だるまそば 「沖縄そばらーめん」

沖縄 ラーメン 沖縄市 だるまそば 沖縄そばらーめん 1

沖縄市山里の「だるまそば」へ行って来ました。
こちらは「沖縄そば屋さん」になりますので、番外編にあたりますね。「おきなわ倶楽部1月号」にて、冬季限定のラーメンを提供されていると知っての来店になります(たまたま同じ情報元での記事掲載になっていますが偶然です)。異業種店でも「つけ麺」や「まぜそば」は、あくまでも“沖縄そばからの変わり種”として捉えることが出来るかもしれませんが、そのものずばり「ラーメン」を提供されるお店は限られて来るのではないでしょうか? 取り扱いがラーメンでしたら、当ブログとしても遠慮なく(?)紹介する事が出来ますね(笑) お店には、平日のちょうどお昼時の来店となりました。店舗前の駐車スペースはほぼ満車状態で、店内もお客さんでとても賑わっていました。もとより人気店でもあるのでしょうが、さすがは県民食ともいえる、沖縄そばファンの裾野の広さを感じてしまいます。

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店内の様子です。
店内にはカウンター席などはありませんので、ひとり客ながらも空いている座敷席に通されました。たまたま他の席は空いていますが、注文品を待っている間にすぐに埋まってしまいました(おそらく駐車スペースが空き次第、次々に入って来る方々だろうと思われます)。自分が座ったのは入り口から見て右手側の座敷席ですが、中央にテーブル席が設置され、反対側にはこちらより広い座敷席が用意されています。壁際には芸能人の方が来店時に書いて貰ったものでしょうか、サインがいっぱい飾られていました。

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「だるまそば」のメニュー表です。
こちらは実際は券売機方式を取られているのですが、卓上にも冊子になった写真付きのお品書きが用意されています。これは待っている間にも手持ち無沙汰にならず、助かりますね。お店に関する知識はほとんど無かったのですが、「沖縄そば屋さん」というより、「沖縄食堂」とった印象が強い提供内容になるでしょうか。どちらの品目もある意味、沖縄らしいボリューム感たっぷりな内容になっているようでした。画像左上の当店NO.1人気メニューと記されていたのは「だるまそばとんかつセット(730円)」です。さすがに沖縄そばはフルサイズではないと思いますが、かなりのガッツリ品目ですね(^_^;) ちなみにこちらのセットものは、おそばの代わりに「ゆしどうふ」あるいは「みそ汁」に変更することが可能となっていました。

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こちらは人気NO.2の「骨汁(600円)」が掲載されているページです。
「骨汁」は出汁を取る際に使われた肉がうっすらと付いた骨を、ほじくりながら食べる楽しさのあるこれまた沖縄らしい一品です。素材を流用して作られるため、数量限定提供のお店も多いのですが、さすがは沖縄そばがメインのお店といったところでしょうか、特に限定との文字は記されていませんでした。ちなみに汁はもちろん(?)、沖縄そばのスープが使われているのだそうです。隣には沖縄そば付きではない、「とんかつ定食(630円)」も記載されていますね。

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もう一枚、お品書きの画像を掲載してみます。
単品の沖縄そばでは「ソーキそば(680円)」が一番出ているのだそう。実際の提供品目はとても多く、きりがないので次の紹介で最後にします。券売機横には一覧になった画像メニューも掲示されていたのですが、お客さんの出入りも多く、とても撮影できませんでした(というよりボード自体大きく、撮影しても画面内に収まらなかったと思います(^_^;))。

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さて今回の目的である、冬季限定の「沖縄そばらーめん」のページです。
記載されている内容を抜粋してみますと、『麺は沖縄そば生麺使用。スープはだるまそばかつお出汁と醤油ベースのラーメンスープと合わせた沖縄そば+らーめん。比内地鶏らーめん京家の協力の下にだるまそばの味とのコラボで出来上がりました』のだそう。しばらく訪れていませんが、「京家」は西原町にあるラーメン店ですね。こちらのお店との関係性は不明ですが、オーナーさん同士がお知り合いなのかもしれません。さて今回の注文ですが、もちろんお目当てである「沖縄そばらーめん(680円)」をお願いすることにしました。それとせっかくなので今回も「おきなわ倶楽部」のクーポンを利用し、「ジューシー(本来は100円) 」を頼んでいます。メニュー表によるとごはんも同値段でしたが、そちらはおかわりも可とのことでした(クーポンでは一杯設定)。

