産地直送卸問屋 仲買マーケット 直営食堂 「魚介出汁の和風濃厚つけめん」

沖縄 ラーメン 仲買マーケット直営食堂 魚介出汁の和風濃厚つけめん 1 

豊見城市田頭の「産地直送卸問屋 仲買マーケット 直営食堂」へ行って来ました。
こちらは7月2日(月)にオープンしたばかりのお店になります。イオンタウン豊見城内に、新しく出来た店舗ですね。実は翌日の3日には訪れていたのですが、新店の紹介などを優先(まあこちらもそうですが(^_^;))し、記事にするのが少し遅くなってしまいました。そもそもこちらに寄ったのは、また別のお店に以前から訪れるつもりでいて、結果ハシゴラーメンとなったのでした。順番が前後しますが、もうひとつの店舗については、次回記事にでも紹介したいと思います(たぶん)。 さて今回紹介する「産地直送卸問屋 仲買マーケット 直営食堂」ですが、以前から店舗の外装は出来上がっていたのですよね。どのようなお店か気になっていたのですが、今回の新規オープンかつラーメン店的品目を扱っているらしいと知り、期待をしつつ寄ってみることにしました。お店には、午後7時に入店です。

沖縄 ラーメン 仲買マーケット直営食堂 魚介出汁の和風濃厚つけめん 2

店舗前へ置かれていたホワイトボードです。
お店の形態や、注文方法などが記された説明書きです。実際にある程度説明がないと、そもそもどういった店舗なのか、少し判りづらいところがありますね。自分としても営業開始後に一度きりの来店ですので、どこまで認識が正しいか不安ですが、記してみます。お店は魚介類を中心に、産地直送の食材を使用した直営食堂となるようです。後々は食材の販売も行うようですが、当面は食堂としてのみの営業とのこと。例えば「刺身定食」等は、その日入荷した鮮魚を同じ価格設定のままで選べるようですね。場合によっては、生けすから直接頂きたい食材を選べるのかもしれません。食堂のシステムとしては券売機方式で、店内で調理スペースが細かく分かれており、選んだ品目は割り振られた調理スペースへ食券を提出します。引き替えに呼び出しベルを貰いますので、出来上がったら自分で取りに行く方式ですね。食べ終わりましたら、セルフで食器を返却口へ戻す形になります。うーん、とりあえず店内へ入ってみましょう(笑)

沖縄 ラーメン 仲買マーケット直営食堂 魚介出汁の和風濃厚つけめん 3

店内に入ってすぐ右手側に食券機があり、そこでお目当ての「魚介出汁の和風濃厚つけめん(700円)」を購入した後、掲載画像後方に写っている『⑪~⑭』のカウンターへ提出する形となります。この購入した食券を、指定された場所へ提出するというのがちょっと判りづらいですね。ちなみに購入したつけ麺の食券は⑬番に当たるのですが、提出先のカウンターは『Fカウンター』という名称が付けられています。さて画像はテーブル席に座ってすぐ背後を写してみたのですが、実際に新鮮なお魚や野菜類などが展示されており、それをそのまま頂けるのは、演出としても楽しく、またそれだけでも食欲が増されるようでした。なかなか意欲的な形態の食堂だと感じます。

沖縄 ラーメン 仲買マーケット直営食堂 魚介出汁の和風濃厚つけめん 4

待っている間に店内の様子も写してみました。
厨房側や生鮮を展示している場所も充分にありますが、客席側もかなり広く用意されています。お客さんが写らないように撮影していますが、壁際の方には結構座っていました。こちらの店舗は居酒屋の「いぶし銀次郎」を運営している、「みたのクリエイト」さんが統括しているお店らしく、こちらを中継して食材を仕入れ(ついでに販売も)をすることになるのでしょうか? 確か居酒屋の「いぶし銀次郎」といえば、新鮮な食材を扱っていることで、小禄の店舗等が話題になっていました。そうそう、泡瀬の「屋台赤道ラーメン」の隣でも営業されていましたね(笑) 既に営業ノウハウを持たれているからか、お客さんはこの時点ではまだ大入りではなかったものの、店内ではとても活気溢れる雰囲気が形作られていました。

