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麦翔 「担々麺」

沖縄 ラーメン 担々麺 麦翔1

豊見城市豊見城の「麦翔」へ行って来ました。
そういえばこちらでも「担々麺」を扱っていたことを思い出し、寄ってみることにしました。「麦翔」は、何故か個人的にはもうひとつはっきりとしたイメージを持てないところがあるのですよね。どこか物足りなさを感じてしまうところがあります。ラーメン丼の器が小さめですので、単純に視覚的にそう感じているだけかもしれません(^_^;) お店には午後5時頃に着いたのですが、こちらも中休みはないようですね。微妙な時間帯での来訪でしたので、助かりました。

沖縄 ラーメン 担々麺 麦翔2

「麦翔」のメニューです。
ラーメン類は以上で、画面内に写っていない部分にはセットメニューが掲載されています。前回訪れた時は「から揚げセット(800円)」を注文しました。今回は当初から「担々麺(780円)」を注文するつもりでしたので、セットメニューは見送りです(元々“担々麺”はセットからは対象外)。それに「大盛り(80円)」と「ライス(100円)」を追加でお願いすることにしました。分量(視覚)的に物足りなさを感じる部分があると書きましたが、こちらでは「大麦翔(930円)」という、麺は二玉で、いわゆる“全部のせ”のような、ボリューム感たっぷりなラーメンも用意されています。次回の機会があれば是非試してみたいですね。

沖縄 ラーメン 担々麺 麦翔3

程なくして運ばれた「担々麺」です。
具材が表面を覆い、画的にはかなり密度感があります。青ネギに白髪ネギ、青梗菜に挽き肉、キクラゲなどが入っています。その上に糸唐辛子も載せられていますね。メニューには『特製ゴマダレと唐辛子のきいた辛いラーメン』と説明がされています。書かれているとおり、胡麻の良い香りが漂っています。スープに粘度があるタイプの担々麺で、急速に期待感が高まって来ました。

沖縄 ラーメン 担々麺 麦翔4

「担々麺」の麺ですが、細めの若干ちぢれが入ったもの。麺そのものは繊細な印象なのですが、角があるタイプなので食感ははっきりしています。何よりスープが胡麻だれの効いた粘度のある濃い味なものなので、絡みが良く、程よいバランスに感じます。太めの麺ですと、くどく感じるかもしれませんね。さてそのスープですが、個人的にはこの胡麻だれ風味の粘度があるものが好きなようで、非常に好感の持てるものでした。辛味もあるのですが、まろやかな胡麻の香りに包まれて刺激の強いものではなく、自分の嗜好にあっているようでした。具材の挽き肉が結構濃い味付けで辛味もあり、バランスよく食べ進めることで、ある程度味の調整も取れそうです。その他、キクラゲや白髪ネギ、青梗菜などのくっきりした食感もポイントになっていましたね。

沖縄 ラーメン 担々麺 麦翔5

壁際に貼られていた、“その他”のサイドメニュー(?)です。
マジックが薄くなって見づらいのですが、「ラーメン茶づけトッピング(120円)」という品目が用意されています。何でも説明によると、『ラーメンを食べた後のスープに、ごはんとトッピング(たかな・わかめ・チャーシュー)を入れて、お茶づけ風にどうぞ』と書かれています。今回も自分は「担々麺」の麺を食べ尽くした後に、ライスを丸々投入して“おじや風”にして頂いたのですが、こういった食べ方はお店としても推奨しているようです。ちょっと行儀悪いかな、と思い気が引けていた部分があったのですが、これで多少は安心して頂くことが出来ました(^_^;)

少しばかり単価は高めだとは思うのですが、こちらの「担々麺」はなかなか美味しいものだと感じました。たまにふと、こういった仕様の担々麺を食べたくなることもあるでしょうし、そういった時には個人的に寄りやすい立地のお店ですので、重宝しそうです。

沖縄 ラーメン 担々麺 麦翔6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県豊見城市字豊見城566-6
電話:098-850-8949
営業時間:11:30-23:00
定休日:水曜日
駐車場:有り

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陳麻家 「担々麺(3)」

沖縄 ラーメン 坦々麺 陳麻家1

那覇市泉崎の「陳麻家」へ行って来ました。
こちらは平日は午前11時から午後3時までの営業のうえに、日曜日はお休みということで、なかなか訪れることが難しいお店です。初めて来店した時には「坦々麺」を頂いて、濃厚な練り胡麻の風味にかなりの好印象を抱きました。その後セットメニューや別の麺品目に少し不完全燃焼気味だったのですが(セットはハーフサイズでしか対応してなかったため)、改めてこちらの「坦々麺」を味わうために、機会を作っての来店となりました。お店には開店時間に合わせての入店です。

沖縄 ラーメン 坦々麺 陳麻家2

「陳麻家」の(セット)メニューです。
今回は当初から「坦々麺(680円)」が目的ではあったのですが、単品ではやはり物足りないと考え、「担々麺セット(880円)」を注文することにしました。こちらのセットは「大盛り(100円)」の追加注文も可能となっているため、お願いすることにしました。以前に頂いた「ミルフィーユとんかつセット(700円)」は、担々麺はハーフサイズのみでしか提供されてなかったのですね。今回改めてメニューを見ますと、単品にて「ミルフィーユとんかつ(290円)」が用意されていますので、組み合わせて注文することは可能なようです。「坦々麺」の辛さは、前回はそれほどでもなかったと感じていたので、辛さを増す「1辛(20円)」も併せて注文してみました。実はこれがちょっとした失敗でもあったのですが……(^_^;)

