支那そば 幸楽 「正油ラーメン」

1沖縄 ラーメン 石垣島 幸楽 正油ラーメン

石垣市美崎町の「支那そば 幸楽」へ行って来ました。
はい、今回も前回に引き続き、去年の9月の連休中に訪れた「石垣ラーメン紀行」記事となっております。前回記事の「大衆食堂 しこや」は状況が特殊過ぎたこと(目的が異なっていた・ラーメン専門店でもないことなど)もあり、ずっとアップしそびれたままだったのですが、こちら「支那そば 幸楽」は、かなりアルコールが入ってしまったため、記事にするのを見送ってしまったのだろうと思います(たぶん)。まあでもせっかくの訪問記録ですので、記事に起こすことにします。お店は2012年夏頃にオープンされたようですね。訪問は去年のことですので、思いのほか新しいラーメン専門店だったようです。石垣市は人口密度に対してラーメン店が密集しているように感じます。お店には、連休中の午前0時過ぎの訪問となりました。

2沖縄 ラーメン 石垣島 幸楽 正油ラーメン

店頭に掲示されていた「おやじのこだわり」です。
店主からの紹介として、「麺・スープ・具材」それぞれにこだわりが記されています。これまた思いのほか気合いの入ったお店だったようですね。改めて素面の状態で訪れてみたかったものですが、こちらは午後6時から午前3時までと、夜間営業のお店だったりします。土地柄も含めて(繁華街といえる美崎町)、酔客を対象顧客にしてもいるでしょう。各こだわりについては記事中にて、おいおい触れて行きます。

3沖縄 ラーメン 石垣島 幸楽 正油ラーメン

「支那そば 幸楽」のお品書きです。
2013年9月時点の品目と価格構成ですが、参考までにラーメン(麺)類はすべて書き出してみます。「正油ラーメン(680円)・塩ラーメン(730円)・台湾ラーメン(730円)・塩台湾ラーメン(880円)・韓国風冷麺(730円)」などとなっています。「台湾ラーメン」についてはあちこちで見かけるようになったなぁ……と以前も書いた覚えがありますが、お店の方がご当地の名古屋出身の方らしいですね。いきなり価格が上がる「塩台湾ラーメン」が気になります。しかし消費税増税前でもありますし、やや価格設定が高めなようにも感じます。ここは原材料などこだわりが発揮されているのでしょう。その他トッピングにおつまみ、ご飯ものにドリンク類も用意されています。特におすすめなのは「心心餃子(400円)」なのだそう。さて今回の注文ですが、しばし迷いながらも、やはり筆頭に記された「正油ラーメン(680円)」をお願いすることにしました。

4沖縄 ラーメン 石垣島 幸楽 正油ラーメン

裏面のセットメニューです。
午後11時までの限定セットということで、お好きなラーメンにプラス300円で「ラーメンチャーハンセット」・「ラーメン餃子セット(ご飯付)」、プラス500円で「ラーメン餃子チャーハンセット」にすることが可能なのだそう。そうそう書き忘れましたが。こちらは入り口側に設置された券売機による販売方式となっています。

5沖縄 ラーメン 石垣島 幸楽 正油ラーメン

程なくして運ばれた「正油ラーメン」となっています。
事前の刷り込み(?)もあるかもしれませんが、シンプルながらもなかなか雰囲気のある佇まいですね。画像左手側にカウンター席があるのですが、今回はゆったりテーブル席に座らせて貰いました。卓上の調味料類はシンプルに胡椒のみとなっています。餃子を注文の際はタレも一緒に付いているのでしょう。また営業形態から、最近はラーメン専門店ではぐっと少なくなって来た灰皿も用意されています。

6沖縄 ラーメン 石垣島 幸楽 正油ラーメン

「正油ラーメン」のアップ画像です。
具材としてはチャーシューにメンマ、葱に海苔となっています。麺の色合いや形状が特徴的で、店内の照明が明るめのこともあってか、下地となる正油スープとの対比も綺麗に映っています。こだわりのチャーシューですが、良質のバラ肉を使った石垣の塩で味付けされたものだそう。メンマは穂先メンマだそうですが、画像では判りづらいですね(でも柔らかかったと思います)。

7沖縄 ラーメン 石垣島 幸楽 正油ラーメン

「正油ラーメン」の麺ですが、中太平打ちのひねりが入ったもの。見た目にも特徴がありますね。何でも名古屋一の製麺所にて作られたオリジナル麺なのだそう(二種類あるとのことでもうひとつは細麺らしいです(塩・台湾ラーメンに使用))。やや柔らかめな茹で加減でしたが口中で存在感があり、充分に美味しい麺でした。その麺に絡むスープですが、鶏ガラに魚介、香味野菜などを用いて丁寧に作られたもの。旨みははたっぷりながらも、口当たりはあっさりとした昔ながらの懐かしい味でありました(と、お店の方もそのような作りを目指しているのだそう(笑))。重すぎることのない仕上がりのスープは、締めの一杯として最適だったのではないでしょうか。最後はもちろん一滴も残さず完食です。

石垣島には当面は訪れる予定がありませんので、次回の訪問機会はいつになるかはまったくの未定です。しかしながら本店舗は営業時間帯も深夜までやっていますし、興味を引く未食品目もあることから、訪島の際はまた立ち寄ることでしょう。地元の評判は判りませんが、現在も元気に営業をされているようなので、“こだわりの一杯”はきっと受け入れられているのでしょうね。

8沖縄 ラーメン 石垣島 幸楽 正油ラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県石垣市美崎町12-1 海邦ビル1F
電話:0980-82-1777
営業時間:18:00-翌3:00
定休日:不定休

幸楽ラーメン / 石垣市)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大衆食堂 しこや 「しこやラーメン」

1沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

竹富町西表の「大衆食堂 しこや」へ行って来ました。
唐突に離島の記事になって驚かれる閲覧者の方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれは去年の9月の連休中に石垣島を訪れ、アップしそびれたままでいた記事となっております(^_^;) 「石垣島ラーメン紀行」ではあったのですが、観光目的ということもあり、周辺の八重山諸島へも立ち寄っていたのです。もっとも西表に訪れたのは、日本最南端のラーメン店といわれる「片桐」が目的だったのでした。結果としてその記事はアップされていませんが、その事由についてはおいおい記します。お店には、午後12時半頃の入店となりました。

2沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

さて一年以上も前のことになりますので、記憶も曖昧になりますが……(^_^;)
確か石垣島から八重山諸島周遊チケットを購入し、初めに遠方にあたる西表へと向かいました(最南端は波照間島になりますね)。短い船旅はほとんど揺れも感じられず、とても快適でありました。いま考えますと台風が襲来していてもおかしくない時期ですし、幸運なことだったのでしょう(この後に、色々と不幸な流れに繋がって行きます(笑))。

3沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

西表の自然の雄大さを感じる、どこまでも緑溢れる風景です。
うん、ホントはこういった景色を撮せる余裕もなく、レンタカーかバスで移動をしていたのですが、行楽シーズンの西表を舐めておりました。まったくのノープランで島まで訪れたのですが、当日に適当にレンタカーやバス、最悪でもタクシーでも移動はできるだろうとたかをくくっていたところ、すべてがアウトでした。とりあえずバスは運行していたのですが、目的地のずっと手前で終着駅となり、その後は現地の道路沿いを延々と歩き続けることとなっています(タクシーも貸し切りで全ての車が埋まっていました。それなりにパイの大きい本島の甘い感覚でしたね(^_^;))

4沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

「イリオモテヤマネコ とびだし注意」の看板です。
猫好きの自分としてはいつ終わるか判らない寂しい行脚のなか、むしろどこかの場面で飛び出しを期待していたのですが、そんな幸運はありませんでした(笑) 道路の奥側にたまたまうっすら車が映っていますが、ほとんど通行はなかったです。最終的にこの状況を楽しんでいましたが、なかなか終わりが見えなかったのはやはり辛かったかも(^_^;)

