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日清食品 「日清のどん兵衛 天ぷらそば」

日清 どん兵衛1

2010年最後の更新はカップ麺で、日清の「どん兵衛 天ぷらそば」です。
もとろん、「年越しそば」の意味も込めてのことなのですが、最近テレビCMで流されている「縮れたそばで年は越せないわぁ」の文言は、どう考えてもマルちゃんの「緑のたぬき」に向けてのものだと感じてしまいます。確かに「どん兵衛」の方が後発商品ではあるのですが、最大手のメーカーが発信するものとしては、あまりいい印象を持てない手法ですねぇ。以前も日清さんの記事で書いた覚えがあるのですが、開発陣は良い商品を作っているのですから、他社を引き合いに出すことなく、自社製品をどっしりとアピールして欲しいものです。安藤おじいちゃんがお空の上で泣いてしまいますよ?(^_^;)

日清 どん兵衛2

上蓋を開けると先入れとなる粉末スープと、後入れ(あと載せ)となるさくさく天ぷらが袋入りで用意されています。かやくとなるネギは、麺と一緒に入ってますね。そばの固まりの状態でもなかなか美味しそうに見えます。お湯を注ぎ、3分間待ちます。

日清 どん兵衛3

出来上がった「日清のどん兵衛 天ぷらそば」です。
あとのせとなる、大判の天ぷらの存在感がやはりありますね。真っ先に口にしてしまいましたが、つゆで柔らかくなった部分と上面のさくさくとした食感の対比が、上手く出来ていると感じました。つゆを浸しての旨さというのもありますが、天ぷらの香ばしさも同時に味わえるのは良いですね。そのそばつゆですが、口に入れた時は若干甘めに感じましたが、鰹だしと昆布だしのしっかり効いたつゆは、塩気もほどよく強く、まさに良い塩梅の味わいでした。

滑らかな食感の麺ですが、確かに美味しいですね。ふだんいわゆる「日本そば」を食べる機会はほとんど無いのですが、安価な価格帯のカップ麺としては良く出来たものなのでしょう。ただ、ちょっと癖がなさ過ぎるというか、もうちょっとジャンクな色があっても良いような気もしますが、カップ麺好きのおかしな言い分ですね(^_^;) 今回のように特に年越しそばとして食べる分には、いい作りだと思います。(10月にリニューアルされて、いまの本格派寄りの方向性になったのかも)

文句なく良く出来た商品ですが、ふだん食べるとしたら「緑のたぬき」のジャンクっぽい味わいが好きかな? ただ年越しそばの一品としては、こちらがより雰囲気のある出来映えだと思います。あとのせの天ぷらそばは完成度が高く、かなり美味しいですしね。まあそれ以前に、年越しそばをカップ麺で済ませてしまう状況が寂しいものだと思いますが……(^_^;)
(大晦日でも働いている人にはカップ麺は強い味方です! お仕事頑張って!)


さて、当ブログをご覧になって頂いている皆さま、まだ始めて4ヶ月程度の拙いブログですが本年のご愛顧、ありがとうございました。今年ももう終わりとなりますが、来年も宜しくお願いします。
もうちょっとだけ続きますよ(笑) それでは皆さん、良いお年を(^_^)

ごちそうさまでした!

満足度:★★★★★★★(7)
内容量:100g
カロリー:476kcal
価格:170円(参考:108円)
作り方:熱湯3分
購入場所:サンエー(地元スーパー)
※価格は希望小売価格(税抜)で、参考は実際に購入した際の価格です。

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[ 2010/12/31 18:07 ] カップ麺 | TB(0) | CM(2)

壺中天菜館 「担担麺」

壺中天菜館 担担麺1

「壺中天菜館(こちゅうてんさいかん)」は、ジャスコ那覇店内に店舗を構えていて、メニューを見ますと、特に「担担麺」を強く推しているようです。というのもそれには理由があって、メニューに書かれている文言では、『本場の担担麺を日本へ広めた陳建民(中華の達人・陳建一のお父さん)の愛弟子が作る担担麺は、県内ではラグナガーデンホテルとここだけ! ごまの風味が豊かに香るピリっとした辛さは、「もっともっと!」とクセになるおいしさです』とあります。いま現在、日本で食べられている担担麺は、日本向けに陳建民氏が独自にアレンジされたもの(元来は汁なし麺)であるはずですが、説明ではそこの部分は端折ってますね。大意では変わってませんし、一般向けの言葉に拘るのは野暮といったものでしょう。(※お店では正宗担担麺(汁なし)も扱ってます)

壺中天菜館 担担麺2

今回は当初から「担担麺(780円)」が目的で来店しましたので、そちらを注文することにしました。ですが、メニューを見ますと画像のとおりにかなり麺類が充実していて、ちょっと迷ってしまいましたね。基本は『四川料理を手軽に楽しめる』ことをコンセプトにしているお店ですので、その他の料理も充実していました。今回は一品料理をぐっと我慢して、プラス250円の麺セットの中から、「五目チャーハン」を選択しました。ちなみに「担担麺」と言えば、普通に細いストレート麺をイメージすると思いますが、こちらのお店では『「歯ごたえの良いストレート細麺」の中華麺と、「強いコシのちぢれ太麺」の純打麺の2種類をご用意。お好きな種類をお選び下さい』とあります。他の麺類のために用意されている選択肢だと思いますが、担担麺でも選択可能となっていて、太麺ではどのような味わいになるか興味を持ってしまいます。