沖縄 ラーメン 坦々麺 陳麻家3

程なくして運ばれた「坦々麺」です。
見た目、スープ表面に明らかにラー油がたっぷりと足されています。具材はほうれん草と挽き肉にという、至ってシンプルなもの。ほうれん草は少しばかり茹ですぎだったかも。運ばれたトレイにはレンゲとは別に、「陳麻飯」用のスプーンも用意されていますね。小皿に載せられた漬け物は、辛い料理の付け合わせといった位置付けなのか、甘めのものでした。

沖縄 ラーメン 坦々麺 陳麻家4

「担々麺」の麺ですが、細めのストレートのもの。粘度のあるスープが影響をしている部分も大きいと思うのですが、麺自体にさほど水分を感じず、なかなか独特な食感の麺だと思います。個人的にストレートの細麺は、あまり噛まずに飲み込むように食べる癖があるのですが(美味しい麺だと尚更です)、これはしっかり噛まないと喉を通りませんね(^_^;) ですが、練り胡麻で粘度が付いたスープに絡んだこの麺は、“食べる”感覚があって美味しいものだと思います。大盛りにしたこともあって、随分と分量もありましたので、この点についても満足でした(笑) しかしスープ量とはアンバランスな気もします。

そのスープなのですが、「1辛」の増しなのですが、これが辛い辛い(^_^;) ラー油が浮いているのは先述の通りなのですが、花椒の刺激からなのか、舌に辛味を感じるより先に喉が反応してしまい、咳き込んでしまいました。これがなかなか止まらず、食べ進めにくかったです。辛さから来るきつさというより、どうも個人的に香辛料と相性が良くないのかも(^_^;) 自分としてはノーマルの設定で充分ですね。おそらく「3辛」だと、とんでもないことになりそうです。

基本的に、練り胡麻風味(芝麻醤?)の担々麺は旨いと感じていますので、辛さとの折り合いを自分は付けないといけませんね。決して辛さ自体は嫌いではないのですが、耐性が強い訳ではないようです。次回はやはり担々麺の注文だとして、サイドメニューをどうするかですね(笑)

沖縄 ラーメン 坦々麺 陳麻家5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市泉崎1-8-21 サンハイツ喜納103
電話:098-863-0914
営業時間:11:00 - 15:00
定休日:日曜日・祝日
駐車場:無し

あけぼのラーメン 小禄店 「タンタンメン」

沖縄 ラーメン 担々麺 あけぼの1

那覇市赤嶺の「あけぼのラーメン」へ行って来ました。
もう当ブログではすっかりお馴染みのこちらのお店ですが、なんだかんだ言ってもラインナップから(何の?)外せません(笑) お店には夜の10時半頃に着いたのですが、閉店時間までそう間もないはずが、相変わらず店内はお客さんで賑わっていました。夜の遅い時間から山盛りの定食を注文する方を見て、人ごとながら体調面を心配してしまいます。……ハイ、自重しないと(^_^;)

壁際に貼られた品書きの短冊には、夏場用の新メニューらしく「冷やし中華(700円)」、「冷やしタンタンメン(740円)」、「冷やしラーメン(650円)」などが新しく追加されていました。こちらでは以前からある品目は、赤枠のきちんとした専用短冊で品名が書かれているのですが、追加品らしいものは手製の色画用紙で貼り増されているようです。今回はその以前からある(店頭のショーケースにも見本が置かれている(!))、「タンタンメン(740円)」を注文することにしました。こちらでは高めの価格帯設定になりますね。それと追加で「半ライス(100円)」もお願いしました。

沖縄 ラーメン 担々麺 あけぼの2

程なくして運ばれた「タンタンメン」です。
具材はシンプルにほうれん草、挽き肉、白ネギとなっています。真っ赤なスープ表面には大量の白ゴマが浮いていますね。見た目的になかなか美味しそうな盛り付けとなっています。追加で頼んだご飯は、通常の「ライス(150円)」ではなく「半ライス」にしていますが、これでも充分な分量です。通常サイズはサイドメニューなどを頼まないと、確実に余ってしまいますね(^_^;)

沖縄 ラーメン 担々麺 あけぼの3

「タンタンメン」の麺ですが、「あけぼの」お馴染みの中細のちぢれたもの。しかしこの麺は汎用性ありますね。ちぢれ具合は余りないので、今回の「タンタンメン」にも上手く馴染んで、まるで専用に用意された麺のようです(笑) 茹で加減もちょうど程よい固さに仕上がっていました。さて、いかにも辛そうな色合いのスープですが、実際に辛味はかなりあったのですが、併せて酸味も強く感じました。レンゲでスープを飲んだ時の刺激が結構あって、思わずむせてしまいました。具材がシンプルなのは良いのですが、「あけぼの」でしたらもう少しちょい足しな(?)ボリューム感があれば嬉しかったですね。ほうれん草はそれなりにありましたが、挽き肉はもうちょっと頑張って頂けたら、後半の“おじや”の風合いもまた格別になるかな、と思いました。

