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久留米ラーメン 清陽軒 「すっぴんラーメン」

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 1

福岡県久留米市の「久留米ラーメン 清陽軒」へ行って来ました。
確か一昨年の「県外のラーメン店」記事では“博多ラーメン紀行”としていましたが、今回は“福岡ラーメン紀行”と称しているのは、久留米市まで遠征を行ったからです。何度か訪れている福岡ですので、一度は現地の「久留米ラーメン」を頂いてみたいと考えていたのでした。さてこちらの「久留米ラーメン」ですが、同じく豚骨を使ったなじみ深い「博多ラーメン」とはどう違うのでしょうか? 今回記事ではそのあたりについても触れてみたいと思います。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 2

前回記事の「糸島の焼き牡蠣小屋」よりレンタカーを飛ばし、途中パーキングエリアなどで休憩を挟みながら久留米市に到着です。この日は電車は利用していませんが、「西鉄久留米駅」が見えましたので、とりあえず撮影してみました。こうして画像掲載でもしないと自分でも、もうひとつ長距離移動というか“ラーメン紀行”を行った実感がなかったりするのです(笑) ここからもうしばらく移動し、お店には午後2時半頃に入店となりました。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 3

店頭に掲示されていたメニュー表です。
これは助かりますね。初訪問のお店で、事前情報なども疎い他県のラーメン店では、こういった余裕を作ってくれますと、ゆっくりと注文品目を検討することが出来ます。筆頭で大々的に記されているのはお得なセットメニューである、「ラーメン+焼きめし(3番セット)(880円)」でした。久留米ラーメン店においては、「焼きめし(単品では450円)」も重要な品目ということもあって、入店前にこういったセットメニューの存在を知ることが出来て迷う手間が省けたのは幸いでした。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 4

入店の入り口側すぐに設置されていたタッチパネルモニターです。
てっきり“博多ラースタ”的なタッチパネル方式の券売機かと思ったのですが、どうも入店受付時の整理番号発券機のようですね。こちら「清陽軒」は、連綿と続く“久留米ラーメン”の年譜上でも重要な位置付けにあることから、他県からの観光スポット的なお店としても注目をされ、時間帯によっては団体客なども多く訪れるのでしょう。そうそう、余談ではありますが、つい最近においては「清陽軒」監修による、全国発売された「カップ麺」も発売されたようです。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 5

「久留米ラーメン 清陽軒」の店内の様子です。
時間帯はすでにお昼のピーク時分は過ぎていたのですが、満席とはいかないまでも店内はお客さんで賑わっていました。回転率の良さそうなカウンター仕立ての席が中心となっています。ちなみに自分が座っている席も、壁際に据えられたカウンター席となっていました。店員さんの応対も含め、店内は繁盛店らしい活気が感じられる雰囲気になっています。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 6

「久留米ラーメン 清陽軒」のメニューです。
見開きでびっしりと記載されていますが、基本のラーメンは「屋台仕込みラーメン(550円)」と「すっぴんラーメン(550円)」の二種類のみとなっています。それらにトッピングなどを加えたバリエーションが用意されている形ですね。その他の項目としては、「久留米焼きめし(単品では450円)」や「餃子(8個)(350円)」が組み合わさったセットメニューや、それら単品のサイドメニューなどとなっています。デザートやアルコール類、夜間限定というおつまみ的な品目なども掲載されていました。さて今回の注文ですが、セットメニューの筆頭に記されていた“久留米焼きめし”が付いた「3番セット(880円)」をお願いすることにしました。肝心の選択するラーメンはしばし迷った末、「すっぴんラーメン(単品では550円)」を選んでいます。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 7

先ほどのメニューの裏面です。
お持ち帰りメニューの記載や、薬味についての説明、その他に心づかいとして各種細く説明が記されていました。このあたりは観光スポット的なお店としての応対になるのでしょうね。老舗店でありながら、システマティックにきっちりとした構成となっていました。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 8

卓上に用意されていた各種お知らせ用紙です。
先のお持ち帰り商品の特価セールや、どうも期間限定らしいのですが、提供されているラーメンの仕様変更について記されていました。「自家製麺の変更」はまあ試験的にとかありえるとは思いますが、本来の具材である「きくらげ」が「味つきメンマ」に取り替えられたのはよく判らないような……。コストは上がっているのかもしれませんが、期間限定の進化ということでしたら、ごく少量で良いですから追加具材として応対された方が嬉しいものかも(^_^;)