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待っている間に卓上の調味料類を撮影してみました。
紅ショウガやコーレーグースなどはいかにも「沖縄そば屋さん」らしいですね。今回は利用しませんでしたが、いま考えると思い切って使ってみても面白かったかも(笑) その他手前の容器が醤油、奥側がソースとなっていますが、どちらかというと容れ物の形状が一般的には逆ですよね。但し書きがされていますが、間違えそうです(^_^;)

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程なくして運ばれた「沖縄そばらーめん」です。
「ジューシー」も一緒に頼んでいたことから、トレイに載せられて来ました。既に雑誌で画像を確認して大枠の提供内容は知ってはいるのですが、やはり初訪問の異業種店ということもあり、事前のワクワク感は結構なものでした(笑) フロアを見ているおばちゃんにいつから提供されているか聞いてみたのですが、お返事はちょっと曖昧そうに「冬季限定で去年の冬から」なのだそうです。今季の提供期間もはっきりはしませんでしたが、少なくとも1月いっぱいはメニューに掲載されていることでしょう。

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「沖縄そばらーめん」のアップ画像です。
具材には「沖縄そば屋さん」らしい、三枚肉が二枚に青ネギが載せられています。それにメンマに半玉、小さめながら海苔が載せられているあたりは「ラーメン」らしさがありますね。名称どおりのまさに「沖縄そばらーめん」といった作りとなっていました。スープの色合いは濃く、うっすらと背脂も浮いており、濃厚そうな味わいが容易に想像出来ます。

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「沖縄そばらーめん」の麺ですが、沖縄そばの生麺という、平打ち中太のややちぢれが入ったもの。表面は滑らかで、もっちり弾力感を含んだ麺となっていました。その麺に絡む熱々のスープですが、「だるまそば」自慢のかつお出汁に、豚骨・鶏を合わせた濃厚な醤油仕立てとなっています。「だるまそば」の沖縄そば自体未食なのですが、事前に想像していたのはもっと魚介風味が強いものでしたが、表面に浮いた背脂も含め、動物系がかなり前面に出た味わいとなっていました。醤油だれの色合いも濃く、ご飯が進みそうな仕上がりとなっています。具材には三枚肉も添えられていますので、これから頂く予定の方は、ごはんまたはジューシーの追加注文をぜひご検討ください(笑)

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一緒に頼んだ「ジューシー」です。
いわゆる“沖縄風炊き込みごはん”ですね。ふだんラーメン店に通っていますと、なかなかありつけないサイドの「ご飯もの」です。ラーメン+ジューシーという組み合わせは、やはり新鮮なものがありました。ふだんはスーパーなどで売られている、二個パック入りの冷めたヤツを頂くことはあるかな? 美味しいですよね、アレ(笑)

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やや強引ですが、「だるまそばめし」を作ってみました。
当ブログ恒例の、ご飯側へラーメンの具材を移したものです。ここではやはり、三枚肉の濃い味付けと柔らかな脂身がジューシーにぴったり合い、とても美味しく食べ進めることが出来ました。ジューシーともども、最後はスープの一滴も残さず完食です。全般的に濃いめの作りでしたが、「沖縄そば」ファンにとっても、そのような傾向のお店にあたるらしいですね。

「だるまそば」は初訪問のお店でしたが、取り扱いの品目も多く、「沖縄そば」と組み合わされたセットものなどもいつか試してみたいですね。実は先に紹介したお店人気NO1という「だるまそばとんかつセット(730円)」から、本ラーメンがセットになった「沖縄そばらーめんとんかつセット(900円)」という品目もあるようです。注文の誘惑に駆られましたが、今回はなんとか踏みとどまりました(^_^;) 先に書いたとおり、「沖縄そばらーめん」は少なくとも1月いっぱいは提供されていると思いますので、興味のある方はぜひご来店ください。自分は来シーズンにでも再訪することになりそうです。その際は「とんかつセット」狙いになりますね(笑)

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ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県沖縄市山里2-13-20
電話:098-932-8840
営業時間:11:00-21:30
定休日:無休
駐車場:有り

だるまそば沖縄そば / 沖縄市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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