沖縄 ラーメン 担々麺 あけぼの4

後半に「半ライス」を丸々投入です。
本当はあまりこういった画像を掲載をするのもどうかと思うのですが(^_^;)、画的に寂しいので今回も載せてみました。しかしこの日は当初からそのつもりで、ほぼ麺のみを中心に食べ進めましたが、この状態まであっという間に食べ尽くしてしまいましたね。いつもはここにサイドメニューを注文していたり、ご飯やスープの間をせわしく(?)お箸が移動しているので、本来はもっとゆるいペースでした。食事を楽しむ意味でも、自分はやはり単品メニューでは物足りなく感じるようです(ラーメン好きな人には邪道なのかも知れませんが(^_^;))。

それなりに特徴もありましたし、充分に美味しかったのですが、既に書きましたが欲をいえばもう少し「あけぼの」らしいボリューム感があれば嬉しかったかな? ……いえ、改めて画像を見返してみると、やはりこちらのお店らしい一品だとは感じますね。どうにも「あけぼの」には、変な(ちょい過度な?)期待感を持ってしまうようです(^_^;)

沖縄 ラーメン 担々麺 あけぼの5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市赤嶺1-4-3
電話:098-857-4101
営業時間:10:00 - 23:00
定休日:無休
駐車場:有り

あけぼのラーメン 小禄店ラーメン / 赤嶺駅小禄駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

上海ヌードル&カフェ 珊 「辣香担々麺」

沖縄 ラーメン 担々麺 珊1

那覇市赤嶺の「上海ヌードル&カフェ 珊」へ行って来ました。
店名にもあるとおり、こちらはカフェ風な内装がされており、いつも女性客で賑わっているお洒落な雰囲気のお店となっていますね。扱っている品目もラーメンだけではなく、中華料理全般を提供されています。前回訪れた時は「紅焼叉焼麺(ホンソウチャーシューメン)」を注文したのですが、今回は麺類の中でメイン品目らしい、坦々麺を頂こうと考えての来店となりました。

沖縄 ラーメン 担々麺 珊2

「珊」のメニューです。
今回はラーメンメニュー以外にも中華の単品料理も試してみたいと思い、その中から、「イカとセロリの塩味レモン炒め(880円)」をお願いすることにしました。もちろん、「白いご飯(100円)」も併せて注文です。坦々麺については、こちらでは三品目が用意されています。掲載順に、「芝麻担々麺(800円)」「辣香担々麺(800円)」「大陸風担々麺(800円)」となっているのですが、今回は一番辛味の強いらしい「辣香担々麺(800円)」を頂くことにしました。メニューには『ものすごく辛くて赤い本場四川担々麺』と書かれていますね。

沖縄 ラーメン 担々麺 珊3

程なくして運ばれた「辣香担々麺(ラーシャンタンタンメン)」です。
具材には挽き肉に細かいブロック状の叉焼、青梗菜、クコの実、ネギなどが入っていますね。ラー油から来るものなのかとにかく見た目がギラギラと赤く、いかにも辛そうです(^_^;) スープ表面には胡麻も浮いていますね。木製のトレイがお店の雰囲気に合っていて、上品な感じです。

沖縄 ラーメン 担々麺 珊4

「辣香担々麺」の麺ですが、細めのストレートのもの。濃厚な色合いのスープにすっかりと染まっています。担々麺系は、個人的にはこの細めのストレートが王道なイメージがありますね。麺を啜り、レンゲでスープを掬って飲んでみましたが、想像していたより辛くない……と感じたのは最初の方だけで、後から汗がどんどん噴き出して来ました(^_^;) 奥深い旨辛さがあるスープだとは思うのですが、最初飲んだ時は辛さより先に、塩辛さを強く感じました。醤油から来るものなのかな? 確かにインパクトのある作りの担々麺でした。

沖縄 ラーメン 担々麺 珊5

「イカとセロリの塩味レモン炒め」です。
ひと目見てすぐに感じたのが「量が少なめかな?」でした(^_^;) 中華の単品料理は、多人数で複数品注文してシェアすることが前提な部分もあると思うのですが、これは一人分とみても少し物足りないような気がします。料理自体は、セロリとイカのそれぞれくっきりとした食感が、レモンの酸味と塩気にマッチして美味しいものでしたが、やはり塩分濃度は高めでした(^_^;)

今回頼んだ単品料理については元々そういうメニューだったとは思うのですが、ラーメンメニューについては今回の「辣香担々麺」はもちろん、前回の「紅焼叉焼麺」もかなり塩気が強い味付けでした。女性客に支持されているのは確かなようなのですが、全般的にこのような傾向であれば少し不思議な気もします。まだ二回来店分の注文しかしていませんので、次回の機会があれば、また違う方向性の品目も頼んでみたいと思いました。

沖縄 ラーメン 担々麺 珊6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市赤嶺2-11-20
電話:098-859-3331
営業時間:11:00-15:00 17:00-22:00
定休日:水曜日

