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リンガーハット 沖縄小緑店 「長崎ちゃんぽん」

リンガーハット 長崎ちゃんぽん1

那覇市赤嶺の「リンガーハット」へ行って来ました。
突っ込みが出る前に最初に書いておきますが、果たして「長崎ちゃんぽん」を分類的に当ブログで取り上げて良いかという部分がありますね。ブログ名称が「沖縄のラーメン店~」となっていますので(^_^;) ざっと調べてみたところ、「長崎ちゃんぽん」のルーツは福建料理にあるらしく、考案は長崎市の中華料理店「四海樓」の初代店主、陳平順氏とはっきりしているようです。大陸伝来の麺料理として、もう感覚的になってしまうのですが、微妙な番外編的に取り上げさせてもらいます。ですが、少なくとも前回の「トムヤクムンラーメン」に比べたら、ずっとラーメンですよね。

お店には休日のお昼、1時ごろに到着しました。
ちょっとびっくりしたのが、随分と混雑していたことです。家族連れを中心に待ち客が多く、今回待ってまで頂くことにするか少し迷いました(^_^;) ふだん、ラーメン店などには混雑時間を出来るだけ避けて来店しているということもあるのですが、ここまで繁盛しているとは思っていませんでした(失礼)。外食産業に活気があるということは喜ばしいことです。

リンガーハット 長崎ちゃんぽん2

待っている間にメニューを渡され、注文を取るとすぐに下げられてしまいました。
ですのでメニューの画像はないのですが、代わりに席上に置かれたポップを撮影です。当初からノーマルの「長崎ちゃんぽん(490円)」を注文するつもりでしたが、こちらは麺を増量しても値段は変わらないようですね。普通で200g、1.5倍で300g、2倍の400gにしても価格はそのままということです。国産小麦粉使用を謳っており、これはかなりのサービス設定でしょうね(ですが、これでも価格は近年でかなり上がっているようです)。自分はもちろん、2倍でお願いしました(笑) 餃子などのセットメニューも用意されていたのですが、せっかくの来店ですので、これまた代表的な長崎ご当地料理のひとつである、「皿うどん(500円)」を注文することにしました。ちなみに皿うどんの方も考案者は同じ方のようですね。

リンガーハット 長崎ちゃんぽん3

程なくして運ばれた「長崎ちゃんぽん」です。
大盛りということで、画像では判りにくいかもしれませんが、器がかなり大きめとなっています。麺の上のキャベツやもやしなどの野菜類が、これまたたっぷりと盛られていますね。また、コーンの黄色やかまぼこの桜色が、色合い的に華やかさを添えています。豚肉やエビなどの具材も良いバランスで「ちゃんぽん(混ぜられて?)」されていて、まとめてがっつりと口に運ぶと、確かに活力が付きそうです(本料理が考案された由来は、安くて栄養価の高いものを留学生に食べさせたいという目的があったようです)。

リンガーハット 長崎ちゃんぽん4

「長崎ちゃんぽん」の麺は、太めのストレートのもの。調理法としては煮込みラーメンに近いものらしく、若干柔らかめではありますが、太さも相まってしっかりとした食感も残っています。まあ「そういう郷土料理」という認識が一番大きいのでしょうね。スープも豚骨がかなり使われていると思うのですが、鶏ガラや、あとラードを使用しているようで、臭み等の濃さよりもまろやかな口当たりを感じます。しかしさすがにボリュームがあって、器の中身がなかなか減りませんでした(^_^;)

リンガーハット 長崎ちゃんぽん5

実は先に運ばれていた「皿うどん」です。
しかし「そういう郷土料理」と認識はしているものの、ちょっとおかしなネーミングですよね(笑)パリパリの細い乾麺の上に、ちゃんぽんとほぼ同様の具材が、熱々の餡かけの形で載せられています。上下の極端な食感の違いが、独特の美味しさにつながっていますね。久しぶりに食べましたが、旨かったです。そしてこちらも分量がかなりあって、ちゃんぽんも含めてきちん完食出来るか、ちょっとビビリました(食べましたけど(^_^;))。

お店では牡蠣を使った冬季限定のちゃぽんも提供されていました。チェーン店らしく、飽きが来ないような創意工夫もみられ、これからも変わらず繁盛してほしいと感じますね。ただ、混雑しているのは滞留時間の長い家族連れが多いのも理由でしょうが、オペレーションが滞っている部分もちらほら見受けられました。ほぼ食べ終わっているところへ遅れて料理が運ばれている場面もあって、これは受け取る方もちょっと困ってしまうでしょうね。混雑する時間帯を避けてですが、また来てみたいと思わせるお店でありました。

リンガーハット 長崎ちゃんぽん6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市赤嶺1丁目5-8
電話:098-858-2236
営業時間:11:00 - 2:00
定休日:無休
駐車場:有り

リンガーハット 沖縄小禄店ちゃんぽん / 赤嶺駅小禄駅

昼総合点★★★★ 4.0

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カフェ くるくま 「トムヤムクンラーメン」

くるくま トムヤムクンラーメン1

南城市知念の「くるくま」に行って来ました。
「カフェくるくま」はアジアン・ハーブレストランとなっていて、沖縄南部地区の高台(通称クルク山)という見晴らしの良いロケーションに立地しており、いまでは観光スポットとして知られているようですね。こういう場所というのは地元民は却ってなかなか足を運ばないもので、自分も今回が初の来訪となります。「仲善」という、健康食品を販売している会社が「くるくまの森」として開園・運営をしているらしく、駐車場に着くと独特のエスニック(?)な香りが周囲に漂っていました。