5.1沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

延々歩いて辿り着いた、当初目的の最南端のラーメン店、「片桐」です。
画像では読み取れないかもしれませんが、店頭には青色の紙に「しばらく休みます。片桐」の貼り出しが! それはないですよ、片桐さん! まあ、前日念のために営業時間確認の電話を入れたのですが、コール自体は繋がったものの取らなかったのですよね。多少気にはなっていましたが、今回はたまたま間の悪い不運だったのでしょう……(^_^;)

5沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

せんもなく帰ることにしました。幸いなことに帰りのバス停はお店の目の前でありました。
……なのですが、しばらく待ってもバスが来る気配がない。おかしいと思いつつ、改めてダイヤルを確認しますと、どうも季節が変わったことで運行が休止になった模様。秋口である9月後半の連休でも結構な人入りだと感じたのですが、夏場のシーズンではまた別格の賑わいになるのでしょうね。まさかの不幸な終わりなき徒歩の再開です(^_^;)

6.1沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

港を目指して歩き始めたのですが、さほど時間も経たずに砂漠のオアシスが!
お昼時にラーメン目的の来島でしたので、これは入店するしかないでしょう。ちなみに「片桐」の手前には小中学校があり、休日ながらそこで通っているらしいお子様たちと歩き中にすれ違ったのですが、どの子も挨拶をしてくれました。観光地として大人側の思惑指導もあるのでしょうが、自然に礼儀よく行っているお子さん方に、不幸行脚中にもほっこりしました(笑)

6沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

「大衆食堂 しこや」の店内の様子です。
入り口左側に座敷席があり、自分は入ってすぐ手前のテーブル席に座らせて貰いました。厨房は右側になりますね。お昼時ではありましたが、お客さんは自分ひとりでありました。といいますか、夜間は居酒屋的な展開で賑わいも見せそうなお店ですが、絶対的にパイ(周辺人口的に)が足りなそうな気もします(^_^;) お店は地元の方なのでしょう、どこか愛嬌のある、年配の男性お一人で応対をされていました。

7沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

壁際に貼り出されたお品書きです。
特にラーメン関係は期待無くの入店でしたが、よくよく確認するとラーメン品目が二つも!
筆頭(?)には「山猪ラーメン(800円)」に、店名を冠した「しこやラーメン(600円)」が掲示されていました。「山猪(ヤマシシ)ラーメン」は地元感溢れるとても興味を惹かれる品目だったのですが、結構迷った末に店名を冠した、お手頃価格の「しこやラーメン(600円)」をお願いすることにしました。猪は純正で西表島産らしいですね。うーん、一年前のことになりますが、まず沖縄本島ではお目にかかれない品目でしたし、今さらながら思い切って連食してみても良かったかも。

8沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

程なくして運ばれた「しこやラーメン」です。
さて自分はもちろんのこと、閲覧者の方も「しこや」ってそもそも何……? と感じていることでしょう。えーと、ざっとネット検索で調べてみました。看板とは別に建物の壁際には「ぼーりのーし処 しこや」と書かれており、「ぼーりのーし」が仕事後の慰労会というか飲み会、しこやは農作業用の作業小屋なのだそう。夜間は居酒屋風な営業らしく、地元の方の憩いの場になっているのでしょう。お仕事も終わった夜が、特に賑わっている状況になるのでしょうね。

9沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

「しこやラーメン」のアップ画像です。
具材としてはチャーシューにわかめ、葱にメンマ(筍だったかも)に細く切られた人参などとなっています。チャーシューは辣油で軽く辛味が付けられているようでした。部位的には二種のお肉が添えられていたのですが、山猪のも入っている……?(そこまで癖の強さは感じなかったので、普通に豚肉だったのかも)

10沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

「しこやラーメン」の麺ですが、中太のストレートのもの。表面は滑らかで透明感のある綺麗な麺ですね。ゆで加減は少し柔らかめながらも、もっちり食べ応えのある仕様となっています。その麺に絡むスープですが、比較的あっさりとした塩味のもの。香味野菜などで出汁を取られているのでしょうが、程よい塩梅で麺と具材とのバランスも良かったです。チャーシューもたっぷりと肉感があり、麺ともども美味しく頂けました。最後はもちろんスープの一滴も残さず完食です。苦労(自業自得)しながらもラーメンにありつけましたので、満足感をもってお店を後にしました。

ちなみに本店舗からすぐ先にバス停があり、無事に港へ帰ることが出来ました。石垣島にはすぐに再訪する予定もあったですが、その機会がなくなり、本記事もずいぶんと遅れての掲載となりました。日本最南端のラーメン店への訪問は叶いませんでしたが、偶然ながらも去年の時点で最南端(?)の特色あるラーメンを頂けて良かったです。「片桐」へは、いつかまた伺う機会もあるかもしれませんが、その際はこちらへも再訪を果たして、今度は「山猪ラーメン」を頂こうかと考えています。

11沖縄 竹富町西表 大衆食堂しこや しこやラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県八重山郡竹富町 西表941-1
電話:0980-85-7333
営業時間:不明
定休日:不明

しこや沖縄料理 / 竹富町その他)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

中華食堂 八戒 「八戒ラーメン」

1沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

浦添市仲西の「中華食堂 八戒」へ行って来ました。
こちらは2013年5月頃にオープンされたお店になります。ちょうどブログ休止時に営業開始されたお店で、再開後に一度お店の前まで伺ったのですが、どうも営業をされていない様子でした(実際はどうだったか不明)。そのため自分のなかでは既に閉店されたお店だと認識していたのですが、最近になって元気に営業をされていると知り、改めて訪れることにしました。お店には、平日の正午前に入店です。

2沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

「中華食堂 八戒」のお品書きです。
ラーメン単品目としては三品目のみとなっています。開店当初はもっと品数も多かったようですが、営業を重ねて行くなかで絞っていったのでしょうね。書き出してみますと「八戒ラーメン(680円)・ニンニクラーメン(650円)・チャーシューラーメン(700円)」となっています。他にサイドして「八戒(焼き)餃子・水餃子・揚げ餃子(各380円)」、「杏仁豆腐(80円)」に「胡麻団子(200円)」が用意されています。ボリューム感は判りませんが、デザートはかなり良心的な価格設定ですね。この日は夜間にもがっつり頂く予定でしたので、来店前まではこちらよりラーメン単品の注文を考えていたのですが……。

3沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

先ほどのお品書きから裏面です(どちらかというとこちら側がメインなのかも)。
“お得なセットメニュー”が記されており、筆頭には人気NO.1という「拉麺セット」が記されていました。ラーメンの種類を先ほど三品目のなかから選び、あとはチャーハンと餃子にお漬け物が付いているというもの。ここでしばらく悩みましたが、特にサイドの「餃子(単品では6個入り380円)」を試してみたかったということもあり、思い切って「拉麺セット(900円)」を注文することにしました。初訪問ということもあり、選択出来るラーメンはやはりお店の名前を冠した「八戒ラーメン」をお願いです。ちなみに注文後に気付いたのですが、他の定食類も200円をプラスしましたら、スープに変えてラーメンを付けることが出来るのだそう。そうなって来ますと、俄然と人気NO2(壁際の短冊に表示有り)という「油淋鶏(ユーリンチー)セット(700円)」が気になってきました。相変わらずの鶏肉好きだったりします(^_^;)

4沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

待っている間に店内の様子を撮影してみました。
入り口側にテーブル席が並び、奥側の自分が座っている席は畳が敷かれた座敷席となっています。画像右手側が厨房となっており、通常カウンター席にあたる位置にはセルフサービスのお茶やコーヒーが設置されていました。先客で持ち帰りのお客さんがお一人居まししたが、正午も過ぎて自分が帰るまで、他のお客さんはどなたもいらっしゃいませんでした。実はとても目立たない立地にこのお店はあるのですよね。人ごとながらもちょっと心配です(^_^;)

5沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

テーブル席上の様子です。
調味料として胡椒にラー油、お酢が用意されていました。当初餃子用かと思ったのですが、セットが運ばれた際は小皿に事前に餃子のたれが入っていましたね。お箸はもちろん、レンゲも卓上の木箱にセットされていました。先述したとおり飲み物のセルフコーナーもありますが、席上までたっぷりお冷やが入ったピッチャーを持って来てくれました。

6沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

程なくして運ばれた「拉麺セット」です。
これは確かにお得感のある、トレイ上でなかなか派手な盛り付けとなっております。ラーメンの方は単品より分量が少なめになっていると事前に説明を受けましたが、ままある器自体が小さい半ラーメンではなく、ぱっと見はフルサイズのもののように映ります。チャーハンは大きなお皿に用意されており、盛り付けもなかなか綺麗です(バランスは別として)。後は隠れていますが「焼き餃子」に「お漬け物」となっています。追加の調味料類として、ラーメン用として辛味のある醤(豆板醤?)に、チャーハン用のタレがトレイに載せられていました。後者はちょっと珍しいですが、その点は後述します。

7沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

「八戒ラーメン」のアップ画像です。
具材としてはたっぷりの挽き肉にニラ、もやしなどとなっています。頂いている際は意識しませんでしたが、スープ表面には背脂も浮いているようです。この具材の挽き肉用にでしょう、トレイ上には穴あきのレンゲが別途にセットされていました。赤味がかかった辛そうなスープといい、具材構成を含めて見た目的には「台湾ラーメン」のように映りますね。店名の「八戒」自体は仏教関連の用語(八つの戒め・実際の意図は不明です)のようなのですが……。余談ですが、沖縄県内においては急激に「台湾ラーメン」をラインナップに掲げるお店が増えましたね。ブログを始めた当初は、ごくわずかな店舗でしか提供されていませんでした。おそらく沖縄県民の嗜好の琴線に触れる部分と、新興ラーメン店の歴史の浅さから来る目立ちが際だっているのかもしれません。

8沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

「八戒ラーメン」の麺ですが、中太のややちぢれが入ったもの。やわ過ぎず硬すぎず、ほど良い茹で加減の麺となっていました。やや太めということもあり、口中で食べ応えのある麺となっています。その麺に絡むスープですが、さらりとした粘度のほど良くピリ辛な醤油味ベースのものとなっています。辛党の方には物足りないかもしれませんが、スープ本来の美味しさが際立つ程度の辛さだったかと思います。もっとも辛味が足りない方には別途辛味調味料も用意されていますので、調整することも可能となっています。少し入れてみましたが、ごく少量でもずいぶん辛くなったような……。辛味あるスープには、ニラはもちろんもやしも似合いますね。しかしなんといっても本品目の具材の主役は、挽き肉になるでしょう。ひとつひとつの粒が大きく弾力感があり、これは挽き肉というより固まり肉を頂いている感じです(笑) 分量も多く、ふだんは余り使わない穴あきレンゲも活用させて貰いました。セットのラーメンとはいえ、充分以上の分量で満足でありました。

9沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

セットのチャーハンです。
パラパラというタイプというより、しっとり焼きあげた仕様のチャーハンです。味付けはやや濃い目だったかな? こちらのチャーハンの特徴は、いい意味で歯応えのあるブロックチャーシューだったでしょうか。口中でくっきり食感が残り、良いアクセントになっていました。載せられているお皿がアンバランスに大きめなのですが、これはライス付きの各定食(酢豚や八宝菜など)と共通のものとなっているため。底の深いレンゲを使って頂いたのですが、平皿に近いためチャーハンの盛り付けが崩れて少し食べにくかったです。もう少し平たいスプーンか、容器側に底の深さがあれば食べ易かったろうと思いました。(追記:撮影画像を見返しますと、レンゲが入った木箱にはちゃんとスプーンが入っていました。ごめんなさい)。ですが本店舗ならではの特徴が感じられて、美味しいチャーハンでありました。そうそう、先述した“チャーハンのタレ”ですが、いちおう左側にちょっとかけてみました。タレは酸味のある醤油ベースのもので、おそらくチャーハンの下味付けで使用してるものなのでしょうが、追加でかけるものではないような……(そのままでは味が濃すぎますし、何よりせっかくのチャーハンがベチャベチャになってしまいます(^_^;))。これはちょっと設定として謎でありました。

10沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

同じくセットの餃子です。
これもなかなか個性的な作りでありました。やや平たくつぶれたような大きめの形状で、内側にはニンニクの効いた熱々の餡がたっぷり入っていました。皮自体はやや柔らかめで、三個入りだったのですが、分量的には小ぶりの餃子ならばフルセット5個分はあったかのような印象でした。ちなみに今回の「拉麺セット」では三個入りですが、メニュー画像を見る限りほかの定食類では二個分が付いているようでした。セット構成のどの品目もそれぞれ特徴が感じられ、大変満感をもっての完食です。当初の予定と異なり結構な満腹となりましたが、まあ美味しかったから良しとしましょう(笑)

11沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

食後にトイレに寄ったのですが、ドアに掲示されていたお知らせです。
この辺りを見るにつけ、通常のラーメン店とはや趣を異なる営業形態かもしれません。お店は店長らしき方お一人と、二人の店員さんが厨房には居られました。いちラーメンファンとして、何にしても今後の営業を頑張って欲しいものです。

12沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

お会計の際に見かけた店舗に置かれたチラシ(&スタンプカード)です。
裏面にはコンパクトに各品目が画像付きで掲載されているのですが、ここで注目したいのは右下隅の“お得なクーポン券”です。なんと定食のスープを、ラーメンに変更する(200円相当)ことが可能なのだそう。これは気になっていた「油淋鶏セット(700円)」が、ラーメンが付いてそのままの値段で頂ける! いつかは必ず利用することになるでしょう(笑) あとまったくの異業種(雑貨屋やカフェなど)となる4店舗合同のスタンプラリーも行っているようです。スタンプが溜まるごとに、EM石鹸やオリジナルグッズなどが貰えるようですね。ちょっと業種的に不思議な組み合わせですが、営業元は同じグループだったりするのでしょうか?

お店は「まるなか特濃中華蕎麦いわし」から川を挟んだ向かい側の道沿いになるのですが、とにかく目立たない立地となっています。専用駐車場も建物裏手に4台分ほど用意されているのですが、まずお店の存在に気付かれないのではといらぬ心配をしてしまいます。個人的には提供品目に本店舗ならではの特徴があり、落ち着いて頂けたことからとても好印象なお店でした。年内中は難しいかもしれませんが、そう遠くない内にきっと「油淋鶏セット(700円)」あたりを頂くことになるでしょう(笑) 貧乏性なので未食二品目ラーメンからの選択は、単価の高い「チャーシューメン」なるのかな?(^_^;)

13沖縄 ラーメン 浦添市 八戒 八戒ラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県浦添市仲西1-19-5 1F
電話:098-877-7073
営業時間:11:00-14:30 17:00-21:30
定休日:日曜日(?)
駐車場:有り

八戒中華料理 / 古島駅

昼総合点★★★★ 4.0


笑和 「濃厚醤油豚骨」

1沖縄 ラーメン 宜野湾市 笑和 濃厚醤油豚骨

宜野湾市大謝名の「笑和」へ行って来ました。
こちらは2013年2月頃に、宜野湾市宇地泊から現在の大謝名へ移店されたラーメン店です。初訪問はそれから遅れて2013年11月頃となっており、一年余りぶりの再訪ですね。実はこの時点では未訪だった「麺屋 弥助 大謝名本店」へ向かっていたのですが、その手前でこちらの店舗が目に入り、元気に営業をされているだろうかと急遽に目的先を変更しました。結果として「麺屋 弥助 大謝名本店」へは初訪問プラス初提供のラーメンを頂いており、短期間での再訪にならずに良かったです。お店には、週末のお昼過ぎの入店となりました。