中華麺(その他) / 赤嶺駅小禄駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

中華居食家 中元 「タンタンめん」

沖縄 ラーメン 担々麺 中元1

那覇市曙の「中華居食家 中元」へ行って来ました。
一風変わった担々麺を提供していると聞き、当初から頼むメニューを決めての来訪です。お店の場所をなぜか思い違いしていて、途中電話をかけて確認をしたりしながら、夜の9時頃に到着となりました。少し大通りから入ったところにあるものの、判りづらい場所ではなかったですね(^_^;)  特に前情報はなかったのですが、こちらは夜は居酒屋も兼ねているような業態らしいです。店舗入り口側には、泡盛のボトルなどの広告が据えられていました。

余談ですが、今回画像の写りが変に綺麗だと思ったのですが、店内の照明がふつうの家庭にあるような白色灯だったのですね。ラーメン店は、どうしても店内が薄暗くなるような雰囲気作りをする傾向があって、撮影条件的には良くなかったりします。逆にいえば、こちらのお店はかなりアットホームな照明とも言えますね(笑)

沖縄 ラーメン 担々麺 中元3

「中元」のメニューです。
メニューを見る限りは、定食などをメインとした、ライトな中華料理店といったところですね。居酒屋らしい単品メニューは見当たりませんが、広い座敷席側からすっかり出来上がった酔客の方が、やたら店主さんに話しかけています(^_^;) 地元港町の常連さんのようで、個人的には違う意味で雰囲気があって良い感じです(笑) カウンター席でも飲みが目的らしい常連さんがいらっしゃいましたが、別に専用のメニューが用意されているのかな?(メニューを良く見ましたら、定食は200円引きで単品提供をしているようです) 今回は先述したように「タンタンめん(600円)」を注文することにしました。品書きには載ってませんが、「ご飯(100円)」も追加でお願いです。

沖縄 ラーメン 担々麺 中元2

程なくして運ばれた「タンタンめん」です。
一見して、全然“担々麺”らしくないですね(^_^;) 具材に細かく切られた水菜がたっぷりと入ってるために判りにくいのですが、基本的にスープは透明に澄んでいます。挽き肉やスープ表面にラー油が浮いているのは“らしい”ですが、このスープがまた酸味があるという変わり種具合でした。この酸味が強すぎず、また絶妙なバランスで美味しいのですが、果たしてこれは“担々麺”なのでしょうか?(^_^;) 確かに七味のひとつと捉えればおかしくはないのですが、なんとも不思議な一杯ですね。ラー油も卓上に用意されていたのですが、充分に美味しいスープだと感じましたので、最後まで特に追加をすることはしませんでした。

沖縄 ラーメン 担々麺 中元4

「タンタンめん」の麺ですが、中細のストレートのもの。もうほんのちょっと茹で加減が固めでもいいかな、と個人的には思ったのですが、おそらくこれがお店側のベストバランスなのでしょう。麺自体も美味しいものだと感じました。最初に運ばれた時にはあまり意識しませんでしたが、スープや麺、また具材の分量も結構ありますね。特に味わい深いスープと共に頂く、水菜のしゃっきり感が瑞々しかったです。丁寧に作られていますし、これで600円という価格はお値打ち設定かもしれません。俄然、他のラーメンメニューにも興味が湧いて来ました。

ご飯は残念ながら少し柔らかめでしたが、麺を全て食べつくした後に、最近密かなマイブームの、おじや風にして頂いたので無問題です(笑) といいますか、純粋な“ラーメンライス”はやはり自分には物足りないようですね(^_^;) 

沖縄 ラーメン 担々麺 中元5

食後にサービスで勧められた黒砂糖とお茶です(笑)
こちらはご夫婦で営業をされているのですが、おばちゃんの「かめー攻撃」に逢ってしまいました(^_^;) 事前に電話連絡をしたこともあると思うのですが、内地の人に見えたらしく(これは良く言われます)、自分の出身地とか色々とお話をしました。非常に気さくな雰囲気が漂い、妙な居心地の良さを感じます。実際に提供されているラーメンも美味しかったですし、自然にまた来たいと思わせてくれるようなお店でした。次回は夜にお酒も頂くつもりでの来店でも良いですし、お昼のランチタイムメニューに合わせての来訪でもいいですね。

沖縄 ラーメン 担々麺 中元6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市曙3-4-8
電話:098-863-3225
営業時間:11:00-15:00 17:00-22:00
定休日:不明
駐車場:無し

海邦飯店 「黒ごまタンタンメン」

沖縄 ラーメン 担々麺 海邦1

糸満市西崎町の「海邦飯店」へ行って来ました。
お店に着いてみて気付いたのですが、こちらは以前当ブログで紹介した「らーめんランド 糸満店」から二軒ほど間を挟んで建っていますね。その際に通りがかった時には全く存在に気付きませんでした(^_^;) 通り沿いのT字路の角にありますので、決して目立たない訳ではないのですが……(お店の前に駐車スペースがありますので、若干奥まってはいます)。訪れたのは日曜日のちょうどお昼時でした。古き良き(?)中華料理店らしく、店内はお座敷のみ。ひとり客でしたので、混雑してたら遠慮するところでしたが、まだ余裕があったようなので入店することにしました。入り口側にはいくつもの水槽内に、お魚がたくさん泳いでました。