くるくま トムヤムクンラーメン2

店内に入る前にメニューが展示されていたので写してみました。「アジアン」とありますが、基本はタイ料理のテイストがベースになっているようですね。メニューにも『カフェくるくまのシェフはタイ東北部出身。本場の味を日本人の味覚に合わせてさらに美味しくアレンジされたタイ料理の王道をご堪能ください』とあります。ハーブや各種香辛料がふんだんに使われているようで、カレーなどのメニューが目立っていましたね。色々と興味深いメニューがずらりと並んでいましたが、自分はどうしてもラーメンに目がいってしまいます(笑) ということで、注文は「トムヤムクンラーメン(1100円)」をお願いすることにしました。

くるくま トムヤムクンラーメン5

待っている間に、席上から外の景色を写してみました。
この日はあいにくの曇り空だったのですが、晴れた日には太平洋を見下ろすような綺麗なオーシャンビューが観られたはずです。食後に外に出て散歩してみたのですが、晴れ渡った青空の下でしたら、本当に気持ちの良いロケーションとなっていたでしょうね。この日は更に残念ながら、寒風も吹きすさんでいましたが(^_^;)

くるくま トムヤムクンラーメン3

程なくして運ばれた「トムヤムクンラーメン」です。
メニューを見た時に全般的に価格が高めに感じ、「観光客向けの価格設定かな……」(失礼)と思ったのですが、器がかなり大きく、また様々な具材がたっぷりと入ってます。まずはっきりと特徴付けであるパクチー(お店としてはコリアンダーという呼び方になりますね)はもちろん、殻付きのエビ以外にも剥き身のエビがたっぷり、他にもフクロダケ、アスパラガス、インゲン、オニオン、ワカメ、もやし、これだけ妙にラーメンらしいメンマなどなどが数多く入っています。他のメニューも同様で一品の分量がかなり多く、こちらのお店は複数人で寄って、シェアして食べるのが良いと思いました。また一品ごとに香草の風味がかなり強く効いていますので、少しずつシェアすることで飽きずに頂くことも出来ますしね。

くるくま トムヤムクンラーメン4

「トムヤムクンラーメン」はメニューでは「タイ麺」と表記されていますが、原料が米で作られた、いわゆる「フォー」ですね。白く平打ちで表面がツルツルとした麺は、するするとすんなり口中に入っていきます。スープはトムヤムクンということで、辛味と酸味がしっかりと効いています。まろやかな口当たりもありますので、ココナッツも入っているのでしょうね。トムヤムクンの「クン」はエビを指すそうで、独特な味わいのあるスープと麺に、具材としてしっかりと合っていると感じました。トムヤムクン自体は「世界3大スープ」などと呼ばれているようですが、癖があるので人によって好き嫌いは比較的はっきりでるでしょうね。その部分は置いといても、誰がみても本格的で完成度の高い一品だと思います。

麺がフォーということで、この時点でラーメンかどうか微妙なところですが(笑)、まあそういってしまえば定義的にとか色々と難しい話になりますし、名称もしっかり「ラーメン」とありますから、良いのではないでしょうか?(^_^;) 他にもそういった微妙な位置づけでありながら、紹介をしたい「麺」もありますしね。そのロケーションや他店ではなかなか味わえない料理類、またたっぷりと惜しみのない分量に至るまで、特別な満足感を頂けるお店だと思います。

くるくま トムヤムクンラーメン6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★☆(7.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県南城市知念1190
電話:098-949-1189
営業時間:10:00 - 20:00
定休日:無休
駐車場:有り

あけぼのラーメン 小禄店 「しょうゆラーメン」

あけぼの しょうゆラーメン1

那覇市赤嶺の「あけぼのラーメン」へ行って来ました。
今年に入って二回目の来店になりますね。あけぼのラーメンは那覇市の曙に本店があるのですが、自分的にはこちら小禄店の方が立地的に寄りやすい場所にあります。ラーメンの種類も豊富ですし、また初期設定で大盛りと言って良い分量ですので(笑)、個人的にふらっと立ち寄るには非常に都合の良いお店だったりします。今回は食後に予定があったので、手早く食事を済ますつもりで小禄店に訪れることにしました。

あけぼの しょうゆラーメン2

お店の入り口においてあるショーケースです。
曙店にも置かれているのですが、最近はこういったお店も見かけなくなりましたよね。またあったとしても、実際に出される料理より盛りが多かったりするのですが(笑)、あけぼのラーメンではモデルに忠実に提供されているようです(モデルより分量あったりして(^_^;))。実は前回寄った時に、こちらで展示されている「中華ラーメン」が気になっていて、「マーボラーメン」と注文を迷ったのでした。結局その時は「マーボラーメン」を頼んだのですが、今回は改めて……ショーケースを見ると、シンプルながらボリュームもきちんとある、「しょうゆラーメン」もいいかな、と思ってしまいました(^_^;)

お店に入り、しょうゆラーメン以外にライスとなにか軽いサイドメニューを頼もうかと思ったのですが、壁際に「しょうゆラーメン定食(890円)」の文字が! こちらのお店は以前も書いたのですが、余りにもメニューの種類が多く、また壁際に短冊で貼られている順番も脈絡がないので、非常に注文に迷います。お店の方に聞いたら餃子と小ライスとのセットということで、素直にそちらをお願いすることにしました。前回寄った時に「お持ち帰りメニュー」をゲットしましたので、ある程度の品目の把握は出来ているつもりでしたが、ラーメン定食は載っていなかったですね(^_^;) (「酢豚定食」などの多彩な定食メニューは持ち帰り可です。店内にコピー用紙で置かれている持ち帰りメニューを全て数えてみますと、なんと127種類!)

