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まやの雑談部屋1 「デジカメ」「ビール(発泡酒)」

「まやの雑談部屋」の第1回記事になります。
以前もラーメン記事中にたまに雑談を挟んでいたりしましたが、今回より完全に切り離して別記事にすることにしました。雑談というかあくまでも日記のような内容ですので、ラーメン記事以外に興味のない方は、飛ばして貰ってぜんぜん結構です(^_^;) 

まやの雑談部屋1

■デジカメのこと
ブログ再開にあたり、すっかりガタが来ていたデジカメを買い換えることにしました。
それまではリコーのCXシリーズなるものを使用していたのですが、現在も後継機種が出ないままとなっており、他メーカー品の購入検討をする必要がありました。CXシリーズはマクロ撮影が強く、また液晶が綺麗であることが何気に便利でありました(ピンボケ撮影になっていないか、その場ですぐに判る)。さて改めて購入したのが画像のキャノン機、「PowerShot SX160 IS」でした。こちらは実はブログ開設当初に購入を迷っていたシリーズで、最終的にリコー機を選択したのですが、評判の高いデジカメでありました。なんでもこのシリーズも直系としてはこれが最終機種になるようで、タイミング的に底値だろうということもあり、購入に踏み切りました。

……実際に購入して使用してみたところ、自分にとっては色々と不都合なことが……。
画質は綺麗なものの、ふだんから持ち歩くにはちょっと大きめなのですよね。単三電池使用可というのがこの機種のメリットでもあるのですが、それもあってやや大きめとなっています。またカタログ値では判らなかったのが、一度撮影して次の撮影に移れるまでのタイムラグがかなりあったことです。時間の経過と共にのびてしまうラーメンを撮影する都合上、ボケ画像防止のためにも、短時間で何枚もシャッターを切れる機種が望ましいのです。この部分が致命的に遅すぎました。また液晶画面の解像度の時点で既にボケボケなんですよね(^_^;) とかなりな酷評になってしまいましたが、本機種の真骨頂は先のいまや少なくなった電源部分や、マニュアルモードの充実具合にあるようです。要するに自分の選定ミスですね(^_^;)

まやの雑談部屋2

という流れの末に、買い直した現運用機種です。
こちらはカシオの「EX-ZR300」という機種で、家電量販店でシャッタースピードの早さ優先であることを訊ねると、真っ先に勧められたメーカーでした。そういえば以前、某対決テレビ番組でクローズアップされていた製造元だったような……。結果として、本機種を購入して大正解でした。ごく短時間で枚数が取れるためピンボケもないですし、何よりこのハイスピードに慣れてしまったら、後戻りできそうにありません(笑) 最終的には頂くラーメンが、いちばん美味しそうに映るようにして行きたいものです。

まやの雑談部屋3

(おまけ)キャノン「IXY1」
つい先日、衝動買いで購入してしまいました。主にコンパクトなデザインが評価されている機種なようですが、純正ケース付きで格安で販売されていることを知り、酔った勢いもあって(?)ついポチッと……。ちなみにこちらもキャノン製品でした。せっかくの購入ですので、きちんと使うようにしたいものです(^_^;)


まやの雑談部屋4

■ビール(発泡酒)のこと
以前もどこかの記事中で書いた覚えがありますが、個人的には重めに感じるドラフトビールより、発泡酒の方が飲みやすさを感じていたりします。居酒屋などで、量を飲むことになりましたらより一層その傾向が強いですね。さてこちら「麦とホップ」ですが、サンエーなどではなんと一本105円で販売をされております。デフレ傾向の世の中とはいえ、これだけのしっかりとした作りで、この価格設定は凄いことです。最近は通常の“黄(金)”仕様以外に、“黒”や“赤”も販売されているようです。赤色のパッケージは期間限定品のようで、いわゆる“秋味”にあたるものでしょうか。「黄・黒・赤」の順に、それぞれ「すっきり口当たり・癖のある黒ビール風・濃厚仕上げ」の特徴的な味わいとなっています。特に赤色は季節限定のようですし、いまの秋の夜長にお勧めです(笑)

まやの雑談部屋5

「デジカメのこと」とリンクするのですが、掲載した二つの画像の違いが判るでしょうか?
上は普通に撮影したもの、下はわざわざ被写体から少し離れて、望遠で撮影したものとなっています。なんでもカメラには通常では幅広く写す特性があるらしく、結果上の画像のように歪んで写ってしまうのだそうです。そう聞いてもピンとこなかったのですが、確かに下の画像の方が本来見たままの形状で写っていますね。当ブログでもラーメン丼のアップ画像ではそう違和感はないのですが、セットものなどを撮影しますと、明らかに歪みが出ているようです。お店で望遠撮影というのも難しそうですが、出来るだけ綺麗に映るよう、少しずつ勉強をしたいと思います(いままでが無頓着過ぎたかも……(^_^;))。

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元祖 中洲屋台ラーメン 一竜 「一竜ラーメン」

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 1

那覇市天久の「元祖 中洲屋台ラーメン 一竜」へ行って来ました。
こちらは2013年5月にオープンされたお店ですね。広めの駐車場完備で、58号線沿いの目立つ立地となっています。以前は「熱烈タンタン麺 一番亭 新都心店」が営業をされていた場所ですが、そちらの閉店後に居抜きの形で新規オープンとなったようです。どちらもフランチャイズ展開をされているラーメン店ですが、沖縄ではやはり「(博多系)とんこつ」が強いのだろうと伺わせる流れとなっているようでした。ちなみにこちら「一竜」ですが、沖縄本島より先に石垣島に出店されているのですよね(2012年6月オープン)。戻って来てからも頂けるラーメン店ということで、向こうではスルーさせて頂きました(^_^;) お店には、休日のお昼前に入店です。

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 2

「元祖 中洲屋台ラーメン 一竜」の券売機です。
メインのラーメン類は上段に画像付きの大きなボタンで用意されており、比較的判りやすい作りとなっています。その下側には餃子や半チャーハンなどが組み合わされたセットメニューが記載されていますが、ラーメン別での価格設定となっていますので、こちらも判りやすいですね。さて今回の注文ですが、初回の来店ということもあり、お店の名前を冠した「一竜ラーメン(580円)」をお願いすることにしました。“店長おすすめ”のマークも入っています。それと先ほどのセットメニュー類のなかから、ミニ餃子(5ヶ)と半チャーハンの「まんぷくセット(400円)」を追加注文です。ちなみに単品ですと「ミニ餃子(5ヶ)(200円)」、「半チャーハン(350円)」となっていました。

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 3

「元祖 中洲屋台ラーメン 一竜」のメニュー表です。
こちらは券売機の手前に用意されており、混雑した時など、事前に提供品目を確認してスムーズに券を購入できるための設定なのでしょうね。やはり均一に記された券売機より、レイアウトにて工夫されたメニュー表の方が、提供内容を把握しやすくなっているようです。次回来店のためにも各席上にも置いて欲しいところですが、残念ながら用意されておりませんでした。

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 4

程なくして運ばれた「一竜ラーメン」と「まんぷくセット」です。
ラーメンにプラス400円で、半チャーハンとミニ餃子が5ヶ付いています。名称のとおり、下のトレイが完全に隠れるほどに容器が並び、これは確かに見た目から「満腹感」を与えてくれる構成となっています。「一竜ラーメン」の具材としてはチャーシューに葱にキクラゲと、ごくシンプルでいわゆる一般的な“博多系ラーメン”の作りになっていました。チャーシューは2枚入りで判型もそれなりにあるものの、「花月」も顔負けの技術力の高さが伺えるほどの薄さとなっております(^_^;)

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 5

「一竜ラーメン」の麺ですが、細めのごく軽く捻りが入ったもの。改めて後述しますが、福岡県産のラーメン用小麦である「ラー麦」で作られた麺のようですね。こちらは博多系ラーメンでお馴染みの麺の固さを事前に選べるですが、今回はある意味定番である「かためん」でお願いをしています。しかしながら感覚としてはちょっと柔めに感じました。麺にやや径があり、また食感なども少しばかりふわりとしているというか、パン寄り(?)な独特な作りになっていたように思います。その麺に絡むスープですが、豚の骨だけで煮込んだという、比較的あっさりとした印象のものとなっています。食べ進める内に、オイリーさを強く感じるようになりました。麺にスープとも、県内のとんこつスタンダードからはやや独特な作りにあたるかもしれません(最近の那覇市の新店も、どちらかというとこの方向性だったでしょうか?)。

