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通堂号(きんぱぎんぱ(金波銀波)内店舗) 「ゆしどーふラーメン」

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 1

北谷町美浜の「通堂号(きんぱぎんぱ(金波銀波)内店舗)」へ行って来ました。
「通堂」は熱心なラーメンファンはもちろんのこと、一般の方にも広く知られているであろう、県内でも有数の有名ラーメン店です。そのなかでも比較的こちらの店舗は未訪な方、あるいは存在自体を知らない方も多いのではないでしょうか? といいますのも、「通堂号」は居酒屋である「きんぱぎんぱ(金波銀波)」内に店舗を構えており、居酒屋の敷地内に入らないと訪れることが出来ないからです。居酒屋からそのまま締めの一杯を頂けるという、ある意味で飲兵衛な人には嬉しい仕掛けですね(笑) 実際の建屋自体は居酒屋とは別棟となっており、ラーメンのみ注文することも可能となっています。今回が二度目の訪問となりますが、後者の流れでラーメンを頂くこととなりました。あえてこちらに訪れたのは、店舗限定らしい提供ラーメンが目的となっています。お店には、開店時間である午後5時半過ぎに入店です。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 2

「きんぱぎんぱ(金波銀波)」の入り口を撮影してみました。
一番奥側が「きんぱぎんぱ(金波銀波)」の棟になっており、手前左手側に見えるのが「通堂号」となっています。「きんぱぎんぱ」は赤瓦屋根の木造古民家風なのですが、こちらは沖縄本島北部のやんばるから、一軒まるごと移築されたものとのことです。「通堂号」も懐かしさを感じる木造となっており、風情のある雰囲気を醸し出しています。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 3

「通堂号」のメニューです。
「通堂」他店と比べますと「つけ麺」などはなく、取り扱い品目が絞られているようですね。ちょっと変わった点がミニサイズのラーメン以外に、更に小さな“ミニミニ”サイズが用意されていることです。レギュラーのちょうど半分サイズなのだそうで、居酒屋メニューをたくさん頂いたお客さんのなかから、そのような要望が出たのでしょうね。さて今回の目的である「ゆしどーふラーメン」ですが、新メニューということで、手書きのマジックで小さく付け加えられていました。カウンター席から少し顔を上げてみますと……。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 4

別メニューとして貼り出されていました。
新しい取り扱い品目は「ゆしどーふラーメン(630円)」と「チャーシューもやし辛味噌丼(420円)」となります。それぞれの品目について説明がされていますが、ラーメンの方は『あっさり塩味スープとゆしどーふがよく合います。あっさり食べれますよ。コーレーグースを入れても、またおいしい』のだそう。もう一品の丼ものですが、『ミニ丼です。ラーメンと一緒にいかがですか』とのこと。はい、せっかくですので、両方お願いすることにしました(笑) ちなみに「通堂」では、無料サービスの「ピリ辛もやし」がお馴染みですが、「通堂号」では居酒屋と連携していることもあってか、提供されておりません。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 5

程なくして運ばれた「ゆしどーふラーメン」と「チャーシューもやし辛味噌丼」です。
さて今回頂くことになる「ゆしどーふラーメン」ですが、実はずっと追い求めていた品目でした。言ってしまえばラーメンに、ただ具材としてゆし豆腐を載せただけのものですが、ここで思い浮かべるのは“沖縄そば”の名店、「高江洲そば」の「ゆし豆腐そば」ですね。ずっと昔に初めて頂いた時は結構な感動があり、ラーメンではどのような味わいになるのだろうかと考えていたのでした。確か以前那覇市に「鶴味家」があった時に提供していたとか、うるま市石川の「かね食堂」で提供されていたとか聞いたのですが、結局実食することは叶わなかったのでした(「かね食堂」については壁に掲示された古いメニュー表には記載されていたのですが、現在は提供されていないとのことです)。このような個人的な経緯から、ちょっと期待値のハードルが上がってしまっているかもしれません(笑)