壺中天菜館 担担麺3

程なくして運ばれて来た「担担麺」です。
見た目、シンプルというか非常に王道的な盛り付けの「担担麺」ですね。謳っているとおり、直系の担担麺として自負のある作りなのでしょう。具材は挽き肉に青梗菜、そして何より食欲を刺激する、ごまの風味が強く鼻腔に漂ってきます。一緒に並べられた「五目チャーハン」も、どこまでも存在感ある実直っぷりで、良いですね。今回はそのような味わいを求めての来店でしたので、どことなく画的に満足感を覚えます(笑)

壺中天菜館 担担麺4

「担担麺」の麺ですが、ストレートの細麺はしっかりとスープに絡んで美味しかったです。担担麺系の特徴なのか判りませんが、いわゆる博多系の麺とはまた違って、若干柔らかめで、粘度のあるスープと絡んで「食べる」感覚があるのが個人的には良いと感じました。あちらは「飲み込む」感覚が自分的にあるのですよねぇ。麺を啜る内に何度か咳き込んでしまったのですが、実は細かい挽き肉が喉にかかるのは、良くあることだったりします(^_^;) 
具材の青梗菜がちょっと茹でられすぎたようで残念でしたが、ごまの風味漂うスープと一緒に頂きましたら、ちょうどいい具合のバランスだったかもしれません。当初はあまり辛味は感じませんでしたが、食べ終わる頃にはやっぱり汗が出て来てしまいましたね。

セットのチャーハンも美味しかったのですが、せっかくの(四川)中華料理も提供しているお店、次回はがっつり単品も注文して、太麺での麺類も食べてみたいと思いました。

壺中天菜館 担担麺5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市金城5丁目10-2 (ジャスコ那覇店3F)
電話:098-859-7100
営業時間:11:00 - 22:00
定休日:無休
駐車場:有り

壺中天菜館中華料理 / 小禄駅赤嶺駅奥武山公園駅

昼総合点★★★★ 4.0

麺や偶 もとなり 「赤もとなり」と「黒もとなり」

もとなり 赤もとなり黒もとなり1

「もとなり」は二度目の来店になります。前回は基本の「らーめん」から全部入りとなる「もとなりスペシャルらーめん」を頂いたのですが、今回は新商品二種類が発売されたということで行って来ました。特製ラー油入りという「赤もとなり(700円)」と、同じく特製のマー油入りという「黒もとなり(700円)」です。今回は二品を頂いたのですが、お店の品書きでは赤もとなりを先に記入しているため、ブログでの表記もそれに倣っていますが、実際には黒もとなりを先に注文しました。
単純に「マー油入り」の黒もとなりがまず旨そうだと感じたことと、二杯分頂くとしたら辛味のある「ラー油入り」は後にした方が味わうには良いだろうという判断です。以前にこちらのラーメンは頂いているので、マー油との相性がいいだろうことは容易に想像出来ましたしね(きっとそういったお客さんも多いと思います)。とりあえず、いつもの「ご飯(100円)」は一緒に注文を致しました。

もとなり 赤もとなり黒もとなり2

注文を待っている間に卓上に目を移しますと、調味料が充実しているのが判ります。博多系ラーメンでは定番の紅ショウガや辛子高菜、そしてごまが置かれていて、なにより嬉しいのが「ラーメンだれ」が用意されていることですね。ある意味、替え玉をすることが前提のラーメンですので、味が薄くなった際に調整が利くのは助かります。浦添市の某人気店は、お客さんの要望があることは承知していると思うのですが、置いてくれないのですよねぇ。まあ、あちらはそういうマイペースなお店なので、不満は特にないのですが(笑)

もとなり 赤もとなり黒もとなり3

程なくして運ばれて来た「黒もとなり」です。
画像のアングルでは判りにくいのですが、少し背が高く厚みのある器に入っているラーメンは、実に雰囲気があります。具材は「もとなり」お馴染みの厚みのある豚バラ肉の角煮、もやしにネギ、キクラゲとなっています。ノーマルの「らーめん」より濃い味付けのためか、ネギが大きめに切られているようですね。黒マー油が浮いたスープを、レンゲで掬って飲んでみます。……うん、やはり旨いですね。想像していた以上の味ではありませんでしたが、やはりマー油と豚骨スープの相性は良いです。生ニンニクが絞り器と一緒に用意されたのですが、こちらを投入すると、味わいが更に深まった気がします。調味具の提供はもちろん、絞り器は綺麗に手入れがされていて、こういう手間暇を掛けているのは非常に好感が持てますね。

