丸麺屋本舗 「鶏塩らぁめん(ゆず風味)」

1沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

読谷村古堅の「丸麺屋本舗」へ行って来ました。(沖縄ラーメン大図鑑:8/40
今回も「沖縄ラーメン大図鑑2014年版」半額企画参加店への訪問となります(そして前回記事である「中華ラーメン 醤」からのハシゴラーメンとなっています)。こちらも個人的に遠方の立地ということもあり、ちょうど一年振りくらいの来店ですね。大変申し訳ないパターンですが、前回訪れたのもラーメン大図鑑の半額企画でした。その際は「はちれん」からのハシゴだったのですが、逆に考えますとこういった企画に乗ることにより、なんとか一年ごとにでも再訪することが出来ているかとも思います。読谷村は良ラーメン店も多く、「丸麺屋本舗」も前回が初訪問ながら、良い印象を抱いた店舗でありました。ちなみに「丸麺屋本舗」は、イオン読谷ショッピングセンター敷地内の立地となっていて、賑わいのあるちょうど正午頃の入店となっています。

2沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

卓上に用意されたメニュー表から、「らぁめん」と「炒飯」類のページです。
提供されているラーメン品目は7種で、つけ麺が1種となっています。せっかくですのですべて書き出してみますと、『あっさり醤油らぁめん・鶏塩らぁめん(ゆず風味)・豚骨塩らぁめん・豚骨醤油らぁめん・つけ麺(以上650円)、辛口担々麺・スタミナらぁめん・みそらぁめん(以上680円)』などとなっています。ちなみに前回半額企画で訪れた際は、「辛口担々麺(680円⇒340円)」を注文しています。さて今回お目当ての注文ですが、「鶏塩らぁめん(ゆず風味)(650円⇒330円)」をお願いすることにしました。それと前回はハシゴラーメンということで(今回もですが(^_^;))、遠慮をしていたサイドメニュー類のなかから、「半チャーハン+唐揚げセット(300円)」も追加注文です。鶏肉好きとして、ずっと気になっていた品目です。

3沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

ページを開いて「中華料理」と「中華定食」の項です。
一見すると豊富なラインナップに見えますが、「中華料理」掲載の単品となる「エビチリ(650円)」や「回鍋肉(550円)」などは、各種150円増しで「中華定食」として、スープにライス、サラダが付いている形となっています。ボリューム感は判りませんが、明確に画像付きで記載されていて、どちらの品目も美味しそうですね。

4沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

最後に「ミニラーメン」と単品の「サイドメニュー」などのページです。
ミニラーメンとして、ここでシンプルな『しお・しょうゆ・みそ(各390円)』が用意をされていました。改めて後述しますが、先ほどの「炒飯」ページの品目は分量が多く、ラーメンと組み合わせたい方はこちらのミニラーメンが重宝するかもしれません。また最後のページには「業務内容変更のお知らせ」が記されていました。記載によると、『4月から営業時間が変更になり、毎週火曜日(祝祭日は除く)は中華・炒飯を除くメニューでの営業になる』のだそう。少し判りづらい言い回しですが、ようするに火曜日は、「らぁめん」メニューに絞った提供をされるということでしょうか?

5沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

別紙で用意された「日替わりラーメン」です。
レギュラー7種のラーメンが、曜日ごとに500円で提供されているのだそうです。前回訪問した際も書きましたが、自分が地元の人間でしたらさっそく毎週(毎日?)のように通って、早々に全品制覇を行っていたことかと思います(^_^;) レギュラーラーメンの価格設定としては650円~680円ですが、来訪する曜日を自由に選べるのでしたら、実質ワンコインラーメン(500円)と捉えて良いのではないでしょうか? かえすがえすも遠方の立地であることが悔やまれます(笑)

6沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

待っている間に店内の様子を写してみました。
お店は縦に細長い作りとなっており、入り口から一番奥側のテーブル席に座らせて貰いました。木目調の内装に加え、照明も店頭からの採光が強いぐらいの明るさですので、少しばかり落ち着いた雰囲気ですね。ちょっと気になったのが週末のお昼頃にも関わらず、お客さんがほとんど入ってなかったこと。イオン読谷ショッピングセンターの敷地内ではありますが、一番端の方にあたるのですよね。平日だとまた賑わいも異なるのでしょうか?

7沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

程なくして運ばれた「鶏塩らぁめん(ゆず風味)」です。
当初はラーメン単品での撮影のつもりだったのですが、先に運ばれた「半チャーハン+唐揚げセット(300円)」のボリュームがかなりのもので、比較する意味でも一緒に写してみました。好物である唐揚げ一個の大きさに、テンションがあがります(笑) 比較してしまうのもなんですが、先日「花月 美里店」で頂いた「唐揚げセット(唐揚げ3個+ライス)(330円)」と構成は近いものながら、まず見た目の迫力が大きく異なっておりました。ちなみにラーメンと一緒の注文では300円ですが、単品でお願いをすると450円という提供価格になるのだそうです。

8沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

「鶏塩らぁめん(ゆず風味)」のアップ画像です。
ラーメン具材としてはあまり見かけない白菜に、白ネギに鶏肉のチャーシュー、そして半玉などとなっています。ざっくり切られた白菜が特徴的でありました。また「鶏チャーシュー」は、別途トッピングでも用意がされているようです(4枚100円で、通常のチャーシューは2枚100円)。薄く背脂が浮いた透明なスープに麺が透けて映り、また各種具材の彩りも良く、別途頼んだサイドも含めてですが、見た目にも期待値を高めてくれる一品となっております。

9沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

「鶏塩らぁめん(ゆず風味)」麺ですが、中太のややちぢれが入ったもの。少しばかり固めの茹で加減で、内に弾力感を含んだ麺となっていました。以前頂いた、「辛口坦々麺」と共通なもののようですね。それなりに径もあるため、くっきり存在感のある麺となっています。その麺に絡むスープですが、ゆずの風味が加えられたという、すっきりシンプルな塩味のもの。スープそのものの透明感が高く、繰り返しになりますが、見た目にも綺麗な一品ですね。基本はあっさり塩味ながらも香味油でしょうか、ちょっと癖のある油分の強さと苦み(ゆずから来るもの?)も感じ、ひと癖のある仕上がりとなっていました。水気を多く含んだしゃっきり白菜などを合間に挟みつつ、ずるずると麺を食べ進めました。

10沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

そういえばこちらもラーメン店で余り見かけなくなった、木杓子で掬ったスープです。
改めてになりますが、透明感のあるスープが見た目にも綺麗ですね。

11沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

「半チャーハン+唐揚げセット」です。
先述したとおり、サービス精神たっぷりな内容となっています。ごろりとした肉厚で丸々とした鶏肉の唐揚げは、やや衣が重く、昔風のあまり洗練されていない揚げ具合でしたが(失礼)、代わりにがつんとしたボリューム感とジューシーさを演出していました。炒飯も程よく油分が廻り、やや大きめな玉子とのバランス配分もまた良く、トータルでとても美味しく頂けることとなっています。ごまダレがかけられたキャベツを良い箸休めとして、ラーメン共々がっつり完食となりました。

本文中で何度も書きましたが、地元すぐ近くに「丸麺屋本舗」がありましたら、足繁く通っていただろうお店のひとつですね。特に「日替わりラーメン(500円)」として提供される、レギュラー品目はすべて制覇したいところです(笑) 個人的に一番試してみたいのは、「木曜日:豚骨醤油らぁめん(650円⇒500円)」ですね。どのようなテイストになっているのか、とても気になるところです。前回記事の「中華ラーメン 醤」ではありませんが、次回来店の機会がありましたら、ぜひ落ち着いたスケジュールで注文をしたいものです。

12沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 鶏塩らぁめん(ゆず風味)

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県読谷村古堅740
電話:098-963-5777
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

丸麺屋本舗ラーメン / 読谷村)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

中華ラーメン 醤 「がっつり白スタミナラーメン(2)」

1沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

読谷村都屋の「中華ラーメン 醤」へ行って来ました。(沖縄ラーメン大図鑑:7/40
今回も「沖縄ラーメン大図鑑2014年版」半額企画参加店への訪問となります。さてこちら「中華ラーメン 醤」ですが、個人的に遠方の立地ということもあり、結果として一年に一回ペースでの来店となっています。といいますか、毎年「沖縄ラーメン大図鑑」の企画に合わせての訪問になっているのですね(^_^;) 去年は同じく「半額企画」と、もうひとつ「コラボ麺」と併せて二杯を頂いています。ちなみに今回の半額対象となる「がっつり白スタミナラーメン」ですが、そのコラボ企画にて生まれたラーメンとなっております(ですので記事タイトルのナンバリングも(2)になっています)。読谷村へはなかなか来られませんので、どうしても他店を含めたハシゴラーメンになってしまいますね。この日もそのようにスケジュールを組んでの訪問となりました。お店には、開店時間となる週末の午前11時に入店です。

2沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

「中華ラーメン 醤」のメニュー表です。
今回は訪問前からお目当ての品目が決まっているのですが、ご紹介の意味も含めてメニュー内容を掲載します。メニュー表は画像入りの大判のもので、画面内に収めるためにかなり離れて撮影しています。基本の『みそ・しお・しょうゆ』などのほか、「マーボーメン(620円)」など、価格設定の割りにボリューム感のあるラインナップとなっているようです。またトッピングがほとんど50円設定など(味玉のみ60円)、全体的に(分量に対し)割安感がありますね。

3沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

ページを開きまして、「定食」の項です。
「エビチリ定食(720円)」や「レバスタミナ定食(690円)」など、価格帯としては大枠この二種類で設定されているようです。各品目とも、大皿にどーんと盛られてました。またスープにライス、お漬け物付きとなっていますね。ライスは一杯まで、無料でおかわりが可能とのことでした。

4沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

丼物はシンプルな構成のためか、先ほどの定食より少し安価になっているようです。
しかしながら「あんかけカツ丼(630円)」や「マーボーカツ丼(630円)」など、いかにもボリューム感のある品目名となっています。またお店では、全品目の持ち帰り対応もされているようですね。

5沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

別紙で用意された「がっつり白スタミナラーメン」と「チャーシュー丼」のお品書きです。
今回のお目当てとなる「がっつり白スタミナラーメン(630円⇒320円)」ですが、お店としても一押しの品目になるのでしょうか。比較的新しい品目ということもあるのでしょうが、別紙でアピールをされていました。それと今回は該当品目を頂くのは二度目ということもあり、また半額企画分だけの注文は申し訳ないと思い、もうひとつ別紙に掲載されていた「チャーシュー丼(230円)」も追加でお願いすることにしました。来店前まではサイドとしては「餃子(280円)」あたりかな? と考えていたのですが、“数量限定”の文字が見えて思わずそちらを注文です。

6沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

テーブル席上の様子です。
お冷やのポットのほか、各種調味料類などが置かれています。ちょっと珍しかったのが、「餃子のたれ」が通常の醤油ベースと、味噌味のものの二種類が用意されていたこと。想像するに、ライスとの相性も良さそうです。その他の調味料としては、ラー油や唐辛子などがありました。

7沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

店内の様子です。
入り口側からすぐ目の前が今回の座敷席、画面奥にはカウンター席を挟みテーブル席が用意されています。厨房は画面向かって右側奥になりますね。そうそう、余談ですが、今回のラーメンが提供されるまで、実はしばらく時間が掛かりました。料金を支払う時に厨房側に出向いたのですが、男性店員2名に女性店員3名の計5名で慌ただしく調理対応をされていました。お店の規模的には店員さんが多めですし、また他にお客さんはいなかったので、ちょっと不思議な光景でした。メニュー表の最後に、持ち帰り用の注文を受ける旨が書かれていましたが、その影響なのでしょうか? 北部の老舗店などでは良く見受けられる光景ですが、既に地元の方に愛されるお店になっているのでしょう(実際のところは判らないのですが(^_^;))。

8沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

程なくして運ばれた「がっつり白スタミナラーメン」です。
トレイにはお願いしたラーメン以外に、ランチタイムサービスのチャーハンが付いていました。半額企画券利用ながら(また平日週末等関係なく)、サービスは該当してくれるようです。……とても嬉しいことなのですが、サイドで頼んだご飯ものがダブってしまいました(^_^;) 応対した店員さんもせめてサービスの有無など、ひと言告げてくれたら良いのにとも思いましたが、ここは贅沢を言ってはいけませんね(笑) これで「餃子」の方を頼みましたら、ちょうど“ラーメン定食”のような構成になったはずでした。

9沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

「がっつり白スタミナラーメン」のアップ画像です。
具材には、たっぷりな野菜類(キャベツ・玉ネギ・人参・もやし)に、豚肉が添えられていました。表面には胡麻も散らされていますね。一般的に「スタミナラーメン」の名を冠した品目は、油分を含んだ濃厚な醤油味のものが多いと思いますが、こちらでは特徴的な白濁した色合いのスープとなっています。見た目的にはあっさりにも映りますが、具材の豊富さと何よりニンニクの香りが強く漂って来て、“スタミナ”を感じさせる一品になっているようです。

10沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

「がっつり白スタミナラーメン」麺ですが、平打ちのややちぢれが入った中太のもの。表面は滑らかながらしっかりと弾力感を含んだ麺で、他のラーメンと共通のものとなっているようです。中細のちぢれ麺などは汎用性があり、各品目共通で使っているラーメン店も多いのですが、「醤」ではより力強い、やや太めの仕様となっているようです。その麺に絡むスープですが、先述したとおり基本は白濁のあっさりとした味わいのもの(豚と鶏から抽出したあっさり出汁に、かつお出汁を合わせたもののようです)。しかしながらしっかりニンニクの風合いが加えられ、また豚肉に歯応えの良いキャベツなど各種野菜類が加わり、ひと味変わった「スタミナラーメン」に仕上げられています。ランチサービスのチャーハン自体の分量はそう多くありませんが、ラーメンと合わせますと、充分以上にガッツリ構成となっていました。

11沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

一緒に頼んだ「チャーシュー丼」です。
説明書きによると『じゃん独自のたれで仕込んだ時に出るチャーシューの部位が少量のため、数に限りがある』のだそう。トッピング的に「生卵(50円)」も用意されているようですが、本品と合計しても280円という安価な設定ですね。チャーシューは充分に柔らかく、また盛られた白髪ネギの食感もよく、とても美味しく頂けました。八角でしょうか? 独特な香り付けもされていて、これまたひと捻り特徴のある一品でありました。ラーメンだけではなく、ご飯物もがっつり頂き、満足感をもってお店を後にしました。

個人的に遠方の読谷村という立地もあり、当初からハシゴラーメンを意識しての来店だったのですが、どうしましょう、こちらですっかりお腹いっぱいになってしまったような(^_^;) 読谷村は実は良ラーメン店が多いですので、なかなか来れないとなると、どうしても複数店を廻りたくなります。今回はそれに加え、半額企画参加店への訪問ですので、該当のラーメン単品注文のみですと、どこか申し訳なく感じてしまうのですよね。次回来店の機会がありましたら、ぜひとも落ち着いたスケジュールで注文をしてみたいものです。

12沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン 醤 がっつり白スタミナラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県読谷村都屋275-1
電話:098-956-8851
営業時間:11:00 - 15:00 17:00 - 22:00
定休日:無休
駐車場:有り

丸麺屋本舗 「辛口坦々麺」

沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 辛口坦々麺 1

読谷村古堅の「丸麺屋本舗」へ行って来ました。沖縄ラーメン大図鑑:半額4/39)
前回記事の「はちれん」からのハシゴラーメンとなっています。今回も「沖縄ラーメン大図鑑」半額企画をきっかけとした来店なのですが、実はこの日が初訪問だったりします。読谷村へはなかなか遠征する機会が無いので、今回はよい動機付けとなりました。ところでこちらの「丸麺屋本舗」ですが、那覇市の「丸麺屋製作所」などと関係があるお店なのですよね? 本系列店舗は頻繁に出店を繰り返しているようで、もうひとつ実態が見えなかったりします。母体は体力のある会社のようなのですが……。読谷村のイオンタウン内にあるということでしたが、中心の店舗群とはやや離れた場所に建っており、少し探してしまいました。お店には、週末の正午過ぎに入店です。

沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 辛口坦々麺 2

「丸麺屋本舗」のメニューです。
ラーメン品目は7種につけ麺が1種、それに「タマゴチャーハン(400円)」や「焼き餃子(300円)」などのサイドメニューなど、安定したラインナップとなっています。トッピング類も豊富に用意されていますね。次のページには「マーボー豆腐(650円)」など、中華の一品ものが用意されており、気軽に寄れて、それでいながら飽きが来ないような構成になっているようでした(一品料理にはプラス150円で、定食として注文も可能)。メニューは各品目ごと大きな画像付きで、判りやすい作りで良いですね。実際に各種品目は、とても美味しそうに映っています。さて今回の注文ですが、もちろんお目当ての「辛口坦々麺(680円⇒340円)」をお願いすることにしました。担々麺でしたらライスもいっておきたいところですが、この日はハシゴラーメンということで、珍しく(?)遠慮してしまいました(^_^;)

沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 辛口坦々麺 3

別紙で用意されていた日替わりメニューです。
ラーメンファンとしては、これは特筆すべきサービスではないでしょうか。各種ラーメン品目(価格設定としては680円~650円)が、曜日毎に500円で提供されているのだそうです。提供ラーメンはちょうど7種類分ありますしね。自分が地元民でしたら、間違いなく各曜日ごとに通って全品目制覇していることでしょう(笑) これは単純に価格の点からお得というだけではなく、実際に食べてみようというきっかけにもなりそうです。お店に体力がないと出来ないことでしょうが、家族連れなど、一般の方が広くラーメンに触れるサービスになっていそうです。

沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 辛口坦々麺 4

程なくして運ばれた「辛口坦々麺」です。
胡麻の食欲を刺激する香りと共に、卓上に用意されました。具材には挽き肉に白髪ネギ、メンマに半玉となっています。挽き肉(肉みそ)は別として、その他の具材類は、担々麺としてはあまりみない構成となっていました。レンゲの代わりに大きめの木杓子が添えられていますが、自分はこれはこれで好きだったりします(コンパクトなレンゲと比べ、扱いづらいということで敬遠する向きも多いようです)。見た目的にも映えますし、木質の口当たりも心地良かったりしますしね。ただスープが少なくなってくると、確かに使いづらくなるかも(^_^;)

沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 辛口坦々麺 5

「辛口坦々麺」の麺ですが、中太のややちぢれが入ったもの。やや固めの茹で加減で、内に弾力感を含んだ麺となっていました。他のラーメン品目と共通なものになっているのかな? その麺に絡むスープですが、粘度はさほど高くない、比較的さらりとした仕上がりとなっていました。ですが胡麻の風合いはしっかりと感じられ、辛味と酸味を含んだクリーミーな仕上がりとなっています。白髪ネギやメンマなど、具材も豊富なため、食感も含めて飽きずに食べ進めることが出来たかと思います。ハシゴラーメンでなければ、やはりライス、または思い切ってチャーハン類をお願いしても良かったですね。ラーメン注文の方には300円プラスで、「半チャーハン+唐揚げセット」なども好評のようです。最後はスープの一滴も残さずに完食となりました。

沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 辛口坦々麺 6

帰り際に店内の様子を写してみました。
テーブルもそうですが、内装は全体が落ち着いた、渋い木目調でまとめられていました。ちょうどお昼時の来店でしたが、お客さんはまずまずの入りといったところだったでしょうか。店舗は他の飲食店と並ぶ形になっており、先述した日替わりのラーメンなど、毎日のように通っているお客さんもいるかもしれませんね。自分にとって遠い立地ということで、なかなか訪れる機会の作れない読谷村遠征でしたが、この日は満足感をもって帰路につくことが出来ました。

沖縄 ラーメン 読谷村 丸麺屋本舗 辛口坦々麺 7

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県読谷村古堅740
電話:098-963-5777
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

丸麺屋本舗ラーメン / 読谷村)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

麺屋 はちれん 「つけめん」

沖縄 ラーメン 読谷村 麺屋はちれん つけめん 1

読谷村喜納の「麺屋 はちれん」へ行って来ました。沖縄ラーメン大図鑑:半額3/39)
こちらもずいぶん久しぶりの来店となります。「沖縄ラーメン大図鑑」の半額企画に沿っての訪問ですが、本当に良い動機付けとなっています。読谷村という自分にとって遠い立地でなければ、ぜひ定期的に通いたいお店のひとつですね。聞くところときおり限定麺なども提供されているようで、地元の常連さん方は羨ましい限りです。……しかし、今回喜び勇んでお店に向かったところ、到着までが本当に遠かったです。まあ半額企画に関しては、北部地区にも一店舗あったりはするのですが……(^_^;) お店には、週末の正午過ぎに入店となりました。

