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上海料理 東紫縁 「ふかひれ麺」

1神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

神戸市中央区の「南京町(なんきんまち、と読みます)」へ行って来ました。
“関西方面ラーメン紀行”の一環として神戸(兵庫県)にも訪れていたのですが、彼の地でのラーメン店訪問をどうしようかと、ずいぶん迷っていたのでした。以前にも神戸には訪れており、ラーメン記事をアップしているのですが、個人的にはもう改めて訪問したいラーメン店は見当たらないような……。実は人口当たりのラーメン店舗数は、兵庫県はブービー賞(46位)らしいですね。最下位は以前触れたように大阪なのだそう。人口比統計ということもあり、大阪はそれでも繁華街などで多様なラーメン店が営業されているのですが、神戸は特徴をちょっと掴みづらかったりします。いえ、もちろん単独では美味しいラーメン屋さんはいくつもあるのでしょうが、あくまで観光客目線(沖縄からの訪問者)として、楽しめることを優先したかったのでした。と、前振りがずいぶん長くなりましたが、中心部の三宮からすぐ近くに新規開拓的な中華街があることを知り、ラーメンを求めつつ観光客気分で「南京町」を訪れることとなったのでした。

2神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

駅からほど近い「西安門」です。
南京町は、神戸市中央区の元町通と栄町通にまたがる狭いエリアの通称とのことで、正式な地名ではないとのこと。横断する通りは十字路になっていて、中央の広場には「あずまや」、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「南楼門」という名前の門があり、北は元町商店街につながっているそうです。東西南北門が設置されて縦断するような作りは横浜中華街と一緒ですね。ちなみに長崎新地中華街と合わせて、日本三大チャイナタウンのひとつに数えられているのだそう。平日昼下がりながらも観光客などで賑わっていて、そこに中国語の客引き(控えめ)の声が行きかうなか、一種独特な雰囲気が醸し出されています。異国情緒を感じて、ワクワクして来ますね。

3神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

しばし「南京町」を散策です。
お店は大体二系統に分かれていて、単品からフルコースを始めとした中華料理を店内で提供されているところと、画像のように露店で軽食を販売されているところとなっていました。しっかり中華料理のコースも良いですが、観光客にはお祭りのように少しずつ立ち食いというのも、また風情があるかもしれません。露店のお店は、大体取り扱い品目や価格設定が共通となっていました。抜粋してみますと、『エビ団子1串(200円)・揚げもち1串(200円)・北京ダック1個(500円)』などです。そういったお店はラーメンも提供されていて、ほとんどの品目が一杯300円となっていました。お祭りで提供されているような、発泡スチロールの小容器での販売なのですが、最初そういった設定だとは判らず、通常店でその値段で提供されているのかとびっくりしました。

4神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

中央広場の案内板です。
ここでは屋内営業店舗を中心に紹介されているようでした。さてここで問題が……。がっつり単品のラーメンを頂くのは、今後の予定を考えますと控えたいところです。かといって先ほどの露店提供のラーメンというのも厳しいです(串ものでしたら別ですが、汁ものを立ち食いで頂くの避けたいところです。画像撮影も出来ませんし(^_^;))。少し悩んだところで、先ほど画像掲載をした「西安門」入り口すぐそば(左手側)のお店で、看板よりラーメンが小サイズと思わしきサービスセットを提供していたことを思い出し、向かうことにしました。店舗名は「上海料理 東紫縁(とうしえん)」となっています。なんとなく、異国(県ですけど!)でも縁云々はあるような気もしたりして。


5神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

「東紫縁」サービスセットのメニューです。
ミニサイズの麺は『ふかひれ麺・高菜ラーメン・餡かけかた焼きそば・坦々麺』の4種類から一品を選択、それに飲茶4品(上海小龍包・海老餃子・ふかひれ餃子・肉しゅうまい)が付いてきます。さて麺の選択なのですが、「ふかひれ麺のサービスセット(650円)」をお願いすることにしました。

6神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

実は席に着くやいなや、「アサヒスーパードライ(生)(480円)」をお願いしています。
道中ずっとアルコールを我慢していたのでした(^_^;) やはりこういった彼の地で頂くお酒はひと味違います。なんだかんだと理由を付けて飲みたがっているだけでしょうが(笑) お箸にレンゲに小皿は、店員さんがすぐに用意してくれました。お店はテーブル席がいくつかのこぢんまりとした店内になっています(応対してくれる店員さんはお一人。厨房の位置がなぜか良く判りませんでした)。

