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まやの雑談部屋7 「ブログ」「冬」「鶏肉(チキン)」

「まやの雑談部屋」の第7回記事になります。
以前もラーメン記事中にたまに雑談をはさんでいたりしましたが、完全に切り離して別記事にすることにしました。雑談というかあくまでも日記のような内容ですので、ラーメン記事以外に興味のない方は、飛ばして貰ってぜんぜん結構です(^_^;)

雑談1

■ブログのこと
ずっと引っ張っていた左側の50音順リスト、年始の休み中に更新しました。また以前は現役営業中の「沖縄のラーメン店」以外に、「異業種店のラーメン」や「沖縄の閉店ラーメン店」、「イベント・放浪記・県外のラーメン店」などが混在していましたが、それぞれリストを別途に分けています。自分自身もこれで整理されて確認出来るようになりました。また閉店した店舗でも、系列店が営業されている場合は敢えて50音順リスト上にも残しております。それと当ブログとは直接関係はないことかもしれませんが、「食べログ」への投稿を始めました。ブログと連携している形なのですが、仕組み的に投稿を行うと、自動的に他の方の投稿を受信する機能も付いているようです。基本的に発信が中心で自己完結しているところがあったのですが、これで幾分視野も広がることでしょう(たぶん(^_^;))。

雑談2

■冬のこと
今年の冬は寒いですね。冬の寒さがスパイスになって、よりラーメンが美味しく頂ける時期でもあるのですが、それはおいても好きな季節だったりします。冬の寒空の冷たい空気感が、なんともいえず澄んだ心持ちにさせてくれます。まあ沖縄ではいくら寒いとはいっても、雪国の大変さとは比べるべくもないでしょうけどね(^_^;) 1月も終わりということで、沖縄ではすぐに暖かくなってしまうかな? 出来ればもうしばらくは、この寒空をラーメンを求めて徘徊したいものです(笑)

■鶏肉(チキン)のこと
何度かブログ上で触れていますが、鶏肉が好物だったりします。まあ牛豚鶏問わず、お肉全般(もっと言えば好き嫌い自体がないため)なんでも美味しく頂くのですが(^_^;) さてチキンといえば、沖縄県民にとって(?)は、やはり「ケンタッキーフライドチキン」でしょう。なんでも全国的にみても飛びぬけて消費量が多いようですね。ちょうど28日(にわの日)の特売日(「とりの日パック(950円)」が販売)であることに気付き、購入に出向いたのですが、盛んにCMで流れている「骨なしケンタッキー(1000円)」も気になっていたのでした。迷った末に、今回は後者の「骨なしケンタッキー」を購入です。

雑談33

「骨なしケンタッキー」の構成としては、通常のチキンが2つに骨なしのものが2つの計4つ、それにフライドポテトのLサイズが付いています。うーん、通常のチキンは二つとも小ぶりで(部位でいうとドラムとキール)、ちょっと分量的に物足りなかったかもしれません。実はケンタッキーでは部位によって数値が決められており、トータルで均等な分量になっているのですが、骨なしチキン(こちらはムネ肉)との分量バランスでそうなったのでしょうね。ちなみに部位でいうと、ダントツでサイ(大ぶりの腰肉)が好きです。

雑談44

それで実際の骨なしチキンなのですが、味付けはいつものケンタッキーの濃い目な11種のスパイスを用いたものとなっています。うーん、ムネ肉を用いたこともあってか、油分がほとんど感じられず、出来たてであるにもかかわらずちょっとパサパサしているような……(^_^;) いわゆるササミ肉の部位なのでしょうがないところかもしれませんが、メリットはやはり廃棄の骨を出さないことでしょうか。チキンは味わいはもちろんのこと、骨を持ってかぶりつくことにも楽しみがありますので、個人的には「とりの日パック(チキン4つにクリスピー3つ)(950円)」に軍配が挙がってしまったようです。ちなみに自分が訪れたケンタッキーの店舗では、先のパック販売を毎週水曜日にも実施しているそうです。これはまた近いうちに購入に出掛けることになりそうですね(笑)

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麺場 神徳 「つけ麺」

1沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

那覇市松山の「麺場 神徳」へ行ってきました。
こちらは2013年9月にオープンしたお店になります。なんでも那覇市小禄で営業をされていた「城南らーめん 紫龍」が移転されたらしいのですが、店名や営業形態、また提供品目などにもずいぶんと変更があり、実質完全な新規店といっても良いのでしょう。しかし「城南らーめん 紫龍」は繁盛をされていたと感じていたので、この度の移転はとても意外に思えます。なにはともあれ、移転という形で営業を継続されたのはいちラーメンファンとしても喜ばしいことです。こちらへは以前からお伺いしたかったのですが、那覇市松山という繁華街という場所柄もあってか、営業開始の時間が午後9時からと遅めなのですよね(立地を改めて考えてもやはり遅い方です)。なかなか機会が作れず、結局またもや酒席の場からの締めの一杯として訪問することとなりました(^_^;) お店には、午後11時半頃の入店です。

2沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

店頭に掲示されていた画像入りのメニュー表です。
「麺場 神徳」は券売機方式を採用しているため、事前にて店頭で注文品目を検討出来るのは助かります。また営業形態的にも、当初から目的が明確な一般のラーメンファンが対象というより、どうしても通りがかりの酔客が顧客の中心となるでしょうし、こういったアピールは必須なのかもしれませんね。

3沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

店内に設置されていた券売機です。
ぱっと見たところ品揃えが結構豊富で、事前に注文品目に目星は付けてはいたものの、改めて券売機前で迷ったりもしました。よくよく提供品目を確認したところ、各単品ラーメン(つけ麺)にそれぞれ大盛りや小盛り、また半熟玉子入りのバリエーションもそれぞれ別品目としてボタンを用意していたようです。うーん、個人的には出来るだけボタン(メニュー)数は増やさず、出来るだけ迷わないようにシンプルに品目表は整理して貰えたら嬉しいかも。

4沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

券売機上に掲示されていた各品目表です。
目線を上げてみますと、店内にも画像付きのメニュー表が用意されていました。
先ほどまでは券売機の前でちょっと戸惑ったのですが、画像付きで提供品目が整理されていますと、判りやすくていいですね。品目表記もアピールポイントが大文字になっていて、しっかりお客さん寄りな印象を受けてしまいます。さて今回の注文ですが、締めの一杯としてラーメンにも目が行きましたが、「つけ麺(850円)」の見た目がなかなか個性的だったこともあり、そちらをお願いすることにしました。価格設定では少しばかり高めかな?

5沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

待っている間に店内の様子を写してみました。
「麺場 神徳」はカウンター席のみで、入り口から細長い作りになっています。先述したように繁華街である松山という立地ですので、顧客はアルコールが入った多くとも少人数のグループで回転も早いであろうことから、作りとしてはある意味的確なのでしょうね。まだ出店からそう間もない新規店ということもあってか、店内は清潔感があってとても綺麗でした。画像ではお客さんはどなたも写っていませんが、この後すぐにグループ客が入って来て賑やかになりました。

6沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

カウンター席上の様子です。
調味料類としては醤油にお酢、ラー油などとなっています(だったかな?)。今回は注文しませんでしたが、次回来店の機会がありましたら「一口餃子(350円)」はもちろんのこと、特別感のある「石垣牛餃子(480円)」なども試してみたいところです。

7沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

卓上に用意された「さらし玉葱」です。
これは県内のラーメン店ではあまり見かけない無料サービスですね。最近では那覇市松尾の「せたが屋」が同様のサービスを行っています。ラーメンなどに投入しますと、スープ中にシャキシャキ食感が加わり、これまた美味しく頂けるものですよね。

8沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

程なくして運ばれた「つけ麺」です。
幅広の器に麺と具材が別々に盛りつけられ、またその上につけ汁が入った器がが載せられています。清涼感のある“盛りそば”のような見映えで、こちらも沖縄県内ではあまり見受けられない仕様のつけ麺ですね。リピートの要素としては品目そのものの味わいも大きな部分でしょうが、こういった運ばれた時の盛り付けの楽しさもまた、再訪の大きな動機付けになるものですよね。

9沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

麺と具材のアップ画像です。
具材としては白髪ネギにメンマにほうれん草、麺の上部には刻み海苔も添えられています。刻み海苔がまた“盛りそば”らいし印象を与えているようです。麺の方はひとつのお皿のなかに収まっているのではなく、勢いよくこんもりと盛られた様子が、また食欲を刺激する演出になっているのかもしれませんね(笑)

10沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

「つけ麺」の麺ですが、平打ち中太のややちぢれが入ったもの。表面は艶やかで程よく弾力感もあり、するすると口中に入っていく美味しい麺でした。その麺に絡むつけ汁ですが、お馴染みの魚介豚骨風味ながらも、濃厚すぎることなく旨みもたっぷりで、極端に径のない中太の麺とマッチした仕上がりだったかと思います。またつけ汁側には魚粉に青葱、チャーシューなどが具材として入っていました。途中で麺の器側に盛られた具材の白髪ネギにメンマにほうれん草、またさらし玉葱などもつけ汁へ投入しつつ、変化を加えて最後まで飽きることなく食べ終えることが出来ました。

今回は「つけ麺」を頂きましたので、次回はメニュー上で筆頭に記されていた「醤油鶏麺(680円)」などを試してみたいですね。ただ営業形態的に気軽には訪れにくく(場所柄もあって専用の駐車場もありません)、どうしても酒席の場から流れての訪問になりそうです。近隣には同様な方向性の「宵」も営業されていますが、那覇市松山での新たな「麺どころ」として、互いに繁盛をされましたら個人的にも嬉しく思います。

11沖縄 ラーメン 麺場 神徳 つけ麺

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市松山1-12-17
電話:098-868-6246
営業時間:21:00-翌7:00
定休日:無休
駐車場:無し

麺場神徳ラーメン / 県庁前駅美栄橋駅旭橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

まるよし 「味噌らーめん」

1沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

宜野湾市普天間の「まるよし」へ行って来ました(らぁふぇす第2陣:12/12)。
実際の訪問から記事掲載までかなり引っ張りましたが、今回で「麺ふぇすた第2陣」の対象店舗巡りも最終回となります。……いつの話をしているのだと思われるでしょうが、品切れした景品の受け取りを待っている内に、ここまで記事にするのがずれ込んでしまったのでした(^_^;)

2沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

実際の流れとしては2013年10月末イベント終了間際に「まるよし」訪問でスタンプラリー完遂、保留となっていた11店舗目と12店舗目の景品受取が去年の末頃、そして「第1陣」と「第2陣」コンプによる「感謝麺」の受け取りが、年を越してつい最近となっております。「第1陣」と「第2陣」のコンプ者に対しては、「感謝麺イベントの招待」がカードにも掲載されていましたが、急な開催な上に告知についてはメディア情報にも載らず、それの救済措置的に「感謝麺」の配布を決めたようですね。おそらく「らぁ麺ふぇすた」自体予想以上の反響があってこその対応の遅れで、裏方で動かれた方々の相当な苦労が偲ばれますが、お客さんはサービスにちょっとでも支障があれば不満を持つものです(^_^;) 今後はもっとシンプルで、あまり無理のない企画でも良いのではないでしょうか。本企画に携わった皆さま、本当にお疲れ様でした。前置きが長くなりましたが、イベントの景品画像など、改めて特設ページにてまとめる予定です。アップ後に告知しますので、今更感が強いですが興味のある方はそちらもご覧ください。

3沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

「まるよし」の壁際のメニュー表です。
「まるよし」は券売機を導入しておらず、開店時からずっと注文と精算は店員さんを通して行っています。どちらが良いかとはありませんが(一長一短はあるものです)、方式によってはお店の雰囲気などにも影響を与えるものなのでしょう。ちょっと独特な字体のお品書きも、「まるよし」らしいお店のムード作りに一役買っているようです。

4沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

卓上に用意されていた大判のメニュー表です。
以前はシワシワに丸められて文字だけのものでしたが、いつの間にかすっきり画像付きのものへと変更されていました。ちょっとした説明書きと共に、英語も併記されています。本店舗ではあまり見かけた覚えはありませんが、外人さんも訪れたりするのかな? さて今回の注文ですが、これまで未食の品目をということで、「味噌らーめん(700円)」をお願いすることにしました。過去の注文は筆頭掲載の「まるよしらーめん」か「まるよしつけめん」をお願いすることが多く、ちょっと反省している部分でもあります。

5沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

先ほどのメニュー表から裏面です。
こちらではトッピングやサイドメニューなどが、これまた判りやすく画像付きで掲載されています。ラーメン単品も寂しかったので、ご飯ものから「てりやきガーリックバターチキン丼(300円)」をお願いすることにしました。ちなみにラーメンと一緒の注文により、「まるよしセット(220円)」が適用になります。80円お得なセットサービスになりますね。ちなみに各種掲載品目については、全品お持ち帰りが可能なのだそう。

6沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

程なくして運ばれた「味噌らーめん」です。
先述したとおり「まるよし」では、これまで「まるよしらーめん」か「まるよしつけめん」の注文に偏っていて、メジャーな品目である「味噌らーめん」を頂くのはお初だったりします。この日は来店まで何を注文するかあまり意識していなかったのですが、最終訪問記事を確認してみますと、しっかり「味噌らーめんなども試してみたい」などと記されておりました(^_^;)

7沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

「味噌らーめん」のアップ画像です。
具材としてはたっぷりのもやしにキャベツ、白ネギなどとなっています。どちらかというと、地味な画になりがちな「味噌ラーメン」ですが、最上部には彩りとして真っ赤な色合いの糸唐辛子も散らされていました。今回はお願いをしませんでしたが、トッピングとして「半熟煮たまご(100円)」や「バター(100円)」などを追加注文してみても良かったかもしれませんね。

8沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

「味噌らーめん」の麺ですが、中太平打のストレートのもの。細すぎず太すぎず、かと言って濃厚な味噌味にも負けない、どっしりと弾力もあって、存在感のある麺となっています。その麺に絡むスープですが、味噌味ということで濃い目ではあるものの、基本は白味噌仕立てで穏やかな口当たりとなっていました。スープに麺とも、具材のしゃきしゃきしたもやしやキャベツとの相性が良く、美味しく食べ進めることが出来ました。

9沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

一緒に頼んだ「てりやきガーリックバターチキン丼」です。
名称が長めながらも、品目内容についてストレートに表されているのではないでしょうか。照り焼きで仕上げられたチキンに、バターとガーリックの風味が付け加えられています(笑) どう考えても美味しくならない訳がない組み合わせですね。鶏肉好きとして、こちらも存分に美味しく頂けました。ラーメンと一緒に頼むことにより、220円(単品では300円設定)になることを考えましたら、とてもお値打ち感のある内容となっています。最後はラーメン共々、スープの一滴、米粒ひとつも残さずに完食です。

こちら「まるよし」は距離的に自分としては少しばかり寄りづらい立地となっており、それもあってか「麺ふぇすた」でも最終訪問店舗になってしまいました。これまで注文も偏っていたこともあり、次回来店の機会がありましたら、ある程度注文品目を検討して訪れようと考えています。最近は意識して“辛いラーメン”にも挑戦していこうと思っていますので、「辣醤麺(らぁじゃんめん)」などを試してみるのも良いかもしれません。