沖縄 ラーメン 読谷村 麺屋はちれん つけめん 2

「麺屋 はちれん」の券売機です。
いつの間にか券売機が設置されていました。店舗のすぐ入り口前に用意されており、こちらで券を購入後、入店する方式になっています。店内はちょっと狭いので、確かにこの方がスムーズに注文を受け付けることが出来ますね。さて今回の注文ですが、お目当てとなる「つけめん(700円⇒350円)」をお願いすることにしました。実はこの後にもハシゴラーメンを予定していたため、ちょっと迷ったのですが、「大盛り(100円)」を追加で注文しています。せっかく久しぶりの「はちれん」ですので、すぐに食べ終えてしまうのは残念だと思ったのです(^_^;) ちなみに券売機の上部には、今回の半額クーポンの宣伝ポップがしっかりと飾られていました。

沖縄 ラーメン 読谷村 麺屋はちれん つけめん 3

券売機のそばに用意されていた「お品書き」です。
内容としては、以前訪れた際と大きな変更点はないようでしたが、ちょっと特筆しておきたいのがこの大判のお品書きの材質です。紙状ではあるのですが、丸めても癖がつかない、特別な素材で出来ているようです。店内でも丸めて卓上に常備されていたのですが、癖が付かないため見やすく、これは便利だと感じました。かなり丈夫な素材のようで、姉妹店の「まるよし」でもぜひ採用されて欲しいと思います(こちらもご無沙汰していますので、既に使われているかもしれません)。

沖縄 ラーメン 読谷村 麺屋はちれん つけめん 4

程なくして運ばれた「つけめん」です。
今回はカウンター席に座ったのですが、先ほど触れたように店内はちょっと狭く、すぐ背後からの明るい採光と店内とのコントラストが強く、明暗の強い映りとなっています。つけ汁側の様子が影になって、ちょっと判別しづらいですね(^_^;) 大盛りでお願いした麺は大きな平皿に盛られているため、ボリューム感が判りづらいでしょうが、結構な分量となっています。ちなみに席上には「美味しいつけめんの食べ方」の説明書きも貼られていました。

沖縄 ラーメン 読谷村 麺屋はちれん つけめん 5

「つけめん」の麺ですが、冷たく締められた太めのストレートのもの。極太麺が主流のつけ麺のなかでは、実質中太といったところでしょうか。表面が滑らかで口中に入れた瞬間は柔めに感じるのですが、噛んでみるともっちり弾力感のある印象的な麺となっています。その麺に絡む温かいつけ汁は、濃厚な色合いの魚介豚骨ながら、“こっさり”(こってりとあっさりの中間)を意識されている作りなのだそう。確かに食べ進めるなかでも、重さを感じることはなかったですね。味わいとしては、やや魚介の風味が強いものとなっていました。具材としては、つけ汁のなかにチャーシューにネギにメンマ、それと彩りもよくなるとが浮いています。麺の方には糸唐辛子が散らされていますね。先述したとおり麺は大盛りのため、たっぷりと麺の喉ごしを味わいつつ完食となりました。お店では割りスープも用意されているのですが、今回はそのまま完飲です(笑)

久しぶりの来店ということで、それだけでも充分な満足感を得られるものでしたが、更に半額で頂けたのはとても喜ばしいことでした。読谷村という自分にとって遠い立地ということもあり、こちらに寄る際はどうしてもハシゴラーメンになってしまうのですよね(前回もそうでした)。そのためやや不完全燃焼な注文(単品のみ等)の仕方になるのですが、今回は「大盛り」にしたため、なんとかその点は解消されたようです(笑) 次回来店の機会がありましたら、ぜひ未食のラーメン品目を頂きたいと思います。こちらもお勧めらしい、「辣醤めん(700円)」などもまだ未食なのですよね(激辛らしいので、直前で躊躇しそうですが(^_^;))。

沖縄 ラーメン 読谷村 麺屋はちれん つけめん 6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県読谷村喜名458-3
電話:098-958-6471
営業時間:11:30-15:00 17:00-21:00(日・祝日は20:00迄)
定休日:無休
駐車場:有り

はちれんラーメン / 読谷村)

