わったー那覇めしグランプリ決定戦

わったー那覇めしグランプリ 1

那覇市奥武山セルラーパーク開催の、「わったー那覇めしグランプリ決定戦」へ行ってきました。
これは那覇商工会議所青年部が企画したイベントのようで、「那覇ファミリーフェスタ2012」と題し、表記の“那覇めし”と“スポーツ教室”が併催されています。期日は本日21日と、翌日22日の二日間で、コンテスト形式にて「わったー那覇めし」グランプリ決定戦と銘打ち、那覇を代表する創作ご当地料理を選定するとのこと。ゆくゆくは「那覇の名物料理を決めて普及させ、観光誘客ツールにしていきたい」との思惑もあるようです。北谷町でも同様なイベント(C―1ちゃたんB級グルメバトル)が開催されていましたね。さて“那覇めし”のイベントなのですが、出店舗17店のうち、ラーメン店が4店舗(他関係1店舗)も名前が挙がっており、訪れることにしました。会場には、開始時間午前11時の10分前に到着です。なんとかぎりぎりで、車を停めることが出来ました(すぐに駐車待ちの車で行列になっていました(^_^;))。

わったー那覇めしグランプリ 2

投票所の様子です。
会場では千円分のチケットを購入するのですが、それには投票券も付いており、おいしいと思ったお店の投票箱へ、投票する方式となっています。明日まで開催されるのですが、開票は即日で行われ、結果発表となるのでしょうか? 判り次第、結果も追記しておきたいと思います。あと千円分のチケットなのですが、100円券が10枚で一セットとなっています。一品目がどれも400円と、良心的な設定ではあるのですが、3品目目を食べたいとなったら、もう一度千円分のチケットを購入しないといけないのですよね。払い戻しもバラ売りもしてませんので、種類を頂く意味でも、複数人で訪れることをお勧めします。以下、順に頂いたお店の紹介をして行きます。各タイトルには、当ブログで頂いたお店の、本日時点での最新記事をリンクしておきます。ご参考ください。

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■つけめんSAKURA 「にくそば」

わったー那覇めしグランプリ 3

見た目(特にイベントチラシ)の印象では、「喜多方ラーメン」の雰囲気がありますね。お店の看板では“「こだわらない!」ことに「こだわる!」”と書かれており、『沖縄そばやラーメンの枠にこだわらない、普通のお肉でも美味しくなる為にはとことんこだわって』いるのだそうです。麺とお肉の美味しさを追求した一杯なのでしょうね。具材はシンプルに豚肉とカイワレ、なるととなっています。スープは魚介の風味が効いたもので、塩梅はやや強めとなっていました。平打ちの若干太めの麺は、沖縄そばらしくもありますね(亀濱製麺的な仕上がりでした)。

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■麺や偶もとなり 「桜カツオラーメン」

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こちらも鰹の風味が効いたスープでした。「SAKURA」もそうでしたが、「那覇めし」という括りのコンテストですので、ラーメンにこだわらない(どちらかというと、沖縄県民が慣れ親しんだ味寄りな)作りになっているようです。中細の麺は程良く固く、食感の良い仕上がりです。大ぶりのチャーシューの上に、メンマやネギなどの具材を盛り付けている辺りも「偶」らしいですね。ワンタンには鰹が詰め込まれていたのかな? 和風なスープは、上品な印象がありました。

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■麺あがり 「らーめん焼きそば」

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いわゆる“B級グルメイベント”では無類の強さを誇る、“焼きそば”で「あがり」は参加されていました。とはいってもラーメンから離れている訳ではなく、麺はお店のものを使用しているのでしょうね。具材には炙りソーキと目玉焼きが入っており、透明なパックを含めて、良い意味で“B級”らしい雰囲気があります。てりやきソースには隠し味として、沖縄黒酢やパイナップルが入っているのだそう。ところで「あがり」は、以前那覇市の国場店があったものの、現在は宜野湾店のみの営業なのですよね。参加基準には特に触れなかったのでしょうか?(^_^;)

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■登竜門 「担々スープライス」

わったー那覇めしグランプリ 6

登竜門からは、こだわりと自信のあるであろう「担々麺」から、麺を抜いてご飯を投入した、「担々スープライス」として参加されていました。手渡す際に好みの辛さを聞かれましたので、「中辛」でとお願いをしました。最後にラー油を振りかけましたので、これで辛さ調整を行っているようです。寒空のもと、屋外でのイベントでしたので、身体の温まるスープは嬉しかったですね。たっぷりな挽き肉や濃厚な味わいのスープなど、安定した美味しさの一品でした。ただ、いくつも品目を食べ比べるとなると、ちょっと重めに感じてしまう部分があるかも。

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■オフィスりょう次 「鶏飯」

わったー那覇めしグランプリ 7

こちらはちょっと番外になりますね。りょう次グループはご存知「通堂」を経営されていて、今回はどちらかというと、居酒屋側からの出店となるのでしょうか? 店舗前の説明書きで知ったのですが、「鶏飯(ケーファン)」は鹿児島や奄美、また沖縄で作られる郷土料理なのだそうです(ずっと以前に辺戸岬にて食べた覚えが……)。シンプルな味わいのお茶漬けに近い料理で、琉球王朝時代の宮廷料理が発祥の一品とのこと。鶏肉や椎茸など、たっぷりの具材とスープに浸ったご飯は、さらさらと食べやすい仕上がりでした。お好みで、ゆず胡椒を溶かしても良いようです。

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さて今回のイベントですが、集客としては三万人を目指しているのだそう。こういった企画イベントは、二回目以降から口コミなどで盛り上がって行くものです。しかしながらさすが人口の多い那覇市だからでしょうか、早い時間帯での来訪だったものの、帰る頃には結構な賑わいとなっていました。ちなみに長蛇の列を作っていたのは、「我那覇精肉店」の「やんばる島豚あぐーメンチカツ」でした。立食でも気軽に味わえる食べやすさや、ブランド名を掲げたことが判りやすかったのかも。結果発表も楽しみですが、二回、三回と今後のイベント開催も盛り上がっていったら良いですね。

わったー那覇めしグランプリ 8

※投票の集計結果です(那覇めしグランプリ決定戦 公式HPより確認)

 ■グランプリ:我那覇精肉店 やんばる島豚あぐーメンチカツ

 ■準グランプリ:アネッタ 沖縄そばの挟み焼き「アレッタ」バージョン

 ■特別賞:麺や偶もとなり 桜カツオラーメン

ごちそうさまでした!

場所:奥武山セルラーパーク
開催期間:2012年1月21日(土)、22日(日)11:00-19:00 (22日は17:00まで)
駐車場:有り(但し停めるのは困難です)

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