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はっちゃく 「みそラーメン」

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 1

沖縄市山内の「はっちゃく」へ行って来ました。
こちらはブログ休止となった5月頃にオープンしたお店になりますね。いまの当ブログテーマ(?)のひとつとなっている“新規店訪問”となっています。ちょうどこの日は沖縄市に所用があり、その流れで足をのばしてみることにしたのでした。……と書きましたが、実は所用というのは沖縄市胡屋区域でしたので、当初は「麺やTANREI」の移転先となる「麺やTANREI番外編」へ伺うつもりだったのです。ところが「開店時間は何時だったかな?」と、ネット上の公式ブログを確認したところ、どうも2013年9月28日をもって残念なことに閉店されたようです。つい最近ブログ記事上にて、「あのラーメン店が閉店したの!?」という熱心なラーメンファンにとってあるあるな(?)意外性に触れたところですが、またもやそれが現実なことになったようです。うーん、「ラーメン店」という、実は特異な外食産業の難しさを改めて実感してしまうところです。やや本記事にとっては余談な部分が過ぎましたが、こちらも元々は近日中の訪問予定であったお店です。店舗には、休日の午前11時過ぎに入店となりました。

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 2

「はっちゃく」のメニュー表です。
そのお店ならではの品揃え数や個性などによりますので一概には言えないのですが、個人的な好みである、“一覧性のあるコンパクトさと明確な表記”は、とても好印象を受けました。まあこれはラーメンブログを運営しているという、自分の思考形態の都合がかなり入っているところもあるかもしれませんが(^_^;)  そのメニュー表からラーメンのラインナップを見てみますと、“みそラーメン”を筆頭に、“しょうゆ”“塩”と続いています。単品目ではそれぞれ550円と、最近の今風な(?)沖縄ラーメン界においては、比較的安価な設定ですね。さて今回の注文なのですが、やはり筆頭記載の「みそラーメン(単品では550円)」を抑えつつ、セット構成となる「ラーメンセット(レギュラーラーメン+餃子3個+半ライス)(780円)」をお願いすることにしました。ちなみにレギュラーの3品目はすべて同じ550円の単品価格設定となっています。掲載画像で注意したいところは、ノーマル掲載は“塩”のみで、“みそ”は「みそモロコシバターラーメン(650円)」となっており、“しょうゆ”については「しょうゆチャーシューメン(700円)」であることです。初見ではちょっと戸惑うかもしれませんが、追加トッピングを加えた構成はどちらも同じ価格設定ですので、限られたスペースで上手く各種類を表記しているのかもしれませんね。……なのですが、標準で半玉は付いているはずがそれの無い、“しょうゆ”「チャーシューメン」が、わたし気になります!

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 3

先ほどの提供品目が記されたメニュー表を裏返してみました。
実際はこちらが表紙と裏表紙に当たりますね。表紙には「はっちゃく」の住所や電話番号などの店舗情報、裏表紙には当該店舗とそれの本店にあたる、嘉手納町嘉手納の「八茶坊(やっちゃぼう)」の店舗情報が記載されています。「八茶坊」については当ブログでも以前に訪れたことがありますが、地元の常連客に深く根付いた、昔ながらの「沖縄のラーメン店」といった印象のお店でした。そういった古くから沖縄にある店舗が、また別の土地に新規に2号店を展開するというのは、いよいよ本県においてごく一般の方にも、ラーメン文化が浸透していっているのだろうという心強さを感じてしまいますね。

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 4

先ほどは深く触れなかった、壁際に掲示された各種サイドのメニュー表です。
本店にあたる嘉手納町の「八茶坊」でもそうでしたが、お店にとって“自慢の一品”にあたるのは、「がんくーおとーのこだわり餃子(300円)」らしいですね(沖縄県の地元民ですがあまり馴染み無い方言です。文脈からして頑固親父?)。嘉手納店に寄った際はひっきりなしに餃子持ち帰りのお客さんがいて、現在勢いある新興他店でもそうは見られない、「老舗沖縄のラーメン店」の凄み(?)を感じたものです(^_^;) 本店舗においても持ち帰りを推奨していますが、これから地元沖縄市の方に受け入れられていったら、勝手な感慨ですが喜ばしいことだと思います。