沖縄 ラーメン 担々麺 海邦2

日曜日限定(?)のランチメニューです。
セットメニューはラーメン類を中心に組まれていますね。通常の冊子になったメニューにも目を通してみましたが、麺類はごくわずかでした。簡単にラーメン単品の項を列記してみますと、「中華ラーメン(680円)」「チャーシューメン(650円)」「ラーメン(500円)」などとなっています。後はあんかけ焼きそばなどが2品ほど。坦々麺のセットでも良かったのですが、今回はちょっと変わった「黒ごまタンタンメン(680円)」を注文してみることにしました。それとお品書きには載ってませんでしたが、「ご飯(150円)」もお願いしました。餃子も頼むか迷ったのですが、セットメニューをパスしたので、こちらは遠慮することにしました。いま思えばセットの坦々麺は「黒ごま」と「白ごま(こちらがノーマル(?)の担々麺)」、どちらでも選べたのでしょうね。

沖縄 ラーメン 担々麺 海邦3

程なくして運ばれた「黒ごまタンタンメン」です。
黒胡麻を使っているということで、見た目スープが真黒です。具材には、煮玉子、ほうれん草、挽き肉、白ネギが入っていました。遠近感が狂ってしまいますが(笑)、きちんと味付け処理されているのはウズラの卵です。麺を折りたたんで、その上に具材を載せるように盛り付けをしてますので、映えますね。その分、すこし挽き肉が見た目より少なめでしたが、ほうれん草はたっぷりと入っていました。分量もさることながら、歯応えが良くいい具合に茹でられており、かなりの好印象を抱きました。ほうれん草はややもすると、茹で過ぎてふにゃふにゃになってしまい、食感が残念な場合もあるのです。ご飯の器は小さめながら、こちらもたっぷりと山盛りになっていました。

沖縄 ラーメン 担々麺 海邦4

「黒ごまタンタンメン」の麺ですが、ストレートの細めのもの。中華麺らしいかん水が効いたもので、程よく弾力感もあってこちらも好印象です。スープに粘度がないため、絡みはそれほどよくないのですが、雰囲気がある“らしい”麺なので個人的に良しとします(笑) スープですが、ラー油も入っているものの、黒胡麻を使っているということで、結構な甘みを感じます。ベースは麺類のラインナップを見てもおそらく鶏ガラかな? 甘みを除けば比較的あっさりとしたスープでした。スープ表面にも黒胡麻が浮いていますね。

沖縄 ラーメン 担々麺 海邦5

どうにもご飯を持て余したので、麺を食べつくした後にラーメン丼へ投入です。
最後はおじや風にして食べたのですが、これは実は確信犯的にやっています(笑) あまり行儀が良くないですし、かき混ぜてしまうとブログで画像を掲載するには見苦しいとは思うのですが、(坦々麺の食べ方として)密かなマイブームだったりします。たっぷり出汁が取れた鍋物の締めでおじやを頂く場合があると思うのですが、ラーメンも負けずに出汁がたっぷりのスープですよね。ラーメンスープとして比較的薄味に感じたとしても、ご飯を加えることで、また旨さの再発見があると勝手に思いやってみました(^_^;)

今回は単品の「黒ごまタンタンメン」を注文したのでセットメニューはパスしてしまいましたが、次回はセットの餃子も食べてみたいですね。しかし「水餃子」と「揚げ餃子」はメニューにあったのですが、「焼き餃子」は見当たりませんでした。日本では焼き餃子が主流となっていますが、提供していないのはお店の拘りがあるのかな?

沖縄 ラーメン 担々麺 海邦6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県糸満市西崎町3-10
電話:098-994-7061
営業時間:11:30-22:30 17:30-22:30
定休日:水曜日
駐車場:有り

海邦飯店中華料理 / 糸満市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

熱烈タンタン麺 一番亭 新都心店 「名物タンタン麺」

沖縄 ラーメン 担々麺 一番亭1

「熱烈タンタン麺 一番亭 新都心店」へ行って来ました。
こちらは全国展開をしているチェーン店ですね。何でも本拠は三重県にあるようで、「熱烈タンタン麺 一番亭」以外にも、いくつもの飲食店をチェーン展開しているようです(株式会社ダイムというところが運営しているそうです)。こちら沖縄では、今回訪れた新都心店以外に、美浜店、美里店、浦西店の合計4店舗が営業をしています。大通り沿いに、真っ赤な目立つ外観でお店を開いてますので、仮に入ったことはなくても、お店の所在を知っている方は多いでしょうね。自分がブログを始めてからは初めての来店となりました。お店には、夜の9時過ぎ頃に到着しました。

沖縄 ラーメン 担々麺 一番亭2

「熱烈タンタン麺 一番亭」ということで、当初から今回の目的は“担々麺”なのですが、トッピング類の種類が多いこと(^_^;) 100円台で8項目(11種類)、200円台のトッピングも5種類が用意されています。辛さも30円増し毎に3段階まで設定されていますね。今回はトッピングは遠慮して、基本となる「名物タンタン麺(690円)」を注文することにしました。またセットメニューから、「ごはん・餃子セット(200円)」を追加でお願いしました。セットメニューの種類も色々と豊富でしたが、今回はごくノーマルな注文で留めておきました。