あけぼの しょうゆラーメン3

程なくして運ばれた「しょうゆラーメン定食」です。
定食で890円だと聞くとちょっと高めだと思うでしょうが、ラーメンは半ラーメンではなく、また餃子も大ぶりなものが6個きっちり用意されています。持ち帰りメニューからの抜粋だと、「しょうゆラーメン(550円)」、「焼き餃子(370円)」、「(小)ライス(100円)」となっていますね。これらを合計しますと1020円になります。ただこちらのメニューは謎が多くて、例えば「餃子ライス(570円)」と書かれていたりするのですよね。先の「焼き餃子(370円)」にプラス大きめの「ライス(150円)」だったとしても、まだ高めですし、実際に注文をしてみないと判らないメニューが多すぎですね。それがまた楽しみなのかもしれませんが(^_^;)

あけぼの しょうゆラーメン4

少し話が脱線してしまいましたが、「しょうゆラーメン」のアップ画像です。
細めの若干ちぢれが入った麺は、もしかしたら全てのラーメンと共通なのかな? 今まで食べた限りは一緒のような気がします。シンプルなしょう油味のスープにぴったりの麺だと思いました。具材はチャーシューに、メンマ、わかめ、なるとにネギと、まさに王道な作りとなっています。言ってしまえばなんでもないような味と構成ですが、幅広の器にたっぷりと熱々で出されると、ほっと安心できるラーメンですね。逆にここまできちんと丁寧に「普通のラーメン」を提供してくれるお店というのも、なかなかないのではないかと思ってしまいました。

あけぼの しょうゆラーメン5

あと特筆したいのが、定食で付いている餃子です。
まず間違いなく単品餃子と同じ内容だと思うのですが、若干薄めの皮にたっぷりと熱々の餡が詰まっていて、程よくニンニクが効いています。「街のラーメン屋さんで食べる餃子」として、全く文句の付けどころのない、自然と次回も頼みたくなるような、これまた安心感を覚える一品でした。ちなみにご飯は小ライスと呼んでましたが、普通の茶碗に山盛りに盛られていました。

「あけぼのラーメン」は沖縄風の褒め言葉(?)で言うと、いわゆる「普通の上等」のお店ですね(笑) ラーメン店を含め飲食店には様々な方向性の店舗があると思いますが、こういった安心感をもって訪れることが出来るお店があるのは、喜ばしいことです。お腹いっぱい食べることが出来るというのは、当たり前ではなく、幸せなことだということを忘れないようにしたいですね。

あけぼの しょうゆラーメン6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市赤嶺1-4-3
電話:098-857-4101
営業時間:10:00 - 23:00
定休日:無休
駐車場:有り

担々亭 大山店 「担々麺」

坦々亭 坦々麺1

前回に引き続き、宜野湾市大山の「担々亭」にてラーメン(湯麺)を頂きました。
お店の概略については前回書いたとおりですね。ころっと忘れていたのですが、中城村の南上原店に寄った際に「担々麺」を頼んだのですが、そこでは大盛りで注文をしてしまい、味のバランスが崩れてしまったかもしれないと思い、リベンジをしようと考えていたのでした。分量が随分と多くなったため(特にスープ)、普通に注文した場合とかなり仕上がりが変わったかもしれないです。
メニューには大盛りについては記載されていませんし、ほとんど頼む方もいないようでしたしね。せっかくですので、本店である大山店の方で、改めて「担々麺」を頂くことにしました。

坦々亭 坦々麺2

注文の前に、「担々亭」の麺類のメニューです。
前回も書いたのですが、基本の味のバリエーションが少ないですね。「湯麺(タンメン…スープ麺)」の数はこれで良いとしても、「炒麺(ツォーメン)」や「会飯(ホイハン)」に載っている具材は、湯麺と共通になっています。充分にお客さんから支持はされているとは思うのですが、中華料理店では種類がないとやっぱり少し寂しく感じてしまいますね。大人数で来店しますと、被らないように却って選ぶメニューに迷いそうです。

と、大きなお世話は置いといて(笑)、今回は先に書いたように、素直に普通サイズの「担々麺(700円)」をお願いすることにしました。ついでにこちらも普通に「小ライス(100円)」を注文です。南上原店の時は「ライス(150円)」を頼んで余ってしまい、追加で「餃子(400円)」を注文した記憶があったりします(^_^;)