2沖縄 ラーメン 宜野湾市 笑和 濃厚醤油豚骨

「笑和」のお品書きです。
コンパクトなサイズで、画像付きで綺麗にまとめられていますね。品目構成としては筆頭にオススメとして「笑和豚骨(650円)」が記されており、後はほとんど追加要素が加わったバリエーションとなっているようです。豚骨系統と異なるのは最後に記された「醤油らーめん(630円)」のみのようで、逆にいえば豚骨がお店を象徴する自信作になるのでしょうね。そうそう、トッピングのバランスもなかなか良いようです(『味玉子・ねぎ増し・キクラゲ(以上100円)・海苔(5枚)(50円)・肉増し(4枚)(200円)』)。備忘録的に記しておきます(笑)

3沖縄 ラーメン 宜野湾市 笑和 濃厚醤油豚骨

お品書き裏面には大々的に“笑和の家系”と記された「濃厚醤油豚骨」が掲載されていました。
実はこちらの“笑和の家系ラーメン”ですが、去年訪れた際は期間限定という形で、「W白湯醤油(ダブルぱいたんしょうゆ)」という品目名で提供をされていました。記事中では期間限定ながらも評判が良く、提供期間の延長、もしかしたらレギュラー入りするかも……などと書いていましたが、めでたく特別枠での昇格を果たしたようですね。どこか感慨深いところもあり、今回は未食の品目ではなく改めて「濃厚醤油豚骨(750円)」をお願いすることにしました。もっとも名称が変わっていることもあり、新品目と捉えても良いかもしれません。

CIMG3366.jpg

待っている間に壁際の各種お知らせを撮影してみました。
「麺の硬さ・薬味について」・「駐車場の案内」・「替え玉(100円)」などとなっています。薬味は生ニンニク・紅生姜・辛子高菜などとなっていて、当初から卓上に用意されている形ではなく、お願いをしたらその都度丁寧に保管されている冷蔵庫から運んで来てくれます。麺の茹で加減は、特に正規レギュラーの細麺から選ぶと良いのでしょうね(粉おとしからやわまで6段階あり)。また「替え玉」から「薬味の利用法」まで、いわゆる美味しい食べ方まで詳しく記されていました。駐車場は共用ながら、以前の2台から4台に増えてましたね。

CIMG3373.jpg

待っている間に店内の様子を写してみました。
お店は入り口から入ってL字形にカウンター席が用意されており、画像ではその左手側奥に厨房、右手側がテーブル(&座敷)席となっています。昼下がりといった時間帯ということもあって、お客さんは自分ひとりでした。前回訪問時もそうでしたが、店主さんがお一人で切り盛りをされているようですので、キャパシティ的にはギリギリ対応出来る規模だろうと思います。個人的にはこの落ち着いた内装や雰囲気が好ましかったりします。また各席上には、「餃子のタレ・すりごま・ラー油・お酢・唐辛子・コショウ」などの各種調味料類のほか、レンゲや生ニンニクのおろし器が常備されていました。

5沖縄 ラーメン 宜野湾市 笑和 濃厚醤油豚骨

程なくして運ばれた「濃厚醤油豚骨」です。
ぱっと見て“笑和の家系”として具材等充分な構成ではあったのですが、以前頂いた品目に対してどことなく違和感もあったような……。濃厚茶系のスープに比して、ほうれん草と青葱の色合いがインパクトのある見た目となっています。

6沖縄 ラーメン 宜野湾市 笑和 濃厚醤油豚骨

「濃厚醤油豚骨」のアップ画像です。
具材としては、チャーシューが二枚にほうれん草、青・白葱にもやしなどとなっています。書き出してみたいまになって気付きましたが、以前は添えられていた半玉に海苔が無くなっていますね。限定麺からの変更点といえばそれまでなのですが、お品書き画像でも半玉と海苔は付いているのですよね(^_^;) この日はたまたま載せ忘れただけならばまあ良いのですが、仕様が変わったのでしたらメニューは差し替えた方が良いかも……(青系の具材は増えているよう)。

7沖縄 ラーメン 宜野湾市 笑和 濃厚醤油豚骨

「濃厚醤油豚骨」の麺ですが、中太のストレートのもの。角があるタイプで、ほど良く弾力のあるもっちり食感となっていました。濃厚なスープに負けないしっかりした麺ですね。その麺に絡むスープですが、「げん骨、鶏がら、野菜を16時間強火で焚いた濃厚なスープに醤油ダレをあわせた」というもの。当初「白湯」を謳った限定麺時点より幾分マイルドになった印象ですが、多数なお客さんを相手にブラッシュアップを重ねて行きますと、そういった傾向は出てくるのかもしれません。この日はうっかり(?)「生ニンニク・紅生姜・辛子高菜」など、薬味や追加調味料を加えず食べ進めてしまいました。

8沖縄 ラーメン 宜野湾市 笑和 濃厚醤油豚骨

追加で注文していた「チャーハン(480円)」です。
盛り付けが綺麗で分量的にもなかなか多く、またスープも付いていますので、これでワンコイン以下なのはなかなかお得感がありました。チャーハンの具がチャーシューブロックではなくシンプルにハムで全体的に淡い色合いというのも、逆に雰囲気があったりします。はらりと軽やかな食感の炒飯で、こちらも美味しくラーメン共々がっつりと頂きました。

一年振りとなる移転後の「笑和」でしたが、変わらず元気に営業をされていて、どこか嬉しいものがありました。お店は大謝名交差点の通りの多い位置ではあるのですが、58号線沿いから入ると反対側の車線となっており、いったんUターンしないと寄れない形になっています。以前は古い居抜き物件であまり目立たなかった外装でしたが、看板や垂れ幕が目立つように新しくなっていました。今回は期間が空いてしまいましたが、頑張っているラーメン店には、改めて定期的に立ち寄って行こうと思いました。

9沖縄 ラーメン 宜野湾市 笑和 濃厚醤油豚骨

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県宜野湾市大謝名5-3-1
電話:11:30-15:00 17:00-24:00
営業時間:11:30-15:00 17:00-24:00
定休日:木曜日
駐車場:有り

らーめん 笑和ラーメン / 宜野湾市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

屋台 赤道ラーメン 中の町店 「特製みそラーメン(3)」

1沖縄 ラーメン 沖縄市 赤道ラーメン中の町店 みそラーメン

沖縄市の「屋台 赤道ラーメン 中の町店」へ行って来ました。
今回もやっちまった感の溢れる記事となっております(^_^;) この日は近隣で酒席の場があり、その流れでの訪問となりました。実は前回記事の「夜麺食堂 松風」ですが、当初は12月5日(金)にオープンと聞いており、実際に訪れてみるとどうも一日遅れの開店となった模様。そのためすぐ目と鼻の先となるこちら「屋台 赤道ラーメン 中の町店」に寄ったのはまあいいのですが、まさかの前回訪問時と同じ注文(どころか同支店訪問分を含めますと、三連続の同品目注文となっております)。各系列店が「沖縄ラーメン大図鑑半額企画参加店」ということもあっての偏り方なのですが、「屋台 赤道ラーメン」の提供品目自体食べ尽くした感があるのですよね。寒空のなかでのラーメンの美味しさに変わりはありませんが、ちょっと後悔をしてしまった感があるのは否めません。お店には、午後10時過ぎの入店となりました。