もとなり 赤もとなり黒もとなり4

「もとなり」の麺ですが、「ハリガネ・ばりカタ・カタ・普通・ヤワ・ばりヤワ」と選べるなか、メニューでは「カタ」をお勧めしています。自分も今回はカタでお願いしたのですが、こちらはストレートの細麺としてはわずかに径があるように感じました。旨い細麺はあまり噛まない人なのですが、先の理由からか噛んで食べましたので、次回からは普通か場合によってはヤワが良いかもしれません(あくまでも個人の好みのお話しです。きちんと噛んで食べた方が消化に良いですよ(^_^;))。

もとなり 赤もとなり黒もとなり5

引き続き注文した「赤もとなり」です。
基本は先の「黒もとなり」と同じ具材なのですが、たまたまなのか、もやしの盛りが若干少ないような……。代わりといっては何でしょうが、中央に黒いペースト状の具が載っていました。軽くかき混ぜたらすぐに溶けてしまい、正体を確かめることが出来なかったのですが、ニンニクの香りがしたのでマー油に近いものかもしれません(近い、というのは色味的にはそこまで黒くないのですよね。実際は何だったのでしょう?)。

ラー油が入ったスープは当初そんなに辛味を感じなかったのですが、じわじわと後から効いてきて、終盤にはかなり汗が出てしまいました。黒もとなりにも言えることなのですが、どうもノーマルの「らーめん」より、ベースのスープが濃く作られているようです。二杯目ということもありますが、追加で調味料を加えるのは避けました。と言いますか、卓上の調味料類に(餃子用でしょうが)「ラー油」が置かれているのですよね。やろうと思えばこれまたある意味、自分で投入して調整が可能という……(お店の人に怒られちゃうかな?(^_^;))。

特に「黒もとなり」の方は美味しかったと思いましたが、こちらはやはり基本の「らーめん」が個人的には好きかな? 「もとなり」の豊富な調味料類で変化を味わうには、穏やかな味付けの標準スープが都合が良いですしね。お店に通い慣れた熱心な常連さんでしたら、根本の変化を求めて注文する方も多くいそうです。

もとなり 赤もとなり黒もとなり6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市銘苅180-1
電話:098-862-0401
営業時間:11:00 - 26:00 (金・土29:00まで、日24:00まで)
定休日:無休
駐車場:有り

Chinese Dining 楽 「しおラーメン」

Chinese Dining 楽しお1

「Chinese Dining 楽」は、以前は結構な頻度で行っていたのですが、今回の来店でおそらく一年振りくらいになると思います。行きやすい場所にあったという理由もあるのですが、こちらはお酒も提供していて、飲みの締めでラーメン、という利用の仕方を以前はしていたのでした。自分が行った限りの印象では、それぞれ小グループの常連さんらしい方たちが、飲み会の場として良く利用されているように見えました。イメージとしては、少しお洒落な中華料理がメインの飲み屋さんといった感じですね。地域に根付いているお店なのでしょう。

Chinese Dining 楽しお2

店内に入り、メニューを見ると以前よりラーメン類が増えているようでした。太麺の「野菜(みそ・しお)ラーメン」は以前はなかったと思います。新メニューも気になったのですが、今回は、以前良く頼んでいたレギュラーのラーメンから「しおラーメン(600円)」を注文することにしました。また、セットメニューはないのかと尋ねたところ、お店の方が融通を利かせて用意してくれました。以前は殆どセットメニューで頼んでいた覚えがあるのですが、その当時は、平日の日替わり品として提供されていたものだったようです。価格設定は、ラーメン単品から250円増しの850円でした。すぐに応対してくれたことや価格も以前と変わりないことから、いまも日替わりメニューはやっていると思われます。

Chinese Dining 楽しお3

程なくして運ばれた「しおラーメン」です。
具材は大きめのチャーシューにネギとメンマ、ほうれん草と至ってシンプルですが、何と言いますか、全体的に雰囲気のあるラーメンですよね。美味しそうです(笑) 澄んだスープをレンゲで掬って飲んでみますと、見た目どおり雑味のないすっきりとした、それでいて旨みがしっかりと感じられる味わいです。寒い日でしたので、熱々のスープの温度と共に、身体に染みわたるようでした。画像では、トレイの右隅に高菜入りのラー油が入った小皿が写っていますが、これはスープに入れて味の変化を楽しむものですね。最初から投入したら勿体ないと思います。お好みなので、最後まで入れないという選択もありでしょう。自分は中盤を過ぎてから投入しましたが、少量の割にはかなり辛目となっています。食べ終わる頃にはかなり汗が出てしまいました。

Chinese Dining 楽しお4

細めのストレート麺は、しっかりとしたコシもあり、するすると胃に入って来ます。自分は旨いと感じた細めんは、あまり噛まないまま食べてしまうようで、いくつかそういったお店があるのですが、「楽」もそのなかの一店になりますね。先述の旨みのあるスープに綺麗に合っていると思います。また、具材も味わいを邪魔せずに程よくアクセントになっていて、ちょうど良いバランスでした。

セットの唐揚げとご飯は若干少なめに感じましたが、元が中華料理を提供しているお店なので、そう言ってしまっては我儘ですね。お腹いっぱい食べたければ、ライスも用意されていますので、それに単品メニューを頼んだ方が良いでしょう。ラーメン屋さんの範疇で捉えると、どうしても高く感じてしまいますけどね。

