石焼どんぶり おこげや本舗  「氷石坦々冷麺」

沖縄 ラーメン おこげ屋本舗 冷やし坦々麺 1

豊見城市豊崎、とみとん内の「石焼どんぶり おこげや本舗」へ行って来ました。
こちらのお店へ至るまでの経緯がちょっと長くなります(^_^;) 久しぶりに本格的に二日酔いになり、どこのラーメンを食べようかと考えたところ、あっさり系統の「Chinese Dining 楽」が思い浮かびました。ところがこちらは正午からの営業と、ちょっとお店を開くのが遅いのですよね。次に思い浮かんだのが、開店直後以来寄っていない「米島ラーメン」です。お店の前まで伺ったのですが、貼り紙がされており、それによると営業開始時間が午前11時から11時半に変更になったとのこと(ちなみに終業時間は午後7時だそう。早くないかな?)。さすがに30分待つのは厳しいと思い、近くにある「上原家」も考えたのですが、最近続けて訪れていました。「米島ラーメン」繋がりといってはなんですが、次に近いとみとん内の「追風丸」へ向かうことにしました。そこでこちらのお店を見かけたという訳です(長々経緯を記す意味もあまりなかったかな?(^_^;))。店名のとおり本来はラーメン店ではなく、最近ちょうど興味を持っていた、“冷やし担々麺”を扱っていることが訪問の決め手となっています。お店には、午前11時過ぎの来店となりました。

本文とは直接は関係のない余談です。冒頭でもちらりと書きましたが、久しぶりにやってしまいました……。酩酊状態のままデジカメを持ち歩き、気付いたら半壊してしまったようです(^_^;) ひと通り動作はするのですが、どうも明るさが取れないらしく、非常に暗い画像となってしまいます。掲載画像では普段はやらない、画像加工で明るくしております。ちょっと見苦しい部分があるかもしれませんが、今回はご容赦ください。しかしすっかり油断してしまいました。予備のデジカメはありますが、ホント注意しないといけないですね。

沖縄 ラーメン おこげ屋本舗 冷やし坦々麺 2

「石焼どんぶり おこげや本舗」の券売機です。
まず暑い沖縄で、“石焼どんぶり”をメインに提供されているのが珍しいお店ですね。ただ暑い夏だからこそ、辛いものや熱い食べ物を食べるという嗜好もありますので、結構隙間を突いた(失礼な言い方かな?)、密かな人気店なのかもしれません。取り扱いの品目はメインである、個性的な“石焼どんぶり”類だけではなく、同じ石焼きの器を使った“冷やし麺類”も多数揃えられています。さて今回の注文ですが、「氷石坦々冷麺(680円)」をお願いすることにしました。冷やした石鍋は保温性が高く、冷たさも逃さないという考えから生まれた品目のようです。

沖縄 ラーメン おこげ屋本舗 冷やし坦々麺 3

店頭に飾られた「涼麺シリーズ」のポップです。
そうめんやうどん、冷麺などが取り揃えられています。石鍋を使いながらも、どれもとても涼やかな印象ですね。価格もお手頃な500円から提供をされています。そうめんなどは単品では物足りなさも感じそうですが、ミニ丼とのセットも用意されているようです。そうそう、お店のシステムなのですが、券売機で購入した食券を提出した後、出来上がりの合図が送られる携帯ベルを受け取ります。食事はとみとん1Fフードコート共通のテーブル席で頂くことになりますので、本方式でないと品目の手渡しは困難と思われます。いつ行ってみても、常に家族連れで混雑している状態ですね。ちなみにフードコートでは、沖縄そばを提供されているお店が多かったです。

沖縄 ラーメン おこげ屋本舗 冷やし坦々麺 4

程なくして用意された「冷石坦々冷麺」と「石焼ラフテーチーズカレー」です。
いえ、実はせっかくの「石焼どんぶり おこげや本舗」にて、石焼きの品目を頂かないのもどうかと思い、「石焼ラフテーチーズカレー(500円)」を追加注文しています(^_^;) タイムサービスの品目ということで、スープ付きでワンコイン500円での提供となっているようです。ふたつの品目は石鍋の大きな器に入っているため、テーブルのほとんど占めてしまいました。先述のようにフードコートの共通テーブルのため、往来のただなかで食べるような形になっており、ちょっと恥ずかしかったかも(^_^;) さて、お目当ての「冷石坦々冷麺」ですが、まずは盛り付けがとても綺麗ですね。担々麺らしい、辛さが垣間見える赤い色合いが中心の構成のなかで、きゅうりの緑の色合いや煮玉子が映えていました。その他具材としてはたっぷりの挽き肉にもやし、キムチも添えられていますね。胡麻の風味が漂う冷たいスープには、ラー油が浮いています。

沖縄 ラーメン おこげ屋本舗 冷やし坦々麺 5

「冷石坦々冷麺」の麺ですが、中太のストレートのもの。表面が滑らかで、かなり弾力感のある麺となっています。冷やし坦々「冷麺」の名称のとおり、どうも冷麺用の麺らしいですね。その麺に絡む冷製のスープですが、辛味より酸味が強めの仕上がりとなっていました。冷麺に、担々麺の具材を組み合わせたイメージの品目なのでしょう。冷たさに酸味が加わり、また口中でくっきり弾力感のある麺は、夏場の食欲が減退するような時にでも、無理もなく頂けそうな作りとなっていました。豊富な具材とのバランスも良かったのですが、いつもは必要性を感じない穴あきがレンゲが、この時はちょっと欲しかったですね。酸味がかなり強いスープですので、底に溜まった挽き肉は、上手く掬いつつ頂きたかったところです。

沖縄 ラーメン おこげ屋本舗 冷やし坦々麺 6

一緒に頼んだ「石焼ラフテーチーズカレー」です。
こちらはなかなかお得なヒット品目ですね。タイムサービスで500円という安価な設定ですので、お手軽に“石焼きどんぶり”を試してみることが出来ます(本来価格は680円?)。熱々の石鍋の下にはご飯が敷かれており、その上に名称どおり、具材のラフテーにチーズが載ったカレールゥがかけられています。福神漬けが添えられているのも嬉しいところです。バジルの緑の色合いも綺麗ですね。取り分け用の器が用意されていますが、強烈な熱さを保っているため、こちらを使用しないと、とても口に入れることは出来ません(^_^;) しかしこの熱さが良いですよね。とろりと溶けるチーズの口当たりも良く、柔らかいラフテー(豚の角煮)も食べ応えがありました。後半になると余裕も出来、ライスのおこげ部分も味わえるようになりました(笑) かなりがっつりと頂く形になりましたが、この日もしっかりと完食です(二日酔いとは何だったのか?(^_^;))。

ちょっと番外編的な内容となりましたが、食事そのものを楽しみつつ頂けました。しかしやたらと見かける、「坦々麺」の表記が気になります。メーカーさんには一般的な語句として、ぜひ各種漢字変換辞書には「担々麺」を優先登録して貰いたいものです。どう考えても、ふだん「坦々」なんて言葉は使っていないような……(^_^;) 「石焼どんぶり おこげや本舗 」ではラーメン店的品目が今回の一品のみですので、次回の機会はなかなか難しいのですが、お店の面白い業態と共に、一度は訪れてみるのもお勧めしたいですね。

沖縄 ラーメン おこげ屋本舗 冷やし坦々麺 7

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県豊見城市豊崎1-411(とみとん1Fフードコート)
電話:098-850-0131
営業時間:11:00-20:30
定休日:無休
駐車場:有り

石焼どんぶり おこげや本舗 丼もの(その他) / 赤嶺駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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