10沖縄 ラーメン 宜野湾市 まるよし 味噌らーめん

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県宜野湾市普天間2-6-2
電話:098-893-2228
営業時間:11:30-15:00 17:00-21:00(土日祝日は中休み無し)
定休日:火曜日

追風丸 久茂地店 「つけ麺」

1沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

那覇市久茂地の「追風丸 久茂地店」へ行ってきました。
恥ずかし(?)ながら、「追風丸 久茂地店」へは初訪問になりますね。「追風丸」は当ブログでも何度も取り上げている良店なのですが、来店は「豊崎店」に偏っており、機会があれば他出店舗へも訪問しようと考えていたのでした。……この「機会があれば」というのが実は問題で、ずっと頭の片隅にあったため、結構な酔い具合で酒席の場から流れた、締めの一杯での訪問となっております。初回訪問時はピンボケ画像などで記事にしにくく、本記事は二度目の来店時のものだったりします(^_^;) お店には、週末の午後11時前に入店となりました。

2沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

先に、帰りがけに貰ったポイントカードの紹介です。
ポイントカードの概要としては、ラーメン一杯ごとにスタンプ押印となり、10杯目以降から割引が適用されるとのこと。「追風丸」全店舗共通で利用出来るようですね。さて、ここでは記載された「追風丸」の出店舗構成に触れておきます。正式な名称は「北海道ラーメン奥原流 追風丸」となっていて、北海道は札幌市に本店があるらしいですね。沖縄本島内では4店舗で展開をされており、「北谷店」「豊崎店」「大謝名店」そしてこちら「久茂地店」となっています。いつの間にか離島の「宮古店」も出店されたようですね(2013年8月オープンとのこと)。目を惹いたのが北海道本店と同じ住所にて、「スープ工房」が記載されていること。セントラルキッチン方式を取り、スープは北海道からわざわざ直送をされているのでしょうか。品質管理が徹底されているようです。

3沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

「追風丸」のメニューです。
当然といえば当然なのですが、提供品目は「豊崎店」などと同じものとなっています。並びからすると、「白味噌ラーメン(700円)」が一番目立つ位置に掲載をされていますね。ブログ開始前から含めますと、個人的には「醤油ラーメン(650円)」の注文が多く、次に「塩ラーメン(650円)」の順で頂く機会が多かったように思います。さて今回の注文ですが、まだブログ上では取り上げたことのない、「つけ麺(750円)」をお願いすることにしました。なんでもつけ汁は、「魚粉入魚介醤油」と「特製ごま味噌」の二種類から選べるということで、今回はある意味王道の「魚粉入魚介醤油」を選択です。確か以前は「魚粉入魚介醤油」のみで選べなかったですよね? もう一種のもちょっと気になりましたので、コスト的に難しいかもしれませんが「我流家」などのように、おまけダレ的に二種類付けてくれたら嬉しいものです。

4沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

「追風丸」の卓上の様子です。
各種調味料類以外に、セットメニュー表も用意されていました。
980円のサービスセットも他出店舗ではお馴染みのものです。ランチタイムでは何度か頂いたこともありますが、今回はあくまでも酒席の場から締めの一杯で訪れていますので、ここはぐっと我慢です(笑) セットの構成としては「半チャーハンセット」や「ネギチャーシュー丼セット」などとなっているのですが(どちらも餃子3個付き)、ラーメンの種類によっては50円の差額がありますので、貧乏性な自分としては700円設定のものを選択することになりそうです(^_^;)

5沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

待っている間に店内の様子を撮影してみました。
こちらは那覇市久茂地という立地もあり、専用の駐車場はない店舗なのですが、それでも夜遅くからコンスタントに客入りはされているようでした。おそらく近隣でアルコールを摂られて、締めの一杯として寄られるお客さんも多いのでしょうね(笑)

6沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

程なくして運ばれた「つけ麺」です。
“締めの一杯”などと書きつつ、しっかり「小ライス(100円)」も追加注文しておりました(^_^;) ランチタイム(11:30~15:00迄)ですと、『麺大盛りor小ライス無料』のサービスがあるのですよね。確か「つけ麺」に限り「小ライス」のみの適用だったかと思います。

7沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

麺と具材が載せられたお皿です。
「つけ麺」では具材を麺側に載せる場合と、つけ汁側の器に投入されているパターンがあります(もちろん両方で分けてという場合も)。それぞれの良さもあると思いますが、やはり華やかさでいえば、広い麺側のお皿に具材が良くみえるように載せた方が映えますね。その具材の内容としては、大判のチャーシューにメンマに味玉、それに瑞々しく鮮やかな色合いの水菜が添えられています。麺には軽く魚粉も添えられていますね。味玉は丸々一個分が切られて、華やかさを加える黄身の断面を見せているのが嬉しい部分です。

8沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

つけ汁の器です。
つけ汁に浮いた海苔の上に、魚粉がたっぷりと盛られています。「濃厚な豚骨魚介のつけ麺」が大流行し、現在でも主流のひとつとなっているであろう「六厘舎」のスタイルを思い浮かべてしまいますね。ここまで明瞭に継承しているのは、いまでは珍しい方なのかも。

9沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

「つけ麺」の麺ですが、中太平打ちのややちぢれが入ったもの。しっかり冷水で締められており、口中でもちっと弾力感のある麺となっていました。艶やかで見た目にも綺麗ですね。その麺に絡むつけ汁ですが、先述したとおり、これぞ王道といった濃厚な魚介風味を前面に出したものとなっています。いまでは馴染みがあり過ぎる味わいかもしれませんが、そのぶん安定して頂けるものでもあるのでしょう。具材の大判チャーシューを麺に浸しつつ、麺はもちろんライスも交えながら食べ進めました。いつもでしたら作っていたであろう、「追風丸めし」は今回はその間もなく、がっつりと完食です。

さて恥ずかしながらの報告ですが、実は沖縄本島中営業の「追風丸」の一番新しい出店舗である、「大謝名店」も未訪だったりします。58号線の大通り沿いに店舗を構えているのですが、時間帯によっては待ち客が出来るほどの盛況ぶりですよね。「追風丸」はおそらく客層も若いのでしょう、お店全体からも活気が感じられる良店となっています。今回訪問したため少し間を空けようと考えていますが、機会が作れましたら次回は「大謝名店」へ訪れることになると思います。

10沖縄 那覇市 追風丸 つけ麺

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市久茂地3-15-1 やまこビル 1F
電話:098-861-0239
営業時間:11:30-24:00
定休日:無休
駐車場:無し

追風丸 久茂地店ラーメン / 県庁前駅美栄橋駅旭橋駅

夜総合点★★★★ 4.0

そば処 わらい 「元祖 麻婆麺」

1沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

豊見城市高安の「そば処 わらい」へ行って来ました。
今回もいわゆる「ラーメン専門店」ではないので番外編にあたりますね。以前から伺いたかったのですが、日曜日が定休日に加え、午後7時には閉まってしまうので、なかなか訪れることが出来なかったのでした(一度初訪問として日曜日にお店の前まで行ったのですが、残念ながらの定休日でした)。さてこちらは営業形態としてもちょっと特殊で、「豊見城ゴルフ練習場」内に併設されている形になっています。営業終了が早目なのも、その辺りが関係しているのでしょうね。また大通り沿いにはのぼりが立てられアピールされているものの、ゴルフ練習場自体は急な坂道をずっと下ったところにあります。通りがかりぞいとなる初訪問の方は、この急勾配具合に戸惑ってしまうかもしれません。お店には、土曜日のお昼前に入店となりました。

2沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

目印となる通り沿いの「のぼり」です。
ずっと以前から「のぼり」は見かけていましたので、本来はもっと早めに訪問したかったのですよね。先述したとおり急な坂道を降りた先にお店はあるため、本のぼりが目印にはなるでしょうが、実店舗が見えないため、地元の方以外は訪れるには少しハードルが高いかもしれません。

3沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

ゴルフ練習場の全景です。
大体、先ほどの大通りと同じ高さくらいからの撮影になるでしょうか。高台からということで見晴らしが良く、開放感がありますね。自分自身はゴルフはしませんが、こちらはいつ訪れても駐車場は満車状態のようでした(既に定年された年配の方が客層の中心になっているようです)。

4沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

店舗側に掲示されていた横断幕です。
先ほどの「のぼり」もそうですが、ずいぶんと「元祖麻婆麺」をプッシュされているようですね(^_^;) 後述もしますが、「そば処 わらい」という店名ながらも、どちらかというと定食なども提供される、「沖縄の食堂」といった印象が強いお店となっています。

5沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

「そば処 わらい」のお品書きです。
「元祖麻婆麺(800円)」が筆頭に記されていて、その次に「照喜名“生”麺でざるそば(500円)」や「沖縄そば(500円)」などが記されています。「照喜名生麺」を使用しているところに“売り”があるようですね。この辺りは詳しくなかったのですが、「照喜名麺」はあの沖縄そばの名店、「高江洲そば」でも使用されているそうですね。あちらは生麺ではなく、茹でたちぢれ麺を使用しています。他の品目としては沖縄食堂ではお馴染み「チャンポン(500円)」や、「ゴーヤーチャンプルー定食(600円)」などを提供されているようです。さて今回の注文ですが、もちろんお目当てとなる「元祖麻婆麺(800円)」をお願いすることにしました。のぼりや横断幕では「元祖麻婆つけ麺」とされていて、微妙に表記に違いがあったりします。

6沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

待っている間に店内の様子を写してみました。
店内はさほど大きくはなく、かといってそう狭くもなく、落ち着ける規模でしょうか。ゴルフ練習所への併設というとこで、お客さんがある程度限定されてもいます。厨房を含め、店内は男性ひとりで見ていることもあり、食器の上げ下げはセルフで対応とのことでした。

7沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

卓上の様子です。
店名に「そば処」を謳っていることもあり、調味料に「コーレーグース」は欠かせません。テーブルには「禁煙席」の文字もみえますが、店内全体の設定なのか、あるいはテーブル指定なものなのかはちょっと判別出来ませんでした。客層的には喫煙者も多そうでしたので、後者なのかもしれません。

8沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

程なくして受け取った「元祖麻婆麺」です。
トレイに載せられていて、つけ汁や麺の器以外に、たっぷりとサラダが入ったお皿、それと最初から小ライスが用意されています。ライスには漬け物が添えられているのも嬉しいポイントです。追加の部分があるため、つけ麺としては一般的にも800円という価格は充分にサービス設定とは思いますが、他の品目が500円または600円に統一されているため、相対的にやや高く感じてしまいます。特に定食類はすべて600円設定となっており、「麻婆定食」の内容は、『ライス・小鉢・チキンカツ・漬物・汁物』など盛りだくさんの内容なのだそう。実際のボリューム感は判りませんが、各定食はすべてチキンカツを始めとした同じ構成とのことで、これは凄いですね。また、同じ生麺を使用している「ざるそば」は500円設定とのこと。うーん、一度比較の意味でも、それぞれぜひ試してみたいものです(^_^;)

9沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

「元祖麻婆麺」の麺ですが、中太の平打ちストレートのもの。元より角があるタイプに加え、結構な固めの食感となっており、口中でかなり存在感のある特徴的な麺でした。ラーメン・つけ麺からは異業種店ということもあり、あまり見かけない作りですね。その麺に絡むつけ汁ですが、見た目の真っ赤な色合いよりかは、そう辛さは強いものではありませんでした。塩分濃度はそれなりにあるものの、程よくバランスが取れていた味わいだったかと思います。提供された段階にて、つけ汁と麺の上部には胡麻がたっぷりと添えられていました。

10沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

つけ汁の器にレンゲを差し込み、掬ってみました。
別途サラダなどが付いているものの、「つけ麺」としてはやや具材が寂しいかな、と思いきや、つけ汁内にはかなりの分量のお豆腐が入っていました。使用している豆腐は、これまたこだわりな糸満市の「宇那志豆腐」になるようです。麻婆豆腐で良くみるブロック状のものではなく、細かいゆし豆腐になっているのが新鮮でした。そう大きくない限られたつけ汁の器のスペース内でも、ぞんぶんにゆし豆腐を味わうことが出来たかと思います。

11沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

ライス側につけ汁から「麻婆豆腐」を移してみました。
麺も美味しく頂きましたが、「麻婆豆腐」を味わうにはきっと白飯が最終アイテムなのかも。とは言ってもつけ汁は麺を啜るにも必須でありますし、ライスを頂く際に消費する分をしっかり調整しなければなりません(笑) 個人的な見解ではもうちょっと辛味がありましたら、それぞれ分配量を調整することが出来たでしょうか。この辺りは実食される方の楽しみでもありますね。

12沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

サラダのアップ画像です。
お品書きでは「小鉢」と書かれていましたが、たっぷり分量の平皿のサラダです。お野菜も大好きですので、思いがけなくボリューム感のあるサラダを頂けたのは良かったです。他の600円定食でも同じように付いているのかな? だとしたら尚更、実際に注文をしてみて確認する必要がありますね(笑) わたし、気になります!

立地的には自分は行きやすい方なのですが、営業時間の設定はちょっと訪問しづらい条件ではあるお店となっています。『ラーメン・つけ麺店的お店』としては既訪問店となってしまいましたが、他の提供品目がかなり気になっています。いっそ「つけ麺」だけではなく、「ラーメン」的品目も提供して欲しいものですね(笑)

13沖縄 豊見城市 そば処わらい 元祖麻婆麺

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県豊見城市高安415( 豊見城ゴルフ練習場内)
電話:不明
営業時間:11:00-19:00
定休日:日曜日
駐車場:有り

そば処 わらい沖縄料理 / 小禄駅奥武山公園駅赤嶺駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

おふくろの味 お多福 「みそラーメン」

1沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

本部町浜元の「おふくろの味 お多福」へ行ってきました。
“北部ラーメン紀行”の第五回記事にして最終回となります。さて一夜明けて、最後の訪問店は名護市内のどこかでランチをと考えていたのですが、宿泊施設にて本部町内にもう一店ラーメンを提供されているお店があることが判りました(各種観光用のパンフレットなどと一緒に、お店の名刺が置かれていました)。基本は食堂メニューのなかに、ラーメンも提供されているといった店舗形態のようですが、少しこだわりを感じさせる雰囲気もありましたので、滅多に来られない地域ということもあり、最後の訪問店はそちらへ決めました。今回はほぼ“本部町ラーメン紀行”ですね(笑) お店には、開店時間となる午前11時半過ぎに入店です。

2沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

せっかくですので、本部町の風景です。
本部町というか、「美ら海水族館」のそばに結構な規模の新たな建築物が建てられていたので、なんだろうなぁ、と思いつつ撮影をしてみたのでした。結局なにかは判らないままでしたが、町が賑やかになることに繋がるのでしたら良いことなのでしょう。

3沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

宿泊施設内に置かれていた「お多福」の名刺です。
実際のメニュー表については店舗内でも撮影しましたので後掲もしますが、名刺にもしっかり提供内容が記されていたのは、個人的には訪れる大きな動機付けとなりました。こういった、具体的なカードを配られるお店はあまり見かけないですね。自分がメニューを眺めること自体が好きだということもありますが、一般的にも集客に繋がるものではないでしょうか。提供品目の内容や相場が判りますと、ぐっと訪問のハードルが下がるものだと感じます。さてこちらの提供内容ですが、安くてボリュームのある一般的な「沖縄の食堂」からすると、大体100円程度高い設定でしょうか? 筆頭品目は土地柄もあってか「沖縄そば」ではありますが、ラーメンにも力を入れていることが伺えます。記載内容を見ますと、どうも北海道にゆかりのあるお店のようですね。

4沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

「お多福」の店内の様子です。
北海道に関連した店舗ということもあるのでしょうか(?)、外観、店内とも冬山にあるようなロッジ風な作りとなっています。この日は寒い時期ということもあり利用しませんでしたが、入り口側にもオープンのテーブル席も用意されていました。また店内に上がるまでのスロープや、店内もバリアフリーな作りとなっています。

5沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

店内に用意されたメニュー表です。
大枠は『麺類・定食類・お飲物』に分かれています。麺類の品目を抜粋してみますと、「沖縄そば(三枚肉)(500円)」・「ラーメン(みそ・しお・醤油)(700円)」・「うどん(600円)」・「カレーラーメン(900円)」などとなっています。定食類としては、「トンカツ定食(600円)」・「鳥唐揚げ定食(700円)」・「さかな定食(800円)」などとなっていました。さて今回の注文ですが、定番の「みそ・しお・しょうゆ」、それに「カレーラーメン」の四種類のなかから、今回は筆頭に記された「みそラーメン(700円)」をお願いすることにしました。それと「ライス(明太子付)(100円)」も追加注文です。ちなみに先述の名刺掲載の営業時間と微妙に違うのですが、こちらのメニュー表をお店情報として最後に記載しておきます。

6沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

先ほどのメニューから裏面になります。
なぜか自家製という明太子が売りになるようですね。先ほどのライスも100円という安価な設定ながら、明太子が付いているのだそう。明太子といえば福岡が有名ですが、北海道もそうなのでしょうか? 考えてみましたら原産地にあたるのでしょうし、沖縄ではあまり馴染みはありませんが、現地では多く作られているのでしょうね。

7沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

卓上の調味料類です。
「沖縄そば」も扱っていることから、しっかりコーレーグースなども置いています。その他にはソースや塩、唐辛子などごく一般的なものとなっていました。お冷やのポットも事前に席に用意されていますね。

8.1沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

程なくして運ばれた「みそラーメン」です。
まったく提供内容の予備知識がなく、また専門店ではないこともあって、運ばれるまでにとてもワクワク感がありました(笑) 古くからある「沖縄の食堂」でもなく、どうも北海道に縁のある店舗でやや高めの価格設定だったというのも、期待値を高める要因のひとつとなっています。

8沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

「みそラーメン」のアップ画像です。
艶やかな色合いのキャベツを中心としたたっぷり野菜類に、豚バラ肉のロールチャーシューとなっています(この画像では隠れてしまってますが)。味噌ラーメンらしくそれなりにシンプルな構成ですが、なかなか雰囲気がありました。不在にチャーシューが入っている分、挽肉は無かったかと思います。

9沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

「みそラーメン」の麺ですが、中細のちぢれが入ったもの。口中で程よくくっきりと弾力感があり、なかなか美味しい麺でした。その麺に絡むスープですが、これはまさに「サッポロ」の味噌ラーメンといった風合いのものとなっています。香味野菜を中心にしますと、こういったすっきりとした味わいになるのかな?

10沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン 

実はやや遅れて運ばれて来ていた、ラーメン以外の品目です。
飲み物は名刺の提示によるサービス品ですね。300円程度の飲み物類のなかから、今回は「アイスコーヒー」をお願いしました。小鉢はラーメンに付属のものらしく、ほうれん草の黒ごま和えとなっています。甘味の強いものでしたが、全体の箸休めとして良いアクセントになっていたかと思います。ライスは100円という価格設定ながら、明太子が付いているのが嬉しいです。味噌ラーメンには付いてないことも多いチャーシューが添えられていたとはいえ、これらのワンポイントを挟み、ラーメン共々ライスも含めてとても美味しく頂けました。最後はスープの一滴も残さず完食です。

11沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

せっかくなので「沖縄そば(三枚肉)(500円)」も追加注文してみました。
500円というお手頃な設定ながら、ラーメンにも添えられていたチャーシュー(沖縄そばでこの言い方は変かな?)が2枚付きというのは嬉しいです。といいますか、レンゲを添えている時点であまり「沖縄そば」らしくないですね(笑) 他の具にはかまぼこが同じく2枚に、青葱が添えられています。麺はやや柔らかめな平打ちの太めのもの、スープは和風な出汁で結構甘めのある仕上がりでした。最近はラーメンばかりで沖縄そばを口にする機会も少ないのですが、やや創作寄りながらも美味しい一杯だったかと思います。

さて冒頭にも書いたとおり、今回にて“北部ラーメン紀行”は最終回となります。なかなか訪れる機会のない地域ですが、旅行者気分を含みながらも存分に開拓した感覚があって、とても楽しく過ごすことが出来ました。ただこのような日程ですと、短期集中で頂くことになりますので、事前の計画に基づくペース配分は大事ですね(笑) また機会がありましたら、北部などの未訪問地域への遠征を計画したいと考えています。

12沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県本部町本部町浜元233
電話:0980-48-3830
営業時間:11:00-17:00(売り切れ次第終了※水曜日は麺のみ14:00迄)
定休日:不明
駐車場:有り

おふくろの味 お多福定食・食堂 / 本部町)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

ラーメン 大将 「塩バタラーメン」

1沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

本部町大浜の「ラーメン 大将」へ行って来ました。
“北部ラーメン紀行”の第四回記事になります。前回記事の「割烹 大鷲」からのハシゴラーメンとなりました。双方のお店は大浜という地区にあるのですが、こちらは本部町のなかでも活気のある区域のようですね。飲食店やスーパーなど、多様な店舗が数多く立ち並んでいました。「割烹 大鷲」は大通りから少し入った路地にあったのですが、「ラーメン 大将」はその通り沿いの立地なっています。お店には、週末の午後8時頃に入店となりました。

2沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

「ラーメン 大将」の店内の様子です。
入り口から入って正面側にカウンター席と厨房、その後方にちょっとした二テーブルほどの座敷席が用意されています。お客さんが他にいなかったことから、ゆったり落ち着ける座敷席側に座らせて貰いました。お店は年配の老夫婦で見ているようで、主に厨房側をご主人、フロア側は奥さんが対応をされていました。お店の雰囲気としてはやはり、「昔ながらの街のラーメン屋さん」といったところでしょうか。

3沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

お店を特徴づけるアイテムとして、オリジナルの「ラー油」を販売しているようです。
一時期大流行した「食べるラー油」と通常の「ラー油」の二種類を販売しているようでした。販売用の在庫品なのか、各ラー油についてはフロア側に別途で設置されたテーブルに、ずらりと並べられています。もちろん卓上側にも用意されていましたが、結構使いこまれていたというか、底に溜まる唐辛子の部分はすべて掬われていて、辛味のある油分のみの状態で置かれていました。すぐそばに新品がたくさん置かれていたのですけどね(^_^;) また持ち帰り用の餃子についてもアピールをされていました。

4沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

「ラーメン 大将」のお品書きです。
提供品目としてはお店の雰囲気に合った、『みそ・しょうゆ・塩』ラーメンなどとなっています。価格は各600円からとそれなりにお手頃設定で、全体的にはやはり“昔風”なシンプルな品目構成ですね。さて今回の注文ですが、ハシゴラーメンとなる連食ということもあり、もっともあっさりらしく映った「塩バタラーメン(600円)」をお願いすることにしました。ちなみに腹具合が万全な状態でしたら、ぜひ「ラーメンセット(800円)」を頂きたいところでした。構成としては単品ラーメンから200円増しで、『ラーメン・半チャーハン・餃子5個』となっているようです。

5沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

卓上の調味料類です。
餃子のタレに、さきほども触れたお店オリジナルのラー油、唐辛子に胡椒などとなっています。ハシゴラーメンでなかったら、ぜひ餃子は頂きたいところでした。いま考えますと、この後は宿泊場所に戻るだけの予定でしたので、お店でもアピールされていた、持ち帰りの餃子をお願いしてみても良かったですね。

6沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

備え付けのラー油容器のアップ画像も掲載して置きます。
各原材料名が記載されていますが、辛味分である島唐辛子は当然のこととして、実食して一番目立った風味は「ウコン」でした。沖縄らしさを出すという演出からか、「沖縄のラーメン店」でも良く使われる食材ですよね。ぱっと思い浮かんだだけでも、餃子の皮に練り込んだり、味付玉子の風味づけに使われていたりします。

7沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

程なくして運ばれた「塩バタラーメン」です。
品目名では「バター」ではなく「バタ」と表記されています。はじめは誤記かと思ったのですが、別に「みそバタコーン(700円)」という品目もありましたので、間違いではないのでしょう。語感が良いからそうしたのかも。ちなみにトッピング扱いではなく(あるいは額が増されている訳でもなく)、標準でバター添えているのは、他のラーメン店ではあまり見られない設定かもしれません。

8沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

「塩バタラーメン」のアップ画像です。
具材としては、チャーシューが2枚にもやしにネギに半玉、そして品目名にあるとおりバターとなっています。北部の同様な雰囲気を持ったラーメン店でもそうでしたが、丁寧にもやしの髭は取り除かれていました。お店のおばあが、愛情と手間暇をかけて取ってくれたのでしょう(たぶん笑)。標準でバターは添えられているものの、基本はシンプルな構成の一杯ですね。

9沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

「塩バタラーメン」の麺ですが、中太の平打ちストレートのもの。やや柔らかめな茹で加減は、もうある意味お馴染みの懐かしい味わいを演出しています。その麺に絡む塩味のスープですが、かなりあっさりめな塩梅でした。老舗店でもあまりお目にかかれないあっさり具合でしたが、デフォでバターが入っているからなのか、あるいはお店オリジナルであるラー油の使用などを想定されているからこそなのでしょうか? バターをスープに溶かして、麺と具材のしゃっきり食感のもやしを絡めながら食べ進めました。

10沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

単調に感じて来たところで、お店オリジナルのラー油に唐辛子を投入してみました。先述したように、ラー油は辛味と共にウコンの味わいが強い作りとなっています。元より好き嫌いはありませんが、ウコンは風味が強く、結構「ウコン味の○○」になってしまうのですよね(^_^;) しかしながらこの味を加えてこそ、「ラーメン大将の“ラーメン”」が完成されるかもしれません。最後はしっかりと、スープの一滴も残さず完食です。

今回は「塩バタラーメン」しか頂いていませんが、「みそ」や「しょうゆ」もごくあっさりとした作りなのでしょうか? おそらくベースの出汁スープは一緒なのでしょうし、味わいとしては近い作りなのでしょうね。次回来店の機会がありましたら、餃子もアピールされていることですし、「ラーメンセット(みそorしょうゆラーメン+餃子5個+ライス)」あたりをお願いしたいですね。そうそう、なぜか「セット」や「チャーシューラーメン」では、“塩”は除外されていました。今回単品で「塩バタラーメン」頼んだのは、選択肢的に良かったのかも。ちなみに「餃子・ラーメン 大将」の営業は、夜間の比較的短い時間帯(4時間程度)しか開けていないようで注意が必要です。

11沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県本部町大浜879-16
電話:0980-47-5510
営業時間:18:00-22:00
定休日:無休
駐車場:無し

ラーメン 大将ラーメン / 本部町)

夜総合点★★★☆☆ 3.0

割烹 大鷲 「ラーメン」

1沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲 

本部町大浜の「割烹 大鷲」へ行って来ました。
“北部ラーメン紀行”の第三回記事となります。店名から判るとおりこちらはラーメン専門店ではないので、番外編にあたりますね。また店名からは判りにくいのですが、お寿司がメインの店舗となっています。こちらではお寿司と共に、ラーメンが300円という安価で提供をされているらしく、大抵のお客さんはセットで頂くのだそう(お寿司自体もお手頃な価格設定だそうです)。「異業種店のラーメン」ということで、北部訪問のなかでも楽しみにしていたお店でした。人気店ということも聞いていましたので、開店早々の午後5時に訪れたのですが、出前の仕込みでとても忙しく、午後7時以降に来てほしいとのこと(通常でも午後6時から営業だとその時はおっしゃっていました)。年末と週末の時期が重なっていたとはいえ、地元に密接に根付いた人気店なのでしょう。改めて午後7時に入店です。……この時点で、ほぼ満席状態になっておりました(^_^;)

2沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「割烹 大鷲」の店内の様子です。
カウンター席はまだ空いていますが、衝立で仕切られたこちら座敷席側はいっぱいとなっています。お店は年配のご夫婦が中心で見ているようで、職人気質のご主人が、延々と寿司を握っておりました(大皿の出前用お寿司をおそらく連続で何時間も握っていると思われます)。厨房内の仕切りはハキハキとした応対の女将さんが見ており、バイトらしい高校生くらいの女の子2名がフロア方面の対応をしていました。バイトの子は時期によって増員されているかもしれませんね。

3沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「割烹 大鷲」のお品書きです。
“御食事の部”として、提供内容はとてもシンプルです。握りの上と並、その他には巻ものにちらし寿司などとなっていました。最高額でも800円からと、とても気軽に立ち寄れるお値段構成ですね。ラーメンは最安価の300円となっています。さて今回の注文です。「ラーメン(300円)」は後ほどお願いするとして、まずは「握り(上)赤だし付(800円)」をお願いすることにしました。待っている間にも先客からの「ラーメン」の追加注文が続々入っていましたので、大抵はこの組み合わせで注文されているのではないでしょうか。

4沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

先ほどのお品書きの裏面です。
こちら側は“酒、飲み物の部”となっています。この日は宿泊が前提ですし、またすっかり夜になったことから、お酒も頂くことにしました。最近たまに頂くようになった「日本酒(各種)(400円)」をお願いしたかったのですが、残念ながら現在は取り扱っていないとのこと。沖縄ではやはりあまり出ないのかな? まずはということで、「ビンビール(400円)」をお願いしました。おそらく名護工場からほぼ直送となっていて、きっと新鮮なことでしょう(笑)

5沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

程なくして運ばれた「握り(上)赤だし付」に「オリオンビール」です。
握り寿司は10貫に、お豆腐や魚介の具材がたっぷりのお味噌汁まで付いていました。これで800円というのは、とてもお値打ちな価格設定ですね。また瓶ビールはわずか二週間ほど前に製造されたものでした。ビール類はあまり在庫を持たず、きっと回転率が良いのでしょう。400円という設定も良心的なのではないでしょうか。

6沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「握り(上)赤だし付」の構成ですが、玉子・シャコ貝・鰻・海老・鮪・鮭・鯖・烏賊などとなっています。紅生姜が箸休めと共に、彩りとしても一役買っています。「大鷲」の握りで特徴的な部分としては、シャリが楕円状ではなく、球体に近い形状だったことでしょうか。ネタの上からでは見た目では判りませんね(先の画像で見て取れるかも)。ネタとシャリを含め、口中では特に小ぶりさは感じず、ちょうど良い分量だったかと思います。ビールでも充分美味しかったのですが、せっかくの遠出でしたので、ここは粋に日本酒で行きたかったです(笑) 店内は注文が飛び交うお客さんで賑わっていたことから、中盤に差し掛かる前に「ラーメン(300円)」を追加注文です。

7沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

思っていたより早くに運ばれた「ラーメン」です。
大将は寿司づくりに専念しているため、ラーメンの対応は女将さんやバイトの子が見ているようでした。300円という安価な設定なことから、内容やボリューム感についてどうなのだろうと思っていましたが、充分以上に立派な構成ですね。お寿司やアルコールを飲み終えた後の締めの一杯のつもりでしたが、想定よりずっと早くに運ばれたため、全体のペースを上げることとなりました。

8沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「ラーメン」のアップ画像です。
具材としては赤身のチャーシューが3つにもやし、葱などとなっていました。先ほどの彩りも豊かな「握り(上)赤だし付」との対比もあるのでしょうが、シンプルな構成のラーメンがまた趣深いものがあります。主役(?)の握りを邪魔しない、細めの麺というのがまたいいですよね。

9沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「ラーメン」の麺ですが、中細のストレートのもの。やや柔らかめの茹で加減でしたが、分量も想像以上にありました。その麺に絡むスープですが、ごくあっさりとした醤油味のもの。ここまでお寿司を10貫ぶんを頂き、またビールも飲んでいるため、重さもなく、最終的にちょうど良い分量と塩梅だったかと思います。締めのラーメンが異業種のお店でそのまま頂けるというのは、それだけでも幸せですね。いや、実は遠征スケジュールでは、この後の夜の部もハシゴラーメンを目論んでいたりするのですが……(^_^;) 最後はお寿司共々、スープの一滴も残さずに完食です。

お寿司+ラーメンという、いつもとは異なる組み合わせでしたが、存分に楽しく美味しい時間を過ごさせて貰いました。今回は軽くビールも頂きましたが、カウンター席では本格的に飲まれる方もいらっしゃいました。おつまみ的にお刺身(お願いしたら出来るのかな?)とアルコールを注文し、締めの一杯としてラーメンを頂いても良さそうです。地元に根強いファンがいらっしゃるこちらのお店、次回訪問の機会がありましたら、ぜひそのような使い方もしてみたいものです。

10沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県本部町字大浜862-27
電話:0980-47-5513
営業時間:18:00-(?)
定休日:木曜日
駐車場:有り

大鷲寿し寿司 / 本部町)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

cafe gyutto(カフェ ギュット) 「塩ラーメン」

1沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

本部町伊豆味の「cafe gyutto(カフェ ギュット、と読みます)」へ行って来ました。
“北部ラーメン紀行”の第二回記事となります。こちらは2013年7月にオープンされたお店ですね。特色のある店舗ということもあってか、ネット上で取り上げられることも多いようです。今回、本部町への宿泊機会があり寄ってみることにしたのですが、高速道路を名護で降りてからも結構車を走らせました。やはり本部町は遠いです(^_^;) 今回はすっかり観光客(?)気分での訪問となりました。お店には、午後1時半頃の入店です。

2沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

店舗前の風景です。
お店は高台の上の方にあり、急な坂道を上ったところにあります。最後に店舗画像も掲載していますが、最後は切りだされた岩の階段を上るような形になっていて、年配の方や車いすの方などの訪問は難しいと思われます。お店をオープンするにあたり新築されたものとは思いますが、建築の難しい場所にお洒落な外観で建てられたあたり、オーナーさんの趣味が全開なのでしょうね。店内に入ると、より一層そう感じられる光景が繰り広げられます。

3沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

店内の様子です。なんでもテーマ(?)は、“列車の走る森のカフェ”なのだそう。
カウンター席で囲むような形に、Nゲージの列車が巨大なジオラマの風景のなかで走行しています。オーナーさんの趣味であると同時に、お店の売りのひとつのようですね。撮影は自由と言うことで、自分以外にもデジカメを持たれているお客さんがほとんどでした。ちなみに20分500円で操作をすることも可能なのだそう。

4沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

お店のアピールポイントですので、何枚か掲載します。
列車は数車両が走っていて、こちらは黄色い車体ですね。トンネルをくぐると、高架橋へと線路は続きます。

5沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

向こう側のトンネルが通る山は、ちょうどこの地のように森になっていました。窓ガラスの向こうも木々で緑色となっています。風景のなかには、放牧された牛や人なども散在していました。

6沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

「カフェ ギュット」のメニューです。
店内に用意されたお品書きは、小型の冊子形式になっていて一覧性がないため、店頭に掲示されていた大判のメニュー表を掲載しています。基本はカフェという営業形態ですので、コーヒー(「名護珈琲(600円)」)やちょっとしたスイーツ(「自家製パウンドケーキ(500円)」)などが主品目にあたるようです。コーヒーは自分で豆から挽くサービスも行っているようですね。さて当ブログとしての目的は、もちろん「ラーメン」となっております。

7沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

席上の冊子形式のお品書きから、「塩ラーメン」が掲載されているページです。
実際の提供はランチセットとなっていて、品目としては「gyutto lunch(ギュット ランチ)(800円)」となっています。「チャーシューご飯」が別途に付き、ラーメン単品での提供はされていないようですね。個人的にはこちらで頂く分は(ラーメン専門店ではないため)単品でもいいかな、と考えていたのですが、連食のペース配分を間違えてしまったようです(^_^;) さて今回の注文品ですが、もちろん先の「ギュットランチ(800円)」をお願いすることにしました。ちなみにラーメンランチには200円増しで、一種ドリンク選択の「ドリンクセット(1000円)」も用意されているようです(ちなみに各ドリンク単品は500円)。その他丼ものや、サンドウィッチもランチには用意されていました。

8沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

程なくしてトレイにて運ばれた「塩ラーメン」です。
「チャーシューご飯」に、調味料としてブラックペッパーが用意されていました。お店のチラシに書かれていたのですが、本品目は15年ラーメン店で修業をされていた店主が麺から手作りしているとのこと。それもあってか、なかなか雰囲気のある、美味しそうなビジュアルとなっています。器は丸みがあって、たっぷりな容量のものとなっていました。またこの日は特に寒く(緯度の高い北部だから?(^_^;))、実際に熱々でもあったのですが、スープから湯気がもうもうと立ち昇っていました。足元には電気ストーブがあったので、寒さで震えるということはありませんでしたが……。

9沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

「塩ラーメン」のアップ画像です。
野菜たっぷり、具だくさんの盛り付けですね。その具材としては、キャベツに青菜、赤色が鮮やかな人参に葱など、全般的にシャキシャキとした心地良い食感となっています。緑色を中心としながら、器上の盛り付けがとても綺麗に映っています。スープ表面には胡麻も浮いていますね。

10沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

「塩ラーメン」の麺ですが、中細のややちぢれが入ったもの。全粒粉を用いたものらしく、独特な色合いとなっています。全粒粉を用いた麺は、最近では各店舗でもちらほらと見かけるようになりましたが、特にお店のコンセプト(?)にも合っているのではないでしょうか。スープとの絡みが良い、美味しい麺でした。その麺に絡むスープですが、キレのあるすっきりとした塩味となっています。その上から香味油かな? どっしりと結構な油分も含んでおり、それもあってか最後の方まで熱々な状態で美味しく頂けました。先述したようにこの日はとても寒く、これまた身体に染みいるような味わいのスープとなっています。

11沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

セットの「チャーシューご飯」です。
セットということで、単体ではやや小ぶりな器ながらも、トータルでは充分な分量だったでしょうか。細かなチャーシューのブロックに、甘辛いタレがかけられております。「塩ラーメン」のスープを合間に挟みつつ、こちらも美味しく頂きました。最後はラーメン共々、スープの一滴、ご飯粒のひとつも残さずに完食です。

12沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

カフェらしい品目もということで、「バニラアイスクリーム(300円)」を注文です。
自分としては甘いものを頼むのは珍しいですね。ふつうに美味しく、後味もさっぱりとなりました。ここでコーヒーも頂きたくなりましたが、あまり長居をして、後続のお客さんを待たせることになるのもどうかと思い、これでお店を後にすることにしました。

立地条件や提供品目などお店の性質から、常連さんはなかなか付きづらい店舗ではないでしょうか?(そもそも近隣に民家がありません)。それでも観光スポット的な目線で、ネットなどを通して口コミなどでお客さんが訪れるのでしょうね。実際に自分の記事も含め、ちらほらとネット上で紹介されているのを目にしますが、これがどなたかの訪問のきっかけになれば幸いなことです。

14沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県本部町伊豆味1667-1
電話:090-1456-8343
営業時間:10:00−16:00
定休日:不定休

カフェ ギュットカフェ / 本部町)

昼総合点★★★★ 4.0

居酒屋ラーメン 道君 「みそラーメン」

1沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

名護市伊差川の「居酒屋ラーメン 道君(どうくん、と読みます)」へ行ってきました。
本記事より数回にわたり、“北部ラーメン紀行”をお送りします。年末年始の休みのなか、前半部分に本部町へ宿泊する機会があり、周辺のラーメン店を廻ったのでした。本部町といえば、ちょっと前にようやく「風゜太郎」へ訪れることが出来ましたが、ほとんどの店舗は手つかずとなっています。ラーメン店巡りについては、本来は宿泊のついでになるのですが、事前にラーメンを提供されているお店を調べてスケジュールを組みました。結局そちらが主目的になってしまったような……(^_^;) 最初に訪れたお店は名護市になりますね、「居酒屋ラーメン 道君」です。店名から推察するにあたり、昼間はラーメン店、夜間は居酒屋の二毛作店(?)だと思われます。お店には、休日の正午過ぎに入店となりました。

2沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

まずは店内の様子です。
畳敷きの座敷席から、カウンター席側を撮影してみました。カウンター席の向こうにはキープボトルらしい酒瓶がたくさん並んでいます。カウンター席もラーメン店のそれというより、どこかバーのように映りますね。しかしながら座敷席側の様子は、しっかり「昔ながらのラーメン店」風な作りとなっておりました。実は夜の部のメニューがあれば見せて貰うつもりだったのですが、お店の方とお話するタイミングが合わず、結局叶いませんでした。ちなみにお店は、老夫婦のお二人で見られているようです。

3沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

壁際に掲示されたメニューです。
距離が近いため遠くの掲示品目については把握しづらいのですが、大枠の構成としては基本の『みそ・しお・しょうゆラーメン』単品500円に、そのバリエーションなどとなっています。後から付け加えられたような「とんこつラーメン(550円)」や「ソーキラーメン(600円)」なども気になりますね。基本の「みそ・しお・しょうゆ」が安価な設定なあたり、やはり“昔ながらの”といった趣のお店になるようです。ほんの少しですが、「野菜炒め」や「レバニラ炒め」なども提供されているようでした。

4沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

壁際のもう一角にはセットもののメニューが掲示されていました。
この後ハシゴラーメンを行う予定ですので、ラーメン単品の注文でも良かったのですが、初っ端ということで胃袋に余裕があり、思い切ってセットものをお願いすることにしました。どれを選ぶかちょっと迷ったのですが、プッシュしているらしい「みそラーメンセット(850円)」をお願いすることにしました。いえ、なぜか先述した壁際には、「みそラーメンセット」だけ別途に掲示されていたのですよね。あとから気づきましたが、「みそラーメン」の単品価格は「しょうゆ・塩」と同設定(500円)なのですが、セットでは50円増しになっていました。「とんこつ(550円)」をチョイスしても良かったかな?(貧乏性なコメントですみません(^_^;))

5沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

卓上の調味料類です。
醤油にラー油などはラーメン店では「餃子」の提供がありますので判りますが、コーレーグースも置いていますね。「沖縄そば」などは提供されていないようですが……。「野菜炒め」なども扱っていますし、人によってはチャンプルーなどにも投入したりしますので、その辺りの用途として置いているのかもしれません。

6沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

程なくしてトレイに載せて運ばれた「みそラーメンセット」です。
ラーメンに加えて餃子にライス、それと小皿にたくあんが付いているのが嬉しいところです。ごはんにちょっとした漬け物が加わるだけで、食べ進めるなかで単調にならず、飽きが出てこないものですよね。

7沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

みそラーメンのアップ画像です。
具材にはたっぷりのもやしに人参の細切り、わかめに半玉、葱などとなっています。このあと訪れるとある店舗でもそうでしたが、おばあが愛情と手間暇をかけて、もやしの髭を丁寧に取られているのでしょう(たぶん)。実際にやったことがありますが、特に飲食店で出す分量でしたら、気の遠くなるような作業量だと思われます(^_^;) 回転の早い都市部の店舗などでしたら、まず不可能でしょうね。料理は愛情ということで、ひと味美味しく頂けそうです(笑)

8沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

みそラーメンの麺ですが、中細のほぼストレートのもの。やや柔らかめなゆで加減は、ある意味で定番の、「昔ながらの沖縄のラーメン」といった安定した作りとなっています。穏やかな味噌味のスープに良く合っておりました。具材のしゃっきりもやしと共に、美味しく麺を啜らせて貰っています。地味な画になりがちな「味噌ラーメン」ですが、単品では500円という安価な設定ながら、半玉が付いているのは嬉しいところでした。

9沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

セット部分にあたる「ぎょうざライス」です。
ちなみにラーメン単品から350円増しの本セットですが、単品の「ぎょうざ(350円)」、「ライス(100円)」となっていました。餃子は小ぶりながらも6個入りとなっていて、卓上の醤油にラー油を合わせて、ライスやラーメンと共に美味しく頂きました。きっちり餡が詰まった仕様ではなく、皮はやや薄めだったかな? 合間のたくあんも活躍し(笑)、しっかりと完食です。

想像どおりの素朴な味わいで、充分に満足感をもってお店を後にしました。お食事どころとして、「普通が上等」なお店になるのでしょう。ただ、ちょうどお昼時でしたのに、お客さんが自分たち以外にもう一組だけだったのはちょっと寂しかったですね。夜間の居酒屋タイムでは、また常連さんで賑わっているのでしょうか? どのような様子か気になりますので、夜のメニューを確認出来なかったのが、いまでも少しばかり悔やまれます。

10沖縄 ラーメン 本部町 道君 みそラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県名護市伊差川903-1
電話:0980-53-3681
営業時間:ランチ営業11:00-15:00、15:00-22:00 (夜間は居酒屋営業?)
定休日:木曜日
駐車場:有り

ラーメン 道君ラーメン / 名護市)

昼総合点★★★☆☆ 3.0









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