久しぶりに食べたこともあってか、大変満足しました。実は以前よく通っていた時期は、少し飽きてしまった部分もあったのですが、また近いうちに寄りたいと思いました。今度はお酒と一緒に単品料理も頼んで、締めにラーメンを頂く流れで行ってみようかな? お店の方としても、夜の部はそのようなスタイルが望ましいでしょうしね。

Chinese Dining 楽しお5

ごちそうさまでした(^_^)

満足感:★★★★★★★★(8)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県豊見城市宜保401 シャトレTKII-B102
電話:098-856-2655
営業時間:11:30-14:00 18:00-24:00
定休日:月曜日
駐車場:有り



とかち麺工房 「スッキリ!!×麺屋武蔵 ビーフシチューら~麺」

とかち麺屋武蔵1

「とかち麺工房」というメーカーは、存在はもちろん知っていましたが、沖縄県内では殆ど販売がされておらず、これまで取り上げる機会がありませんでした。自分が持っているこのメーカーのイメージとしては、「技術的に高いものを持っているらしい」、「コンビニと提携した限定麺(有名ラーメン店とのコラボ等)をよく販売している」といったものでした。「有名ラーメン店とのコラボ」を果たすには、「技術的に高い」というハードルをクリアしないと了承を得られない部分もあるでしょうから、そういう意味でも楽しみにして購入しました。

……しかし、本製品はテレビ番組とのコラボ企画でもあるようで(麺自体は東京の「麺屋武蔵」が出したものらしいです)、パッケージの「一週間で1500食を完売した伝説のラーメン堂々復活!!!」や「ついにラーメンを超えたカップ麺が誕生しました!!」などの装飾された煽り文句は、ちょっと下世話に見えますね。他社製品との陳列の際に差別化は図れるとは思いますが、あまりセンスの良いデザインには見えません。そうそう、本製品はローソンで購入したのですが、ローソン限定のカップ麺らしいです。あと店頭では価格が表示されておらず、購入後に判った357円という価格には驚かされました(価格は380円ラーメンを提供している「いせや」に近づいてますね(^_^;))。

とかち麺屋武蔵2

上蓋を開けると袋類は3つ。先入れとなる乾燥具材と、後入れとなるレトルトの具と特製スープです。レトルトの具の袋の大きさが際立っています(でもこの大きさが必要と思えるほど入ってませんでした(^_^;))。粉末スープは入っておらず、あと特徴的なのが麺まで袋入りになっていることですね。形が崩れることを避けるための措置なのでしょうか?お湯を注ぎ、5分間待ちます。

とかち麺屋武蔵3

出来上がった「ビーフシチューら~麺」です。
ビーフシチューをイメージしたらしい濃い色合いのスープですが、粘度はほとんど感じられません。後入れの「特製スープ」はかなり粘度がありお湯に溶かしにくかったのですが、お湯に混ぜ合わせると、味わいも含め「シチュー」のイメージはなくなりました。むしろ、具材のポテトやレトルトのビーフにその印象はありますが、どうしても物足りなさは感じてしまいますね。実店舗の「麺屋武蔵」の方では、おそらく大きな塊のビーフ肉を入れていたことでしょう。

「業界初!ナチュラルチーズを練り込んだ」という麺なのですが、確かに面白い食感でした。柔らかさはありながら、最後のコシの部分はしっかり残っているという、珍しい仕上がりの麺です。チーズの部分は強く感じませんでしたが、この食感がとかち麺工房が特許を持っているという、「氷結乾燥法」によるものなのか、確かめる意味でも同社の他のカップ麺も食べてみたいですね。ちなみに「氷結乾燥法」とは以下のような製法らしいです。長いですが、メーカー公式ページより引用します。
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日本国内での40年余りに渡るインスタントラーメンの歴史は茄でた麺をいかに乾燥させるか、そしてまたいかにして元の麺に再生するかという技術開発の歴史でもありました。このうち乾燥の方法は保存性を確保する大事な工程で、味付け油揚げ麺に始まり、これまでにいくつもの試みが行われ、現在では油で揚げる方法「フライ麺」、油で揚げずに高温の熱風(80~100度)で乾燥させるノンフライ麺などが流通しています。

とかち麺工房は品質の高い麺をそのままにインスタント麺にするという、既存の乾燥方法を超越する乾燥方法を模索しました。試行錯誤の繰り返しの結果、信州の「凍り蕎麦」にヒントを得た、茄でて凍らせ、乾燥させるという「氷結乾燥法」を即席カップラーメンの製造に応用することに成功。乾燥した麺を短時間で再生、麺の品質、足腰の強さも保持するという、氷結乾燥ノンフライ麺製造方法を開発しました。

「凍り蕎麦」とは一度茹でた蕎麦を零下10度C以下に一晩干してかちかちに凍らせ、それを1ヶ月くらい陰干し。蕎麦は凍結と解凍を繰り返しながら乾燥していく。出来上がった蕎麦に湯を注ぐとまるで茹でたてのようにもとるというものです。