しかし今回は他のメニュー画像の掲載は控えますが、こちらは品目が多彩ですね。店名のとおり、担々麺が主力メニューなのですが、今回の注文品以外にも「スーパータンタン麺(790円)」、「ウルトラタンタン麺(890円)」という判りやすい(笑)上位バージョンや、つけ麺、汁なし麺などが用意されていました。それ以外にも一般的な味噌・塩・醤油・豚骨ラーメンなども提供しているようです。多少、長い営業展開のなかで迷走している感もありますが、メニューの画像で見る限り、「醤油らーめん(650円)」などは結構美味しそうでした。

沖縄 ラーメン 担々麺 一番亭3

程なくして運ばれた「名物タンタン麺」です。
具材には白ネギ、挽き肉、もやしと至ってシンプルです。青梗菜などの青菜類は入っていませんね。トッピングが豊富に用意されている割りには、そちらのラインナップにも見当たりません。何らかの拘りがあるのでしょうか?(^_^;) セットの餃子とごはんとも、結構大ぶりたっぷりな分量でした。金属製の穴あきレンゲは、こちらのお店でも用意されていますね。

沖縄 ラーメン 担々麺 一番亭4

「名物タンタン麺」の麺ですが、中細のちぢれたもの。麺そのものはそう悪くはないのですが、スープを弾くツルツルしたものなのですよね……。スープ自体が練り胡麻が入っているような、粘度のあるものではないのでしょうがないところですが、割とあっさりとした味わいに感じてしまいました。辛さも程ほどですが、こちらは先述の上位バージョン手前の入門版かもしれませんね(笑) 事前の期待値もあったのですこし厳しめな書き方になりましたが、胡麻の香りも結構しましたし、セットメニューと一緒に頂くには程よいバランスだと思います。ご飯が後半ちょっと余ってしまったので、残ったスープに投入しておじや風に最後まで美味しく頂きました。

メニューが豊富なのですが、ちょっと目移りしないでもないですね。次回の機会があればやはり担々麺のバリエーション違いになると思います。比較的行きやすい立地ではありますので、お酒が入った勢いで入店しそうで少しばかり不安です(実は前科があったりして(^_^;))。

沖縄 ラーメン 担々麺 一番亭5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市天久2-18-15
電話:098-861-8001
営業時間:11:30-3:00
定休日:無休
駐車場:有り

ダージア 「胡麻らーめん」

沖縄 ラーメン 胡麻 ダージア1

浦添市屋富祖の「ダージア」へ行って来ました。
つい先日訪れたばかりなのですが、個人的にかなり気に入ってしまったお店です。中華料理を扱っているお洒落な雰囲気のお店ながら、元々は居酒屋だったらしいということで、どこか近しい匂いを感じたのかもしれません(笑) ランチの時間帯は提供内容が完全に“ラーメン屋さん”となっていて、建物裏に駐車場も用意されていることから、県内のラーメン好きの方で、もっと賑わって欲しいと感じています。今回はたまたまお昼過ぎに近くを通りがかったこともあって、時間の都合で手早く食事を済ませるつもりでの来店となりました。

余談になりますが、お店の表記は看板などでは「大家」と「ダージア」の二つが併記されています。刊行物などでは「daAjia」と書かれているのですが、お店側が現在どちらを優先しているかはっきりしません。当ブログでは判りやすい読みの「ダージア」で標記させて頂きます。ちなみに「大家」の中国語での意味は“みんなの”ということらしいですね。明るく、オープンなお店の雰囲気にぴったりだと思います。

沖縄 ラーメン 胡麻 ダージア2

「ダージア」のランチ時に、もう一つ用意されていたメニューです。
前回紹介したラーメンメニューとは別に、夏場用なのか冷麺などの“汁なし系”の麺類もいくつか用意されていました。もう少し暑い季節でしたら候補に考えても良かったのですが、現時点ではまだ肌寒かったりしますよね(^_^;) 今回はメニューの紹介のみとして、ラーメンメニューから「胡麻らーめん 麺大盛(750円)」を注文することにしました。トッピングが安価だったということで、「青菜(50円)」と「玉子(50円)」を追加で注文してみました。ちなみにラーメンメニューは、通常価格設定から全て50円増しで大盛りが可となっていますね。どちらにせよ大盛りで頼むことが多いので、こういった設定は嬉しいところです(笑)

沖縄 ラーメン 胡麻 ダージア3

程なくして運ばれた「胡麻らーめん」です。
名称のとおり、テーブルに置かれた時点で、食欲を刺激する胡麻の香ばしい匂いが鼻腔をくすぐります。見た目的には「坦々麺」に近いのですが、実際にメニューにある説明にも『坦々麺風ですが、ごまの香りとまろやかな味わいが特徴。お好みでお酢を入れるとひと味違います』と書かれていました。スープは胡麻の割合が強いのですが、辛味もきちんと感じられました。名称を「坦々麺」としないのは、お店の拘りがあるかもしれませんね。また通常のレンゲとは別に、挽き肉などの細かい具材が掬いやすい、金属製の穴あきレンゲが付いていました。うん、お洒落です(笑)