2沖縄 ラーメン 沖縄市 赤道ラーメン中の町店 みそラーメン

「屋台 赤道ラーメン 中の町店」の券売機です、
さて今回の注文ですが、「特製みそラーメン(670円)」をお願いすることにしました。系列6店舗が参加された半額企画では、4種のレギュラーラーメンのなかから選べたためバランス良くオーダーを散らせたですが、今回は選りによって最後に調整注文を続けた「みそ」をチョイスしております。まあレギュラー以外の新品目も試し済みですし、訪問した以上何をお願いしても悔いは残ったことでしょう(^_^;) 約4ヶ月振りの訪問ですが、提供内容に変わったところはないようでした。

3沖縄 ラーメン 沖縄市 赤道ラーメン中の町店 みそラーメン

席上に用意された各種調味料類です。
ふだんは思うぞんぶん初期状態からの変化を含めて味わいたいので、後半には追加の調味料類も利用する方なのですが(以前はそうでもありませんでした)、この日はその辺りの画像は残っていませんでした。記録にないだけで、めっちゃ利用をしていたかもしれませんが……(^_^;)

4_20141208221646fca.jpg

程なくして運ばれた「特製みそラーメン」です。
具材としては大判のチャーシューにネギ、そしてコーンに茹で玉子に海苔となっています。前回訪問時は、他レギュラー品目と異なり丸々一個分の茹で玉子が入っていたのですが、やはりたまたまのサービスだったのでしょう。通常仕様の半玉分の茹で玉子となっていました。ですが、コーンは以前と同様にいつもより多めに感じます。

5沖縄 ラーメン 沖縄市 赤道ラーメン中の町店 みそラーメン

「特製みそラーメン」の麺ですが、「赤道ラーメン」お馴染み中太ストレートのもの。角があるタイプで、イメージよりどっしりもっちりとした重みのある麺となっています。最近になって「まぜそば」や「つけ麺」の提供も始めましたので、品目によっては麺自体のバリエーションも増えている形になりますね。その麺に絡むスープですが、全体的にほどよくマイルドな味噌味としてまとまっています。具材の大判チャーシューは、レギュラーラーメン共通の食べ応えのあるものとなっており、またコーンは「みそ」ならではのワンポイントトッピングとなっています。何度も食べた味ですが、屋台の雰囲気ともども、お酒が入った上での締めの一杯としてはちょうど良い作りのラーメンになるのでしょう。しっかり完食となりました。

さて本文中ではちょっと後悔したなどと、勝手な言い分を書いてしまいました(^_^;) 本来はこういった使い方(締めの一杯)が正しいでしょうから、しっかり満足すべきです(笑) 元より午後10時から営業という、なかなか寄る機会を作りづらいお店ではありますが、近隣には同営業時間帯の「夜麺食堂 松風」がオープンしたのですよね。今度はいつか食べ過ぎなハシゴラーメンをしてしまって後悔をするかもしれません(笑)

6沖縄 ラーメン 沖縄市 赤道ラーメン中の町店 みそラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県沖縄市上地2-2-19
電話:098-930-1050
営業時間:22:00-翌6:00
定休日:無休
駐車場:無し

夜麺食堂 松風 「松風ラーメン」

1沖縄 ラーメン 沖縄市 夜麺食堂松風 松風ラーメン

沖縄市上地の「夜麺食堂 松風」へ行ってきました。
こちらは本日(12月6日(土))オープンしたお店となっています。なんでも沖縄市胡屋十字路に面した「麺や KEIJIRO」の姉妹店らしく、オープンから一年を経て多店舗展開をされることになるようですね。ただ「夜麺食堂」という屋号からも判るとおり、現在は夜遅めの午後10時から朝方6時までと、飲み屋街の酔客を顧客対象としているらしく、一般のラーメンファンには少しばかり寄りにくい条件かもしれません(場所柄専用駐車場も無し)。すぐ近隣にはお馴染み「屋台ラーメン 中の町店」が営業をされており、開店時間帯等、直接競合する形になっています。お店には、週末の深夜の訪問となりました。

2沖縄 ラーメン 沖縄市 夜麺食堂松風 松風ラーメン

「夜麺食堂 松風」の券売機です。
せっかくですので、掲載されている品目をすべて書き出してみます。「松風らぁめん(800円)・松風らぁめん全部のせ(950円)・松風つけ麺(800円)・松風つけ麺(950円)・台湾まぜそば(並・大)(750円)」などとなっています。各品目の下部には英語表記のボタンも用意されていました。また「らぁめん替玉(100円)」・「つけ麺特盛(150円)」・「まぜそば特盛(50円)」での対応をされているようでした。それとトッピングも充実していますね。これまた書き出してみますと、「ネギ・メンマ・のり・バター・もやし・甘辛肉味噌・秘伝味卵(以上100円)・チャーシュー(200円)」となっています。またオープン初日はボタンが×印で提供されていませんでしたが、「ライス(100円)・おかず(300円)・松風茶漬け(350円)・「松風餃子(400円)」・瓶ビール(500円)・季節限定(800円)」も今後の提供を考えられているようです。さて前置きが長くなりましたが、今回は筆頭の左上隅の掲示された「松風らぁめん(800円)」をお願いすることにしました。

3沖縄 ラーメン 沖縄市 夜麺食堂松風 松風ラーメン

待っている間に店内の様子を撮影してみました。
店内はL字型のカウンター席のみのこぢんまりとした作りとなっています。左手側すぐが入り口で、背後に先ほどの券売機が設置されていました。厨房は男性の店主お一人で見られており、カウンター越しに品目を受け取る形になります。営業形態や店内規模から、程よいバランスになるのでしょう。ちょっと面白かったのがカウンター席上に調味料類が一切置かれてなかったこと。少しばかり予定よりオープンが遅れたようですし、今後は餃子の提供なども考えているとのことで、これから整備がされていくのでしょうね。

4沖縄 ラーメン 沖縄市 夜麺食堂松風 松風ラーメン

程なくして運ばれた「松風ラーメン」です。
品目名からはどのような内容なのかまったく想像が出来ず、店主さんからカウンター越しに渡されるまで、かなり期待でドキドキとしておりました(笑) 店名を冠した和風な雰囲気の「松風らぁめん」ですが、濃厚な色合いの豚骨(?)系統のラーメンのようですね。余談ですがこちらの「松風」という店名、どうも「麺や KEIJIRO」の由来と思われる「前田慶次郎」の愛馬、「松風」から取られているようです。「麺や KEIJIRO」ではジャンプで連載されていた「花の慶次」のコミックスが置かれていましたね。

5沖縄 ラーメン 沖縄市 夜麺食堂松風 松風ラーメン

「松風ラーメン」のアップ画像です。
具材としては、香ばしい匂いを漂わせる炙りチャーシューが二枚、メンマに葱にニラ、そして最上部にはもみ海苔が添えられていました。濃厚な茶褐色のスープ表面にはマー油が浮かべられており、これはある意味判りやすく、あじくーたーな沖縄の人が好みそうな仕様になっているようです。「麺や KEIJIRO」の方では、オープン当初にお勧めだったらしい「まぜ麺」しか頂いておらず、系統的に共通なものなのかその辺りは不明です。

6沖縄 ラーメン 沖縄市 夜麺食堂松風 松風ラーメン

「松風ラーメン」の麺ですが、中太の平打ち気味のちぢれが入ったもの。濃厚なスープに負けないもっちり弾力感のある麺で、絡みも良くがっつり食べ応えのある作りとなっていました。その麺に絡む濃い茶褐色のスープですが、意外にも香ばしさを含んだ味噌味となっております。想像していてよりそこまで粘度は高くなく、マー油の風合いがほど良くアクセントになっていました。具材の炙りチャーシューの香りも良く、また柔らかく食べ応えもありました。この日は提供されていませんでしたが、これは「ライス」が欲しくなってくるかも(^_^;) 同じく卓上に調味料類が用意されていませんでしたので、中盤にはやや単調に感じた部分もありましたが、最後まで安定して美味しく頂けたかと思います。最後はもちろん、スープの一滴も残さず完食です。