現在も麺生産ラインでは茹で麺を約6日間凍結・乾燥を繰り返して製品化するという工業的な生産性の面から見ると考えられないほど手間のかかる方法をとっています。日々茹で上げられる麺の約6倍の数の凍結乾燥される場所が必要であることからもおわかりになると思います。
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麺は悪くはないと思いますが、カップ麺としては致命的に高い値段がネックだと思います。同社の他製品では同じ製法で、200円程度でも販売しているカップ麺があるらしいですし、馴染みのある方はなおさら割高に感じるかもしれませんね。今回を機会に、本メーカーの商品が沖縄でもふつうに販売されるようになったら嬉しいですね。

ごちそうさまでした。

満足度:★★★★★(5)
内容量:156g
カロリー:474kcal
価格:357円
作り方:熱湯5分
購入場所:ローソン
※価格は希望小売価格(税抜)で、参考は実際に購入した際の価格です。

[ 2010/12/27 09:32 ] カップ麺 | TB(0) | CM(0)

東洋水産 「春雨厨房 とろみ酸辣湯味」

春雨厨房 とろみ酸辣湯味1

連日の暴飲暴食で胃もたれがひどく、かと言って何もお腹に入れないでいるのも良くないと思い、本製品を売り場で見かけて購入しました。春雨ということで軽めですし、「とろみ酸辣湯味」ということで、酸味が程よく胃を刺激してくれそうです(この後また暴食は続く予定だったり(^_^;))。本商品は色々な味違いが出ているようですが、今回は先述の理由で「酸辣湯(サンラータン)味」を選びました。

本製品は作り方が二通りあって、ひとつは通常通り熱湯で湯戻しする方法ですが、もうひとつは電子レンジで水から調理することも出来るようです。自分は普通に熱湯で湯戻ししましたが、電子レンジの方が手軽という方も多いでしょうね。ちなみに春雨とは、『緑豆(りょくとう)から作られるアジアの乾麺。ジャガイモやサツマイモのでんぷんから作られる物もある。名前は「春に降る細い雨」に由来している』のだそうです。本品の原料を見ると両方使われているようで、「でん粉(緑豆、ばれいしょ)」となっていますね。春雨自体の製法としては、『緑豆、ジャガイモ、サツマイモなどのでんぷんを熱湯で練った糊に、でんぷんと湯を加えながら練り上げて生地をつくる。この生地を直径が1mmほどの穴の開いた容器から熱湯中に押し出して煮沸し、水冷後に凍結させ、さらに天日乾燥して作られる』ものだそうです。

春雨厨房 とろみ酸辣湯味2

上蓋を開けると上記の春雨の下に、粉末スープと具材が見えます。蓋は全部剥がしてしまって、お湯を入れてすぐにカップ底のフチを10回ほどかき混ぜて、3分待ち、その後また良くかき混ぜて頂く形になります。

春雨厨房 とろみ酸辣湯味3

出来上がった「春雨厨房 とろみ酸辣湯味」です。
酸味の効いた香りが食欲を刺激しますね。スープを飲んでみますと、考えていたほど酸味は強くなく、またとろみもあってか優しい味でした。「酸辣湯」は辛味も含まれているのですが、こちらはもっと微かな味わいです。春雨は透明な上に、スープにもとろみがあるため、画像上では殆ど見えていませんが、結構な分量はありました。程よく歯応えもありましたし、原料に「緑豆、ばれいしょ」の二種類が使われているのは、メーカーとしての拘りかもしれません(中国では「緑豆」が原料で、こちらの方が煮崩れもしにくいようなのですが、緑豆でんぷんは日本では入手しにくく、国産春雨はいも類が主原料になっているようです)。

スープに溶け込んだ具材はかなり軽めです。パッケージの画像では椎茸は結構な大きさなのですが、それはまあご愛敬の範囲内でしょう。本製品は、スープを味わうのがメインのものでしょうしね(^_^;) いつもでしたら、濃い味のカップ麺にお弁当なども一緒に頂いているのですが、今回は本製品でほっとひと息です。これで英気を養い(?)、もうしばらくしたらまた暴飲暴食のお時間に入ることにします(笑)

ごちそうさまでした!

満足度:★★★★★★(6)
内容量:24g
カロリー:87kcal
価格:120円(参考:108円)
作り方:熱湯3分
購入場所:地元スーパー
※価格は希望小売価格(税抜)で、参考は実際に購入した際の価格です。

[ 2010/12/26 13:21 ] カップ麺 | TB(0) | CM(0)

ちゃー盛りらぁめん だいじろう 「ラーメン(2)」

だいじろう1

「だいじろう」は11月のプレオープン以来の来店になりますので、一ヶ月余り振りになりますね。本当はもっと早い段階で再来店を果たしたかったのですが、早朝から開いているという特徴がある本店、どうせならそういう状況になった時に行こうと思っていたのでした(それが今日というのも何ですが(^_^;))。時間的には八時前でしたので、ある意味、第一段階の来客ピークが過ぎた時間帯だったのかもしれません(笑)