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 6

店内に貼り出されていた「ラー麦」のポスターです。
以前「博多ラーメン紀行」を実施した際に、参考にしたラーメン本にて特集されていました。「ラー麦」とは、福岡のラーメンのために新たに品種開発した小麦の名称とのことで、福岡県が主導されて生まれたようです。福岡は有名なご当地ラーメン県であると共に、全国2位の小麦生産県でもあるらしいですね。地産地消となって、行政としてとても素晴らしい取り組みだと思います。特徴としては『コシのある食感・なめらかなのどごし・淡黄で明るい色』になるのだそうです。平成21年から販売開始ということで、歴史としてはまだこれからといったところでしょうか。有名ラーメン店である「一風堂」や「一蘭」なども、早い段階から採用されているとのことでした。

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 7

麺をすべて啜りおわり、「替玉(100円)」を追加注文することにしました。
卓上の箸置きの板面に、「麺の固さ」について説明書きがされています。構成としては固めから順に『ハリガネ・バリカタ・かためん・ふつう・やわめん』の5段階になっています。説明書きが丁寧にされていて、とても親切ですね。さて当初に「かためん」で注文したものの、思いのほか柔さを感じたので、替玉は思い切って「ハリガネ」でお願いすることにしました。ちなみに説明書きによると、『バリカタよりさらに固いハリガネのような麺ゆで方。通好み』なのだそうです。

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 9

「替玉」をラーメン丼に投入してみました。
運ばれた替玉には葱が添えられタレが掛かっていたものの、やはりどうしても薄味になるだろうということで、卓上に用意されていた各種調味料類を投入しています。おろしニンニクに紅ショウガ、すり胡麻にコショウなど、ひととおり試してみました。味の変化の要素が色々と加わったものの、特徴的な麺とスープの印象は、それほど大きくは変わらなかったですね。「ハリガネ」でもさほど固めに感じませんでしたので、加水率の設定などから来る、元々の麺が持つ特徴なのでしょう。

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 10

「まんぷくセット」の半チャーハンとミニ餃子です。
一口サイズの餃子は単品注文でも200円というお手頃価格設定となっていて、こういったセットものでは分量的にもちょうど良いですね。卓上に用意された餃子のタレとラー油をつけて、美味しく頂きました。半チャーハンは程よく油が廻っていて、パラパラ炒飯というより、濃いめの“がっつり焼きめし”といった印象でした。これはこれで満足感の得られる作りだったかと思います。この日は替玉まで追加しましたので、最後はまさに“まんぷく感”たっぷりに完食となりました。

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 11

順番が前後しましたが、待っている間に撮影した店内の様子です。
密度に余裕のあるカウンター席にテーブル席と、採光も広く取られていて、家族連れでもゆったり過ごせそうな雰囲気がありますね。店内奥側にもテーブル席が設置されており、収容数は結構なものになっているようです。夜間は遅くの午前3時まで営業をされているとのことで、早い時間のファミリー層はもちろん、夜間締め来店の飲兵衛さんにも重宝しそうな店舗です(笑) 実際に「酢モツ(180円)」など夜間の専用メニューも用意されているようで、いつかそういった時間帯に訪れることがあるかもしれません(^_^;)

こちら「元祖 中洲屋台ラーメン 一竜」ですが、店名にあるとおり、ルーツは中州の行列のできる老舗の有名屋台店のようです。ただ屋台から店舗営業展開をされた「中洲屋台ラーメン 一竜」というお店は別にあり、こちらフランチャイズ展開をされている「“元祖”中洲屋台ラーメン 一竜」は、また経営者は別のようでありました。のれん分けということなのでしょうか? まあ詳細不明な経緯はともかく、内地のラーメン店が出店される有り難さはいつまでも忘れずにいたいものですね(ラーメン不毛の地と言われていた数年前までは考えられない状況ですので……(^_^;))。

沖縄 ラーメン 那覇市 一竜 一竜ラーメン 12

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市天久2-18-15
電話:098-861-8001
営業時間:11:00-翌3:00
定休日:無休
駐車場:有り

一竜 新都心店ラーメン / 美栄橋駅古島駅おもろまち駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

赤崎レストラン 「五目タンメン」

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 1

うるま市石川赤崎の「赤崎レストラン」へ行って来ました。
店名からも察することが出来るとおり、今回もラーメン専門店ではありません(^_^;) お昼時に近隣にて所用があり、どこかでラーメンを頂きたいと考えていたところ、こちらの建物が目に入ったのでした。ラーメン専門店としては近くに「赤道ラーメン」や「鶴味家」がありますが、既に足を運んでいることがあるため、大きく“中華”の看板を掲げるこちらのお店でしたら、お初のラーメン品目にありつけるだろうと目論んでの訪問です(実際は“和・洋・中華”の表記)。「赤崎レストラン」には、平日の午後1時過ぎに入店となりました。

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 2

赤崎レストランの店内の様子です。
この日はお昼時の来店となりましたが、ランチタイムはバイキングをメインに提供されているようですね。バイキングのなかに「ラーメン」はあるだろうかと確認してみましたが、さすがに用意されていませんでした(笑) この時間帯でバイキング以外に、単品目での提供も行っているか聞いてみたところ、大丈夫ですとの返答がありましたので、メニュー表を見せて貰うことにしました。まだ午後1時過ぎではありましたが、近隣のランチに訪れるお客さんは既に帰った後のようで、のんびりと過ごさせて貰うことにしました。

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 3

店頭にも特に掲示がなかったのですが、バイキングは780円で提供をされているようです。
平日のみの実施で、時間帯は午前11時半から午後2時までとなっています。このことから、近隣のお仕事をされている方を顧客対象にしていることが伺えます。お店は古くから営業をされているレストランのようで、ランチバイキングの取り扱い品目としては、チャーハンに海老チリや揚げ物、スープにデザートやフリードリンクなどが用意されていました。この内容ですと、お手頃価格でお腹いっぱい頂くことが出来そうですね。

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 4

「赤崎レストラン」のメニューです。
表面は中華メニューが中心になっていました。1500円程度の定食類から、各種コースなどが記されています。“街の定食屋さん”などと比較しますと、やや高めの価格設定でしょうか。さて目的としていたラーメン品目ですが、少しばかり残念なことに「五目タンメン(785円)」一種類のみとなっています。選択の余地はありませんが、自信の一杯とされているかもしれません。じっくりメニュー表を眺めて迷ったふりをしつつ(笑)、当品目をお願いすることにしました。まあでも価格帯が同一であることから、実際にちょっとランチバンキングと迷ったりもしました(^_^;)

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 5

先ほどのメニュー裏面です。
中華メニューから一転、こちら側は和食と洋食が中心となっています。「お子様ランチ(630円)」を除くと、最安価のメニューは「カツ丼」など、680円の価格設定となっていました。和食の「松定食(3150円)」など、どのような内容なのか、実際に見てみたいものです。表では画像掲載などがないため、ちょっと頼むには勇気が入りますね(^_^;) 県内の古い営業形態のレストランにはままあるのですが、高価格帯の品目と比較的お手頃価格の丼ものなどが混在しています。現在のチェーン店などでしたら、ターゲットとする客層に合わせて、大体の価格帯が固まるものでしょうが、こちらは“和洋中”の多様さも含めて、バラエティ豊かなラインナップとなっています。

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 6

待っている間に店内の様子を写してみました。
中央はバイキングのテーブルが設置されたフロアとなっていますが、サイドには広めの畳敷きの座敷席が用意されています。ランチバイキングのスペースは、夜の部はテーブル席が設置されるのかな? このどこか牧歌的な様子も、古き良き(?)“沖縄のレストラン”の風情を感じさせますね(笑) 少し遅めのランチということもあって、店内にはのんびりとした空気が流れていました。

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 7

程なくして運ばれた「五目タンメン」です。
表記は“タンメン”ですが、塩ダレのそれではなく、醤油味のどちらかというと“五目ラーメン”として認識されている作りのようですね。具材がたっぷりと入っていて、単品でも充分に満足感が得られそうな内容となっています。ちなみに五目ラーメンの五目は、5種類の具材を指すのではなく、「種々のものが入りまじっている」ことを意味しています。別途用意されたかごの中のオリジナル割り箸が、ちょっとした高級感を演出していますね(笑)

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 8

「五目タンメン」の麺ですが、黄色みがかった中細のストレートのもの。ややどっしりとした口当たりで、個人的に結構好きなタイプの麺です(もう少しコシがあれば完璧かな?)。その麺に絡むスープですが、先述したとおり中華らしい醤油味となっています。強いとろみは加えられていませんが、薄く粘度が感じられる作りとなっていました。適度な柔さを含んだ麺に、とても相性が良い塩梅のスープとなっています。

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 9

具材としては、海老に人参に白菜とウズラの卵、豚肉にイカに椎茸と袋ダケ、木耳に筍などとなっています。ウズラの卵が3個(4個だったかも)も入っているのは珍しいかもしれません。また椎茸がとても旨味をたっぷりに含んでいました。嫌いな食材として名前が挙がることも多い椎茸ですが(最近も某お太りになられる売れっ子タレントさんが、テレビ番組にてとても忌み嫌っていました(^_^;))、個人的には好物の部類に入っております(笑) 五目ラーメンは、この“盛りだくさん感”が、とても幸せな気分にさせてくれますね。たっぷりの具材と麺を交互に口にしつつ、美味しく完食となりました。