坦々亭 坦々麺3

程なくして運ばれた「担々麺」です。
以前も感じたのですが、折りたたまれた麺が濃い色合いのスープ上に顔を出していて、綺麗な盛り付けですよね。デジカメで撮影するようになって特に気付くようになったのですが、盛り付けの美しさは美味しさに直結しているということはもちろん、色合いのコントラストを作りだすのも大事なのではないかと感じるようになりました。醤油ベースのスープなどは濃い色合いながらも透明感がありますので、透過して白色の麺が映えるものなのですが、例えば味噌などの濃度を持ったスープは、盛り付けで工夫がないとなかなか見た目的にも映えないでしょうね(味噌ラーメン自体は、別途、盛られた具材の野菜などでまた華やかさがあったりします)。

坦々亭 坦々麺4

「担々麺」の麺ですが、一般的な細めのストレートのものですね。担々麺は元のスープが濃い味で、お店によっては練り胡麻で粘度もあるものですが、坦々亭のものは比較的さらっとした作りのようです。以前、南上原店にて大盛りで頼んだ時は、かなり濃度が低かった覚えがあるのですが、基本の方向性は大山店でもそう変わらないようですね。辛さもあまり感じませんでしたので、ご飯の受けとしてはちょっと弱めに感じました。挽き肉をスープに溶かしつつ、レンゲで掬ってご飯と一緒に掻きこむと良い具合です。

「担々亭」の担々麺は、個人的には日本人向けに作られた担々麺を、更にここ沖縄の地元民向けにアレンジしたような作りなのかなぁ、と思いました。立地からか、外人のお客さんも良く来店されるようですが、また違った情緒ある味として受け入れられているかもしれませんね。

坦々亭 坦々麺5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県宜野湾市大山2-29-21
電話:098-938-3998
営業時間:11:30-15:00 18:00-23:00
定休日:水曜日
駐車場:有り

担々亭 大山店ラーメン / 宜野湾市)

昼総合点★★★☆☆ 3.0

担々亭 大山店 「蝦仁湯麺」

坦々亭 蝦仁湯麺1

宜野湾市大山の「担々亭」に行って来ました。
担々亭はこちら宜野湾市の大山店と、中城村の南上原店の二店が営業しています。当ブログでは以前に、南上原店を紹介したことがありますが、今回の大山店は個人的にも初の来店となります。お店には開店時間に合わせての到着です。目立たない場所にあるなぁ、と思ってはいましたが、お店の外観自体もあまり飲食店らしくなく、うっかり通り過ぎてしまいそうになりました。古くからあるお店のようですので、訪れるお客さんには充分口コミで知られているのでしょうね。

坦々亭 蝦仁湯麺2

担々亭の(麺類の方ではない)メニューです。
今回、「担々亭」を訪れたひとつの目的が、こちらの「叉焼炒飯」を頂くことでした。以前から炒飯が美味しいと評判は聞いていましたので、一度食べてみたいと思っていたのです。「ご飯もの」の種類は意外と少なく、チャーハン自体はこの「叉焼炒飯」一種類で、残りのご飯ものも、麺類の具材をそのままご飯にかけた仕様となっているようです(例えば「五目ラーメン」の具材を載せた「五目かけごはん」など)。麺好きの方でしたら、普通に好きな麺類を頼んだ上で、単品のご飯を頼んだ方が味の種類が楽しめて良いのかもしれません。

今回は先述の「叉焼炒飯(700円)」に「蝦仁湯麺(800円)」を注文することにしました。ちなみにメニューによると、順に読み方としては「チャーシューチャーハン」に「シャーレンタンメン」、日本語訳(?)としては「チャーハン」と「えびラーメン」と書かれています。よくお店でみかける塩味の鶏ガラスープ麺に肉野菜が載っている「タンメン」と、スープ麺全般を指すこれらの「湯麺」とは、また別の意味合いのようですね。

坦々亭 蝦仁湯麺3

程なくして運ばれた「蝦仁湯麺」です。
青菜や白菜、筍やヤングコーンなどのたっぷりの野菜類に、それに負けないボリュームで剥き身の海老がごろごろと入っていました。これらの具材に、軽くとろみがかかった塩味のスープが細めの麺に上手く絡み合い、するすると食べやすい一品でした。シンプルな塩味は、多彩な具材にもすっきりと口当たりよく合いますね。

坦々亭 蝦仁湯麺4

美味しいと評判を聞いていた「叉焼炒飯」です。
程よくパラパラとほどけるようなご飯粒はもちろん、細かく切られた上でたっぷりと入ったチャーシュー、そして何より玉子の具合が絶品だったと思います。これってどのようにして作っているのでしょうね? ふわっと細かく炒られたような玉子が、先の粒が立ったご飯と叉焼とも一体になって、口中で繊細に混ざり合います(というか始めから綺麗に混ざり合ってます笑)。評判通りの旨い炒飯でしたね。玉子スープ付きで、分量もたっぷりとありました。

メニューを一通りみますと、基本となる品目自体は多くなく、また新メニューなどの開発も特に行っていないように伺えます。中華系のお店としては品目は少ない方に入るでしょうね。それでも飽きられることなく、長い間営業を続けられているのは、根幹の味の部分でお客さんから根強い支持を受けているからなのでしょう。沖縄県内においては新興の人気ラーメン店も増えるなかで、こういった位置づけのお店がしっかりとあるのも、今更なことでしょうが嬉しく思います。機会を見つけてまた寄りたいお店ですね。

坦々亭 蝦仁湯麺5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県宜野湾市大山2-29-21
電話:098-938-3998
営業時間:11:30-15:00 18:00-23:00
定休日:水曜日
駐車場:有り

