らあめん花月嵐 新都心店 「博多豚骨ラーメンなんでんかんでん」

沖縄 ラーメン 花月 博多豚骨ラーメンなんでんかんでん 1

那覇市真嘉比の「らあめん花月嵐 新都心店」へ行って来ました。
本日(7月4日(水))より期間限定発売の、「博多豚骨ラーメンなんでんかんでん」を頂くために来店となりました。毎月のように発売される花月の期間限定ラーメンですが、今回は東京にて一大豚骨ラーメンブームを巻き起こした、「なんでんかんでん」とのコラボラーメンになります。数々の逸話のある有名ラーメン店ですが、「花月」としてもこれまで対応していなかった“替え玉”を行うようで、博多系ラーメンを取り扱うには、相応しいコラボ相手だったのでしょう。お店には、午後6時半過ぎに入店となりました。

沖縄 ラーメン 花月 博多豚骨ラーメンなんでんかんでん 2

恒例の、卓上に用意されたリーフレットの紹介です。
左側の小さなリーフレットが今回の期間限定のもの、右側の大きなリーフレットが来月発売の期間限定のものとなっています。次回は、“嵐げんこつらあめんブラックモンスター”なのだそう。プロレスラーの蝶野正洋氏がイメージキャラクターになるようで、……うーん、真夏発売のラーメンなのですが、思いっきりガッツリ系で、とても暑苦しい内容になるようです(失礼(^_^;))。以前レギュラーであった“ブラック”自体は好きですが、食欲が保たれているでしょうか?(とは言っても大盛り可の期間限定なので、喜んでお願いしそうですが(笑)) 応募シールによるキャンペーンも開催されるようですね。さて注文の方ですが、お目当ての期間限定品である、「博多豚骨ラーメンなんでんかんでん(720円)」をお願いすることにしました。券売機には「替玉(100円)」も用意されていましたので、最初で購入しておきました。

沖縄 ラーメン 花月 博多豚骨ラーメンなんでんかんでん 3

程なくして運ばれた「博多豚骨ラーメンなんでんかんでん」です。
今回の期間限定で面白いところは、博多系ラーメンではお馴染みの、紅ショウガや辛子高菜、白ゴマなどの無料トッピングをセットで用意しているところですね。どちらも通常の花月無料トッピングでは、置いていないものばかりです。それと「うま味汁」の名称で、いわゆるラーメンダレもボトルに入って用意されています。こちらは替玉の時に利用すると良いのでしょうね。色々と付加価値を付けているのですが、期間限定用の720円(700円前後)という価格設定のラインを保つために、工夫しているところなのかもしれません。さて盛り付けの方ですが、初期状態ではとてもシンプルに、チャーシューにキクラゲ、ネギとなっています。店名が記されたプリント海苔が載せられていますが、卵殻カルシウムで書かれたこちらの海苔は、「なんでんかんでん」の特許商品なのだそうです。沖縄県内では、「琉家」が同様のプリント海苔を使用していますね。

沖縄 ラーメン 花月 博多豚骨ラーメンなんでんかんでん 4

「博多豚骨ラーメンなんでんかんでん」の麺ですが、細めのストレートのもの。注文時には特に茹で加減を聞かれも伝えもしていないのですが、程よく固めの喉ごしの良い麺でした。軽く粉っぽさを感じるのは、意識されて作られたのでしょうね。美味しい麺だと思いました。そうそう、“バリカタ”や“ハリガネ”より固めの茹で加減である“粉落とし”ですが、「なんでんかんでん」の店主である、川原浩史氏が命名をしたのだそう。こちらの店主は、テレビ媒体の出演などでも有名な方ですよね。その麺に絡む白濁したスープですが、見事に豚骨臭さを感じられるものに仕上がっています。まろやかな口当たりながら濃厚な味わいとなっており、豚骨ラーメンらしいラーメンですね。実際の「なんでんかんでん」のラーメンを食したことはないのですが、博多系ラーメンらしさの良く出た一杯でした。途中の段階で、購入して置いた食券にて、「替玉」をお願いしました。

沖縄 ラーメン 花月 博多豚骨ラーメンなんでんかんでん 5

程なくして運ばれた「替玉」です。
なぜか「餃子3個」が追加されていますが、これは以前頂いたサービス券でお願いしたものです。有効期限が7月末ということで、しっかりと利用させて頂きました。出来たての熱々で、美味しかったです。「らあめん花月嵐 新都心店」は行きやすい立地でもありますが、こういったサービスを継続して利用出来るのも嬉しいところです。「替玉」の方ですが、いつも使用している「ごはん」の器に入れられていますね。麺の上には青葱が散らされ、替玉のみでも美味しそうです(笑)

沖縄 ラーメン 花月 博多豚骨ラーメンなんでんかんでん 6

当初の麺を啜り尽くした後に、お願いした「替玉」を投入してみました。
そこに別皿で用意された、「紅ショウガ」に「辛子高菜」、「白ゴマ」に、ついでながら「うま味汁」も投入してみました。ふだんは、無料で用意されてこれらの追加トッピングは、余り使わない方なのですが、今回は別皿に用意されているため、残すことなく入れてみました。当初の麺と、替玉の分まで考慮された分量でもあるのか、ちょっと味付けが濃い目に感じました(特に紅ショウガから来る酸味が強かったです)。「うま味汁」の方を単体で舐めてみましたが、タレの濃さというより、塩分濃度が勝ったもののようでした。少量だけ投入するのが良さそうです。「替玉」を投入することにより、食べ応えのある一杯となりました。

今回の「博多豚骨ラーメンなんでんかんでん」ですが、とても完成度の高い期間限定品だと思います。ですが、やはり720円という設定は、博多系の豚骨ラーメンとしては高いですね(^_^;) 追加のトッピングなど、色々と企業努力はされていますが、他店では元々無料で用意されているものですから、どうしても厳しめな見方になってしまいます。また豚骨ラーメン自体、沖縄では良店も多いものですしね。そうは言いましても、地方や一般の方に、「なんでんかんでん」の名を冠したラーメンを提供することは、やはり意義のあることだと感じます。東京環七に数百メートルもの大行列を作り、その後の多様なラーメン文化の形成に大きな影響を与えたラーメン店を、一般層へ再紹介する形になっています。ご当地ラーメンの紹介など、アプローチの仕方は色々とあるでしょうが、これからもこういった、意欲的な期間限定ラーメンを提供して行って欲しいですね。

沖縄 ラーメン 花月 博多豚骨ラーメンなんでんかんでん 7

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市字真嘉比西原263-4
電話:098-885-7011
営業時間:11:00 - 24:00
定休日:無休
駐車場:有り

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