こちら「赤崎レストラン」ですが、先述したとおり、とても歴史を感じさせる風情ある店舗となっています。おそらく地元の方にとっては、あって当たり前ながらも、なくては欠かせないお店になるのでしょうね。ラーメン店的品目が一種類のため、そちら目的の来店機会はなかなか作れそうにないですが、次回の訪問がありましたら、今度はランチバイキングをぜひ頂きたいと考えています。

沖縄 ラーメン うるま市石川 赤崎レストラン 五目タンメン 10

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県うるま市石川赤崎1-2-5
電話:098-964-3132
営業時間:11:30-14:00 17:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

赤崎レストラン 洋食 / うるま市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

ゆうなパーラー 「辛空港ラーメン」

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 1

「南ぬ島(ぱいぬしま)石垣空港」内のテナント、「ゆうなパーラー」へ行って来ました。
はい、今回も「石垣島のラーメン店」ではないため、番外編となりますね。こちらは2013年3月に開港した新石垣空港内にて営業をされていて、テナント飲食店中で唯一“ラーメン”を提供しているお店でもあります。本ブログでは「いついかなる時でもラーメンを食べたい」と考えられている閲覧者の方も多いかと思い(笑)、石垣島最後のラーメンタイムのお店として紹介します。実際に、今回の旅行ではpeachを利用したのですが、帰路の便は午前10時過ぎのみとなっており、滞在最終日には通常のラーメン店に寄ることは出来ません。立地的にも必ず訪れる場所だと思いますので、参考になれば幸いです。お店には、午前9時過ぎに入店となりました。ちなみに「ゆうなパーラー」の営業時間は、午前8時から午後7時半までとなっています。

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 2

店内に入る前に、「ゆうなパーラー」の営業場所について触れておきます。
本店は他飲食テナントと同様に、「南ぬ島(ぱいぬしま)石垣空港」の1F到着ロビーフロアで営業をされているのですが、まず通常では気付けない場所だと思います。画像の丸印の位置になるのですが、そこに行くにはフロアの端の方まで出向いて閉じられた扉を開け、通路最奥まで進まなければなりません。そちらは関係者用の通路にしか見えませんので、よほど意識されている方以外は来店されないと思います。ちなみに他の店舗はフロア内に向けてオープンにされており、座席はフードコートのように各店共通となっています。

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 3

壁際に掲示された品目のボードです。
実際は二枚並んで掲示されているのですが、一枚の画像に収めると文字が読み取れなくなるため二つに分けて掲載します。こちら側には“オススメメニュー”のほか、ドリンク類が記載されていますね。実は“ラーメン”については、事前に新石垣空港のホームページを確認して、取り扱っているらしいことを確認していたのでした(^_^;) ページの説明書きでは『石垣空港の穴場的な食堂。リーズナブルな価格で定食、丼もの、ラーメンなど豊富なメニューをとりそろえております。もちろん観光客の皆様もご利用頂けます』とありました。最後の一文が、本店舗のちょっと特殊な立地条件を表しているようです。

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 4

もう一枚の大きめな品目ボードです。
こちら側に「辛空港ラーメン(700円)」が記載されており、今回はもちろん本品目を注文です。ちなみに「ライスセット」が100円増しで用意されています。「八重山そば(500円)」を始め、各種定食類や丼ものなど、なかなか豊富なラインナップとなっていました。単品の設定はないものの、「ギョウザ定食(600円)」なるものも用意されていますね。記載されているなかでは、お新香付きの「豚汁納豆定食」が、(二日酔いの)朝食としても美味しそうでありました(笑)

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 5

程なくして運ばれた「辛空港ラーメン」です。
木製のトレイに南国らしい(?)趣がありますね。ある意味判りやすい名称ではありますが、作りとしてはたっぷりの炒め野菜に辛めのスープとなっていて、いわゆる“スタミナラーメン”などと呼ばれている品目になるでしょうか。ちなみに卓上の調味料類にはハバネロやコーレーグース、島胡椒(ピパーツ)などが用意されており、辛味が中心になっているようでした。

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 6

具材のアップ画像です。
麺の上にはたっぷりのもやしの他に、細く切られた人参に玉葱、ニラなどが縦方向に載せられていて、なかなか見映えのある盛り付けとなっています。画像の左側にはやや小ぶりながら、ソーキ肉(だったかな?)が添えられていました。

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 7

「辛空港ラーメン」の麺ですが、中細のやや捻りが入っていたもの。柔らかすぎることなく、程よい茹で加減の麺となっていました。その麺に絡むスープですが、辛さ耐性の低い自分にとっても、食欲を刺激するくらいの辛味具合だったかと思います。辛党の方には卓上に豊富な辛味調味料類が用意されていますので、色々と調整することも可能ですね。具材のしゃっきり食感の炒められた野菜類と共に、美味しく食べ進めることが出来ました。先に“スタミナラーメン”風と書きましたが、豪快な体裁ではなく、比較的繊細で丁寧に作られた一杯といった印象です。ガッツリ感が欲しい方は、ライスも併せて注文されると良いかもしれません。

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 8

順番が前後しましたが、待っている間に店内の様子を写してみました。
お店は店主らしき方がおひとりで切り盛りをされていました。まだ早い時間帯ということもあるでしょうが、食べ終わってお店を出るまでお客さんは自分一人でありました。……いえ、正直に書きますと、連休期間中ということもあり、オープンフロア内の各飲食店舗はどちらもとても賑わっていました。やはりこの位置ではお店の場所自体が目に触れず、お客さんはなかなか立ち寄らないかと思います(^_^;) まあそれもあって店主おひとりで対応が出来ているのでしょう(食事どきにはさすがにフロアを見る店員さんが増えるかもしれません)。

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 9

2F搭乗ロビーより、1F到着ロビー側を撮影してみました。
開港して半年程度とあって、港内は綺麗でしたね。画像奥側が出入り口となっており、飲食店舗は映っていませんが、手前側のフードコート状の座席にて、多くのお客さんで賑わっていました。今回の石垣島の滞在では、来店した各ラーメン店を始め、お世話になった感がいっぱいでした。名残惜しさを感じつつ、帰路の便へと搭乗です。

さて、今回記事にて「石垣のラーメン店編」はいったん終了となります。“いったん”と書いたのは、実はまだいくつもラーメン店巡りをした記録が残っているのですよね。記録には残っていますが、記憶にはあまり残っていない……などと、もにょったり(^_^;) まあ当ブログは基本的にお店の紹介がメインとなっていますので、また機会を見つけて記事に起こそうと考えています。今回は石垣島への旅行自体がとても楽しいものでした。こちらでは未訪のお店もまだ多いですし(早仕舞いだったのか「花舞空(カムア)」には振られてしまいました)、これまで近くて遠かった離島への訪問を、またいつか実現したいものです。

沖縄 ラーメン 石垣 ゆうなパーラー 辛空港ラーメン 10

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県石垣市字白保1960-104-1(南ぬ島石垣空港ターミナル内)
電話:0980-87-0462
営業時間:8:00-19:30
定休日:無休

ゆうなパーラー定食・食堂 / 石垣市)

昼総合点★★★☆☆ 3.0

てっぺん 「島そばの坦々麺」

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 1

石垣市石垣の「てっぺん」へ行って来ました。
“石垣編”の再開になりますが、こちらは「石垣のラーメン店」ではなく居酒屋になります。メニューのなかにそれらしい品目があったため、番外編扱いとして記事にしたいと思います。さて本店舗「てっぺん」ですが、今回の石垣旅行のなかでとても重宝することとなりました。以前の記事で、「石垣のラーメン店」は中休みを設けているお店が多い(大体15:00~18:00までと再開も遅め)と書きましたが、ちょうどその空白時間を埋めてくれる店舗だったのでした。こちらは居酒屋ながら営業時間が早くの15時開始となっており、またラーメンファンには多いであろう(違う方はすみません(^_^;))飲兵衛には、バッチリな営業形態となっています。ブログを閲覧されていて、いつか「石垣ラーメン旅行」を考えている方がいらっしゃいましたら、参考になれば幸いであります。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 2