沖縄 ラーメン 仲買マーケット直営食堂 魚介出汁の和風濃厚つけめん 5

程なくして運ばれた「魚介出汁の和風濃厚つけめん」です。
いわゆる“ラーメン店的品目”としては、こちらのつけ麺のみとなっていました。ビジュアル的にはとても個性的な内容となっていますね。麺の方のお皿には具材として、白菜に半玉に大ぶりの筍、刻み海苔に青菜が載せられていました。濃い色合いのつけ汁の器にはたっぷりの油揚げが浮いていて、沈んで見えませんが軟骨ソーキも入っていました。奥のお皿にはイカの天ぷらが載せられており、こちらはさすがに、評判の良い居酒屋の経営をされているものだと思わせる作りとなっていました。サクッとした衣に、肉厚ながら柔らかさも感じられる揚げ具合です。こちらの別皿分ですが、もしかしたら日替わりとなっているかもしれません。

沖縄 ラーメン 仲買マーケット直営食堂 魚介出汁の和風濃厚つけめん 6

「魚介出汁の和風濃厚つけめん」の麺ですが、中細のストレートのもの。表面が滑らかでつるっとした食感のものですね。やや細めながら弾力もあり角があるタイプですので、口中でしっかり存在感もありました。その麺に絡むつけ汁ですが、名称のとおり鮮魚のアラだしから取られたという、とろりと濃厚(ドロ系)のものとなっています。煮付けのイメージというか、甘みの強い仕上がりとなっていました。つけ汁の具材には表面を覆うほどの油揚げ、底にはこってりの軟骨ソーキなど、こちら側はこれでもかという程の濃厚ゾーンとなっています(^_^;) 涼やかな器に載せられた、麺側のあっさりゾーン(?)とは対照的ですね。実際に、食感の良い白菜や筍などの具材と合わせて麺を食べ進めると、極端な対比を楽しみながら頂くことが出来ました。しかし半玉をはじめとした豊富な具材がこれだけ揃っていますと、ごはんを注文しない訳にはいきませんよね?(笑) お店の人に聞いたところ、「ごはん(150円)」も提供可能とのことで、直接お願いをしました。

沖縄 ラーメン 仲買マーケット直営食堂 魚介出汁の和風濃厚つけめん 7

運ばれたご飯に具材を盛り付け、「直営食堂めし」を作ってみました(語呂悪すぎです(^_^;))。
つけ汁の器から油揚げに軟骨ソーキを引き上げ、半玉や筍、それにゲソの部分となるイカの天ぷらも載せています。その上から甘めの魚介出汁が効いたつけ汁をかけ、「直営食堂めし」の完成です。「ごはん」の器ですが、元々は定食用のものなのか、容量たっぷりとなっていました。ちょっとした丼ものになっていますね。冒頭にも書いたように今回はハシゴラーメンとなっており、盛りだくさんの具材と相まって、完食出来るかちょっと不安になりました(^_^;) それでも各種具材の豊かな食感を楽しみつつ、がっつりとつけ汁の一滴も残さず完食です。

こちらのお店らしい個性的なつけ麺、活気溢れる店内、またお店自体が内包する面白みのある特殊な営業形態など、とても満足感を頂いたひとときでした。ハシゴが影響したのかもしれませんが、食後しばらく経つと凄く喉が渇いたのですが、まあこれも思い切った作りが故のことでしょう。ラーメン店的品目が今回の一品のみのため、次回来店の機会がいつになるかは判りませんが、通常の鮮魚を使ったメニューも試してみたいですね。今後の、ラーメン的品目の新作が発売されることも楽しみにしています。

沖縄 ラーメン 仲買マーケット直営食堂 魚介出汁の和風濃厚つけめん 8

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県豊見城市田頭155-1(イオン豊見城敷地内)
電話:098-856-8246
営業時間:11:00 - 22:00
定休日:無休
駐車場:有り

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