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二代目たつぞう 「淡麗鮮魚らーめん」

1沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん 

与那原町東浜の「二代目たつぞう」へ行って来ました。
実際に訪れてからブログ記事掲載まで、かなり遅れてしまいました。こちらはつい最近更新した「らぁ麺SHOP hid'e」記事中でも触れましたが、元は沖縄県内における“まぜそば”のパイアオニア的名店である「たつぞう」だったのですが、残念ながら閉店をされて本店舗がその跡地を引き継がれたようです。名称こそ“二代目”を名乗っていますが、経営は偶グループが担っているらしく、おそらくそれまでの栄えある営業努力に対して、敬意を込めたられたからこそ名付けられたのでしょうね。新興の住宅地である東浜が現在のように活気が出る前から営業をされていて、馴染みのある地元の方々はきっと残念に思っていることでしょう(そういった経緯を踏まえての命名なのかも……)。お店には、週末の午後9時過ぎの入店となりました。

2沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

「二代目たつぞう」のメニューです。
取り扱い品目を見てみますと以前の「たつぞう」と比べ、いえ沖縄ラーメン界全体を見回しても、なんとも特色のある魚介系から更に踏み込んだ、“鮮魚系”を謳っているようです。これはなんとも意欲的というか先鋭的というか……(^_^;) 実は過去に「麺や偶もとなり」では、同じく鮮魚を扱った「3:7 バランスの破壊(らーめん)」なるイベント期間限定麺を提供されたことがあるのですよね。鮮烈な印象のとても癖のある一品でしたが(それでいながら美味かった!)、そこから更にチューンした品目になるのでしょうか? 改めて取り扱い品目に触れますと、メインは整理された三品目で、『濃厚鮮魚つけめん(780円)・淡麗鮮魚らーめん(700円)・まぜそば(680円)』となっていました。トッピング「玉子(100円)」・「京都九条ネギ(100円)」)やサイドメニュー類(「ライス(100円)」・「ネギ玉飯(120円))・「餃子(500円)」・「豚モツ皿(500円)」)なども含め、ごくシンプルな構成ですね。さて今回の注文なのですが、記載筆頭は“つけめん”ながらも、ここはブログ名に倣い(?)、「淡麗鮮魚らーめん(700円)」をまずはお願いすることにしました。

3沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

待っている間にテーブル席上の様子を写してみました。
訪問時はあまり意識していなかったのですが、卓上には追加要素となる調味料類は一切置かれていませんでした。これは提供する品目に冒険するだけあって、かなりの覚悟と自信が伺えます。いえ、県内では提供品目に先例がないぶん、まずはプレーンな状態での反応を素のままで確認したいということかもしれませんね。……ところでお箸が収められている容器に「ネギ玉飯(120円))」の画像が貼られていますが、なにかブログ記事を書く際に改めて見るにつけ、お手頃で美味しそうだったりするのですが(^_^;)

4沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

店内の様子も写してみました。
ラーメン店舗としてそのまま引き継いでいますので、内装としては大きく印象は変わっていません。正面ドアにはイメージを一新するように大きく「鮮魚系」をアピールされていますね。時間帯的には遅めの来店となっていて、お客さんは自分以外いませんでした。

5沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

程なくして運ばれた「淡麗鮮魚らーめん」です。
ぱっと見て印象的なのが小皿に用意されたわさびと、ラーメン丼側に具材として加えられているレモンスライスですね。全体の意外性のある配置や色合いなど、これはワクワク感のある見た目となっています。ちなみに以前「麺や偶もとなり」で期間限定で提供された「3:7 バランスの破壊(らーめん)」ですが、比率3が鮮魚で、比率7が豚となっておりました。この割合でも鮮魚側の主張がずいぶんと強かったのですよね(臭み消しにフーチバーが載せられていました)。

6沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

「淡麗鮮魚らーめん」のアップ画像です。
具材としては大判のチャーシューに印象的なレモン、ネギ(九条ネギ?)に玉葱の粗みじんに海苔にキクラゲなどとなっています。基本はあっさり設定となる一杯ですので、充分以上にバラエティ感のある構成となっていました。ちなみにスープの色合いから推察するにあたり、先述した豚骨分を多く占めた「3:7 バランスの破壊(らーめん)」とは異なり、鮮魚から取った出汁+醤油ダレに拘った一品になっているようです。

7沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

「淡麗鮮魚らーめん」の麺ですが、中太のストレートのもの。それほど径があるわけではないですが、どっしり重みを残しつつ角があるタイプで、口中で存在感のある麺となっていました。その麺に絡むスープですが、あっさり感を前面に押し出した醤油味のものとなっています。当初想像していたより鮮魚出汁から来る生臭さはなく、むしろどちらかというと甘めで、和風で上品な作りとなっていました(麺も同様な印象です)。食べ進めるなかではレモンの酸味を加えたり、また別皿に用意されたワサビを加えることが出来たりと、清涼感溢れる細やかな味変を楽しめる仕様となっています。具材のなかではどうしても華やかなチャーシューが目立ちますが、九条ネギや玉葱、そしてキクラゲなども口中で食感に変化を付けてくれて、飽きさせないような作りとなっていました。先鋭的な“鮮魚系”を謳うにあたり、色々と考えたうえで、ずいぶんお工夫を凝らされているようです。最後はもちろん、スープの一滴も残さず完食となりました。

いちラーメンファンとして、とても楽しく美味しく頂けた一杯だったのですが、いくぶん沖縄のラーメン界では先鋭的過ぎるような気もしました。東浜の繁栄と共に育っていただろう「たつぞう」提供の麺とがらりと変わり、地元の方はきちんと受け止めているのか、またいわゆる熱心なラーメンファンもリピーターになってくれるのか気になるところです(それほどの存在感が以前の「たつぞう」にはありました)。余計なお世話もいいところですが、応援の意味も含めて、そう遠くない内に全ての品目を試す機会を作りたいと考えていたりします。

8沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県与那原町東浜2-4
電話:098-944-3670
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

二代目たつぞうラーメン / 首里駅

夜総合点★★★★ 4.0

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