居酒屋「てっぺん」の特色を明確に表している貼り紙です。
開店時間である15時から19時にかけて、タイムサービスとして「キリン淡麗」を100円で提供されています。石垣にて居酒屋をいくつも廻った訳ではありませんが、100円ビールを提供されている店舗はそうないだろうと思われます。正確にはビールではなく発泡酒ですが、個人的には重めに感じるドラフトビールより、ライトな口当たりの発泡酒(淡麗)の方が飲みやすかったりします。それともうひとつの特色が、お手頃価格の390円品目がとても充実していることですね。冊子にてジャンルごとに掲載されている本メニューは別に用意されているのですが、こちらの低価格品目については抜粋して貼り紙形式で掲示されておりました。さて、今回は番外編ということもあり、注文した居酒屋メニュー画像をこれから延々貼らせて貰います(笑) 主目的の「島そばの坦々麺」については、記事の後半での掲載となります。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 3

鶏の唐揚げ(390円)
鶏肉好きとして、プレーンなこちらを真っ先に注文しました(笑)
ボリューム感については申し分なしでしたが、ちょっと揚げ過ぎで衣が堅かったかな? まあでもこれはこれでビールとも合いますし、それなりに味わい深いものでありました。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 4

石垣牛の炙り握り(一貫200円×3)
石垣といえば、有名牛肉産地のベース仔牛を産出している「石垣牛」ブランドととして、いまや有名ですよね。せっかくの石垣訪問ですが、本格的なステーキ肉などは予算や胃袋のスペース上で無理でした(笑) とは言っても本品はどのお店でも提供されている、代表的な品目のようです。タレと塩があるということで、塩を二つでの注文です。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 5

生ハムとポテトのサラダ(450円くらい?)
記録がなくて正式名称や価格などはっきりしていませんが、メニューには人気と書かれていたサラダです。ちなみに注文品はハーフサイズとなっております。生ハムの塩味がビールにぴったり。盛り付けも綺麗ですね。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 6

海老のチリソース炒め(390円)
これは美味しかった! ちょっと変わった形状の器に入っていますが、見た目より海老チリの分量が多く、一尾もプリプリとした食感で大きかったです。ちょっと変わった味付けだったのが、ニンニクをかなり効かせていたこと。これがまたビールに合っておりました(笑)

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 7

チーズオムレツ(390円)
こちらは作りがとても綺麗ですね。見た瞬間にちょっとした感動がありました。トマトの赤色とパセリの緑色の色合いも映えています。オムレツのなかにはチーズが入っていますが、単体では割りと淡泊な仕上げで、添えられているデミグラスソースと一緒に食べるとちょうど良い味わいです。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 8

お任せ握り寿司5貫(390円)
お寿司も390円シリーズに用意されているのが嬉しいです。マグロ好きな日本人としてはラインナップになかったのはちょっと残念でしたが(日によって違うかも)、セットに光り物が入っていたのは珍しいかな? 酒飲みには、何気に合間に頂く生姜が高ポイントだったりします(笑)

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 9

鶏肉チーズチリソース炒め(390円)
二度目の「海老のチリソース炒め」を頂こうかと迷った末に、「鶏の唐揚げ」のリベンジ(?)も兼ねてこちらを注文。海老チリほどニンニクは効いていませんでしたが、チーズが入りとても濃厚かつ口当たりの柔らかさも加わった一品でした。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 10

焼き餃子(390円)
本来の「石垣のラーメン店」訪問を思いだし、それらしい品目をと注文したのがこちら。羽根付きでちょっと判りにくいかもしれませんが、5個入りとなっています。程よくニンニクの風味が効いていて、熱々で美味しかったです。皮に透明感があり、見た目も綺麗でした。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 11

「てっぺん」の冊子になった本メニューです。
延々と居酒屋メニューを掲載しましたが、こちらからラーメン的品目の記事となります(^_^;) お品書きも最後の方で、『飯物・麺類』のページが用意されており、そのなかで「島そばの坦々麺(650円)」なるものを発見しました。締めの一杯として、完全にお腹が膨れてしまう前に注文です。“坦々”表記なのはご愛嬌といったところですね。これまで多くの料理画像を掲載しましたが、これらは二日続けて訪問した分の記録となっております。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 12

待っている間に店内の様子を写してみました。
さすがに早目の時間帯ということもあり、まだ客席には空席が目立ちます。とはいいましても、夕方前から飲み始めている飲兵衛なお客さんもちらほらと見受けられます(どうも地元の方っぽい(^_^;))。店内はきりっとした、ちょっと硬派(?)な雰囲気だったのですが、理由はしばらくして気付きました。フロアを見ると店員さんのほとんどが男性なのですね。多くの居酒屋では店内は女性店員の応対が多く、個人的にも華やかさが加わりそちらの方が良いと思っていたのですが、これはこれで独特な雰囲気を形作っていて、本店舗の特徴なのだと感じました。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 13

程なくして運ばれた「島そばの坦々麺」です。
これまで頂いた各品目が美味しかったことから、結構な期待値を指しておりました。具材は白髪ネギに青葱に挽き肉など、ごくシンプルな構成ながら盛り付けやスープの色合いなどの対比が、とても美味しそうに映っております。名称に“島そば”と付いているあたりも、旅行者の身としてはポイントを高く感じる部分です。ちなみにずっとビールは切らしておりません(笑)

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 14

「島そばの坦々麺」の麺ですが、やや黄色みがかかった中細のストレートのもの。この麺なのですが、ぷつっと簡単に切れてしまうタイプですね。うーん、ストレート麺は良いのですが、ちょっと期待していたものと違っていたり……。その麺に絡むスープですが、表面に胡麻の粒は浮いているものの、さらさらとして胡麻ペーストなどは加えられておらず、風合いもさほど感じられないものでした。しかしながら辛味はしっかりとあって、辛さ耐性の低い自分はついむせてしまいました。提供品目やサービスなど、これまで満点な居心地の良さでありましたが、ブログ的に本品目となる麺類は、個人的にちょっと苦手な部類だったかも……。もっともこれは好みのお話ですので、締めの一杯がかかせない方は、ぜひ試してみて欲しいものです。

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 15

アスパラベーコン炒め(390円)
「島そばの坦々麺」で締めるところが、ビールが余ったため更に最後に頼んだ一品です。「手早く出せるものをお願いします」と頼んだところ、にこやかに「どれも早いですよ」との返答で、こちらを注文しました。最後までお店の方の応対も良かったですね。

お店は大通りから目立たない路地裏にあるものの、市内中央の賑やかな場所からはそう離れておりません。石垣に再訪する機会がありましたら、また来店することになりそうです(ラーメン店的品目が複数取り扱いでしたら、更に確実なことでしょう)。しかし近所にこのようなお店があるとしたら、休日の昼間からお酒を飲みに通いそうで、ちょっとダメな人になりそうです(笑)

沖縄 ラーメン 石垣 てっぺん 島そばの坦々麺 16

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県石垣市石垣15-4
電話:0980-88-8581
営業時間:15:00-0:00
定休日:無休
駐車場:無し

てっぺん沖縄料理 / 石垣市)

昼総合点★★★★ 4.0

横浜とんこつらーめん 高橋家 「とんこつらーめん(醤油)」

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 1

南風原町宮平の「横浜とんこつらーめん 高橋家」へ行って来ました。
こちらは2013年7月にオープンされたようですね。イオン南風原店のフードコート内ではありますが“家系ラーメン”を提供されていると聞き、訪問をとても楽しみにしていた新規店でした。屋号にしっかり“家”の文字が入っており、それだけでも期待値が膨らんで来るというものです(笑) さてこちら「高橋家」ですが、店舗の看板に『横浜家系~松野軍団伝承~』と書かれており、ちょっと調べてみました。どうも神奈川県藤沢市にある「ラーメン松壱家」がルーツにあたるようですね。株式会社として営業展開をされており、通常のフランチャイズ方式ではないため、屋号も自由に決められるようです(提供されるラーメン自体は「松壱家」と同一のものらしいです)。お店には、週末の午前10時過ぎに訪問となりました。

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 2

「横浜とんこつらーめん 高橋家」のメニューです。
先述したとおりフロアは他店と共通となるフードコート内の店舗ですので、メニュー表は店頭のみにしか置かれていません。朝イチでの訪問でお客さんがどなたもいないことから、お店の方に頼んで貸して貰いました。品目構成把握のためにも、やはりメニュー表はじっくりと眺めたいところです(笑) 提供品目としては「とんこつらーめん」はタレが醤油と塩の二種類、それにトッピングを加えたバリエーションなどが記載されていますね。「特製らーめん(1000円)」なる、全部のせらしい品目も用意されているようです。「焼き餃子(350円)」などのサイドメニューが少しに、「とんこつ魚介つけ麺(690円)」なる品目もラインナップにありますが、ごくシンプルな構成となっていました。さて今回の注文ですが、やはり基本となる「とんこつらーめん(醤油)(670円)」をお願いすることにしました。それに「ライス(80円)」も追加注文です。

