「沖縄のラーメン店」 無化調ラーメン対決

無化調ラーメン対決 1

浦添市安波茶の「新風そば」へ行って来ました。
うーん、今回の記事はどこまで書いて良いのか、書くにしても自分でも詳細がよく判っていない部分もあって、非常に迷いながらの本文となっています(^_^;) 最終的に主催者の方からブログアップは問題無しというお言葉を頂きましたので、基本、概略的な記事として進めて行きたいと思います。文中に明らかに間違った記載等がありましたら(タイトルそのもの含め)、参加者の方よりご指摘を頂けたら有り難いです。

判りづらい書き出しでごめんなさい。今回の記事はちょっと長めになります(^_^;)
1月2日に「新風そば」にて開催された、ラーメン店主やラーメン好きの方たちによる、「無化調ラーメン対決」のイベントに、観客として参加させて貰いました。冒頭にも書きましたが、人づてのお呼ばれでの参加でしたので、いまひとつ主旨や概要を充分に把握しないままの記事となっております。この点については、重ねてご了承願います。さて表題の概要ですが、先述のとおり有志の方々による、お題を掲げての身内のお遊び企画だったようです(しかしながら内容は超真剣かつレベルが非常に高いものでした)。今回出品者としては(以下敬称略)、「新風そば」・「はるや」・「昇家」・「コトブキ」・「個人の方」となっています。当初はもう一店舗参加の合計6杯分の予定だったようで、急遽「新風そば」が2杯の提供となったようでした。出品ラーメンの縛りとしては“化学調味料を使わない”ことだそうで、その制限の中で、旨い一杯を創り出すことだったようです。mixiラーメンコミュニティ管理人の方を始めとした審査される側、観客として12名の者が参加した大がかりなイベントとなりました。以下、出品ラーメンを提供順にご紹介したいと思います。自分としても各ラーメンの提供者は、完全には把握していませんので(提供者名は伏せられて記事紹介順に出品されました)、閲覧されている皆さまも、予想をしながらお読みください(^_^;)

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1.「月桃黒ゴマみそ」

無化調ラーメン対決 2

色合いから感じられるとおり、濃厚な一杯でした。香ばしい香りのチャーシューの上には、鶏肉とゆずが載せられており、スープ表面にはネギが浮かんでいます。黒ゴマを含んだスープはとても濃厚で、中細の平打ち麺にとても良く絡んで美味しかったです。鶏肉に香草的な独特な香りがしたのですが、こちらに月桃が仕込まれていたのかな?(各品目名を知ったのもイベント終了後でした) 画像ではフルサイズの一杯が映っていますが、実際は四人掛けのテーブルにて各自が取り分けつつ、総計6杯分を頂いています。それぞれ具材も別皿で人数分用意されており、また一杯食べるごとに、わざわざ取り分け用の器も取り替えて貰いました。運営されていた方々には色々とお手数をかけて頂き、ありがとうございました。

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2.「半身浴のあぶらそば」

無化調ラーメン対決 3

海老の香りが食欲を刺激する、あぶらそばです。取り分けられることを意識してか、まぜだれは麺がしっかり浸るほど、たっぷりと入っていました。“半身浴”という名称はこのことから付けられたのでしょうね。具材はチャーシューに青梗菜、かつお節に中央には半分の煮玉子が載せられていました。せっかくの綺麗な盛り付けですが、この後、徹底して混ぜられて取り分けられました(笑)

無化調ラーメン対決 3.5

取り分け後の様子も写してみました。「半身浴のあぶらそば」の麺です。
こちらはかなり麺が特殊な形状となっていますね。麺の一方に突起が付いており,独特な食感と共に、海老の豊かな味わいが絡んできます。先ほどは取り分けを意識してのまぜだれの量(?)と書きましたが、まぜだれそのものは濃い味付けではなく、そのこともあってであろう分量や麺などに、工夫が感じられる一杯でした。

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3.「ケモノナシ」

無化調ラーメン対決 4

澄んだスープに盛り付けが鮮やかで綺麗な一杯でした。“ケモノナシ”というタイトルは、動物系の出汁が使われていないという意味でしょうか? 無化調という縛りが関係しているのか、全般的に魚介等の風合いが多めの印象でした。具材はがんもどきにエノキにしめじ、飾り切りがされた人参と大根(?)が載せられていました。上品な作りながら、スープには結構油分も含まれていましたので、細めの麺への絡みは良かったですね。

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4.「はだしのコラーゲン」

無化調ラーメン対決 5

こちら辺りまで来ますと、ビジュアル的にどちらのお店か想像が付く方もいらっしゃるのではないでしょうか?(笑) 名称の“コラーゲン”は、もみじ辺りから取られているのかな? 具材はチャーシューにネギに玉ネギ、ゆずの香りがワンポイントとなっていました(ゆずも出品目では結構使われていましたね)。やや固めの中細麺でしたが、スープの絡みが良く、味わい深い一杯でした。

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5.「復興を願ってラーメン」

無化調ラーメン対決 6

盛り付けが鮮やかな一杯です。実はこちらはとても手間がかかるものだったためか、具材は人数分用意されなかったので、もうひとつ構成が分かりませんでした(^_^;) スープは辛味があるもので、中細のちぢれ麺に良く絡んでいました。たっぷりの白ネギも結構辛味があったような……。流れのなかで変化が感じられて、なかなか美味しかった一杯です。

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6.「桜梅塩ラーメン」

無化調ラーメン対決 7

どの出品ラーメンもそうなのですが、こちらも工夫とアイディアが凝らされた一杯でした。具材には香り高い燻製玉子にチャーシュー(これは焼き豚なのでしょうね。一般的には煮豚が主に使われています)、これまた風味豊かで風流な桜の花が添えられています。この具材からは酸味も感じたのですが、名称から梅が使われていたようですね。あっさりながら塩の味も鮮烈で、なおかつ複雑な味わいのスープが中細の麺に絡み、美味しく頂けました。

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本来ならば、二回に分けて掲載するようなボリュームと内容の記事なのですが、もうひとつ主旨を完全に把握していないことなどから、比較的淡々した記録的記事としました。スープのなかに埋もれている麺など、画像はたくさん撮影しているのですけどね(^_^;) イベント終了後の打ち上げにて、ラーメン店主やラーメン好きの方々とお話しをさせて貰ったのですが、やはり皆さん知識はもとより味の感覚が鋭いですね。もちろん、自分がグルメとは程遠いことは充分理解しているのですが、色々と興味深いお話しが聞けてとても楽しかったです。そうそう、多くの方と同席させて頂きましたのでこの場を借りて書かせて貰いますが、自分はとても人見知りをする性格となっております。酒席の場でお会いする機会も多いのですが、別の場所で印象が違っていましたら、その辺りを含めて何とぞご容赦ください(そもそも、人の顔を覚えきれない(^_^;))。新年早々、とても美味しい思いをさせて頂きました。またの機会がありましたら、ぜひ宜しくお願いします。

ごちそうさまでした!


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