だいじろう2

お店の様子はもちろんあまり変わっていませんでしたが、メニューなどはトッピングなど、細かい追加項目が増えていましたね。しかしトッピングで「マヨにんにく」とか、とことんがっつり系のお店ですね(^_^;) 個人的には「ライス小(50円)」が増えたのは嬉しいところだったのですが、今日は「ラーメン 大(800円)」にがっつり増しての「肉・やさい(150円)」をお願いするつもりでしたので、とりあえず遠慮しておくことにしました。といいますか、食券を購入した段階ではライスがあることに気付きませんでした。肉・やさい増しで、(おかずがあるのに)さらに「ぶた丼(300円)」を注文するのも、合わないと思ってしまったのです。(ぶた丼はプレオープン時から用意されることは知っていました)

だいじろう3

「味のお好み」については卓上にも説明書きが用意されていて、これは親切ですね。「ニンニク」・「味の濃さ」・「油の量」・「麺の固さ」を、それぞれ表のように番号で注文するのですが、不器用に迷いながら、辿々しく注文することになってしまいました。お願いしたのは『がっつりの方におすすめ』という、「ニンニクましまし・カラメ・油多め・麺ふつう(3・3・3・1)」です。自分の味の好みが一度固まってしまえば、次回から迷うこともないと思います。

だいじろう4

程なくして運ばれた「ラーメン(大・肉やさい増し)」です。
いや、想像はしていましたが、やはりかなり迫力がありますね。前回も「ラーメン(大)」を頼んでいたのですが、肉やさい増しはしていなかったので、その分のボリュームアップはかなりのものです。キャベツやもやしなどの野菜はしゃきしゃきと歯応えが良く、またニンニクの刺激と濃い味付けの豚肉がいい対比となって食べ進めることが出来ます。……食べ進められることは良いのですが、この山のおかげでなかなか麺までたどり着けません(^_^;) 中盤までは、濃い味の豚肉と一緒にご飯がすごく欲しかったのですが、最終的におなか一杯でしたので、今回は結果的に頼まなくても良かったのかな?

だいじろう5

その中盤過ぎた頃、お店の方から頂いた「酢で溶いた辛子ダレ」を頂きました。大盛仕様にしますと、どうしても単調になってしまう部分が出てしまうので、これは有り難かったです。あと、プレオープン時から感じた変化としては、あの時は「味の好み」の注文は出来なかったのですが、麺の歯応えをかなり感じましたので、お店側としては「麺固め」を実はおすすめしたいと思っているかもしれません。自分は今回「ふつう」でお願いしてしまったのですが、だいじろうの特徴的な太麺をより味わうには、「固め」が良いと感じました。あと、野菜増しの分でしょうか、前回ほどスープの塩辛さを感じませんでしたね。もしかしたら一般向けに、若干マイルドな仕様に変更したのかも。(でもやっぱりいま現在、すごく喉が渇いています(^_^;))

お店の店長さん(でいいのよね?)はまだ若い女性で、お一人で早朝から切り盛りされていて大変だろうなぁ、とも思います。中毒性のあるラーメンのようで、常連さんも付いて来ているようなので、今後も頑張って欲しいですね。

だいじろう6

ごちそうさまでした!

満足度:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足度です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市松尾2-10-20
電話:なし
営業時間:5:00-18:00
定休日:月曜日
駐車場:無し

小麦の番人 「激辛中華そば」

激辛中華そば1

前々回の「中華そば」、前回の「味噌中華そば」に続き、結局「小麦の番人」で提供されている全部のラーメンが気になり、三日連続で行って来ました(^_^;) 前回までの二品が名前が似ているものの、全くの別物だった為、今回の「激辛中華そば」がどのようなものか、是非確かめたかったのです。もちろん、食べてみてきちんと美味しいものだったということが前提の理由です。

激辛中華そば2

ハードカバー仕立てのメニューを開くと、上の画像のような表記です。
確かにお洒落ではあるのですが、この形式ですと価格改定や新メニューの追加など、容易に出来なくなる面もありますよね。あと初回にセットで頼んだ「番人チキン(200円)」ですが、単品ではなぜか150円と記載されています。セットより単品の方が安いというのも変ですし、修正が効かないのは、後になって色々と難しそうです。

さて今回の注文ですが、「激辛中華そば(700円)」は当初から決めていたことですが、せっかくなのでセットメニューでまだ食べていない、「ミニチャーシュー丼(200円)」と「デザート(200円)」を頼むことにしました。これでメニューにあるセットものも、すべて頂くことになります。デザートとは曖昧な書き方なのですが、これは固定しないことで、色々と内容変更を可能にしているのでしょう。他のメニューが結構ボリュームもありましたので、内容が判らない分、期待もありますね。

激辛中華そば3

程なく運ばれてきた「激辛中華そば」です。
見た目的には「坦々麺」風ですが、スープを飲んでみると「激辛」という程、辛くはありませんでした。粘度も特になく、さらさらとしたスープです。仮に坦々麺としても辛味は薄く、どちらかというと酸味の方を強く感じましたね。具材は、こちらのお店ではお馴染みの煮玉子に海苔にネギ、坦々麺らしい挽き肉、それと「味噌中華そば」で一枚だったチャーシューが、なぜか半分に切られていました(少し不自然な盛り付けかな?)。