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 3

店舗カウンターに置かれた各種調味料類です。
来店前から気になっていたのが、「ニンニク」や「豆板醤」が用意されているのかどうかということでした。個人的にも家系ラーメンに「ニンニク」は欠かせないところです。ただ置かれてはいますが、席への持ち出しは遠慮くださいということで、品目をカウンターで受け取った時点で調味料類を投入しなければならず(あるいは途中で器を持ち寄り投入?)、食べながらの細かい調整はしづらくなっています。フードコート内の店舗という形式上しょうがないところなのですが、やはりちょっと不便さを感じますね。

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 4

冒頭でも書きましたが、『横浜家系~松野軍団伝承~』のこだわりが書かれたボードです。
「麺・スープ・かえし・チャーシュー」それぞれに独自のうんちくが記されていますが、この辺りについては後述とします。個人的に嬉しく思うのは「家系ラーメン」を食べにラーメン店へ訪れる方々ではなく、ショッピングセンターへの不特定多数のお客さん方の目に触れることです。ラーメンファンをやっていますと判らなくなるものですが、一般のお客さん(特に沖縄では)は、“家系ラーメン”というジャンルがあることも余り知られていないものです。これがきっかけでより認知され、他で営業している「家系ラーメン店」へ足を運ぶお客さんが増えて行くと良いですね。

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 5

程なくして用意された「とんこつらーめん(醤油)」です。
店頭にて注文と支払いを先に済ませてブザーを受け取り、合図があるとカウンターまで取りに行く方式となっています。早い時間帯でしたので、広いフードコート内でお客さんは自分ひとりでしたが(^_^;) 「とんこつらーめん(醤油)」の具材ですが、チャーシューにメンマにほうれん草、葱に海苔が3枚となっています。家系らしい見た目ですね。チャーシューは厚みはあるもののさほど大きくはないのですが、メンマと共に複数枚が重ねられており、盛り付けはなかなか綺麗です。説明書きによると『素材はもちろん、味付けにもこだわった特製チャーシューは厳選した肩ロースとバラ肉を使用しております』とのこと。一枚は小ぶりながら柔らかく、美味しく頂けました。一緒に頼んだ「ライス(80円)」ですが、こちらは充分な分量となっています(「ライス(大)」は130円)。

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 7

「とんこつらーめん(醤油)」ですが、中太のストレートのもの。適度な柔らかさにもっちりとした食感を含みつつ、癖のない作りの麺となっていました。こちらも説明書きによると『1000種類以上の小麦から厳選し、ブレンド比、加水率などを徹底研究し作りだしたもの。紀州有田川の伏流水を使って練り上げられたしっかりとした歯応えの中にもツルミともっちり感が自慢』の麺なのだそう。その麺に絡むスープですが、クリーミーで穏やかな口当たりの豚骨醤油味となっています。『国産の豚骨や鶏の生骨100%で濃縮を一切かけずに無添加で丁寧に炊き上げ、濃厚なのにくさみのない唯一無二の絶品スープ』とのこと。多店舗展開をされているらしい、ややアピールの強い説明書きですが、これくらいの表現の方が判りやすさはありますね(笑) 全体的にマイルドな作りでしたので、家系お馴染みのシステムである「麺の硬さ・脂の量・味の濃さ」を指定したくなるところですが、そちらは受け付けていないようでした。店舗の形式上も難しいところではあるでしょう。当初からこういった味わいのお店だと捉えれば、これはこれで美味しく頂けるものです。

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 8

少しばかり食べ進めたところで、カウンター側にある調味料類を投入してみました。
実は「ニンニク」については二度目の投入となっています(^_^;) ちょっと不思議だったのが、スープ自体は家系としては塩分濃度も含め穏やかな味だと感じたものの、ニンニクを投入してみても、なかなか「家系らしいニンニク豚骨醤油味」に変化をしなかったことです。それもあってニンニク多めにし、あまり利用しない豆板醤も投入しております。こうすることでよりライスとの相性も増したようで、しっかりバランス良く食べ進めることが出来ました。最後はスープの一滴も残さず完食です。食べ終えた後は、セルフでトレイを返却口まで運びます。

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 9

無料サービスのお知らせです。
開店当初は設定されてなかったようですが、現在は平日限定ながらもランチタイム(11時~14時)には「麺大盛りorライス小」の無料サービスを実施しているようです。この日は平日ではなく、また午前10時の来店でしたので(時間帯は要注意ですね(^_^;))適用されませんでしたが、お得なサービスとなっています。ちなみに「麺大盛り(100円)」と「ライス(80円)」の両方の注文を考えるガッツリさんには、前者を選択した方がお得感がある形となります。

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 9-1

フードコートフロアの画像です。
入居した店舗もそうですが、全体的にリニューアルされたようですね。以前の店舗はそれぞれに独自の内装で作られていましたが、それらを整理して一方の壁際にまとめ、スペースを広く収容数を増しているようです。また、照明等を含めて木目調のやや落ち着いた雰囲気の内装となっていました。以前は「南風原家」が入っていて、閉店の報は残念でありましたが、しっかりと新規のラーメン店が入居したのは嬉しく思います。

マイルドな味わいの“家系ラーメン”ということで、熱心なラーメンファンにはちょっと物足りなさを感じるところもあるかもしれませんが、老若男女のお客さんが通りがかる店舗立地にこの作りは、とてもマッチしているだろうとも思います。開店時間もイオンに合わせてか午前10時からと早めで、個人的にも行きやすい立地であることから、今後とも重宝しそうなお店になりそうです。各種サイドメニューを含めて他品目も試したいところですが、そのなかでも“全部のせ”にあたるらしい「特製らーめん(1000円)」が気になっているところです(笑)

沖縄 ラーメン 南風原町 高橋家 とんこつ醤油らーめん 11

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県南風原町字宮平264(イオン南風原店内2F)
電話:098-916-0252
営業時間:10:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

高橋家ラーメン / 首里駅儀保駅市立病院前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

炎製麺所 「つけ麺(全部のせ仕様)」

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 1

※「石垣のラーメン店」紹介も途中ですが、いったん本島の部へ戻ります。
那覇市松川の「炎製麺所(ほむらせいめんじょ、と読みます)」へ行って来ました。
こちらは2013年7月にオープンされたようですね。店頭の看板書きを確認しますと、「つけ麺専門店」であると共に、自家製手打麺での提供をされているようです。「てだこラーメン」さんによると、店主はながらく「沖縄そば」の麺打ちを手がけられていたようで、その流れから「つけ麺専門店」をオープンさせるまでに至ったようです。そういえばブログ休止中の新店舗開拓も途中ですし、また期間に定めのあるイベント等も控えていることから、きちんとスケジュール管理をしてラーメン店巡りをする必要性を感じているところでもありました(^_^;) 「炎製麺所」には、夜の部開店時間である午後6時過ぎに入店となりました。

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 2

「炎製麺所」のお品書きです。
メニュー構成はとてもシンプルですね。基本品目は「つけ麺」の一種類のみで、サイズ違いの「並盛(200g)(500円)」に「特盛(300g)(600円)」が設定されています。他にはトッピングにあたる「焼豚増量・メンマ増量・味玉・蒸野菜」が各100円、それに「ご飯(十八穀米)(100円)」などが用意されています。店頭でも掲示されていましたが、ワインコイン500円から気軽に頂くことが出来ますね。さて今回の注文なのですが、せっかくですので「特盛(300g)(600円)」に、トッピング類およびご飯までのお品書き掲載すべてをお願いすることにしました。久々のガッツリ「全部のせ(計1100円)」仕様での注文となります(笑)

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 3

「炎製麺所」のカウンター席上の様子です。
但し書きとして、『麺は茹でたての温盛(あつもり)をお出ししていますが、水でしめる冷盛(ひやもり)も用意しました。ご注文の際お申し付けください』として記されています。どうも察するにお店の基本仕様としては「あつもり」のようですが、おそらくお客さんの要望が多く、後から「ひやもり」での提供も始めたようです。通常の「つけ麺専門店」とは逆ですが、そこはこちら「炎製麺所」ならではのこだわりがあるところなのでしょう。お店の意向を汲みたいところですが、まだ残暑の色濃く残る9月の沖縄での「あつもり」は少しばかり避けたく、今回は「ひやもり」を選択しました(好みはあるところでしょうが、やはりつけ麺は「ひやもり」が無難というか王道かな(^_^;))。また卓上には調味料類として唐辛子に醤油、塩が置かれています。

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 4

待っている間に店内の様子を写してみました。
お店は店主おひとりで営業をされており、中央の厨房廻りをぐるりとカウンター席が取り囲んでいます。画面奧、お手洗いの手前側にはテーブル席も若干用意されていました。店舗は居抜き物件なのでしょうが、やはり新店ということもあり、厨房器具などは真新しいようでした。規模としてはギリギリお一人で回せるくらいの容量なのでしょうね。