ラーメン一杯800円という価格設定ですが、少しばかり高いようにも感じますね。まあ一般的なラーメン店とは異なる営業形態ですので、一概に言えない部分かもしれません。150円増しで「全部のせ」が用意されていますので、満足感はそちらの方が高いかも。まだ未提供品目もありますし、お店の体制もこれから整っていくものだと思います。営業時間帯的になかなか気軽には寄れませんが、近隣は何気にラーメン店が充実していますし、機会があればそう遠くない内にハシゴの形での再訪があるかもしれません。

7沖縄 ラーメン 沖縄市 夜麺食堂松風 松風ラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県沖縄市上地2-2−11
電話:不明
営業時間:22:00-翌6:00
定休日:不明
駐車場:無し

お食事&Cafe 夕凪 「札幌スープカレー」と「札幌ジンギスカン定食」

1_20141206150745618.jpg

南城市知念安座間の「お食事&Cafe 夕凪」へ行って来ました。
こちらは今年の夏頃だったでしょうか? 無料情報誌か何かしらの記事ででラーメンを提供をしていると知り、ずっと伺いたいと考えていたお店です。個人的に遠方の立地ということなどもあり、ずっと機会が作れずにいたのですが、「味噌・塩・正油」の定番的な札幌ラーメンだけではなく、「スープカレーラーメン」という特色のある品目を提供していると聞きおよび、改めて楽しみとなる来店のきっかけを作ることが出来ました。お店には、週末のお昼時の訪問です。

2_20141206150744de8.jpg

「お食事&Cafe 夕凪」のお品書きです。
筆頭から数えて四品目大文字の「スープカレーラーメン(700円)」を注文です。

3_201412061507449a3.jpg

一品料理のお品書きです。
ランチタイムとは別に、夜間は居酒屋としての営業形態も見せるようですね。

4_201412061507438fc.jpg

店舗内の様子です。

5_20141206150724075.jpg

テラス先でのジンギスカン提供もあるようですが、沖縄といえど今は寒さが厳しいかも。

6_20141206152335118.jpg

程なくして運ばれた「札幌スープカレー(ライス付)(800円)」です。
お願いしたのは「スープカレーラーメン(700円)」だったつもりなのですが、店員さんからは凄い勢いでスープカレーの注文だと断言され……。当ブログ的には訪問前から迷うことのないオーダーだったのですが、まあ言い間違えてしまったのかも(^_^;)

7_20141206150723ba5.jpg

一緒に頼んだ「札幌ジンギスカン定食(ライス・みそ汁付)(800円)」です。
実際に変な注文の仕方をしていますよね。どちらも美味しかったです。
いま考えてみますと運ばれた品目はそれとして、別途「スープカレーラーメン」を追加注文すれば良かったですね(さすがに三品目分の完食は無理かな?(^_^;))。

8_20141206150723d83.jpg

ごちそうさまでした!

満足感:-
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県南城市知念安座間192
電話:098-943-0229
営業時間:11:00-22:00
定休日:不定休
駐車場:有り

夕凪カフェ / 南城市)

札幌や 宇栄原店 「チキンカツラーメン」

1沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

那覇市宇栄原の「札幌や 宇栄原店」へ行って来ました。
沖縄県内で多店舗展開をしている「札幌や」ですが、こちら「宇栄原店」は専用駐車場がないことから、これまで当ブログでも一度しか紹介したことがありませんでした。今回は11月20日に奥武山セルラースタジアムで開催された、日米親善野球から帰りでの訪問となっています。混雑を避けるために早目の退出でしたが、万単位での動員ですので、時間帯によっては付近の飲食店はもの凄い客入りになっていたかもしれません。そういった流れで、お店には夜間の入店となっています。偶然ではありますが、前回記事の「あけぼのラーメン」→「札幌や 宇栄原店」の流れは、今年1月にも同様に掲載されています(両店とも今回が二度目の訪問です)。

2沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

「札幌や 宇栄原店」のお品書きです。
前回カウンター席に座った際は用意されなかったのですが、今回はテーブル席までおばちゃんが持って来てくれました。ここではお馴染み単品ラーメンの『醤油・塩ラーメン(570円)・みそラーメン(630円)』に、ボリューム満点な半ラーメンが組み合わされた各種定食が掲載されています。カウンター席側上部に短冊で掲示もされているのですが、やはり画像付きのメニューの方が具体的に内容が把握出来て良いものです。

3沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

先ほどのお品書き裏面、定番以外のラーメンと中華の部のページも掲載してみます。
なかには品目名だけでは内容が判りづらいメニューもありますので、やはり画像付きなのは嬉しいところです。さて今回の注文ですが、「宇栄原店」は二度目ながらも特に「豊見城店」は何度も訪れており、これまで頂いた共通の品目は避ける形で「チキンカツラーメン(790円)」をお願いすることにしました。うーん、「あけぼのラーメン」と傾向が被っているような(鶏肉好き(^_^;))。

4沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

待っている間に店内の様子を撮影してみました。
カウンター席の更に奥側が厨房になりますね。お店は入口から奥に向かって細長い作りとなっており、今回はテーブル席側に座らせて貰っています。前回訪問した際は先述のお品書きは用意されず、カウンター席に座ってすぐ上の短冊メニューを確認するのは辛かったです(^_^;) 

5沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

ところで今回お願いした「チキンカツラーメン」ですが、「チキン」の部分がやや強引に上書きされています。おそらく文字数スペースからみて、元は「トン」カツラーメンだったのではないでしょうか? 価格的に700円台で収めたかったのでしょうね(^_^;)

6沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

壁際に貼り出されたトッピング類の掲示です。
種類としては「モロコシ(50円)・バター(50円)・たまご(100円)メンマ(100円)」の4つなのですが、これは新鮮でした。「札幌や」は沖縄の老舗ラーメン店らしく、トッピングの概念がなかったのですよね。モロコシとバターの追加要素はありましたが、いち品目として「みそモロコシバターラーメン」などとお品書きでは掲示されていました。種類的にちょっと物足りないですが、記念にいつか「全部のせラーメン」を頂くこともあるかもしれません(笑)

7沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

程なくして運ばれた「チキンカツラーメン」です。
丸々チキンカツが載っている“おかずラーメン”ということもあり、しっかり「ライス(150円)」もお願いしております。席上の調味料類としては七味唐辛子のほか、餃子用にお醤油やラー油などが置かれていました。前回内容の確認を忘れた金属の容器ですが、なかにはおろしニンニクが入っていました。今回は後半にがっつりと利用させて貰っています。

8沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

「チキンカツラーメン」のアップ画像です。
具材としてはメインにチキンカツが一枚のほか、大ぶりのチャーシューにわかめに葱などとなっています。スープ表面には胡麻も浮いていますね。ついでに参考ながら、定食の項に掲載されていた「チキンカツ定食」が700円、「トンカツ定食」が800円となっております。書いてみて価格差に驚きましたが(トンカツ定食が高いというよりチキンカツ定食が安い)、今回の注文は素直に「チキンカツ定食」を頼めば良かったのじゃないかと思ったりしました(^_^;)

9沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

「チキンカツラーメン」の麺ですが、中細のややひねりが入ったもの。前回頂いた「みそラーメン」と共通のもののようですね。「豊見城店」では確か各品目共通でストレートの麺だったかと思いますが、麺の仕様を変えたのか、それとも同じ「札幌や」でも店舗で系統が異なると聞いた覚えもありますので、作り自体が違うのかもしれません。その麺に絡むスープですが、がっつり具材とバランスを取るかのように、比較的穏やかな醤油味となっていました。

10沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

ライス側にチキンカツを載せて、「チキンカツ丼」を作りました。
野球観戦時からアルコールが入っていたこともあり、刺激を欲しかったのか、たっぷりと卓上のおろしニンニクと唐辛子を添えております(ちょっと多すぎでは?(^_^;))。ラーメンと共にちょっとした丼ものが欲しかったら、今回の品目で決まりですね(いや、別途品目に「チキンカツ定食」があります笑)。チキンカツの衣に染みた醤油味のスープが良い味わいになっていました。ちなみに「あけぼのラーメン」では最近になって、ハーフサイズの丼ものを始めているようです。どちらのお店もボリュームが売りである部分もありますので、一定の需要があるのでしょう。ラーメン共々、今回もがっつり完食です。

専用駐車場がないこともあり、一般のラーメンファンにとってはなかなか寄りづらいお店だと思いますが、今回新たに(?)トッピングがお目見えしたのは個人的に大きな発見でした(ちょっと大袈裟です(^_^;))。お品書きも今風に新しく作られているようですし、老舗店といえど、他の同系列店とはまた異なる営業展開をされているのかもしれません。今回はラーメン以外の提供品目もはっきり確認出来ましたし、次回がいつになるか判りませんが、事前に注文品目の検討をした上での再訪にしたいと考えています。

11沖縄 ラーメン 那覇市 札幌や宇栄原店 チキンカツラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市宇栄原4-2-11
電話:098-858-4943
営業時間:11:30-翌1:00
定休日:無休
駐車場:無し

札幌や 宇栄原店ラーメン / 赤嶺駅小禄駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

あけぼのラーメン 若狭カクテルプラザ店 「からあげラーメン」

1沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

那覇市若狭の「あけぼのラーメン 若狭カクテルプラザ店」へ行ってきました。
多店舗展開をされている「あけぼのラーメン」ですが、ずいぶん久しぶりなような気がします。前回訪れたのもこちら「若狭カクテルプラザ店」で、記録では今年1月となっていました。思っていたより期間が空いていなかったのですが、その前は2011年の上期、1月から4月にかけて「小禄店」へ、なんと9度の訪問を重ねています。当時は何も考えておらず、本当に極端な偏り方をしておりました(^_^;) お店には、週末の午後8時過ぎの入店です。

2沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

店内に入る前に、入り口に掲示されていたショーケースです。
老舗のラーメン店である「あけぼのラーメン」ですが、比較的最近出来た(2012年オープン)こちらの店舗でも、しっかり昔ながらのサンプルを飾っています。お店自体は建物の奥まった場所にあるため、通りすがらショーケースを見て入店するお客さんもそう居ないとは思いますが、その心意気(?)が嬉しいところです(笑)

3沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

「若狭カクテルプラザ店」店内の様子です。
赤色を基調としたテーブルなど内装は、いかにも「あけぼのラーメン」といった雰囲気を醸し出しています。なんといっても本店舗を特徴付けるのは、壁際にびっしりと貼られたメニューの短冊でしょう。こちらのお品書きはラーメンや定食類が脈絡なく並んでおり、真面目に目を通し始めますと、注文に迷うこと必須であります(笑) まあそれ自体を楽しむのも一興ではありますが……。

4沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

卓上に用意されたメニュー表です。
大判で整理された判りやすいお品書きなのですが、全体が映るよう俯瞰で撮影をしますと文字が小さくなってしまい、結局品目名が見えなくなりますので、今回はラーメンの項をピックアップします。ラーメンだけでも30品目程度ありますので、他の中華定食類などを数えますと、軽く百種類は超えるものと思われます(どうも200品目を超えるのだとか)。さて今回の注文なのですが、欲望のままに、ラーメンと好物の唐揚げが組み合わさっているらしい、「からあげラーメン(680円)」をお願いすることにしました。追加ですべてのラーメンにプラス340円のセットという、「焼餃子+半ライス(340円)」もお願いしています。

5沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

程なくして運ばれた「からあげラーメン」です。
今回の注文では半ライスと焼餃子はセットになっているのですが、そちらは少し遅れて用意されました。しかし「からあげラーメン」ですが、身も蓋もない品目名と見た目になっています(笑) 餃子はラーメン店の定番サイドメニューですが、実は同時に唐揚げを扱っているお店も多いのですよね。今回はその二つを一緒に頂くという、がっつり構成となっております。

6沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

「からあげラーメン」のアップ画像です。
ベースは「醤油ラーメン」になるのでしょうか? 透明感がありながらも濃い色あいのスープとなっていました。具材としてざっくりな葱に、カットされた唐揚げがたっぷりと載せられています。単品や定食でも唐揚げは用意されているのですが、こちらでは麺も一緒に啜ることになりますので、食べやすい大きさに加工されているのでしょう。

7沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

「からあげラーメン」の麺ですが、どっしりとした中太のストレートのもの。てっきりラーメンの麺は全品共通のものだと思いましたが、前回頂いた店名を冠した「あけぼのラーメン」とは異なる作りですね。確かあちらはちぢれ麺でした。ただその際も麺が変わったように感じましたが(そのまた訪問期間は空いております)、確かめるにはある程度短期間で複数品目を試してみる必要があるのかも(笑) その麺に絡むスープですが、しっかり塩梅の効いた醤油味のもの。具材のざっくり葱の辛味と、ジューシーな鶏のから揚げの強さに負けない麺とスープになっておりました。

8沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

ライスの器側に鶏の唐揚げを載せてみました。
小ライスという設定とはいえ、充分な大きさの器から白米部分がまったく見えません。唐揚げ好きとしては、この「唐揚げ丼」は幸せな風景であります。食べづらいので、結局いくつかラーメン丼へ戻しましたが……(^_^;)

9沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

やや遅れて運ばれたセットの「焼き餃子」です。
セットの構成は「焼餃子+半ライス(340円)」となっていますが、ちなみに単品では「焼餃子(370円)」と「半ライス(100円)」となっているため合計470円、差額では130円分お得となっています。6個入りでフルサイズなのが嬉しいところです。パリッと綺麗な焼き目に対し皮はもっちりと弾力感があり、またニンニクが効いた餡はぎゅっと詰まっています。数あるラーメン店の餃子のなかで、特別好きなタイプになるかも……。

10沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

がっつりな旨さに動転したのか、こんな画像も残っていました(^_^;)
「唐揚げ餃子丼」……? 身も蓋もない絵面にどこか既視感があったのですが、読谷村の「丸麺屋本舗」でも、同様なセットものがありましたね。どこか「あけぼのラーメン」と通じるものがありますし、こういうガッツリ系統のラーメンやそのセットは個人的に気に入ってしまうのでしょう(笑) ラーメン共々、美味しく完食です。

今回の訪問で、やはり「あけぼのラーメン」は好ましいラーメン店だと感じました。
老舗店ということで、ある意味「沖縄のラーメン店」らしい店舗でもあります。以前のように偏って集中した訪問は行うことはないでしょうが、じっくり期間をかけて全品目制覇を目指したいですね(笑) こちらは「とまと坦々麺(780円)」など、結構変わり種といったラーメンも扱っていたりします。これらも機会を見つけ、試してみたいものです。

11沖縄 ラーメン 那覇市 あけぼの からあげラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市松山1-34-3 カクテルプラザ 1F
電話:098-866-2444
営業時間:10:00-24:00 (金・土・祝前日は翌5:00迄)
定休日:無休
駐車場:有り(ビル有料駐車場のパスカードを渡してくれます)

あけぼのラーメン 若狭カクテルプラザ店中華料理 / 県庁前駅美栄橋駅旭橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

