もっこす 総本店 「中華そば」

神戸 ラーメン もっこす1

神戸市中央区楠町の「もっこす総本店」へ行って来ました。
“神戸ラーメン紀行”(笑)の第二回となります。元々、訪れることを予定をしていたお店だったのですが、前回の「第一旭」から歩いて10分たらずということで、引き続きの来店となりました。宿泊は神戸駅周辺で両店とも徒歩圏内だったのですが、少し寂しい雰囲気の街でしたね。この日は日曜日ということで、ビジネスマンなどがおらず、かえって静かだったようです。お店には午後2時過ぎ頃に到着しましたが、待ち客が何名かいたりと、なかなか繁盛しているようでした。

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壁際に掲示されていた「もっこす総本店」のメニューです。
構成はメインの中華そばの他に、つけ麺といくつかのサイドメニューなど、至ってシンプルですね。今回は前回から食べ比べの意味もあり「中華そば(700円)」を注文することにしました。前情報によると、どうも「もっこす」は前回記事の「第一旭」から派生したお店のようですね。昔ながらの味を守っているのが「第一旭」だとすると、「もっこす」はある意味、“神戸ラーメン”として正常進化して生まれたお店なのかもしれません。そういった期待を含めて、出来上がりまで待つことにしました。……なのですが、大テーブルにて運ばれた他のお客さんの「つけ麺(700円)」の様子をみると、これがなかなか美味しそうなものでした。全粒粉を使っているのか、見た目が独特な色合いの麺で、一口でも良いから食べてみたかったですね(笑)

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程なくして運ばれた「中華そば」です。
どうしても背景から比べてしまうのですが、「第一旭」と比較すると華やかさが増しているように見えます。器の周囲に盛り付けられたチャーシュー、たっぷりのネギとその奥にあるもやしと、構成自体はそっくりなのです。ですが器がお店専用のものだったり、チャーシューの枚数が増されていたりと、判りやすい変化が見えました。また、卓上に置かれている無料サービス品も、沢あんや揚げニンニクなどが共通となっているのですが、その種類が随分と増えていました。通常の揚げニンニクの他に(但し「第一旭」と異なり油は入っていない)、粉末状のもの、おろしたもの、お店オリジナルの「食べるラー油」も置かれていました。実際にお店側で、ラーメンに投入するものとして用意しているのかは不明だったのですが、サービス部分が充実しているのは確かなようです。

神戸 ラーメン もっこす4

「中華そば」の麺ですが、かなり細めのストレートのもの。色合いは黄色みがかっていますね。自分が頂いた時は麺の細さから、特に後半にどうしても柔らかさを感じてしまったかな? スープは豚骨ベースに醤油だれが入ったものと思うのですが、脂分が溶け込み、口当たりは強くないものの、旨味がしっかりと感じられるものでした。あとはチャーシューが薄めながらも枚数がたっぷりと入っており、それもあってか麺が若干弱めかな、と感じたりもしました。無料トッピングの追加投入などはしませんでしたが、食べ方によっては色々と印象が変化するかもしれませんね。

お店は静かな場所での立地となっていたのですが、ずいぶんとお客さんで賑わっていました。周囲は繁華街という印象でも無かったのに、24時間という営業形態を取っていることからも、地元の方に支持されているラーメン店ということが伺えます。個人的には次の機会があれば、今度こそ是非「つけ麺」を頂きたいですね。まだ少し後悔していたりして(^_^;)

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ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:兵庫県神戸市中央区楠町7-1-3
電話:078-361-3405
営業時間:24時間営業
定休日:無休
駐車場:有り

もっこす 総本店ラーメン / 大倉山駅西元町駅高速神戸駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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[ 2011/05/24 06:07 ] 県外のラーメン | TB(0) | CM(0)