7神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

おすすめセットメニューです。
千円前後の価格設定で、フルサイズのラーメンセットが用意されています。いま改めて見直してみましたら、かなりお得感のある構成のようです。筆頭の「チャーシュー麺セット(980円)」は、半チャーハンに餃子が3個、お漬物にもう一品付いているようでした。まあ今回は抑えた注文ということで……。

8神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

ここまでのお品書きですと、“街の中華料理屋さん”のイメージでしょうが、冊子になったメニュー表を確認しますと、本格的なコースメニューも用意されています。「特製コース」は7480円からとなっています。こういったコースで最初に出てくる「前菜の盛り合わせ」などは、またビールに似合うのですよね(そこから離れなさい(^_^;))。

9神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

せっかくですので、麺類の部分を抜粋してみます。
『チャーシュー麺・担々麺・五目麺・ワンタン麺・ジャージャー麺・高菜のタン麺(以上880円)・ふかひれ麺(900円)・角煮と高菜のタン麺(1350円)・サンラータン(1400円)・ふかひれ姿麺(2500円)』となっています。最初の方のラインナップはお手頃感がありますね。といいますか、先述の「おすすめセットメニュー」は、100円増しほどで色々とサイドが付く形になりますね。さすがに量の調整とかしているのかな?

10神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

「アサヒスーパードライ」はちょっとした過ちだと気付き、追加オーダーです。
中華街で飲むのでしたら、ここはやはり「青島(チンタオ)ビール(小瓶)(500円)」でしょう(笑) 有名な中国産のブランドですので、県内でも探せばふつうに購入出来るのでしょうが、やはりこの地だからこその旨さがあります。アルコール度数は4.7度(なぜか半端)で、喉ごしが軽く、非常に飲みやすいビールです。

11神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

程なくして運ばれた「ふかひれ麺」です。
4種のセットから「ふかひれ麺」を選んだ理由ですが、位置的に筆頭ぽかったというのもあるのですが、先の露店のラーメンラインナップでは、必ずと言っていいほど記されていたというのもあります。代表的な品目のひとつにあたるのでしょうか? お品書きでは「高菜ラーメン」が気になっていたのですが、「ふかひれ麺」の実物を見ますと、艶やかで見た目にも綺麗な作りでありました。

12神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

上記アングルでは判りづらいでしょうが、器の形は実はこうなっています。
ミニサイズということで、底はかなり浅めですね。容量的にかなり少ないと思われるでしょうが、画像で見るよりかは充分な量だったかと思います(プラスこのあと飲茶4品が運ばれます)。

13神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

「ふかひれ麺」のアップ画像です。
具材としてはふかひれにえのき茸、白菜に海老などとなっています。ややとろみがついた醤油ベースのスープ表面には透明なふかひれが浮かび、光を反射させて見た目にも美味しそうに映っておりました。

14神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

「ふかひれ麺」の麺ですが、中細の薄くひねりが入ったもの。柔らかな茹で加減ですが、とろみの付いたスープには良く似合っていました。麺の合間にちゅるんとふかひれが挟まってくるのが、なんとも新食感でありました(笑) 透明感のある醤油ベースのスープ自体にも塩梅と旨みが含まれており、具材のえのき茸や白菜との相性も良かったですね。金箸は正直なところ滑って少々扱いづらかったですが、まあこれも異国情緒が感じられる部分なのでしょう(笑)

15神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

やや遅れて運ばれて来た「飲茶4品」です。
内容としては「上海小龍包・海老餃子・ふかひれ餃子・肉しゅうまい」となっています。どちらも出来たてで美味しかったのですが、卓上の調味料類が「お醤油・お酢・ラー油」のみだったのがちょっと寂しかったかな? 何らかの追加要素があればなお嬉しかったかも。もっともこれで650円、雰囲気込みで充分に満足感をもってお店を後にしました。

さてこちらの「上海料理 東紫縁」ですが、先に書いたとおり、立地的には非常に判りやすいと思います。三宮駅からひと駅の元町駅でおりて「南京町」へ向かいますと「西安門」が見えますので、そのすぐ左手側となっています。ラーメン目的でしたらお手頃価格設定だと思いますので(屋内店舗ではきっと普通に高い店もあるでしょう)、神戸は「南京町」へ訪れる機会がありましたら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

16神戸 ラーメン 南京町 東紫縁 ふかひれ麺

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:兵庫県神戸市中央区元町通2-5-3
電話:078-955-1921
営業時間:11:00-21:30
定休日:不定休
駐車場:無し

元町駅(JR)元町駅(阪神)みなと元町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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[ 2014/10/27 00:00 ] 県外のラーメン | TB(0) | CM(0)

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