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 5

待っている間に店内の様子を写してみました。
本店舗は居抜き物件ではないのでしょうか? 先述どおりもちろん新規店ではあるのですが、外装および内装ともとても清潔感があって、大衆的な部分を残しながらも木目が基調のシックかつ、綺麗さがある雰囲気でありました(実は外観に旧店舗の看板文字がうっすら見えてます)。レモンが入って清涼感のあるお冷やが、今風になるでしょうか?(ここまで“古き良き”をちょいと強調し過ぎた嫌いがあるかも(笑)) 座ったのはつい立てのある座敷席で、入り口から奥側にはテーブル席も用意されています。ちなみに画像左手側が入り口で、右手側が厨房となっております。

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 6

程なくして運ばれた「ラーメンセット(みそ)」です。
やや話が脱線しますが、皆さん覚えていらっしゃるでしょうか? ちょいと前の「まやの雑談部屋」なる記事で、デジカメの特性として通常撮影では“幅広く(歪みあり)”写り、あえて望遠で撮影すると“見たまま”に写るのだそうです。実際にビール缶を撮影してみて、そこは納得出来たものですが……。こちらの画像は「通常撮影」になります。もう一度「通常撮影」と「望遠撮影」を続けて掲載してみますね。

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 6

■「通常撮影」(歪みあり)

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 7

■「望遠撮影」(見たまま)

うーん、皆さまどうでしょうか?(^_^;) 色気(?)というか、臨場感のある画像としては、カメラの専門家からはある意味否定的とされている、歪みを含んだ前者の「通常撮影」に映りませんでしょうか?(?マーク多過ぎです!)。個人的にその場で実食した身としては、『高さ的に手前のラーメン丼が強調されて大きく映り、実は見た目よりご飯が多めだった』のは、前者側の画像どおりだったりします。余談になりますが、例えば車などのプラモデルは、実寸どおりの縮小ではなく若干のデフォルメを施しているらしいですね。そちらは外形自体が大きいということもあるのでしょうが、それだけ人の視覚というのは、印象で捉えてしまうものなのでしょうね。まあ今回の注文品の配置バランスが、特にそう働いてしまったのかもしれませんが……。

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 8

「みそラーメン」の麺ですが、中太のほぼストレートのもの。やや柔らかさを含みながら、角があるタイプで、どっしりとした重さもある麺となっています。その麺に絡む味噌味のスープですが、口当たりは濃厚ながらも穏やかで上品な仕上がりとなっていました。具材にはたっぷりのもやしにチャーシュー、葱に半玉となっています。もやしのしゃきしゃき食感と柔らかな味噌味のスープ、それに麺を絡ませつつ、美味しく食べ進めることが出来ました。実は1号店である「八茶坊」でも同品目を頂いていますが、基本の構成や味わいはやはり同一のものですね。ただあちらでは半玉は付いてなかったのですが、現在もそうなのでしょうか? 彩り的には、やはりあった方が華やかさを感じます。

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 9

「ラーメンセット」の餃子3個と半ライスです。
単品ラーメンが550円で、ラーメンセットが780円ですので、差額としては230円分の追加品目となります。ちなみに半ライス単品は100円ですね。餃子は餡が詰まって肉厚のものとなっており、しっかりとニンニクが効いていました。餃子のたれはお店オリジナルとして酸味が効いたもので(ピクルスが入っている感じ?)、お皿に最初から用意されています。半ライスということで当初は器が小ぶりに映りましたが、これまたしっかり分量があり、ラーメンも合わせないと、餃子の方が足りなくなりそうなほどでした。

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 10

順番が前後しましたが、座敷席側のテーブル上の様子です。
座敷席はつい立てで仕切られており、店員さんへの合図はベルを押す必要があります。卓上の調味料類としてはラー油に七味唐辛子、ブラックペッパーとなっています。先述したとおり、餃子のたれはお店オリジナルでお皿に最初から用意されており、醤油などは置かれていませんでした。最後の最後に卓上のブラックペッパーを「みそラーメン」に投入し、味の変化を付けつつ、お腹いっぱい完食となっています。

素朴な品目構成と昔ながらの味わいで、最近の沖縄におけるラーメン新規店としては、かえって目新しさを感じます。嘉手納の店舗から沖縄市への出店となりましたが、地元の方に受け入れられて行ったら良いですね。道向かいにある「ミスタードーナツ」が閉店されていたようなのが、ちょっと気に掛かりましたが(^_^;) 「八茶坊」を含めて、こちらでは「みそラーメン」しか頂いていませんので、次回の機会がありましたら「しょうゆ」か「塩」を注文したいものです。

沖縄 ラーメン 沖縄市 はっちゃく みそラーメン 11

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県沖縄市山内4-9-6
電話:098-933-7880
営業時間:11:00-23:00
定休日:無休
駐車場:有り

はっちゃくラーメン / 沖縄市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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