らあめん花月嵐 小禄バイパス店 「僕の味噌ラーメン」

花月僕の味噌1

花月の今年最後の期間限定ものは、カリスマシェフ・コラボ企画として「僕の味噌ラーメン(ポロネーゼバター添え)」が、12月8日(水)に発売されました。カリスマシェフというのは『川越達也氏』を指していて、自分はテレビ番組で何度か見た程度なのですが、かなり人気があるようですね。ご本人はイタリアンのシェフということで、東京は代官山にお店を構えているようです。人気の秘密は『カワゴエ・スマイル』と呼ばれる笑顔らしいのですが……。うーん、自分的にはどうもドラマ「高校教師」出演時の京本政樹さんが頭に浮かんでしまって、あの笑顔をどうにも素直に受け取れなかったりします(ファンの方、ごめんなさい(^_^;))。

花月の小緑バイパス店は、久しぶりのような気がします。自分にとってはかなり行きやすい場所で、以前は週に一回は訪れていた気がしますが、ブログを始めた影響もあってか、頻度がかなり下がりました。それに新しく出来た新都心店にも寄るようになりましたしね。券売機で今回お目当ての「僕の味噌ラーメン(750円)」を選び、いつもの「ご飯(100円)」と「豚もやし(100円)」も追加で購入しました。

花月僕の味噌2

程なくして運ばれてきた「僕の味噌ラーメン」です。
ラーメンの中に「半熟味玉」が写っていますが、これは「花月マスター」のサービスで別トッピングとして頂いたものです。本来は入っておりません(誤解が無いように分けておけば良かったですね)。さっそくスープをレンゲで掬い、飲んでみます。

3種類の味噌を配合したというスープは、生クリームが入っていてまろやかな口当たりながら、かなり濃厚です。ベースは花月レギュラーの「黄金の味噌ラーメン」らしいのですが、生クリームが入っている分、スパイシーさは薄れていながらも、その分とろみのある濃さが前面に出ています。先に書いてしまいますが、スープ単体で味わう分には花月としてはちょっと上品過ぎかな、と思ったのですが、具と麺が組み合わさるとまた印象が変わります。

その具材でやはり目立つのが「ポロネーゼバター」ですね。これはひき肉と野菜を様々なソースで炒めバターと混ぜたもので、今回は牛豚の合挽肉と無塩バターで作られているそうです。結構な量もあって、少しずつ崩しながら食べると味にアクセントが付きました。アクセントと言えば、イタリアンで良く使われる野菜のルッコラが入り、軽い食感と苦みがワンポイントになっています。その他の具では、コーンとキャベツの存在が味噌ラーメンであることを思い出させてくれました(笑)

花月僕の味噌3

麺ですが、当初意外に感じた太麺が、良い選択だったと思います。結構な太麺で、ややもすると上品な味わいでまとまってしまうところを、上手く花月テイストに持ち込んでいます(笑) しっかりとした歯応えが、全体にがっつり感を加えて、食べた後にかなりの満足感を与えてくれました。

総合的にかなり良く出来たラーメンではないでしょうか。花月の期間限定ものはどうしても大盛りが出来ないので、自分としてはいまひとつ満足感が薄いのですが、今回はお洒落で繊細な作りでありながらボリューム感もありました。ただ、花月の期間限定もの全般に言えるのですが、なかなかリピートして食べようとまで至るのが少ないのですよね。大きな理由は先のとおりなのですが、そもそも定期的に発売される「期間限定品」は、そのような食べ方が適しているのかもしれませんね。今回の一杯も基本はそうなのですが、もう一度食べてみても良いかな、と感じました。

ごちそうさま、の前に余談です。
最後に記している満足感の★ですが、これって難しいですね。例えば今回は7.5くらいに当たるのですが、メリハリをつけるために8にしてますし、でも本来ならば7にしたいところだったりします(花月は好きですが、それでも花月で余り高い★はつけたくないのです。そういう位置付けのお店なので(笑))。その場で感じたもので、絶対評価ではないですし、悩むくらいならやらなければいいのにとも思うのですが、ブログ的には外せない部分なので、ジレンマだったりします(^_^;)