風風ラーメン 与那原店 「油そば」

風風ラーメン 油そば1

「風風ラーメン」はチェーンのラーメン店で(本拠は福岡県にあるらしいです)、沖縄県内においては名護店、具志川店、松山店、そして今回立ち寄った与那原店の四店舗にて、現在営業をしているようです。自分はかなり以前に那覇市の松山店によく寄っていて、……いま変換したら「酔っていて」と素で出たのですが、文字通り「酔って」訪れていました(松山は那覇市の有名な飲み屋街です(^_^;))。そこで初めて油そば(いわゆる汁なしそば等、呼び方は多々あるでしょうが)を食べて、飲んだ後の締めの一品として、定番だった時期が思い出としてあります。時期的には全国的に汁なしそばが話題になるずっと前だったはずで、いま思うと内地の風を県内に通すチェーン店というのは、やはり有り難いものだったのだと感じます。

風風ラーメン 油そば2

「風風ラーメン」のメニュー(の一部)です。
チェーン店ということもあってか、一通り代表的な麺種が揃っていますね。同じくチェーン店である「らぁめん花月」ほど頻繁ではないようですが、新商品の投入も時期によって行っているようです。画像の部分以外にもセットメニューなどが記載されていますが、今回は個人的に懐かしさのある、「油そば(650円)」を注文しました。メニューには明記されてませんが、「大盛り(100円)」も可能ということで、追加でお願いしました。

風風ラーメン 油そば3

待っている間に、お店でセルフの無料サービスとして用意されている漬け物類を見てみます。
今回はご飯物の注文はしませんでしたが、漬け物類があるのは嬉しいですね。自分は注文した「油そば」のトッピングとしても利用出来そうな、「からし高菜」を小皿で頂きました。お店としても「どのラーメンにも合います」とお勧めの一品らしく、あまり辛くないこともあって、待っている間にポリポリとつまんでいました(^_^;)

風風ラーメン 油そば4

程なくして運ばれた「油そば」です。
茹であがった麺は熱々のまま載せられているため、湯気と共に小麦(というか麺そのものの)の香りが漂っています。タレは底の方に落とされているため、自分で混ぜ合わさないと色味は付きません。具材はチャーシューにメンマにネギと、今の視点では至ってシンプルに映ります。ですが卓上には色々な調味料が用意されており、お店の方としても自分で投入して試すことを勧めているみたいです。りんご酢が置かれているのが珍しいですね。

風風ラーメン 油そば5

「油そば」の麺ですが、太くて若干のちぢれがあるものです。太さの割りに重たさはなく、口に入れやすい麺だと思います。また、自然に湯切りが完全にされているので、加水率の低い麺なのでしょうね。底の方から麺を掻きだし、ほのかに甘みのある香味油のタレと混ぜて食べてみます。

見た目ほど味は濃くなく、太さの割には食感の重くない麺ということもあって、食べやすい油そばですね。若干物足りなさを覚えるくらいです。またタレの量もぎりぎり麺に混ぜ合わさる必要最小限しかないため、自然とりんご酢や、少量のラー油なども投入してみました。ですが元のタレ味にさほど濃さを感じない割には強さもあるようで、なかなか味の変化が表に出て来ません(^_^;) 最終的にあまり辛さを感じない高菜と一緒に、食感の変化を与えつつ完食いたしました。

ちょっとした思い入れも確かにあるのですが、こういうチェーン店が根強く営業できる状況というのも、県内のラーメン業界にとっては大事なのではないでしょうか。閉店した店舗があることも知っていますので、各地域の地元の方で、いつも賑わっていて欲しいお店のひとつですね。(どうも食べてみて物足りなさを感じたのは、以前はトッピングの「ピリ辛ネギ(150円)」も一緒に頼んでいたのだと、最後になって思い出しました(^_^;))

風風ラーメン 油そば6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県与那原町上与那原424-1
電話:098-944-7577
営業時間:11:30-25:00
定休日:無休
駐車場:有り

SAKURA 「シミウマ醤油ラーメン」

SAKURA シミウマ醤油ラーメン1

那覇市牧志の「SAKURA」にて、本日より発売の「シミウマ醤油ラーメン」を頂きました。
この「シミウマ醤油ラーメン」は冬期限定品となっており、元は夏季限定の「夏麺」に変わる新メニューとして、去年末に開催された新作発表会(試食会)を勝ち抜いて選ばれた一品です。試食会では六品もの新作候補が出品され、そこで取られたアンケート等を参考に、今回の限定麺が選出されたとのことです。この試食会には自分も参加させて貰いまして、当ブログの12月8日と9日の記事にその様子を記させて頂きました。

SAKURA シミウマ醤油ラーメン2

カウンター席に置かれていたお品書きです。
ネーミングの由来でしょうか、キャッチコピー的に『カラダにしみる ココロにしみる しみじみ美味しい New Old Style』と記されています。ちなみに試食会時には「SYOUYU 桜」という名称でしたので、検討のうえ変更したのでしょうね。今回はもちろんこの一品が目当てでしたので、席に着くとすぐに「シミウマ醤油ラーメン(700円)」を注文しました。