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 9

お知らせ用紙の更に裏面になります。
「お持ち帰りラーメン」の詳細に、ラーメン本とのコラボ企画らしい限定麺について掲載されていました。なんでもトマトと豚骨を用いたラーメンらしく、「ほっと!トマト麺(800円)」という名称になるでしょうか。ある意味老舗店らしからぬ活発な営業展開をされていますが、実は「清陽軒」は昭和27年創業(当時は屋台)ながらも、2006年に惜しまれながらも一度閉店をされたらしいですね。常連さんからの熱い支援を受け、初代から二代目店主が味を引き継ぎ、2009年にめでたく復活を果たされたのだそうです。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 10

程なくして運ばれた「3番セット」です。
単品目名でいうと、それぞれ「すっぴんラーメン」と「久留米焼きめし」がセットになった品目になります。二種類あるなかから選択した「すっぴんラーメン」ですが、説明書きによると『創業来の初代清陽軒の味はそのままに、ラードを一切使用しない「すっぴん」の味わい。油っぽさがなくさっぱりした味わいで、お年寄りからお子様、女性の方にもおすすめです』とあります。ついでにもう一品となる「屋台仕込みラーメン」ですが、『昭和二十七年来の伝統の味。国産の豚骨のみを使用したスープは雑味がなく、自家製の背脂を揚げた「カリカリ」が食欲をそそります』とあります。はい、正直に申しますとちょっと注文品の選択を間違ったようです(^_^;) なぜか「すっぴんラーメン」の方を“創業当時のラーメン”と思い込んでしまったらしく、そちらを選択したのでした。まあ「糸島の焼き牡蠣」からの連食でしたし、よりあっさりの方向できっと良かったのでしょう(笑)

そうそう、ラーメンの前に「久留米焼きめし」についても触れておきます。
なんでもラーメンの元ダレを投入して味付けがされているらしく、多くの“久留米ラーメン店”での定番品目になるらしいですね。色合いがなかなか華やかな一品です。元ダレ(スープ?)の投入が影響してか、やや口当たりには水分を感じる仕上がりでした。提供までの背景を含めますと、これはこれで味わい深いものです。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 11

「すっぴんラーメン」のアップ画像です。
チャーシューが2枚にたっぷりの葱、メンマに海苔となっています。先述したとおり、メンマは期間限定の特別仕様らしく、本来はきくらげなのだそう。スープの色合いから見られるとおり、“すっぴん”の名前らしい、とてもあっさりとした味わいになっていました。あっさり味というあたりは、“博多ラーメン”との違いになるようですね。作りとしては毎回スープを仕込み使い切る博多ラーメンの「取り切り」に対し、昔ながらの羽釜を用い減った分を継ぎ足し煮込み続ける「呼び戻し」が主なのだそう。その他にも比較的麺は柔め嗜好であることや、本来は替え玉ではなく大盛りで対応していたことが特徴なのだそうです。また伝統的な具の特徴としては、背脂を揚げた「カリカリ」があるのですが、これは本店舗の「清陽軒」が由来になるそうです。ちなみにあっさりな「すっぴん」には加えられてなく、もうひとつの「屋台仕込み」の方に添えられております(^_^;)

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 12

卓上に用意されていた各種調味料類です。
根が単純な上に貧乏性なため、無料で豊富な追加調味料類が用意されていますと、それだけで嬉しくなってしまいます(笑) 前面に用意されているのは、『辛子高菜・にんにく醤油・紅しょうが・こがし一味』などとなっていました。それぞれラーメン以外にも、餃子やご飯系統のサイドメニュー類に添えても美味しくなりそうですね。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 13

麺を啜り尽くし、替え玉を注文した後に追加調味料理を載せてみました。
先の四つの調味料類以外に、すり胡麻にコショウなども加えております。元々があっさり味ですので、替え玉ですとどうしても味が薄めに感じますので、こういった調味料類は良い味の変化付けになりますね。それぞれスポット的に味の変わり具合を試しつつ、「久留米焼きめし」を含めて、満足感をもって完食となりました。

すっかり観光客気分での遠征でしたので、しっかりと「久留米ラーメン」を味わえたのは、そのこと自体が楽しかったです。今回の移動はレンタカーでしたが、思いのほか能動的な旅行者の面白さがありましたので、次回内地に行く機会がありましたら同様にラーメン店巡りをしたいものです(どこか何かがおかしいです(^_^;))。ほぼラーメンを食べるためだけに訪れた久留米市でしたが、美味しいラーメンとの出会いに感謝感謝でありました。

福岡 久留米市 ラーメン 清陽軒 すっぴんラーメン 14

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:福岡県久留米市諏訪野1798-6
電話:0942-32-9736
営業時間:11:00-22:00
定休日:毎月第3火曜日
駐車場:有り

清陽軒ラーメン / 久留米高校前駅花畑駅南久留米駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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[ 2013/11/09 00:00 ] 県外のラーメン | TB(0) | CM(0)

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