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 6

「ゆしどーふラーメン」のアップ画像です。
中央にゆし豆腐が盛られ、その上から葱が添えられています。塩味というスープの色合いが淡いこともあるのですが、とてもシンプル極まったビジュアルです(^_^;) 後ほど画像掲載もしますが、実はゆし豆腐の下にはチャーシューが敷かれていたりします。横側に添えることも出来たでしょうが、ここはやはり「ゆし豆腐」を前面に押し出したかったのでしょう。具材のチャーシューは、盛り付けられた柔らかいゆし豆腐の土台にもなっているようです。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 7

「ゆしどーふラーメン」の麺ですが、平打ち気味の細めストレートのもの。表面が滑らかで、やや柔らかめな茹で加減となっています。その麺に絡むスープですが、ごくごくあっさりとした塩味となっています。おそらく「おんな味ラーメン」がベースとなっているようですが、以前こちらにお伺いした際に同品目を頂いたのですが、ほかの「通堂」店舗と比べてもずいぶんとあっさり仕上げに感じたのですよね。そう思えば麺もかなり細めになっているような……。居酒屋と併設された、「通堂号」独特なチューンなのかもしれません。具材のやわらかな「ゆし豆腐」との相性も良かったのですが、中盤になる頃には、少しばかり単調に感じて来ました。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 8

卓上の調味料類です。
別紙メニューでは「コーレーグース」の利用について書かれていましたので、お店の方に聞いてみたところ、そちらと「お酢」の小瓶を渡してくれました。その他の調味料類は当初から卓上に用意されていたものです。「コーレーグース」は沖縄の食堂(沖縄そば屋さん)などではお馴染みの、泡盛に島唐辛子を漬けこんだもの。「お酢」の方にも島唐辛子が漬けこまれており、お店のかたはこちらの方をお勧めされていました。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 9

一味唐辛子と共にお勧めの「お酢」、引き続き「コーレーグース」を投入してみました。
これまでゆし豆腐で隠れていた、チャーシューが表に出ていますね。厚みのある大判のチャーシューを、短冊状に切って盛り付けられていたようです。さて追加投入の調味料ですが、「お酢」は唐辛子が漬けこまれているため酸っぱいのに辛いという、とても新感覚な味わいとなりました。慣れたら癖になるかもしれませんが、酸味を含んだ辛味で舌が混乱するのか、どうにも落ち着きません(^_^;) 途中で馴染みの「コーレーグース」を投入し、後半の味の変化を楽しみました。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 10

一緒に頼んだ「チャーシューもやし辛味噌丼」です。
こちらはあっさり味のラーメンとは対照的に、とても濃厚こってりな作りとなっております。バランス的にはちょうど良かったのかな? 辛味を含んだたっぷりな油分と共にもやしが漬けられ、それにゴロゴロとチャーシューが入り、更にはマヨネーズまで添えられています。これはカロリーが高そうです(^_^;) それなりにボリューム感もありましたが、サイドのミニ丼としましたら、420円の価格設定はちょっと高めになるでしょうか。300円台に抑えてくれたら嬉しいですね。あっさり味のラーメン単品でしたら物足りなさを感じたかもしれませんが、こちらの丼ものとセットで頂き、最後はがっつり満足感をもって完食となりました。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 11

カウンター席のみで、こぢんまりと雰囲気ある店内の様子です。
そういえば前回訪問した際は女性お一人で応対をされていましたが、この日は男性二人が店舗を見ていました。居酒屋も併設されていますので、ローテーションで見ているのかもしれません。南国沖縄ながら、この日はとても寒い日でしたので、温かいラーメンがとても身体に染みました。また「通堂号」の風情ある店の造りもあって、格別に美味しく頂けたかと思います。個人的な過去の経緯も含め、ラーメンの味わいはシチュエーションによっても大きく変わるものですよね。立地条件などから「通堂号」への次回来店はまた先になりそうですが、こちらでしか頂けないラーメンでしたら、そう遠くない内に再訪することもあるかもしれません。

沖縄 ラーメン 北谷町 通堂号 ゆしどーふラーメン 12

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県北谷町美浜2-4-7(きんぱぎんぱ内)
電話:098-926-0076
営業時間:17:30-翌1:00
定休日:無休
駐車場:無し(向かいの町営駐車場利用可)

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