花月僕の味噌4

ごちそうさまでした(^_^)

満足感:★★★★★★★☆(7.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市宮城1-16-12
電話:098-859-1235
営業時間:11:00-24:00 (金、土、祝日 : 11:00-24:30)
定休日:年中無休
駐車場:有り

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ブログでしたら、評価でも問題ないんじゃないですか?
「※個人が感じた満足感です。その時の。。。」と書かれていますし、店に対しての言葉に悪意なコメントや誹謗、中傷は微塵も感じませんしね。

映画や音楽でも人によって感じ方はマチマチですが、「あ、この人と感じ方が近いなぁ」と思う人がいれば、似たような舌を持つ人が見た時に「この人が薦めるのなら1回食べておいた方がいいな」とか思うんじゃないでしょうか。

sabuさんなんかは【満足度】【 麺 】【スープ】と3つに分けて評価されてましたネ。
麺、スープは★が8つでもその日の接客で満足しない場合は満足度が★5つとか、この方が読み手としては分かりやすいかも。。。

やはり★の1/2は画像で作成するようになってしまうようですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412382519
 
または★を一つ離して「★★★★★ ★★1/2☆☆」とか、sabuさんのように★に色をつけて1/2の☆は外枠のみ、その色を入れ、残りの☆は黒枠にするとかという感じでしょうか?

俺なんかもトピ立てする時に「ここの店はもう少しキツく書きたい」とか「あそこの店はもっとよく書きたい」とかあるんですけど、管理人という立場から公平に書かないとと何度も書き直しをした事があります。(汗、笑)

コミュのトップにも店側、客側の垣根をとっぱらった云々と書いているので極端に店寄りになってもいけないでしょうし、客寄りになり過ぎてもいけないですしネ。
でも、しょっちゅう見ている方だとコメントで「あ、ココって好きじゃないんだな」
とかバレているようですが。。。(自爆)

ただ、食べに行った時に「コレはないだろう」と感じたものはなるべく直接、店の方に言ってます。
トピックに書いちゃったりもしていますが、全く悪意はなく、逆にお店の為にという気持ちの方が強いです。

もちろん作り手の方に対しては純粋にリスペクトしてますし、沖縄ではラーメンが好きで好きで高じて始めたオーナーらの横の繋がりも固い絆で結ばれてますよね。
コレが内地でしたら、足の引っ張り合いやネットでのなりすまし的な書き込みも多いと思いますし。。。(^^;

沖縄のラーメン層、まだ浅いところまでしかいってないんでしょうけど店と客、どちらから見ても理想郷に近いラーメン業界になって欲しいですね。
その為にも、まやさん、RYO.comさん、ガイさんらブロガーの方々の力はとても大事だと思っています。

皆で一緒に盛り上げていきましょう♪
長文となってしまい、なおかつ暑苦しい文面でスマソ。。。(汗、笑)
[ 2010/12/11 03:09 ] [ 編集 ]

>えぼ太さん
こんにちはー。
いやぁ、熱い、本当に情熱的なコメント(笑)、有難うございます!
そこまで真剣に悩んでいる訳でもないのですが(笑)、やはりネットに公開している以上は、ある程度は外に対して影響や責任が出てしまうのは意識しないといけないですよね。
まあ自分などより、大人数のコミュ運営や実際のラーメン店さんと交渉をしたりする、えぼ太さんの方がよっぽど大変だと思いますが……。いちラーメン好きの立場としてのジレンマもやはりあるでしょうし(^_^;)

★についてのアドバイスも有難うございます。
何らかの形で、近いうちにブログへの反映を考えてみます。

沖縄のラーメン業界は、発展途上という面がいまもあって、活気が感じられて現状は良い状態ではないでしょうか。自分が力になれるかは判りませんが、これからも盛り上がっていってくれたら良いですね(^_^)
[ 2010/12/11 16:40 ] [ 編集 ]

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