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沖縄のラーメン店めぐり 2014年夏 ver2.0(観光客・県外の方向け)

うみ

2012年夏にもver1.0記事をアップしましたが、それから2年が経ち、閉店されたお店や新たに開店されたお店もあって、記事の更新を行う必要があることとあいなりました。タイトルのとおり、県外より来られるラーメン好きの方向けに、簡略的にでも沖縄ラーメン界の紹介記事をまとめてみます。自分が県外に出向く際には、同様な情報を欲しいと思ったりしていたことが原動となっていたりします(まあ多方面から調べること自体が楽しかったりもするのですが(^_^;))。本文中で挙げたラーメン店は簡単な紹介と共に、当ブログ内記事のリンクを張っておきます。ご参考ください。県内の熱心なラーメンファンの方には不足を感じる部分もあるかもしれませんが、あくまでも範囲を設定した現時点での当ブログのピックアップということで、その点はご容赦を願います。本記事については、必要に応じて随時に改訂を入れようと考えています。

【はじめに】
沖縄そばの文化があり、ながらく“ラーメン不毛の地”と呼ばれていた沖縄県において、エポックとなるラーメン店が那覇市小禄に本店舗を置く「通堂」でした。創業は2002年のことですので、新たな沖縄のラーメン史としては、まだ10年程度しか経っていません。その後に活発なラーメン店の新店ラッシュが始まったのはいまから7~8年あまり前になるでしょうか。歴史が浅いことも影響してか、かえって個性的なラーメン店が多く生まれたように思います。

【国際通り周辺】
多くの方が訪れる場所で、かつ観光がてら歩いて回れるスポットということで、那覇市国際通り周辺のラーメン店を紹介してみます。「SAKURA」は個性的な店構えに加え、深夜遅くまで開いており、来店に融通が効くことも都合の良いお店です。武蔵家グループ(後述します)の一店としても押さえておきたいところ。「天神矢」は以前営業されていた「コトブキ」の営業店舗を譲り受け、沖縄の新店では比較的珍しい、味噌ラーメンを前面に出したお店です。「まぜ麺マホロバ」は沖縄では珍しいまぜそば専門店になりますね。「ちゃんや」は国際通り沿いで古くから営業されている店舗(実は沖縄そばも提供されています)。「琉家」はもし沖縄を気に入って、また再来沖したいと考えている方は、ぜひ立ち寄ってみてください。一度きりの来店で一年後に来店しても、店主はしっかりと顔を覚えています(びっくり人間レベルです(笑))。接客に定評のあるお店です。

【沖縄そばも提供しているお店】
せっかく沖縄に来たので沖縄そばも食べてみたい、または同行者を説得(?)するために、メインに沖縄そばを提供するお店を挙げてみました。「うかじそば」はそのものすばり沖縄そば屋さんなのですが、ラーメンのような沖縄そばと、そのまんま「つけ麺」なども提供されています。浦添市の「一方通行」は沖縄そばで有名なお店のようですが、ラーメンメニューがとても豊富です。読谷村の「金月そば」は、沖縄そば店がラーメンを出すお店として、はしりになるでしょうか? ただ、どちらのお店もどちらかというと、提供するラーメンは沖縄そばのテイストが強く感じられるものとなっています。南風原町の「くろとん」はラーメンをメイン品目に据えながらも、沖縄そばも評判が良いようです。それと沖縄観光では北部地域へ訪れる方も多いと思いますが、そこでお勧めなのが本部町の「麺や 風゜太郎」です。ラーメンや沖縄そばに限らず、麺類すべてにこだわりのある提供品目は、麺類好きには外れの無い店舗にあたるでしょう。

