麺や 偶 「偶ラーメン全部のせ」

偶 偶ラーメン全部のせ1

浦添市宮城の「麺や 偶」へ行って来ました。
「偶」は夏季限定らしかった 「梅しょうゆもりそば」以来の来店になりますので、随分と久しぶりになりますね。沖縄県内においては、浦添市はラーメン激戦区などと呼ばれていますが、「偶」の近辺には人気ラーメン店である「和楽」や「風雲」が営業しています。自分的にこの地域ではどうしても「和楽」に足が向いてしまい、なかなか足を運べていませんでした。今回は「らぁ麺ふぇすた」をきっかけとして、久しぶりに「偶ラーメン」を頂こうと楽しみにしての来店となりました。

偶 偶ラーメン全部のせ2

お店に着いたのはもう夕方近い時間帯でした。こちらは中休みがないので無事入店です。
お客さんがカウンター席にお一人だけでしたので、店内の様子を写してみました。独特な器も象徴的ですが、店内の雰囲気もシックでお洒落ですよね。お店自体に存在感があるのでちょっと意外でしたが、まだ開店から一年半しか経ってないのですね。その間に姉妹店である「もとなり」も昨年オープンしていますし、いつの間にか店舗すぐ裏の位置に駐車場も増設されていました。激戦区のなかでお店の経営状況も順調なようで、なによりであります。

こちらで扱っているラーメンは、基本的に「偶ラーメン」の一種類です。後はトッピング類の組み合わせで、「肉増しラーメン」などと名称が付けられていますが、ラーメンそのものに変更点がある訳ではありません。今回は「偶ラーメン全部のせ(900円)」に、「大盛り(100円)」をお願いすることにしました。それに「ご飯(120円)」を追加注文です。もう少し早い時間に来店していれば、ランチタイムサービスでご飯は無料だったのですけどね。ちなみに冬季限定(?)の「貝塩」というラーメンも扱われているようです。定期的に限定品も提供しているようですね。

偶 偶ラーメン全部のせ3

程なくして運ばれた「偶ラーメン」です。
斜めにカットされた器がやはり目を引きます。メニューに書かれている説明では、『飛んでしまいやすい魚介の香りまで存分に楽しんで頂けたら! という思いから、器の形を考えました。ちょっと食べづらくてごめんなさい』との事です。この形状の器は、内地では同様の考え方から「二代目 海老そばけいすけ」が有名ですね。底の深い器からスープを掬いやすいようにと、レンゲも大きめに作られています。形状が形状なので、欠けにくいようにと縁がかなり厚く作られており、簡単に持ち上げてスープを飲むことは確かに難しくなっています。

偶 偶ラーメン全部のせ4

器の話ばっかりしてしまいましたが(笑)、ラーメンは「全部のせ」ということもあって、視覚的な情報量が多く、食べる前からワクワクしますね。具材は香りの良い炙りチャーシュー、青菜、刻みタマネギ、もやし、糸唐辛子に半熟玉子、海苔などが載っています。麺は若干細めの縮れがあるものですね。店名の由来にもなっているらしいスープですが、こちらもメニューでの説明では、次のように詳しく書かれています。

『げんこつ、豚頭、久米島地鶏のガラ、もみじ、玉ねぎ、にんにく、生姜、鰹節、鯖節、ホタテ、さんま節、といった地元の上質の食材達が出逢い、延べ15時間以上煮込まれることによって偶然生まれた味と香りになっています』

確かに美味しいスープだとは思うのですが、以前よりかなり塩気が強くなったように感じました。見た目的にも、醤油の色合いが随分と濃くなっているかな? しばらく前に頂いた時は、複雑な味わいが繊細ながらもしっかりと感じられたと思うのですが、一般的な醤油味のスープと比べても強めの方ではないでしょうか。その中で、刻み玉ネギが良い食感のアクセントと味の中和に一役買っていますね。しかし基本自分は濃い味好きですから良いのですが、あっさり好きな人には、少し寂しい変化になってしまったかもしれないですね。

変化の部分でちょっと厳しめな書き方に見えると思いますが、しっかり美味しかったです。ご飯も一緒に食べてしまう自分のような人には、却って良い塩梅だったでしょうね(笑) そういえば、以前訪れた時に頂いたトッピングの「肉もやし」は、レギュラーメニューではなかったようです。こちらは密かに楽しみにしていたので、無かったのが寂しかったですね(^_^;)

偶 偶ラーメン全部のせ5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★☆(7.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県浦添市宮城4-12-6
電話:098-876-7012
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

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