SAKURA シミウマ醤油ラーメン3

程なくして運ばれた「シミウマ醤油ラーメン」です。
具材は煮玉子、メンマ、刻んだタマネギに海苔、ほうれん草が入っていて、試食会時には無かったチャーシューが二枚入っていますね。煮玉子も丸々一個入ってますし、試食会時のミニサイズのイメージがあるものですから、結構なボリュームがあるように感じました。
……すみません、最初に言い訳がましく書いておきます(^_^;) 
SAKURAを訪れたことのある方はご存知でしょうが、かなり店内が暗いです。画像では比較的はっきりと写っていますが、カメラの集光の力によるものです。これまであまり意識していなかったのですが、暗いなかでものを食べると意外なほど味覚が制限されるようです。今回は、いつにも増しておおざっぱな印象から来る内容だと捉えてください(^_^;)(フラッシュを焚くとラーメンの色合いが変わるので使いませんが、二枚目のお品書きは文字入りでもあったので使っています)

SAKURA シミウマ醤油ラーメン4

「シミウマ醤油ラーメン」の麺ですが、加水率の高いどっしりとした口当たりのもので、いつものSAKURAの麺でしょうか? 醤油ベースのスープは色合いが濃く、あぶらが結構浮いていましたね。試食会時には醤油と魚介の香りが高く、武蔵家グループらしからぬ上品な印象だったのですが(失礼)、がっつりSAKURAテイストになっていたような気がします。いっそのこと、卓上に置かれている魚粉をどっさり投入しようかという衝動に駆られたのですが、更に失礼だと思い、踏みとどまりました(^_^;) 煮玉子の塩味がかなり強かったのですが、これはたまたまではなく、意識しての味付けかもしれませんね。自分は良い味のポイントだと感じました。

間違いなく旨い一杯だったのですが、生粋のSAKURAファン的にはどうなのでしょうね。受け入れやすい一杯と捉えるか、この風味ですと当初からある「らーめん」に戻ってしまうものなのか。どちらにしても冬期限定ですので、気になった方はのびる前に駆けつけた方が良いですね(笑)

SAKURA シミウマ醤油ラーメン5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市牧志3-9-27
電話:なし
営業時間:18:00 - 26:00 ~28:00
定休日:月曜日
駐車場:無し

三竹寿 「あつもり」

三竹寿 あつもり1

那覇市真嘉比の「三竹寿」へ行って来ました。
三竹寿は一昨年の三月にオープンしたつけ麺の専門店で、開業後に口コミであっという間に人気店になったお店です。店主は東京の有名なつけ麺店の「六厘舎」で修業をされたらしく、その系譜を感じさせる、骨太なつけ麺を提供されています。自分はオープンしばらく後にちょくちょく足を運んでいたのですが、行列を作ることもしばしばで、ここ最近は疎遠になっていたお店です。今回は時間的にその行列を避けるために(というより駐車場が空くであろう時間帯の)、昼の部終了間際となる、午後2時半過ぎに来店しました。

店内に入るとカウンター席はいくつか空いていたものの、この時間帯の割りに満席に近い状態でした(席数はそれほど多くないお店ではあります)。店内の貼り紙で気付いたのですが、駐車スペースを増設したようですね。店舗裏側の6台分(?)以外に、道路を挟んで向かい側にも3台分の駐車場を確保しているようです。久しぶりの来店でしたが、変わらず繁盛店であるようでした。

三竹寿 あつもり2

三竹寿のメニューです。
太麺であるため茹で時間がかかることから、店外に行列が出来た場合は、入店前にオーダーを先に取っていくのですが、今回は席に座ったところで普通に注文です。やはりここは、王道のつけめん(麺冷、スープ温)を注文です。……ですが、タイトルにあるとおり、何故か「あつもり(麺温、スープ温)(750円)」が運ばれて来ました(^_^;) すぐに気付いたのですが、駆け込みのお客さんが次々と来店し、またせっかくつけ汁も熱々でしたので、そのまま食することにしました。他に「味玉(100)円」と「ご飯(50円)」、そして「辛エビ(50円)」を追加で注文です。

三竹寿 あつもり3

程なくして運ばれた「あつもり」です。
今回は「中盛(230g)」でお願いしたのですが、「並盛(180g)」と値段は変わりません。ここは迷わず「中盛」一択ですね(笑) ごはんが50円と安価なのも嬉しいところです(後述しますが、お店でもご飯を使った食べ方もお勧めしています)。また、卓上に漬け物が用意されているのが個人的に凄く嬉しいです。ご飯好きなので白飯に合うのが良いというのはもちろんですが、待っている間にも手持ち無沙汰にならず、空腹でも漬け物を口にして落ち着いて待てるのは配慮を感じるサービスですよね。自分は遠慮なく頂くのですが、代わりに客単価を上げる注文をすることも心掛けています(どこの店でもそうだろうと言う突っ込みは無しで(^_^;))。

三竹寿 あつもり4

三竹寿の麺ですが、太めのストレート麺です。入口の横に製麺室が設けられており、こちらのお店は自家製の麺となっています。初めて食べた時は弾力のある食感など、かなり強い印象があった覚えがあるのですが、今回はそこまでのインパクトはありませんでした。「三竹寿」開店以降も前回紹介した「ジンベエ」や、つけ麺店ではありませんが「だいじろう」など、沖縄県内でも強い個性を持った太麺を出すお店が増えているのも理由なのかもしれません。でも以前に比べて、三竹寿の麺の色合いが穏やかになっているような気もしますが、気のせいでしょうか?(全粒粉(?)が入っていたのか、前はもっとくすんだ色味だったような)