【沖縄県内の新興ラーメン店】
ここでいう“新興店”とは、「通堂」以後に、複数の店舗展開をされている、いまの沖縄ラーメン界の本流を形作り始めている系列店です。その筆頭は「武蔵家グループ」でしょうか。本家の那覇市「武蔵家」は家系ラーメンを提供されており、その存在感には際立つものがあります。他には先に紹介した那覇市の「SAKURA」に「波蔵」、浦添市の「昇家」など、どのお店も沖縄県内の人気ラーメン店となっています。豚骨を中心とした、濃厚こってり系のお店ですね。次に挙がるのが「我流家グループ」です。中城村の「我流家」を本元として、沖縄市の「鶏だし工房garyu-ya」、宜野湾市の“DualFaceBox”「がりゅう屋」・「サイリュウメンバ ガリュウ」など、どの店舗も“我流”の名前のとおり、ひと癖も二癖もある、独創的な営業展開をされています。「偶グループ」は、浦添市の「麺や偶」を本元として、那覇市の「麺や偶もとなり那覇店(もとなり本店)」に「久茂地店」、北谷町から浦添市へ移転された「牧港店」、そして毛色を変えた名護市の「中華そばもとなり」に与那原町の「二代目たつぞう」(双方とも当ブログ未訪)など、現在とても勢いの感じられる営業展開をされています。全般的に土地柄もあるのか、沖縄は豚骨が強いと思わせるラインナップとなっているようです。

【その他特記店】
沖縄らしいラーメン店からは離れますが、浦添市の「風雲」は、本格的な博多系ラーメンを提供するお店として、開店当初から評判を呼んだお店です。人気店のうえ限定100食のため、昼過ぎには品切れ終了することが多いお店です。その近くにある浦添市の「和楽」は、京都ラーメンを掲げた人気店です。こちらの“中華そば”は、当ブログで一番取り上げた回数が多いですね。この二店と先述の「麺や偶」は近い距離の立地となっており、ラーメン食べ歩きを沖縄観光の中心に据えるのでしたら、押さえておいて良いかもしれません。立地といえばこれまた先に挙げた浦添市の「昇家」と「はるや」は、ほぼ隣り合っています。全く別の店舗ですがどちらも良店です。また“二郎インスパイア系”を提供されているお店として、「沖縄そば すばじらぁ」が話題になりました。

【つけ麺(まぜぞば)】
つけ麺(まぜそば)の評判店にも触れておきます。六厘舎で修業をされたという、那覇市の「三竹寿」は開店当初からの人気店となっています。宜野湾に2号店も出来ましたね。個人的にはこちらの“まぜそば”もお勧めしたいです。沖縄市の「ジンベエ」も開店直後から評判のお店ですね。ただ営業時間が午後4時までと短く、また比較的休みも多いため、要確認のうえご来店ください。宜野湾市の「あがり 」は、沖縄ラーメン界においては、つけ麺のパイオニアといって良い存在です。濃厚なつけ汁で提供されるお店が多いなか、あっさり系統のつけ麺は逆に新鮮かもしれません。その他最近では西原町の「」が、まぜそばと共につけ麺の評判が良いようです。

【沖縄の老舗系統のラーメン店】
やや余談になりますが、以前の沖縄ラーメンとしての主流は、なぜか“札幌みそラーメン”でした。個人的なことかもしれませんが、麺は柔らかめで重め、モロコシは缶詰のとろみが付いたもの、といったイメージがあります(^_^;) その系統のラーメンを提供しつつ、またある意味沖縄(食堂)らしい、ボリューム感のある定食類も用意しているお店としては、多店舗展開をしている「札幌や」に「あけぼのラーメン」、浦添市の「一光」、宜野湾市の「悠楽」などがあります。沖縄そばにも飽きた家族連れの旅行者であれば、こちらを利用してみても良いのではないでしょうか。

【さいごに】
他県に訪れた際に、各市区町村の位置関係の把握に頭を悩ませていましたので、地図のリンクを貼り付けておきます。今回挙げたお店は那覇・浦添市周辺に固まっていますが(実際に店舗立地に偏りはあります)、宿泊地近辺のラーメン店については、ブログ左側の地域別の分類からか、「てだこラーメン」さんにてお調べください。なお、記事記載の営業時間や定休日は当時のものですので、旅行中の予定に組み込む際は、実際に店舗へご確認することをお勧めします。また、詳細なアクセス方法については、レンタカーのナビやスマートフォンのマップ機能利用を前提にしております(^_^;) その辺りもご了承のうえ、沖縄のラーメン店めぐりをお楽しみください。


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