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 5

しばらくして運ばれた「つけ麺」です。
注文内容としては白い大皿に「特盛(300g)」の麺、黒っぽい器につけ汁、トッピング類としては小鉢に「メンマ」と「味玉」、オレンジ色の容器はシリコンスチーマーで「蒸野菜」が入っています。なおトッピングでは「焼豚増量」も頼んでいますが、そちらは別皿ではなくつけ汁の器に投入しているとのことでした。つけ汁の方には標準仕様でメンマと焼き豚、葱などが入っています。つけ汁の器はそう大きくないので、配膳時点でのこれ以上の具材投入はちょっと厳しそうでした。ちなみに「ご飯(十八穀米)」の方はやや遅れて運ばれています。

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 6

せっかくですので追加具材のお皿を横におき、「並盛」での注文を再現してみました。
最安価設定ではお手軽にワンコイン500円から頂くことが出来ますが、やはりこの内容ではややシンプル過ぎるきらいがありますね。画像の麺は300gの「特盛」ですので、実際にはこれから約半玉分(100g)ほど少ない盛り付けになります。後述しますが麺はするすると食べやすく、こちらの仕様ではあっという間に食べ終えることになりそうでした。

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 7

つけ汁側に入っている、具材の焼豚にメンマです。表面には葱が浮いていますね。
これらの具材は標準で入っているとのことですが、どれらもやや細めに切られて(裂かれて?)いました。メンマはともかくチャーシューでは珍しい作りですが、これは麺やつけ汁の仕様に合わせてのことでしょう。増量分のチャーシューのみこちらに追加されていますが、ご飯も頼んでいたこともあってか、やや物足りなさを感じました。なお追加分のメンマが別皿なのは、つけ汁の味が濃くなってしまうからという理由もあるとのことです。

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 8

「つけ麺」の麺ですが、自家製という平打ち中太のややちぢれが入ったもの。「ひやもり」にしたこともあり、程よく弾力感があり、表面は滑らかでするすると喉ごし良く食べ進めることの出来る麺でした。その麺に絡む醤油の色合いの濃いつけ汁ですが、やや酸味の効いたあっさりさっぱりとした味わいのもの。鶏ガラに、魚介の風合いが香りよく漂っています。300gの「特盛」の注文ですが、これ以上の追加トッピングの要素などを加えなければ、あっという間にするすると完食してしまいそうな食べやすさでした。

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 9

追加具材を麺の方に盛り付けてみました。
メンマと味玉は、確かにやや塩分濃度高めのしっかりとした味付けがされています。蒸野菜は「季節の野菜とキノコ」と但し書きがされていて、こちらは時季によっては変更がありそうですね。この時はもやしに細切りにされた茄子に人参、オクラにしめじなどとなっていました。

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 10

やや遅れて運ばれて来た「ご飯(十八穀米)」と、サービス(?)の辛味噌にシークヮーサーです。
十八種類の雑穀入りのご飯ですが、クセのある作りではなく、白米の感覚とはさほど変わらずに美味しく頂くことが出来ました。玄米や豆類などが入っているようですね。辛味噌の方は辛味が強いため、つけ汁ではなくつけ麺のお皿の方に添えて、少量ずつお試しくださいとのことでした。シークヮーサーについても麺の方に振りかけて、部分部分で味の変化を加えつつ、「特盛」の麺を啜り終えました。カウンター席上には、ポットに魚介風味の割りスープも用意されており、最後はそちらをつけ汁の器に注いで完食(飲)です。

お店は交通量の多い那覇市大道の通りの近くで、時間帯にもよるとは思いますが、ちょっと寄りづらい立地かもしれません。駐車場も建物裏にあるのですが、自分がみた限りでは一台分のスペースしか確認出来ませんでした(夜の部の開店時間に訪れてお客さんは自分一人での状況。もう少し有り?)。立地面や(主流ではないあっさり系統の)「つけ麺専門店」ということから、やや客層も限定されそうですが、店主は誠実な応対で、今後とも頑張って欲しいお店でありました。

沖縄 ラーメン 那覇市 炎製麺所 つけ麺(冷盛) 11

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市松川279-1
電話:-
営業時間:11:45-15:00 18:00-21:00
定休日:月曜日
駐車場:有り

炎製麺所つけ麺 / 安里駅おもろまち駅牧志駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

麺屋 八重山Style 「まぜそば」

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 1

石垣市大川の「麺屋 八重山Style」へ行って来ました。
こちらは石垣島初の「まぜそば専門店」として、2012年8月にオープンされたようですね。島内のほとんどの専門店舗がそうだと思いますが、店主は内地から移住組(名古屋らしいです)とのことです。外部の目から見てイメージが優先しているかもしれませんが、石垣は飲食店が充実していて、とても競争が激しいようにも思います。観光客を対象にすることもあり、提供される品目の質が高いことはもちろん、なんらかの個性的な特徴を打ちだす必要性もあるのでしょう。さてこちらの店舗ですが、オープン時間に合わせて訪れてみたものの、少し迷いました。旅行中はiphoneのマップ機能が大活躍したものの、今回に限っては違う場所を指定されてしまいました。改めて住所を確認しますと、アーケード商店街の「ユーグレナモール」内とあるのですが、ここはほぼ滞在拠点場所ながら店舗を見かけた覚えがありません。しばらくして気付いたのですが、この「ユーグレナモール」は併行して二本のアーケードが並んでおり、「八重山Style」のある場所は、表沿いの道路から奥側の方にあたるらしいですね。お店には、午前11時過ぎに入店となりました。

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 2

「麺屋 八重山Style」の券売機です。
取り扱い品目を確認してみてちょっと戸惑ったのですが、専門だと思っていた「まぜそば」がすぐには探せませんでした。筆頭から順に「八重山ラーメン(650円)」や「ソーキそば(750円)」などが大きく掲載され、これらはおそらく後ほどになって追加された新品目なのでしょうね。ちなみに「八重山そば(550円)」は安価な設定となっています。やはり観光客のウェイトを無視できなかったり、また地元のお客さんにもラーメンなど、“汁もの”の要望は高かったのでしょう。それにしても「台湾ラーメン(名古屋のご当地ラーメン)」などは、ついしばらく前は県内では探さなければ取り扱い店舗を見つけられなかったものですが、すっかりメジャーになりました。石垣でもちらほら見かけた気もしますので、“辛いラーメン”自体の受けが良いのかもしれません。

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 3

カウンター上部に掲示された品目画像類です。
座ったのがカウンター席のためちょっと見づらかったのですが、これで各取り扱い品目のイメージが掴めますね。基本の「まぜそば」以外にも、“台湾まぜそば”や“ピリ辛まぜそば”、“タコスまぜそば”など、各種バリエーションを揃えているようでした(タコスのみ850円で他は750円)。さて今回の注文ですが、もちろんお目当ての「まぜそば(750円)」をお願いすることにしました。

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 4

卓上に用意された「まぜそばとは」です。
石垣初の「まぜそば専門店」として、こういった説明書きは必要なところでしょう。
沖縄本島でもしばらく前までは、「つけ麺の食べ方」なる詳細な説明書きが用意されていたものですが、最近ではついぞ見かけなくなりました。こういった“うんちく”類は、待っている間にも手持ち無沙汰にならず、またお店のアピールにもなっていて良いですね。また後述しますが、お勧めの調味料類についても詳細に記されていました。

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 5

程なくして運ばれた「まぜそば」です。
具材にはサイの目に切られたメンマにチャーシュー、天かすに挽き肉にネギ、中央には彩りよく卵黄と囲むようにもやしが載せられており、また周囲には魚粉がたっぷりと添えられていました。もやしが特徴的な細めの作りで、関西地区で好まれているという品種なのかな? まぜそばの具材としては口中で必要以上に主張し過ぎず、よく合っていたかと思います。「まぜそば」は事前にお店側にてしっかり麺とたれを混ぜ合わせておいて盛り付ける場合と、あくまでもお客さん側にて底に溜まった混ぜだれ混ぜ合わせるパターンがあります。個人的には盛り付けを綺麗に保ちつつ、ムラなくたれが絡む前者のパターンを好みますが、こちらのお店では後者にあたるようですね(だったかな?(^_^;)。ただこれには理由があって、底のたれが粘度が低めでやや多めであることと、追加の調味料類が半端なく用意されていたのでした。画像後方にあるとおり席に常備されていて、ざっと挙げてみますと『刻みニンニク・食べるラー油・ゴマラー油・白および黒コショウ・ピパーチ・島唐辛子・お酢・塩・ドラゴンペッパー・一味唐辛子』などとなっています。