激辛中華そば4

麺の方は細めで、良く見ると平打ちになっているようです。スープが比較的(激辛というには)淡泊でしたので、麺の方もあまり活かされていないように感じました。「激辛中華そば」については、全般的にもうひとつの印象を持ってしまいましたが、逆に先に頂いた「中華そば」と「味噌中華そば」の完成度が高かった部分が大きいのかもしれません。先の二つは、素直に美味しかったと思いました。

激辛中華そば5

「ミニチャーシュー丼」のアップ画像です。
メニューの写真で判ってはいたのですが、ご飯にチャーシュー、煮玉子、ネギに海苔が載っていて、ラーメン具と完全に被っています。沖縄そば注文の際は変化があって良いと思いますが、よほど煮玉子好きとかでなければ、他のサイドメニューを頼んだ方がいいのかもしれません。

激辛中華そば6

「デザート」のアップ画像です。
「パンナコッタの黒胡麻ソース添え」だそうです。イタリア発祥のお菓子ですね。ふわふわとした食感に、和風を感じさせるソースで面白い味だったと思います。試しの意味もあってきちんと注文したのですが、まだオープン間もないこともあってか、お勘定の際にサービスですと言ってくれました。こちらは日替わりでの提供を考えているとのことです。

激辛中華そば7

おまけで卓上に置いてある「調味料類」です。
「鳥のから揚げが神の味になる」という、『ゴッドパウダー』、「辛くなさそうでめっちゃ辛いむしろ痛い」という『ラー油』、最後のひと味が謎の『八味唐辛子』、こちらはなぜかふつうの『コーレーグース』などが置かれてます。またドレッシング(?)類では、汎用性のありそうな『番人マヨネーズ』、使いどころが面白そうな『ガーリック酢』、揚げ物などに使う(?)『肉旨醤油』など、多様に置かれています。多くは小麦の番人オリジナル製品なのか、気合いの入り方が凄いですね。

先の来店時より満足感は若干薄くなりましたが、今回でラーメン(とサイドメニュー)については把握致しました。次回は、自分好みの組み合わせで頂きたいと思います。これから先、上手く営業が廻って繁盛店になることを、陰ながら期待しています。それだけのサービスを提供されていると思いますよ。24時間営業、頑張ってください!

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市前島1-1-9 グランシャトレ前島101
電話:098-863-1178
営業時間:24時間営業
定休日:不明
駐車場:有り

小麦の番人 「味噌中華そば」

小麦の番人味噌中華1

前日に引き続き、「小麦の番人」へ行って来ました。
前回寄った時に好印象だったということはもちろんですが、その他にも行きやすい場所にあること、それと一番大きかった理由かもしれませんが、開店3日間限定のカレーサービスが最終日であったことが挙げられます(笑) 街中ではありますが、駐車場が完備されているのは寄りやすくて良いですね。今回もお腹いっぱいにさせて頂こうと、店内に入りました。

前回頼んだのが「中華そば」でしたので、ラーメンに限れば「味噌中華そば」か「激辛中華そば」の選択となります(麺類は他にも沖縄そばや焼きそばなども扱っています)。辛いものが特に苦手という訳ではありませんが、汗をかくことは避けたかったので、「味噌中華そば(700円)」をお願いすることにしました。麺類とセットで頼むと200円になるという「餃子(200円)」も併せて注文です。ちなみに餃子単品では同じ5個分で、300円という価格設定になっています。

小麦の番人味噌中華2

程なく運ばれてきた「味噌中華そば」です。
サービスのカレーはやはり早く、次に味噌中華そばが運ばれて来ました。注文を受けてから作られる餃子や昨日のチキンなどは、やはり少し遅れて出されますね。今回まではカレーが先に出されるから良いのですが、サイドメニューはメインの麺類との提供時間差がほとんど無い方が、頂く側としては嬉しいものです。まあ実際に、極端に時間差があるお店には幸いにも、あまり出会ったことはありませんが……。

小麦の番人味噌中華3

「味噌中華そば」ですが、食べてみてびっくり。名称のイメージから前回頂いた「中華そば」の味噌バージョンかと思ったのですが、スープはもちろん、麺や具に至るまで全くの別物でした。麺は昨日のストレートの細麺に対し、中太のもっちりとした食感の麺でした(でも歯ごたえもきちんとあります)。印象的には真逆の作りでしたね。スープは味噌が若干甘めの仕様でした。といいますか、なぜネーミングが「味噌中華そば」なのでしょう?(^_^;) 素直に「味噌ラーメン」で良いと思うのですが、“中華そば”という言葉に何らかの拘りがあるのでしょうか?(笑) 具材は大ぶり厚めのチャーシューが一枚に、海苔に煮玉子、そして炒めた豚もやしが入っています。豚もやしのしゃきしゃきした食感と、高温で灼かれた油の香りが食欲をそそります。味噌ラーメンには、煮玉子が標準では付いてないことも多いのですが(更に50円くらい高かったりします)、こちらは嬉しい価格設定です。