沖縄 ラーメン 胡麻 ダージア4

「胡麻らーめん」の麺ですが、中細のちぢれたもの。具材には糸唐辛子、白髪ネギ、キクラゲ、挽き肉に青菜、追加で頼んだ玉子などが入っています。挽き肉の粒が大きめで味付けがそれほど濃くなく、「ダージア」らしいお店の特徴を感じました。スープは胡麻の香りが前面に出ていてまろやかな口当たりでしたが、食べ進める内にきっちりと隠れている辛味からか汗が出て来ました。そうそう、優しい味わいを確かめるように食べ進めましたので、お店がお勧めしていたお酢を加えるのを忘れてしまいました。また、以前こちらで餃子を頂いた時の「ラー油」もキレのある味わいでしたので、こちらもちょい足しをしても良かったかも。うっかりしてて、少しばかり後悔です(^_^;)

今回は軽く単品の麺メニューのみで済ませたのですが、次回は“ご飯もの”のリベンジ(前回品切れでした)と、本命(?)のラーメンメニューを頼んでみたいと思います。浦添地区ということで比較的行きやすい立地ですし、また機会を見つけてそう遠くないうちに訪れることにしたいですね。

沖縄 ラーメン 胡麻 ダージア5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県浦添市屋富祖1-6-1 2F
電話:098-875-3035
営業時間:11:00-15:00 18:00-24:00
定休日:火曜日
駐車場:有り

麺や偶 「魚介豚骨つけめん」

沖縄 つけ麺 魚介豚骨 偶1

浦添市宮城の「麺や偶」へ行って来ました。
前回、しばらく前から発売されていた「魚介豚骨らーめん」を初めて頂いたのですが、個人的にはかなりの好印象を持ちました。全体的に「偶」らしいテイストを残しつつ、それでも方向性の異なる新商品からは、洒落っ気溢れるセンスの良さを存分に感じることが出来ました。そうなると気になるのが、そのラーメンの“つけ麺バージョン”の方です。次回の機会に譲っても良かったのですが、少し量的に物足りなかったこともあり、続けて“つけ麺”の方も注文してみることにしました。

沖縄 つけ麺 魚介豚骨 偶2

メニューに記載されていた「夜間飛行」のページです。
“夜間飛行”については前回の記事をご参照ください。さて、今回注文予定のつけ麺の分量ですが、「小盛(200g)」から「大盛(350g)」まで、すべて同じお値段の750円で提供しているとのこと。更に大盛の上には料金増しで、「特盛(450g)(850円)」、「特盛々(580g)950円」も用意されているようです。お値段据え置き分の増量サービスまで含めて、これはかなりのボリューム感を誇るラインナップですね。今回の注文ですが、貧乏性&食い意地が張っていることから、ふつうに「魚介豚骨つけめん 大盛(750円)」を注文しました(笑)

沖縄 つけ麺 魚介豚骨 偶3

程なくして運ばれた「魚介豚骨つけめん」です。
ぱっと見て盛り付けそのものは、刻み海苔以外に具材等が見えないため、華やかさに少し欠けるのですが、「偶」らしい凝った器は「つけ麺」でも用意されていました。麺は丸いお椀の上にこんもりと盛られているのですが、何でも卓上に書かれている注意書きには、茹であげまで7分間もかかるとのこと。これは「ジンベエ」や「三竹寿」など、太麺を売りにしているお店と同程度の時間ですね。麺の太さはそこまで極太とは感じないのですが、質が少し違うのかもしれません。茹で時間については、前回の「魚介豚骨らーめん」が2分、「偶ラーメン」が1分となっていました。偶ラーメンの早さが際立ってますが、提供までそこまで早さを感じたことはないような……(盛り付けに時間が掛っているのかもしれませんね(^_^;))。

沖縄 つけ麺 魚介豚骨 偶4

「魚介豚骨つけめん」の麺ですが、ストレートの太めのもの。つい太めと書きましたが、中太だと表現してもそうおかしくはないですね。麺の表面に薄茶色の斑点模様が見えますが、これは何でしょうか? 以前紹介した那覇市「三越ファミリーレストラン」の“沖縄ラーメン”のように、小麦粉の精製段階で残った色合いとか?(それだと麺全体の色合いが変化するのが普通のようなので、何かを後から足したのかな? 麺自体も改めて画像で見ると、いい風合いを醸し出していますね(笑))。まあ麺も分量設定を含め面白いとは感じたのですが、今回の“つけ麺”で特筆すべきなのはやはり“つけ汁”についてでしょう。

とにかく濃厚こってりなつけ汁でした。果たしてこれは“汁”なのでしょうか?(^_^;) 画像ではきちんとお箸でつまんだ“つけ麺”になっていますが、実際はつけ汁の器に麺を投入した後、粘度が高過ぎるために大ぶりのレンゲで何度も和えて、それでやっと口中に運ぶことが出来ました。感覚的にはつけ麺というより、いわゆる“汁なし麺”の系統に近かったですね。つけ汁の中にはたっぷりの粗みじんの玉葱とニラが入っており、またそれに増してほぐされたチャーシューがボリューム感たっぷりでした。これでもかといった、濃厚こってりな魚介豚骨と麺の絡み具合は、まさに男臭い(笑)力強さを持ったつけ麺でした。

