元祖中華つけ麺大王 国際通り店 「つけ麺」

沖縄 つけ麺 大王1

那覇市牧志の「元祖中華つけ麺大王 国際通り店」へ行って来ました。
こちらはかなり古くからあるお店ですね。“国際通り店”とあるとおり、国際通り沿いにお店を構えているのですが、個人的にこれまで一度も来店したことがありませんでした(たぶん(^_^;))。今回は、夜遅くにふらふらと周辺を徘徊した流れ(勢いで?)での入店となりました。「元祖中華つけ麺大王」についてはこちら“国際通り店”以外にも、那覇市久米にも店舗があるようです。

沖縄 つけ麺 大王2

カウンター席上部に掲示されていたメニューです。
お店の名を冠した“つけ麺の部”以外にも、“ラーメンの部”として味噌・塩・醤油など、代表的な麺種を扱っているようです。つけ麺については、基本的にトッピングの内容で種類分けをしているようですね。画像には写っていませんが、もう一角の方には「チャーハン(600円)」や「八宝菜(600円)」など、ちょっとした中華メニューなども掲示されていました。今回は一番シンプルでそのものずばりな「つけ麺(600円)」を注文することにしました。

沖縄 つけ麺 大王3

程なくして運ばれた「つけ麺」です。
ラーメン丼ほどのつけ汁が入った器には、具材がたっぷりと入っています。その具材なのですが、多めなわかめ、メンマ、そして一般的な豚肉ではなくて、鶏肉が入っていました。つけ汁は温かいくらいの温度感です。一方の麺の方は冷水で締めるわけではなく、自然に“あつもり”といった形の提供になるようでした。

沖縄 つけ麺 大王4

「つけ麺」の麺ですが、中細の若干ちぢれが入ったもの。冷水で締めてないこともあってか、若干やわめのものなっています。つけ汁の方は、醤油ベースの酸味が感じられる温かいものでした。どちらもいまの流行のつけ麺とはかけ離れていて、お店の歴史を感じさせます。以前当ブログ記事で「あがり」のつけ麺のことを、県内の先駆的なお店と書いた覚えがあるのですが、その系譜の更に元となるような作りを感じさせますね。

「つけ麺」としての印象ですが、温かめのつけ汁に加えてあつもりの中細の麺、またラーメン丼のような器に当初から先述の具材が入っていることなどから、どうも「つけ麺」を食べているという感覚が薄いような気がします(^_^;) 最初に麺を丼の方に移してしまえば、かなりラーメンっぽくなってしまうかも(掲載の画像でもある程度そう見えてしまいますね)。……などと、身も蓋もない書き方をしてしまいましたが、これはこれで沖縄ラーメン界の系譜(つけ麺の方の系譜か(笑))を感じさせる風情もあって、個人的には楽しく頂くことが出来ました。「つけ麺」には「ラーメン」とはまた別の、独特なワクワク感というのは、いつも卓上で感じさせられますね。

こちら近辺はふらふらと出歩くこともままありますので(笑)、次回の機会がありましたら、お店の名を冠した「大王つけ麺」や他のラーメンメニューも試してみたいですね。あと余談になりますが、カウンター席側から調理している厨房の様子が見えるのですが、意外と言っては失礼ですが、随分と綺麗に器具類が手入れされていたのが印象的でした。好印象なお店でもありましたし、次はもっと万全の状態で来店したいものです(^_^;)

沖縄 つけ麺 大王5

満足感:★★★★★☆(5.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市牧志3-9-2
電話:098-853-5251
営業時間:不明
定休日:不明
駐車場:無し

中華つけ麺大王 国際通り店つけ麺 / 牧志駅安里駅美栄橋駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.5

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