あと麺の食感に関しては、今回「あつもり」だったことが大きいですね。冷水で締めないと、どうしても麺のコシが引き立ちません。代わりにこの日も寒かったのですが、最後まで濃厚な魚介とんこつのつけ汁は冷えることなく、温かく頂けたのは良かったです。今回は当初の意向と違って「あつもり」で頂いたのですが、次回当ブログで取り上げる時は、どちらにしても逆のメニューを選ぶはずですので、記事掲載が前後になっただけと捉えて下さい(^_^;)

三竹寿 あつもり5

ついでにトッピングの「辛エビ」のアップ画像です。
特筆して良い部分だと思うのですが、三竹寿のこってりとして魚粉が効いたつけ汁は、とてもご飯に合います。お店でも一度試して欲しい食べ方として、『残ったスープにアツアツのご飯をおじや感覚で。味玉といっしょに食べると一層うまい!』と勧めています。つけ汁の具材(特に棒状のチャーシューがゴロゴロと入っています)も一緒に食べると、かなり旨いです。先の香ばしい風味の「辛エビ」は、一味の辛さで良い味の変化付けになりますね。食べ終わる頃には心地よい汗が出て来てしまいました。

余談になりますが、沖縄県内14店舗のラーメン店が共催するイベント、「らぁ麺ふぇすたvol.2」の開催が来月より予定されています。今回の「三竹寿」で、イベントの参加店は当ブログでひと通り取り上げたことと思います。通常提供のレギュラー麺から、どのように変化に富んだ限定麺が登場するのか、今から楽しみですね。

三竹寿 あつもり6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市真嘉比2-1-6 S&Hマンション101
電話:098-887-4433
営業時間:11:30-15:00 18:30-21:00
定休日:水曜日(火曜日は昼の部のみ営業)
駐車場:有り

つけ麺ジンベエ 「濃厚魚介とんこつつけ麺」

ジンベエ 濃厚魚介つけ麺1

「ジンベエ」は今年に入って、早くも三回目の来店となります。
初回に「つけ麺」、二回目は冬期限定の「中華そば」を注文し、今回はちょっと迷ったのですが、当ブログでまだ取り上げていない「濃厚魚介とんこつつけ麺」を頂くことにしました。前回の中華そばは二日酔いで体調が万全ではなかったため、再度味わいたいと思いましたが、二月末までは提供予定ということでまたの機会もあるでしょう。この日は土曜日の開店時間に合わせて行ったのですが、ある程度予想していたとはいえ、しっかり開店前から直後にかけて行列が出来ていました(沖縄県内では県民性もあって珍しいことです)。この店は平日の夜間は営業しておらず、また日曜日が休みという特殊性もあるのですが、繁盛店であることに違いはないですね。

ジンベエ 濃厚魚介つけ麺2

今回、「濃厚魚介とんこつつけ麺」を注文することにした理由のひとつが上の画像です。
お勧めのトッピングであるらしい、「特製辛ネギの楽しみ方」が気になっていて、是非(濃厚)つけ麺で試してみたかったのです。初回来店時に「つけ麺」を注文した時は、他店とのハシゴであったため、ごはんの注文はしなかったことから、白飯と合うらしいことも気になっていたのでした(ちなみに裏面には「つけ麺のオススメの食べ方」が書かれています)。以上のことから、今回は「濃厚魚介とんこつつけ麺(大)(850円)」に「特製辛ネギ(150円)」、そして「ごはん(100円)」を券売機で購入しました。

ジンベエ 濃厚魚介つけ麺3

程なくして運ばれた「濃厚魚介とんこつつけ麺」です。
お店には開店前に着きましたので、入店は並びから三番目だったのですが、前後のお客さんは限定の「中華そば」を注文する方がほとんどで、どんどん先に運ばれていました。やはりこの極太の麺ですと、お店にある貼り紙のとおり、茹で時間の関係で待つことになりますね。配膳した方が申し訳なさそうに謝ってくれたのですが、もちろん承知済みのことでしたので大丈夫です(笑) 

しかし石臼挽き国産小麦を配合したというこの極太麺、もっちりとした食感の良さや風味はもちろん、この盛り付け方が実に丁寧で綺麗です。素材の拘り(味わい)から支持されているのは当然のことでしょうが、初見でも判りやすい「美味しさの演出」も大事なのだと改めて感じます。また、ここまで極太麺でないと、こういった盛り付け方も難しいでしょうね。

ジンベエ 濃厚魚介つけ麺4

お店のお勧めトッピングである「特製辛ネギ」のアップ画像です。
自家製の辛ダレでネギをあえたというこのトッピングですが、上掲の「楽しみ方」にもあるとおり、ご飯にもかなり合います。自分の食べ方としては、つけ麺に入っているチャーシューや炙りメンマをご飯に移し、更につけ汁を上からかけ、特製辛ネギを加えるという食べ方です。つけ汁がかなり濃厚ですので、この辛ネギが味の変化を付けるのにとても良い具合です。今回は「濃厚魚介」ということもあって、つけ麺としてのつけ汁側へ投入することは控えました。