さすがに食べ終える頃にはお腹ぱんぱんになりました(^_^;) 「偶」の新しいラインナップは、これまでの「偶ラーメン」とは方向性の異なるもので、選択肢が増えたことで元からのファンにはまた嬉しいことでしょうね。個人的に“魚介豚骨”ではラーメンの方で試したいことがありますので、またそう遠くない内に寄りたいと考えています。

沖縄 つけ麺 魚介豚骨 偶5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県浦添市宮城4-12-6
電話:098-876-7012
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

麺や偶 「魚介豚骨らーめん」

沖縄 ラーメン 魚介豚骨 偶1

浦添市宮城の「麺や偶」へ行って来ました。
こちらは「麺ふぇすた」の参加店になりますね。実はスタンプラリーの一周目が終わった後、二周目については迷ったままだったのですが、「偶」にてしばらく前より新しいラーメンを提供し始めていると聞き、寄ってみることにしました。濃厚系ということで、単純にがっつりと試してみたかったのです。今回のように新作があれば新たに来店の興味も湧くのですが、現時点でもまだ二周目を廻るか迷っています(^_^;) 最終日は5月8日となっていますが、GW前には決めておいた方がいいですね。お店には午後5時半ごろ到着しました。こちらは中休みがないので、微妙な時間帯での来店になっても、タイミングを迷うことがなくて助かります。

沖縄 ラーメン 魚介豚骨 偶2

カウンター際に貼られた「新作麺」の品書きです。
「魚介豚骨」ということで、“つけ麺”と“ラーメン”の二種類が用意されていますね。品書き上部には『麺やguu 夜間飛行』と書かれているのですが、「偶」では以前、深夜の営業時間帯に同名称に店名を替えて、通常とは異なるタイプのラーメンを提供していました。いわゆる“二毛作”と呼ばれる営業形態ですね。沖縄県内のラーメン店でこういった業態を本格展開したのは、「偶」が初めてではないかと思われます。その後、那覇市内に「麺や偶 もとなり」をオープンすることになり、従業員の異動などがあって惜しまれつつも「偶」での営業は終了したのでした。個人的に当時の『夜間飛行』は未食だったのですが、今回のものとはまた異なるラーメンを提供していたようです。注文は「魚介豚骨らーめん(700円)」を「大盛り(100円)」で、それに「ご飯(120円)」を追加でお願いしました。なお「新作麺」は、全営業時間を通して提供されているようです。

沖縄 ラーメン 魚介豚骨 偶3

程なくして運ばれた「魚介豚骨らーめん」です。
ひと目見て、“雰囲気のあるラーメン”だと感じました。器が「偶」らしく、拘りを感じるものというのも良かったのですが、麺の上に載っている具材が、元々提供していた「偶ラーメン」のイメージを残しているのが良いですね。大きめの炙りチャーシューを土台にして、糸唐辛子、青梗菜、玉葱の粗みじんが載せられています。盛り付け方や、彩りのコントラストも器のなかで綺麗に映えていました。これは口にする前から、かなりの期待感を持ってしまいます。また卓上にはこれまでの調味料類とは別に、「魚介ふりかけ」の容器が増えて用意されるようになっていましたね。

沖縄 ラーメン 魚介豚骨 偶4

「魚介豚骨らーめん」の麺ですが、中太のちぢれたもの。表面が滑らかでぷりっとコシもあり、これも好きなタイプの麺です。スープはかなり濃厚な豚骨をベースに魚介の風味が強く、麺にも良く絡みます。卓上に置いてある「魚介ふりかけ」の必要はないかな、と思ったのですが、試しにレンゲへいったん落としてスープと共に飲んでみますと、また鮮烈な香りが加わって美味しく頂くことが出来ました。魚介ふりかけの中には胡麻などが混ぜられており、その分の香りも足されているようですね。スープが濃い目なので、大きめに刻まれた粗みじんの玉葱が、とても良いバランスだと感じました(醤油ベースの「偶ラーメン」ではもう少し細かく刻まれていたかも)。

沖縄 ラーメン 魚介豚骨 偶5

具材のチャーシューを「ご飯」の上に載せてみました。
ラーメン丼に載っている状態では判りにくいと思いますが、このチャーシューが半端なく厚かったです。なんでしょう、チャーシューというより、ハムの厚切り?(^_^;) こういった思い切った作りというのは、お店の個性が感じられて、個人的に好感度が高かったりします。画像を撮ったあと、やはり小さな器の上では食べにくかったので、ラーメン丼の方に戻しました(笑)

今回の「魚介豚骨らーめん」は良かったですね。「偶」ではこれまで、レギュラーでは一種類のラーメンしか扱っていなかったのですが、麺種が増えたことにより、味の好みの違う人同士でも連れあって来やすいお店になったかもしれません。しかしこうなって来ますと、「魚介豚骨つけめん」が非常に気になって来ました。少しばかり迷ったのですが、このまま続けて“つけ麺”も注文してみることにしました。ということで、次回記事へと続きます(^_^;)

沖縄 ラーメン 魚介豚骨 偶6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★☆(7.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県浦添市宮城4-12-6
電話:098-876-7012
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り









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