昼総合点★★★★ 4.0

中華ラーメン 醤 「あんかけ天津麺」

沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン醤 あんかけ天津麺 1

読谷村都屋の「中華ラーメン 醤」へ行って来ました。沖縄ラーメン大図鑑:半額1/39)
今回より、「沖縄ラーメン大図鑑」半額ラーメン提供店舗巡りがスタートします。全39店舗ということで、前回より数的にはやや少なくなったものの、提供ラーメンはバラエティに富んでいるようで、これまた楽しみな企画となっています。さて記念すべき(?)一店舗目が「中華ラーメン 醤」になるのですが、こちらは同じく「沖縄ラーメン大図鑑」の、限定コラボ麺提供店舗でもあるのですよね。実は以前記事の限定麺を頂いた時に、そのまま引き続き2杯目を注文していたのでした(^_^;) 立地的に遠い店舗の場合、ある程度はこういったパターンもありえる形となっています。お店には、平日の午後2時過ぎの入店となりました。

沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン醤 あんかけ天津麺 2

「中華ラーメン 醤」のメニューです。
レギュラー品目用として、正規の大判のメニューも用意されているのですが、ピックアップされた品目がいくつか別紙で置かれていました。今回の注文は半額ラーメン対象となる「あんかけ天津麺(610円⇒310円)」になるのですが、正規メニューをよくよく見ますと実は載っていないのですよね。そちらでは「天津メン(580円)」が掲載されており、あんかけ仕様ではないようでした。ちなみに『醤油あん』は大阪での定番となっているようで、別紙メニューでも、沖縄では珍しい旨が書かれています。

沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン醤 あんかけ天津麺 3

程なくして運ばれた「あんかけ天津麺」です。
構成としては麺の上にふわとろの卵が載せられており、更にその上から熱々の醤油あんがかけられています。添えられた葱の色合いが鮮やかでした。麺の様子がまったく見えませんが、そこから掘り起こす楽しみがありますね。ところで今回の来店は午後2時過ぎとなっていますが、開店から午後2時までは、半チャーハンのタイムサービスが設定されています。ある意味、ライスとの相性は良い品目のはずですので(天津飯とか)、本来でしたらその時間帯での来店が狙い目だと思います。自分は2杯目のラーメンすので、それぞれに付いたら厳しかったはずですが(^_^;)

沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン醤 あんかけ天津麺 4

「あんかけ天津麺」の麺ですが、平打ちのややちぢれが入った中太のもの。表面は滑らかながらしっかりと弾力感を含んだ麺で、他のラーメンとも共通のものとなっているようです。ちぢれ麺を汎用性のあるものとして使用されている店舗はまま見かけますが、中太の存在感のある点が「醤」らしさともなっているようです。その麺に絡むスープですが、ベースはあっさりとした動物系の醤油味らしいのですが、上からかけられた熱々のとろみある醤油あんが、またひと味違う食感となって加わっています。画像では判りにくいかもしれまませんが、ふわっと仕上げられた卵はかなり厚みがあり、益々ご飯が欲しくなったところです(笑) 食感的に単調にならないようにか、卵と麺の間には、しゃっきり食感の筍の細切りがたっぷりと挟まれていました。結構な分量でもあったのですが、特にこの日は2杯目ということもあり、最後はお腹いっぱい完食となりました。

以前の記事でも書きましたが、「中華ラーメン 醤」は、初訪問時から好印象を抱いていたお店なのですよね。ラーメン品目もボリューム感たっぷりですが、各種定食類もお品書きの画像をみるとなかなか美味しそうです。読谷村という遠方ではなく、個人的に寄りやすい立地でしたら、定期的に通ってしまいそうなお店です。実際に昼過ぎの時間帯ではあったのですが、地元の常連さんがくつろいで過ごされていたようでした。次回訪問の機会がありましたら、しっかりランチタイムに間に合わせて訪れるようにしたいものです(笑)

沖縄 ラーメン 読谷村 中華ラーメン醤 あんかけ天津麺 6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県読谷村都屋275-1
電話:098-956-8851
営業時間:11:00 - 15:00 17:00 - 22:00
定休日:無休
駐車場:有り

中華ラーメン醤中華料理 / 読谷村)

昼総合点★★★☆☆ 3.5