らあめん花月嵐 小禄バイパス店 「徳島中華そば すきたに」

1沖縄 那覇市ラーメン らあめん花月嵐 徳島中華そば すきたに

那覇市宮城の「らあめん花月嵐 小禄バイパス店」へ行って来ました。
本日(2014年12月3日(水))発売となる、「徳島中華そば すきたに」を頂くための訪問です。今回の期間限定麺はいわゆるご当地ものとなる「徳島ラーメン」で、発売をとても楽しみにしていました。全国チェーン店でこういった企画を立ててくれるのは、ラーメン文化の浸透など、業界にとってもとても有意義なことになるでしょう。実際に「花月」の期間限定で喜多方ラーメンが発売された際は、地元の協会の方も全面バックアップ体制を取っていましたね。お店には夜間の訪問となりました。日が暮れるのも早く、気候的にもいよいよラーメン日和となってきています。

2沖縄 那覇市ラーメン らあめん花月嵐 徳島中華そば すきたに

恒例のリーフレットの紹介です。
左側の小さなリーフレットが今回の期間限定麺、通常でしたら右側に次回期間限定麺の大きなリーフレットを配置してご紹介するのですが、来年1月は年2回発生するローテーションの谷間で、限定麺は発売されないようです。うーん、物足りなさを感じるようでしたら、来月は季節限定麺の「道豚堀あまウマラーメン」でも頂こうかな?(笑) 代わりといってはなんですがこちらも定期的に実施されている、応募シールによるキャンペーンが始まっています。枚数を集めて「餃子」などの品目と交換することも出来るのですが、シール一枚から応募出来ますので自分はその場で記入し、店内のポストにそのまま投函しています。いつか当たることを祈って……! さて今回の注文ですが、お目当てとなる「徳島中華そば すきたに(750円)」をお願いすることにしました。

3沖縄 那覇市ラーメン らあめん花月嵐 徳島中華そば すきたに

程なくして運ばれた「徳島中華そば すきたに」です。
「徳島ラーメン」ということで、欠かせない「ライス(100円)」もしっかりと追加注文しております(まあ提供内容にかかわらず、ほぼ毎回頂いていますが(^_^;))。また別皿トッピングの「シャキネギ(本来は100円)」ですが、これは花月マスターサービスによるものです。今回のトッピングは少し迷った上(理由については後述)での選択となりました。あとは「花月」お馴染み、壺ニラと生ニンニクもお願いしています。「花月」に訪れる際は、追加注文の「ライス」に「無料サービス三点セット」がもれなく付いてきますので、卓上はいつも賑やかな状態になっています。

4沖縄 那覇市ラーメン らあめん花月嵐 徳島中華そば すきたに

「徳島中華そば すきたに」のアップ画像です。
具材としては甘辛く煮た豚バラにたっぷりのもやし、メンマに青葱などとなっています。「徳島ラーメン」を(一般的なイメージで)象徴する、生玉子も添えられています。実際は黄味のみの方が味わい的にも見た目にも映えると思うのですが(実際に「花月」の宣伝画像では白身は弾かれています)、作業の手間に加え廃棄を出さないように考えた結果の対応なのでしょう。そして自分もこの生玉子への対応を事前に考えておりました。しかしもやしの分量が宣伝画像より多いのは良いのですが、代わりにちょっと盛り付けが雑なような気もします(^_^;)

5沖縄 那覇市ラーメン らあめん花月嵐 徳島中華そば すきたに

一緒に注文したライスの中央部分をレンゲで押して窪みを作り、そこへ壺ニラと生ニンニクを投入です。そしてラーメン丼から生玉子を移し、仕上げに卓上の「秘伝のたれ」を投入して「花月のたまごかけご飯」の完成です。見映えが悪くなりますので盛り付け段階の画像掲載ですが、この後しっかり混ぜ合わせて頂いています。「花月」では「生玉子」のトッピングはないのでふだんはこの仕様は出来ず、ちょっと気が進まなかったラーメン丼側の具材を上手く活かして昇華することが出来ました。また花月ならではの「秘伝のたれ」や壺ニラなどを利用した、特製感ある「たまごかけご飯」となっています。追加トッピングの「シャキネギ」は、こちら側に薬味的に似合いそうだとチョイスしました。これを考え付いた自分、天才だと思った!!(笑) お味の方は毎回頂いている、「花月めし」に、ふつうに生玉子が加わったものですね(^_^;) 新鮮で、美味しかったです。

6沖縄 那覇市ラーメン らあめん花月嵐 徳島中華そば すきたに

「徳島中華そば すきたに」の麺ですが、中細のストレートのもの。想像していたよりずいぶんと細めに感じました。「花月」でも大きな主張はない麺と説明されていますが、今回の主役はあくまでも「ライスに合うスープや具材」なのだそう。でも細さの割りに柔くなることもなく、スープに見合う良い麺だと感じました。その麺に絡むスープですが、茶褐色の甘じょっぱい醤油を使用した濃い目の豚骨醤油となっています。確かにこの濃さはライスに合いそうです。地元徳島ではライスと頂くことが前提で、ラーメンの方はやや控えめな分量らしいですね。ちなみに一般的なイメージどおりに映る今回の「徳島中華そば すきたに」ですが、「徳島ラーメン」はざっくり3種類のスープに分かれているのだそう。全て豚骨をベースとしたスープでありながら、「白系」・「黄系」・「茶系」に分類されるとのこと(今回は最後者の「茶系」)。また呼び名も地元では「徳島ラーメン」とはいわず(言われてみればそうかも)、「中華そば」という呼称が一般的だそう。リーフレットのうんちくに納得しつつ(笑)、「花月のたまごかけご飯」と共に美味しく食べ進めました。

7沖縄 那覇市ラーメン らあめん花月嵐 徳島中華そば すきたに

……すみません、「花月のたまごかけご飯」を食べ終えたところ、ラーメン側の具材や追加トッピングのシャキネギが余っていることに気付き、二杯目の「ライス(100円)」を更に追加注文してしまいました(^_^;) いや、白飯が無しでは、ちょっとばかり味の濃い甘塩っぱいスープも持て余してしまって……(言い訳デス)。思いのほか豚バラ肉の分量もあり、また相変わらず追加トッピングの量もあって、色々と上乗せした二杯目のライスも美味しく完食です。ヤバイです、ペース配分を考えますとコイツはご飯三杯は軽くイケてしまうラーメンです(^_^;) なんとかそこは踏みとどまり、最後はもちろんスープの一滴も残さずお腹いっぱいで完食です。

毎月のように訪れている「花月」ですが、今年はこれで最後の訪問になるでしょう。本文中でも触れましたが、来月は期間限定麺が発売されないため、1月は訪れる必要はなくなりました。しかしながら月に一度の壺ニラ摂取として、来年早々にも再訪することになりそうです。チェーン店ということで、年末年始も早い段階から開けていそうですしね。確か大晦日などは、昼過ぎまでは営業していたような……。はっ、難民と化したらまさかの今月二度目の訪問もありえる?(^_^;)

8沖縄 那覇市ラーメン らあめん花月嵐 徳島中華そば すきたに

(追記)恒例の次回限定麺が記載された大判のリーフレットは無かったのですが、代わりに「冬のらあめん花月嵐 絶対に外せない三大ラーメン!!」と題された折りたたみチラシが少し離れたところに設置されていました。紹介されていたのは冬季限定の「道豚堀あまウマラーメン」に「黄金の味噌ラーメン」、「嵐げんこつらあめん味噌」の三つです。最後の一つはやや強引のような……。ところで右隅のラーメンですが、緊急告知として2014年5月期間限定麺であった「柳麺えびす屋」が、装いも新たに2015年1月14日(水)に「超」数量限定で発売になるのだそう。これで正式に来月も「花月」に立ち寄る理由が出来ましたね(^_^;)

9沖縄 那覇市ラーメン らあめん花月嵐 徳島中華そば すきたに

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市宮城1-16-12
電話:098-859-1235
営業時間:11:00-24:00 (金・土・祝日は24:30迄)
定休日:無休
駐車場:有り

らあめん花月嵐 小禄バイパス店ラーメン / 赤嶺駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5