小麦の番人味噌中華5

少し遅れて運ばれた「餃子」です。
セットということで個数が減らされることもなく、標準の5個入り設定となっています。餃子のタレは初めから付いていて、卓上にラー油が置いてあったのですが、入れるのを忘れてしまいました。ラー油も他の調味料と同様、お店オリジナルの仕様のようです。激辛とあったので、今回は気づいても避けたかもしれませんね。餃子自体は噛んだ時に、熱々の肉汁が飛び出るような綺麗に仕上げられたものでした。

小麦の番人味噌中華4

ついでにサービスだった「カレー」のアップ画像です。
こちらも通常のセットものとしては、200円で提供される設定となっています。小麦粉を使った懐かしいカレーなのですが、提供のタイミングなのか(寸胴鍋の最後の方だったようです)、昨日より煮込まれた感じでいい具合に色合いが濃く付いています。ですが、こちらのカレーは、黄色みが強い方がらしくて良いのかもしれませんね(笑)

今回もお腹いっぱい、満足させて頂きましたが、こうなってくるとラーメン三種の最後の一杯、「激辛中華そば」が気になってきました。単純にスープに辛味を付けただけではなく、麺の種類なども変えたものかもしれません。近いうちに、また寄ってみたいという気になってしまいますね。

小麦の番人味噌中華6

ごちそうさまでした(^_^)

満足感:★★★★★★★★(8)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市前島1-1-9 グランシャトレ前島101
電話:098-863-1178
営業時間:24時間営業
定休日:不明
駐車場:有り

小麦の番人 「中華そば」

小麦の番人 中華そば1

12月20日にオープンした「小麦の番人」に行って来ました。
こちらはなんと驚きの24時間営業! 最近、沖縄県内でも「朝ラーメン」が味わえるお店が出てきていますが、何といっても宵っ張りの沖縄県民のこと、行くお店に迷う場合もあったと思います。例えば酔客相手に深夜まで開いているラーメン店があるのですが、その営業時間を過ぎても飲んでいて、早朝開くお店まで待つ場合もあったりするようです。ですが、24時間営業でしたら明け方の微妙な時間帯に行っても問題なしです。業態としてやっていけるか傍で聞いても不思議ですが、酒飲みのラーメン好きにとってはかなりの朗報なのではないでしょうか。

お店に入るとかなり広く、また黒と白のツートンカラーで仕上げられた内装は、ちょっとお洒落なダイニングバーといった雰囲気です。実際にメニューにはカクテルなども豊富に用意されているようで、単品メニューと一緒に頼めば、飲み会などにも利用する事が出来そうです。

小麦の番人 中華そば2

メニューは画像のように綺麗なオールカラーの製本仕立てで、本当にラーメン屋さんの雰囲気は感じられません。扱っているメニューもラーメンだけではなく、沖縄そばや餃子類、揚げ物など色々とありました。一覧になっている品書きがなかったので、スペースの都合上、表紙の画像だけ掲載です。ちなみに一緒に写っているのは、つきだしのように出された「ナムル」(実際は酸味のあるドレッシングのような和え物でした)で、こちらはお代わり自由との事です。メニューからは「中華そば(700円)」と、麺類と一緒に頼むと右記の提供金額の「番人チキン(200円)」を頼むことにしました。

小麦の番人 中華そば3

程なく運ばれてきた「中華そば」です。
頼んでいないカレーが一緒に写っているのですが、こちらはオープン3日間限りのサービス品ということらしいです。このカレーが小麦粉を使った昔ながらの風味で、スパイス感が全く感じられない味わいは、どこか懐かしさを覚えます(もちろん褒めてます(^_^;))。単品では少し味気ないかもしれませんが、基本はセットで頼むとしたら、味も強くない方が良いでしょうし、量的には結構なボリュームになると思います。

小麦の番人 中華そば4

「中華そば」ですが、画像のとおりストレートの細麺で、かなりしっかりとしたものでした。後半まで延びを感じることはなかったですね。具材は二枚入ったチャーシュー、白ネギ、煮玉子に海苔とシンプルながら、麺と共に、比較的あっさりとしたスープ(でも背脂はたっぷり)にマッチしていたと思います。個人的には、丸々一個分の煮玉子が入っているのがやっぱり嬉しいです。半分に割られているのも、彩り的に実に美味しそうですね。

小麦の番人 中華そば5

先に出された二品から、少し遅れて運ばれてきた「番人チキン」です。
中華そばとカレーを頂いているということもあるのですが、かなりのボリューム感。お店では卓上に置かれた「ゴッドパウダー」をかけて食べることを勧めていますが、ふつうの塩コショウとは違うのかな? 他にも、使用方法がまだ把握できていないソース類が置かれていますので、来店・注文ごとに少しずつ試して行きたいですね。

24時間営業という意欲的な業態や、前身の営業店で培われたのであろう、接客や店内の雰囲気などから、とても好印象を受けました。もちろん、肝心のラーメンも充分美味しかったと思います。まだお店は本営業状態ではないようなので、これから口コミでお客さんも増えて、上手く回転して行くことを期待したいですね。

小麦の番人 中華そば6

ごちそうさまでした(^_^)

満足感:★★★★★★★★(8)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県那覇市前島1-1-9 グランシャトレ前島101
電話:098-863-1178
営業時間:24時間営業
定休日:不明
駐車場:有り









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