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 6

「まぜそば」の麺ですが、太めのややひねりが入ったもの。
中央にあった卵黄を含め、底に溜まったたれから各種具材まで、すべて混ぜ合わせて食べ進めています。「まぜそば」では、極太で弾力性重視の豪快な麺も多いなか、ほど良い太さと噛み応えのある仕様でありました。また卵黄が表面に絡んでいるため、滑らかな口当たりにもなっています。細めに切られた各種具材との絡みも良かったですね。ポットの割りスープなども事前に用意されていますが、たれが濃すぎるということもありませんでした。魚粉の風合いが、全体のまとまりを調えていたように思います。

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 7

順番が前後しましたが、注文をした時点で運ばれた「まぜそば」用の調味料類です。
左側から順に、『魚介だし入りポット・カレー粉・すりごま・山椒・マヨネーズ』となっています。卓上に元から用意をされている調味料類で十種類、こちらの「魚介だし」まで数に入れますと、なんと十五種類におよびます(^_^;)

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 8

スペースのある限り(笑)、各種調味料類を投入してみました。
左斜め下から反時計周りに、『刻みニンニク・食べるラー油・ドラゴンペッパー・カレー粉・すり胡麻・山椒』などとなっています。中央にはマヨネーズを投入してみましたが、良く混ざるようにするためか水分の多い仕様にされており、ほとんど底の方に流れて落ちてしまいました。自分は特にそうではないですが、“マヨラー”にとっては通常の粘度の高いものが好まれるかも。試してみたなかでは「カレー粉」が元ダレとの相性がとても良く、美味しく頂けたかと思います(まあでもカレー粉は美味しくならない訳がないのですよね(^_^;))。旅行者としては、島胡椒(ピパーチ)などは抑えておきたいところでしょう。様々な味の変化を加えつつ、最後まで楽しく美味しく食べ進めることが出来ました。最後はある意味「まぜそば」定番の、お酢をぐるりと周囲に注ぎ、さっぱりとした後味に変えて食べ終えました。

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 9

もう一枚の説明書きから、「八重山Style流 まぜそばの楽しみ方」です。
ポイントとしては味にムラが出ないようよくかき混ぜること、プレーンな味を試した後は、各種調味料類も試してみることなどが記されていました。また、自分は後の予定も考えて試しませんでしたが、ライスを投入し「雑炊」にして食べることも勧められていますね。先述したとおりタレはやや多めですし、注文段階で味濃いめにお願いすることも可能だそうです。ポットの魚介だしも活用しますと、とても満腹感の高い一杯にもなりそうです。

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 10

店内の様子も掲載しておきます。カウンター席の背後にテーブル席が二組ほどありました。
各種説明書きや用意された多数の調味料類など、やや過剰な気もしないではないですが、店主の意気込みが感じられる良店だとも思いました。そうそう、時期によっては定休日や営業時間なども変更されるようですので、事前の確認も必要かもしれません。今回は通常午前11時半営業開始が30分ほど早まっており、スケジュール的には助かりました。ユーグレナモールという賑やかな立地ながら、先述したとおりちょっと判りづらい場所でもありますが(併行した二本の通りの奥側)、興味を持たれて更に機会のある方は、ぜひ足を運んで欲しいものです。

沖縄 石垣島 ラーメン 八重山Style まぜそば 11

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県石垣市大川209 ユーグレナモール 1F
電話:0980-88-7898
営業時間:11:30-14:00 18:00-21:00(時期によって変動あり)
定休日:月曜日
駐車場:無し

八重山STYLEラーメン / 石垣市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

バー 花火 「花火らーめん」

沖縄 石垣島 花火 花火らーめん 1

石垣市浜崎町の「バー 花火」へ行って来ました。
名称にあるとおり、こちらは基本的にお酒をメインに提供する“バー”となっているのですが、ラーメンについてもかなりの力を入れている店舗となっているようです。以前から店名だけは聞き知っており、機会があればぜひ訪れてみたいと記憶の片隅にとどめていたのでした。さて前回記事の「琉王伝」にて記念すべき石垣での初ラーメンを頂いた後、いよいよお楽しみな「夜間の部」の開始です(笑) 若干の休憩を挟んだ後、他所でアルコールを供給し、ほろ酔い気分で「バー 花火」へ訪れました。お店へは、休日の23時前に入店となりました。

沖縄 石垣島 花火 花火らーめん 2

「バー 花火」の店内の様子です。
テナント1階にお店は入居しており、入り口側にも目立つ形で看板を設置されていて、こういった営業形態のお店としては、比較的入りやすい雰囲気ではないでしょうか。実際に入店をしてみた印象としては店員さんもフランクな応対で、そこはかとなく居心地の良さを感じました。カウンター席側とテーブル席側に数組のお客さんがおられましたが、朝方近くまで営業されるお店としては、これから更に賑わっていくのだろうといった様子です。

沖縄 石垣島 花火 花火らーめん 8

「バー 花火」のドリンクメニューです。
アルコールがメインのお店であるため、とりあえずの「キリン生ビール(500円)」と共に、「手早く提供出来て、お店のお勧め品目をお願いします」と告げてみました。自分としてはあまり重くない、ごく軽めのおつまみ的な品目を想定していたのですが、フロアの女性店員さんからは真っ先に“ラーメン”を勧められたので少しびっくりです。いえ、最終的な目的はもちろんそうだったのですが、いわゆる“締めの一杯的な品目”をすぐに勧められるとは考えていなかったのでした(^_^;) 確かにメニュー表でも真っ先に目に入る、左上側に記載されていましたね。

沖縄 石垣島 花火 花火らーめん 4

メニューから“ラーメンの項”のアップです。
当初の予定どおり、店名を冠した「花火らーめん(基本600円)」をお願いすることにしました。お店としては辛さ度の高いものがお勧めらしいのですが、何度も書いているとおり辛さ耐性は低い方ですので、遠慮がちに「花火らーめん【ちょい辛】(640円)」を選択です。ところでメニューに記載されている「どすこいらーめん(900円)」なるものが私、気になります!(全部のせ的な品目なのでしょうか?) それとは別に、各種トッピング類も充実していますね。

沖縄 石垣島 花火 花火らーめん 5

程なくして運ばれた「花火らーめん」です。
店内の照明が暗いことも影響しているとは思いますが、真っ赤なスープの色合いがいかにも辛さを連想させます。具材はシンプルに、やや小ぶりなチャーシューにネギとなっています。見た目的には判りやすい派手さ(?)はありませんね。ちなみに卓上にはジョッキの生ビールと瓶ビールの二つが同時に置かれていますが、なにやら生の方はサーバーに不具合が出たらしく、綺麗に注げられなかったため、その分はサービスとなったようです。トラブルではありましたが店員さんは柔らかな応対で、お店のファンはこうして増えていくのだろうと感じました。

沖縄 石垣島 花火 花火らーめん 6

「花火らーめん」の麺ですが、中細のややちぢれが入ったもの。口当たりの良い柔らさを含んでいて、スープとの絡みが良い麺でした。そのスープなのですが、このラーメンはまさにスープをメインに味わうものなのだろうと思います。今回は「ちょい辛」分の辛味を加えていますが、「旨辛」という表現にふさわしい美味しさでありました。お店での分類的には“醤油”にあたるらしいのですが、出汁は何で取られているのでしょうか? 豚骨がベースとしても、スープにはややざらりとした口当たりもあって、何らかの要素も加えられていたかと思いますが(魚介というか海老などの甲殻っぽさ?)、どうにも曖昧だったりします(この時点で実はかなり酔っています(^_^;))。もっと辛くしても更に“旨辛度”は増しそうでしたが、自分の場合は頼んだら頼んでいたで、結局後悔しそうです。ただ辛党の方には間違いなく、「激辛」にしてもお勧めを出来そうでした。最後はスープを味わい尽くして完食です。

沖縄 石垣島 花火 花火らーめん 7

他と一緒に置かれていたランチタイムのメニューです。
お昼は営業時間はやや短め(午後12時-午後1時半まで)ながらも、本店舗がラーメンに対して力を入れていることが伺えますね。お店によっては夜間はランチタイムメニューを下げていることもままあるのですが、特にこういった業態そのものが異なる場合は、違う時間帯でもアピールされた方が集客に繋がるのではないでしょうか。そうでなくとも、個人的には多く情報を提供された方が嬉しいものです。入店した際に、のんびりメニュー表を眺めること自体が好きですので……(笑)

沖縄 石垣島 花火 花火らーめん 3

改めてメインメニュー表全体も掲載しておきます。
ラーメンの項を筆頭に、ご飯ものやピザ、それにパスタ類なども充実していますね。改めて見直してみますと、おつまみ的な品目というより、比較的しっかりとしたお食事メニューが揃っているようです。ゆっくりアルコールを頂くには複数人で入店して、各品目をシェアした方がより楽しい時間を過ごせるかもしれません。

