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二代目たつぞう 「濃厚鮮魚つけめん」

1沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

与那原町東浜の「二代目たつぞう」へ行って来ました。
近隣にて所用があり、食事はちょっと前に済ませていたのですが良い機会ということで訪れることにしました。オープンから遅ればせながら先月初記事をアップし、今回で二度目の訪問になりますね。前回は「淡麗鮮魚らーめん」を頂きましたが、取り扱い品目もそう多くはないので、機会があれば早めの再訪を考えていたのでした。さてこちらの「二代目たつぞう」ですが、元は沖縄県内における“まぜそば”のパイアオニア的名店である「たつぞう」だったのですが、残念ながら閉店をされて名前を引き継ぐような形で偶グループが経営をされているようです。ラーメン店の閉店の報を聞くたび一抹の寂しさを感じますが、名前が残っているぶん、いくらかそのような負方向な感情も緩和されるようです。お店には、週末のやや遅めの時間帯の入店となりました。

2沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

「二代目たつぞう」のメニューです。
先述したように取り扱い品目はそう多くないので、ざっと書き出してみます。メインは三品目で、『濃厚鮮魚つけめん(780円)・淡麗鮮魚らーめん(700円)・まぜそば(680円)』となっています。トッピングは「玉子(100円)」・「京都九条ネギ(100円)」)に、サイドメニュー類(「ライス(100円)」・「ネギ玉飯(120円))・「餃子(500円)」・「豚モツ皿(500円)」)なども含め、ごくシンプルな構成ですね。あとは「エビス(中瓶)(300円)」を含めたドリンク類となっています。さて今回の注文ですが、前回注文した「淡麗鮮魚らーめん」と対をなすような名称の「濃厚鮮魚つけめん(780円)」をお願いすることにしました。ちなみに大盛りはプラス150円なのだそう。

3沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

壁際に貼り出されていたサイドメニューの画像です。
「ネギ玉飯(120円)」は艶やかな卵黄を中央にのせ、廻りにネギ(画像では辛子高菜のように辛そうに見えます)を散らした飯ものとなっています。分量比は判りませんが、「ライス(100円)」に対して120円ですので、お得感がありますね。そして、「餃子(500円)」はお品書きだけを見ますとやや高めに映りますが、7個入りでタレも特製(ネギまみれ?)のようです。この日は既に食事を済ませていたこともあり、サイドの注文は控えたのですが、思い切ってどちらかを注文すれば良かったと今になって少し後悔です(^_^;)

4沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

程なくして運ばれた「濃厚鮮魚つけめん」です。
器は「淡麗鮮魚らーめん」と同じく、青色を基調としたもの。お品書きも同様な色合いでありますが、これは「鮮魚」をイメージしたものでしょうか? いまさらではありますが、沖縄ラーメン界全体を見回しても、なんとも特色のある魚介系から更に踏み込んだ、意欲的な“鮮魚系”を謳っているのですよね。過去に「麺や偶もとなり」では、「3:7 バランスの破壊(らーめん)」なる鮮魚を扱った実績があるのですが、レギュラーメニューで提供するのはなんとも前衛的ですらあります。

5沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

「濃厚鮮魚つけめん」の麺側のアップ画像です。
具材としてはチャーシューにぱっと見てキクラゲと思ったのですが、これは地元は与那原産のひじきののようですね。それにヨモギが添えられていました。ヨモギは出汁に鮮魚を扱っていることから、薬味と共に臭み消しにもなっているのでしょうか? 淡い色合いのチャーシューはそれほど厚みがなく、見た目的にも少しさびしい気もします。彩りとしてはトッピングの「玉子(100円)」を追加するとちょうど良いかもしれません。

6沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

「濃厚鮮魚つけめん」の麺ですが、中太のややひねりが入ったもの。ラーメンの麺でしたら充分太めでしょうが、つけ麺のイメージでみますと、中太から太めにあたるくらいでしょうか? 始めにそのまま口にしましたが、形状は角があるタイプで冷水で良く締められており、弾力感のある美味しい麺でありました。

7沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

つけ汁に麺を投入し、さっそく頂いてみます。濃厚を謳うだけあり、どろりと粘度のあるつけ汁となっています。濃厚さを演出するために動物系の出汁も合わせているようですが、基本はマグロの皮から「鮮魚」の旨味を抽出しているのだそう。濃厚な味わいに判りやすい魚粉は添えられておらず、この辺りは「鮮魚の矜恃」を感じました。濃厚どっしりとしたつけ麺の味わいと共に、繊細さも感じられる一杯でありました。「3:7」でも印象的だった、フーチバーが良いアクセントになっていましたね。フーチバーからの連想で思いついたのですが、どこか県内のお店で日本初(?)の「山羊出汁のラーメン」を実験的に提供して欲しいかも(さすがに先鋭的すぎ?(^_^;))。うーん、実質ラーメン専門店では難しいでしょうから、山羊汁専門店などに交渉してみた方が早いかも。などという妄想全開な余談はさておいて、今回はサイドメニュー類を頼まなかったこともあり、あっという間の完食とあいなりました。

「鮮魚」を素材にしたつけ麺ということで意欲的でもありますし、実際に美味しかったのですが、「つけ麺」の一般的なイメージと比べますと、ボリューム感などから少し物足りなさを感じたかもしれません。「淡麗鮮魚らーめん」の方は結構な華やかさもありましたし、個人的には当店舗ではラーメン推しの方になってしまうでしょうか? さてこちらではレギュラー品目の未食品としては「まぜそば(680円)」のみとなっています。なんといってもあの「たつぞう」の名を継いだ上での「まぜそば」の提供ですので、いつかは試してみたいですね。そうそう、その際はしっかりお腹も空かして、サイドメニューも追加注文で頂くつもりです(笑)

8沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県与那原町東浜2-4
電話:098-944-3670
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

二代目たつぞうラーメン / 首里駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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