ジンベエ 濃厚魚介つけ麺5

麺が半分になった頃、極太麺が入っている器の方へ残ったつけ汁と辛ネギを投入し、「冷やし辛ネギそば」を作りました。時間も経って辛ネギも混ぜ入れたことで、結果的に「冷やし」状態になってはいるのですが、別物のメニューに変化するのは食べていて楽しいですね。以前「濃厚魚介」を頼んだ時は、余りにつけ汁が濃厚すぎて、後半つけ汁が足りなくなっていたような覚えがあるのですが、今回はそんなことはありませんでした。お客さんからの要望があったりして、若干濃度などの仕様変更をしたのかな?(最初から用意される割りスープで濃度調整は可能ですが)

強いていえば、特製辛ネギは150円とトッピングとしては少し高めですので(「チャーシュー増し」と同じ値段)、100円くらいに抑えて頂けたらもっと気軽に注文することが出来て良いのかもです。
もちろん、「濃厚魚介つけ麺」そのものが美味しいこともあって、今回も大変満足でした。

ジンベエ 濃厚魚介つけ麺6

ごちそうさまでした(^_^)

満足感:★★★★★★★★(8)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県沖縄市知花5丁目13-18
電話:098-938-1558
営業時間:11:30-16:30
定休日:木曜日、日曜・祝日
駐車場:有り

京家 「比内地鶏塩らーめん」

京家 比内地鶏塩1

中城村方面に用事があり、329号線にて車を走らせていたところ、ラーメン店の「京家」を見かけて入店してみることにしました。時間的にはちょうどお昼時分になります。これまで京家の店名は知っていたものの、なかなか通りがかる場所ではなく、今回が初の来店となります。大きな通り沿いに目立つ店舗を構えており、駐車場もしっかりと完備されていて、車社会の沖縄では好条件の立地ではないでしょうか。

京家 比内地鶏塩2

店内に入り、メニューを見てみます。
メニューでは最初に「石焼チャーハン」のセットを推しており、隣のページにはラーメン単品の品目が写真と共に記載されています。「石焼チャーハン」は単品価格では180円となっていて、どのラーメンでも同じようにセットにできるようです。画像から確認が出来ると思いますが、価格がシールで貼り直されています。価格改定で、ラーメンの値段が全て以前より80円安くなっているようですね(それに伴いセットメニューも80円安となっています)。一番安価な「醤油らーめん」は、単品で500円とかなり割安な設定になっています。

それで、この醤油らーめんのセットに心惹かれたのですが、結局単品では『当店人気NO1』と謳われている「比内地鶏塩らーめんセット(950円)」を注文することにしました。以前も書いた覚えがあるのですが、醤油ラーメンって画像上でかなり映えるのですよね。特に旨そうに見えます。おそらく、麺の白さと濃い色味ながらも透明感のあるスープとのコントラストから来るものだと思うのですが(モノクロだともっと顕著なはず)、メニューに写真が掲載されている方式ですと、かなり心が揺れてしまいます(笑) ちなみに、ラーメン類は通常サイズ以外に大盛りとミニも用意されていて、それぞれ通常価格から120円の増減で注文することが出来るようです。

京家 比内地鶏塩3

先に運ばれたセットの「石焼チャーハン」です。
軽く味付けされた白ご飯の上に、挽き肉、ネギ、炒り玉子、レタス、ハム、もやしなどの具材が載っています。これらをかき混ぜて、更に熱せられた器にご飯を押しつけて、焦げ目をつけるという趣向です。器は底が余り深くなく、当初は量が少ないように感じましたが、熱々ということもあって、食べ進めるには実は適量でした。セットを食べ終える頃には結構な汗が出て来ましたね。

京家 比内地鶏塩4

程なくして運ばれた「比内地鶏塩らーめん」です。
意識されているのか判りませんが、石焼チャーハンが先に運ばれたのは良いですね。先述のちょっとした作業がありますので、スムーズに両方とも熱々の状態で頂けることが出来ます。さて、比内地鶏塩らーめんの具材ですが、白ネギに水菜、半煮玉子にこれが比内地鶏でしょうか、二枚の鶏肉が載っています。上に糸唐辛子が散らされ、スープには白ごまと油(色合いから鶏油かな?)が浮いていました。

京家 比内地鶏塩5

麺は細めのツルツルとした縮れ麺です。壁際の広い窓から光が差し込んできていることもあり、透明感があって綺麗な麺です。スープがあっさりめなので、するすると食べ進むことが出来ますね。ネギや水菜もさっぱり感を後押ししています。具材の鶏肉ですが、二枚入っていますが少し物足りないかな? 高価な食材なのかもしれませんが、あっさりな作りのなかでワンポイントとしてここは量感が欲しいところです。半分の煮玉子が入っているのは、彩り的にも嬉しいですね。

黒で統一された内装ながら、採光をかなり広く取っており、ちょっとお洒落な雰囲気がありつつ、家族連れでも入りやすい座敷席も用意されています。接客も明るく丁寧で、聞くところによると結構お店の移り変わりの多い立地らしいのですが(何故なんでしょう?(^_^;))、今後も頑張って欲しいものですね(お昼時ということもあって賑わっていました)。次回はいつになるか判りませんが、ぜひ「醤油らーめん」も試してみたいと思います(笑)

京家 比内地鶏塩6

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県西原町小那覇1602-2
電話:098-945-6991
営業時間:11:00-21:00
定休日:無休
駐車場:有り

らーめん 京家ラーメン / 西原町)

昼総合点★★★☆☆ 3.0









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