本文中でも書きましたが、店内はどこかゆったりとした居心地の良さがあり、地元ではあればいつの間にか常連になってしまうような雰囲気のあるお店でした。今回は他の提供品目は頂きませんでしたが、一番のお勧めを注文したということで良しとしましょう(笑) さて、ここのお店が“締めの一杯”であれば、実に平和な「石垣の夜」を過ごせたのですが、まだまだ波乱な一日目は続きます……(その辺りのことは特に記しませんが(^_^;))。

沖縄 石垣島 花火 花火らーめん 9

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県石垣市浜崎町2-6-32 ナントビル 1F
電話:0980-88-7898
営業時間:12:00-1:30 18:00-翌4:00
定休日:日・月曜日
駐車場:無し

花火ラーメン / 石垣市)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

らーめん 琉王伝 「琉王らーめん」

沖縄 石垣島 ラーメン 琉王伝 琉王らーめん 1

石垣市真栄里の「らーめん 琉王伝」へ行って来ました。
こちらは“日本最南端の家系ラーメン”がキャッチフレーズ(?)のラーメン店となります。はい、このたび9月の連休を利用して石垣島へ伺いました。沖縄本島在住ではあるのですが、恥ずかしながら石垣に訪れるのは今回が初めてとなります。ただの観光旅行ではあるのですが、目的のかなりの部分にラーメンを食すことが加わっているのは間違いのないところです(^_^;) さて最初に書いておきますが、「石垣のラーメン店」は中休みを設けているところが多く、その時間帯は15時~18時までというのがほとんどです。お昼の部終了時間はともかく、夜の部の開始が少し遅いですよね。旅行日程のなかで絶妙にこれがネックになっていました。あちこちを廻った後で小腹が空いた頃合いにラーメンを頂きたいところが、そのタイミングは中休みというパターンが多かったのでした(夜になったらアルコールを頂きたいところで、その前にラーメンはお腹に入れづらかったりします(^_^;))。それでも結構な数の「石垣のラーメン店」へ伺いましたので、何回かに分けて記事にしたいと思います。

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飛行機の便はLCC(ローコストキャリア)のPeach Aviationを利用しました。
9月13日(金)より沖縄-石垣便が就航しています。片道切符で期日によって変動がありますが、大枠2990円からとなっているようです(高い時もありますがそれより更に安くなる場合もあります)。搭乗してみた印象としては、確かにやや座席などに狭さは感じますが、短い航路だということもあり特に気にはならなかったです。CAの応対などはとても丁寧でありました。この日は就航記念ということで、記念品の配布やマスコミが入ったイベントなどが開催されていました。

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「らーめん 琉王伝」の店内の様子です。
お店には、夜の部開始となる午後6時過ぎに入店となりました。peachでは飛行機の便が14時半頃着でしたので、しばし周辺散策で時間を使っております(でも遠出は出来ない微妙な空き時間)。また新空港から市街地まで結構な距離があるのですよね(^_^;) ちなみに石垣島内や周辺離島では、レンタルバイクの利用が便利でした。お店に訪れる際は駐車場で困ることもなかったですし、なにより自然豊かな地は走らせて開放感がありましたね。さて「らーめん 琉王伝」ですが、6時過ぎでもすぐにはお客さんは入っておらず、もっと遅い時間になってから夕食として賑わってくるようでした。島内の店舗では共通な流れなのかもしれません。お店は調理担当の店主らしき方と、フロアを見る女性のお二人にて対応をされているようです。

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「らーめん 琉王伝」のメニューです。
家系ラーメンの提供で知られていますが、取り扱い品目は多岐に渡っています。ジャンル別に分けられていて、ざっと見て『とんこつ系・あっさり系・旨辛系・つけめん』など、家系のラーメン専門店というより、多様な品目を扱う“街のラーメン屋さん”といった印象ですね。さて今回の注文ですが、もちろんお店の名前を冠した筆頭品目である「琉王らーめん(680円)」をお願いすることにしました。家系の特徴でもある『麺のかたさ・脂の量・味の濃さ』も選択できるということで、今回は『麺かため・脂多め・味濃いめ』でお願いしました。ちなみに「琉王らーめん(680円)」の価格設定ですが、以前は750円で提供をされていたようで、時期的には判りませんが、どうも他品目を含め値下げの対応をされているようです。

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メニューの次ページです。
こちらでは『トッピング・定食・サイズ』などが記載されています。トッピングの種類は豊富で、サイズについても「中盛0.5玉(100円)」から「ジャンボ2玉(400円)」まで、多様な注文に対応出来るようになっています。定食は「ギョーザ定食(700円)」など3種類のみですが、こちらもサイズ分けがされており、ラーメンとの組み合わせ(その場合は100円引き)などで選択することが出来るようになっています。

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更にメニューの次ページです。
こちらでは『ご飯もの・一品もの』が記載されていますね。ご飯ものはそれまで同様に「小・中・大」でサイズ分けがされており、種類も豊富なことから、ラーメンとの組み合わせでこちらを注文する方も多いかも。基本の「ライス小(100円)」から「にんにくぶためし小(250円)」など、サイドメニューを追加注文される方には、選択の幅があって良いですね。メニュー表に記載されている分だけでも結構な品目数となっていますが、その他に壁際に「石焼きラーメン」など新品目らしいポスターが貼り出されていました。新メニューの開発にも余念がないようで、店主の方の旺盛な営業意欲を感じます。

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程なくして運ばれた「琉王らーめん」です。
ぱっと見た印象では、結構「武蔵家」のそれに似ていますね。自分も含めてですが、どうしても沖縄県内のラーメンファンは、ジャンルとしての家系というと「武蔵家」が基準になってしまいます。今回の注文としては『麺かため・脂多め・味濃いめ』でお願いをしているのですが、初来店ということもあって全て『ふつう』もあり得ましたが、「武蔵家」のイメージを払拭する意味でも悔いの残らない(?)濃い方向性の仕様としました。卓上にはブラックペッパーや箸置きが用意されています。

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「琉王らーめん」の麺ですが、中太のほぼストレートのもの。丸みを帯びた形状で、これはいわゆる“八重山そば”と同様な麺になるでしょうか? こちらは観光気分での訪問ですので、地元らしい特色が感じられて良かったです。今回は「かため」でお願いをしたこともありますが、ほど良く弾力があり、最後までのびることもなく美味しく頂けました。その麺に絡むスープですが、「脂多め・味濃いめ」で注文をしており、しっかり旨みが感じられる味わいとなっています。基準を「武蔵家」におきますと、どうしても濃度感に物足りなさを覚えるかもしれませんが、個人的にはこの後の予定も念頭に入れると、ちょうど良い塩梅となっていました。ただ豚の味わいは別として、鶏油らしさはあまり感じられませんでしたので、こちらで好みの違いはでるかもしれません。

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カウンター席の上段に用意されていた調味料類です。
当初、卓上のブラックペッパーしか目に入らず、家系お馴染みの「おろしニンニク」や「豆板醤」が見当たらなかったのを寂しく思っていたのでした。紅ショウガにラー油、お酢や醤油も用意されていますね。「おろしニンニク」を投入しますと、また一気に家系らしい味わいになりました。しかしニンニクは食欲を刺激する、万能な調味料類ですねぇ(^_^;) この日は普段あまり利用しない「豆板醤」も投入し、辛味のあるスープとしても変化を加えて食べ進めました。

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具材はチャーシューにほうれん草、葱に海苔などとなっています。
チャーシューはそれなりに厚みがあって柔らかいものの、ちょっと小ぶりな部類になるでしょうか。ほうれん草ももう少しだけ分量が欲しいところですが、その辺りは追加トッピングでカバーするところなのでしょう。メニューによると平日昼のみ(11:30-15:00)中盛り(半玉分)は無料なのだそうです。ガッツリ行きたい方はその時間帯を活用しつつ、お好みで追加トッピングをされると良いかもしれません。機会がありましたら、“大盛り・全部のせ仕様”なども試してみたいですね(笑)

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駐車場そばに設置されていた提供品目の画像入り看板です。
店内にもカウンター上部や壁際に散在して画像入りのポスターが掲示されていましたが、一覧性のあるこちらを掲載してみました。どの品目を見てもそれぞれ美味しそうで、バラエティ豊かなラインナップとなっています。地元民でしたら定期的に通い、全品目制覇を目指したいところですね。表通りから目立つ位置に看板は設置されており、宣伝効果も高そうです。今回は“日本最南端(同時に最西端)の家系ラーメン”を満足感たっぷりに堪能することが出来ました。再度の石垣訪問が今後あるかは判りませんが、その機会があればぜひ他品目も試してみたいお店です。

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ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県石垣市真栄里491-4
電話:0980-88-5955
営業時間:11:30-15:00 18:00-21:00
定休日:木曜日(4月-11月は水曜日?)
駐車場:有り

琉王伝の琉王ラーメンラーメン / 石垣市)

夜総合点★★★★ 4.0









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