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おふくろの味 お多福 「みそラーメン」

1沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

本部町浜元の「おふくろの味 お多福」へ行ってきました。
“北部ラーメン紀行”の第五回記事にして最終回となります。さて一夜明けて、最後の訪問店は名護市内のどこかでランチをと考えていたのですが、宿泊施設にて本部町内にもう一店ラーメンを提供されているお店があることが判りました(各種観光用のパンフレットなどと一緒に、お店の名刺が置かれていました)。基本は食堂メニューのなかに、ラーメンも提供されているといった店舗形態のようですが、少しこだわりを感じさせる雰囲気もありましたので、滅多に来られない地域ということもあり、最後の訪問店はそちらへ決めました。今回はほぼ“本部町ラーメン紀行”ですね(笑) お店には、開店時間となる午前11時半過ぎに入店です。

2沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

せっかくですので、本部町の風景です。
本部町というか、「美ら海水族館」のそばに結構な規模の新たな建築物が建てられていたので、なんだろうなぁ、と思いつつ撮影をしてみたのでした。結局なにかは判らないままでしたが、町が賑やかになることに繋がるのでしたら良いことなのでしょう。

3沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

宿泊施設内に置かれていた「お多福」の名刺です。
実際のメニュー表については店舗内でも撮影しましたので後掲もしますが、名刺にもしっかり提供内容が記されていたのは、個人的には訪れる大きな動機付けとなりました。こういった、具体的なカードを配られるお店はあまり見かけないですね。自分がメニューを眺めること自体が好きだということもありますが、一般的にも集客に繋がるものではないでしょうか。提供品目の内容や相場が判りますと、ぐっと訪問のハードルが下がるものだと感じます。さてこちらの提供内容ですが、安くてボリュームのある一般的な「沖縄の食堂」からすると、大体100円程度高い設定でしょうか? 筆頭品目は土地柄もあってか「沖縄そば」ではありますが、ラーメンにも力を入れていることが伺えます。記載内容を見ますと、どうも北海道にゆかりのあるお店のようですね。

4沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

「お多福」の店内の様子です。
北海道に関連した店舗ということもあるのでしょうか(?)、外観、店内とも冬山にあるようなロッジ風な作りとなっています。この日は寒い時期ということもあり利用しませんでしたが、入り口側にもオープンのテーブル席も用意されていました。また店内に上がるまでのスロープや、店内もバリアフリーな作りとなっています。

5沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

店内に用意されたメニュー表です。
大枠は『麺類・定食類・お飲物』に分かれています。麺類の品目を抜粋してみますと、「沖縄そば(三枚肉)(500円)」・「ラーメン(みそ・しお・醤油)(700円)」・「うどん(600円)」・「カレーラーメン(900円)」などとなっています。定食類としては、「トンカツ定食(600円)」・「鳥唐揚げ定食(700円)」・「さかな定食(800円)」などとなっていました。さて今回の注文ですが、定番の「みそ・しお・しょうゆ」、それに「カレーラーメン」の四種類のなかから、今回は筆頭に記された「みそラーメン(700円)」をお願いすることにしました。それと「ライス(明太子付)(100円)」も追加注文です。ちなみに先述の名刺掲載の営業時間と微妙に違うのですが、こちらのメニュー表をお店情報として最後に記載しておきます。

6沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

先ほどのメニューから裏面になります。
なぜか自家製という明太子が売りになるようですね。先ほどのライスも100円という安価な設定ながら、明太子が付いているのだそう。明太子といえば福岡が有名ですが、北海道もそうなのでしょうか? 考えてみましたら原産地にあたるのでしょうし、沖縄ではあまり馴染みはありませんが、現地では多く作られているのでしょうね。

7沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

卓上の調味料類です。
「沖縄そば」も扱っていることから、しっかりコーレーグースなども置いています。その他にはソースや塩、唐辛子などごく一般的なものとなっていました。お冷やのポットも事前に席に用意されていますね。

8.1沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

程なくして運ばれた「みそラーメン」です。
まったく提供内容の予備知識がなく、また専門店ではないこともあって、運ばれるまでにとてもワクワク感がありました(笑) 古くからある「沖縄の食堂」でもなく、どうも北海道に縁のある店舗でやや高めの価格設定だったというのも、期待値を高める要因のひとつとなっています。

8沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

「みそラーメン」のアップ画像です。
艶やかな色合いのキャベツを中心としたたっぷり野菜類に、豚バラ肉のロールチャーシューとなっています(この画像では隠れてしまってますが)。味噌ラーメンらしくそれなりにシンプルな構成ですが、なかなか雰囲気がありました。不在にチャーシューが入っている分、挽肉は無かったかと思います。

9沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

「みそラーメン」の麺ですが、中細のちぢれが入ったもの。口中で程よくくっきりと弾力感があり、なかなか美味しい麺でした。その麺に絡むスープですが、これはまさに「サッポロ」の味噌ラーメンといった風合いのものとなっています。香味野菜を中心にしますと、こういったすっきりとした味わいになるのかな?

10沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン 

実はやや遅れて運ばれて来ていた、ラーメン以外の品目です。
飲み物は名刺の提示によるサービス品ですね。300円程度の飲み物類のなかから、今回は「アイスコーヒー」をお願いしました。小鉢はラーメンに付属のものらしく、ほうれん草の黒ごま和えとなっています。甘味の強いものでしたが、全体の箸休めとして良いアクセントになっていたかと思います。ライスは100円という価格設定ながら、明太子が付いているのが嬉しいです。味噌ラーメンには付いてないことも多いチャーシューが添えられていたとはいえ、これらのワンポイントを挟み、ラーメン共々ライスも含めてとても美味しく頂けました。最後はスープの一滴も残さず完食です。

11沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

せっかくなので「沖縄そば(三枚肉)(500円)」も追加注文してみました。
500円というお手頃な設定ながら、ラーメンにも添えられていたチャーシュー(沖縄そばでこの言い方は変かな?)が2枚付きというのは嬉しいです。といいますか、レンゲを添えている時点であまり「沖縄そば」らしくないですね(笑) 他の具にはかまぼこが同じく2枚に、青葱が添えられています。麺はやや柔らかめな平打ちの太めのもの、スープは和風な出汁で結構甘めのある仕上がりでした。最近はラーメンばかりで沖縄そばを口にする機会も少ないのですが、やや創作寄りながらも美味しい一杯だったかと思います。

さて冒頭にも書いたとおり、今回にて“北部ラーメン紀行”は最終回となります。なかなか訪れる機会のない地域ですが、旅行者気分を含みながらも存分に開拓した感覚があって、とても楽しく過ごすことが出来ました。ただこのような日程ですと、短期集中で頂くことになりますので、事前の計画に基づくペース配分は大事ですね(笑) また機会がありましたら、北部などの未訪問地域への遠征を計画したいと考えています。

12沖縄 ラーメン 本部町 お多福 みそラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県本部町本部町浜元233
電話:0980-48-3830
営業時間:11:00-17:00(売り切れ次第終了※水曜日は麺のみ14:00迄)
定休日:不明
駐車場:有り

おふくろの味 お多福定食・食堂 / 本部町)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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ラーメン 大将 「塩バタラーメン」

1沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

本部町大浜の「ラーメン 大将」へ行って来ました。
“北部ラーメン紀行”の第四回記事になります。前回記事の「割烹 大鷲」からのハシゴラーメンとなりました。双方のお店は大浜という地区にあるのですが、こちらは本部町のなかでも活気のある区域のようですね。飲食店やスーパーなど、多様な店舗が数多く立ち並んでいました。「割烹 大鷲」は大通りから少し入った路地にあったのですが、「ラーメン 大将」はその通り沿いの立地なっています。お店には、週末の午後8時頃に入店となりました。

2沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

「ラーメン 大将」の店内の様子です。
入り口から入って正面側にカウンター席と厨房、その後方にちょっとした二テーブルほどの座敷席が用意されています。お客さんが他にいなかったことから、ゆったり落ち着ける座敷席側に座らせて貰いました。お店は年配の老夫婦で見ているようで、主に厨房側をご主人、フロア側は奥さんが対応をされていました。お店の雰囲気としてはやはり、「昔ながらの街のラーメン屋さん」といったところでしょうか。

3沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

お店を特徴づけるアイテムとして、オリジナルの「ラー油」を販売しているようです。
一時期大流行した「食べるラー油」と通常の「ラー油」の二種類を販売しているようでした。販売用の在庫品なのか、各ラー油についてはフロア側に別途で設置されたテーブルに、ずらりと並べられています。もちろん卓上側にも用意されていましたが、結構使いこまれていたというか、底に溜まる唐辛子の部分はすべて掬われていて、辛味のある油分のみの状態で置かれていました。すぐそばに新品がたくさん置かれていたのですけどね(^_^;) また持ち帰り用の餃子についてもアピールをされていました。

4沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

「ラーメン 大将」のお品書きです。
提供品目としてはお店の雰囲気に合った、『みそ・しょうゆ・塩』ラーメンなどとなっています。価格は各600円からとそれなりにお手頃設定で、全体的にはやはり“昔風”なシンプルな品目構成ですね。さて今回の注文ですが、ハシゴラーメンとなる連食ということもあり、もっともあっさりらしく映った「塩バタラーメン(600円)」をお願いすることにしました。ちなみに腹具合が万全な状態でしたら、ぜひ「ラーメンセット(800円)」を頂きたいところでした。構成としては単品ラーメンから200円増しで、『ラーメン・半チャーハン・餃子5個』となっているようです。

5沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

卓上の調味料類です。
餃子のタレに、さきほども触れたお店オリジナルのラー油、唐辛子に胡椒などとなっています。ハシゴラーメンでなかったら、ぜひ餃子は頂きたいところでした。いま考えますと、この後は宿泊場所に戻るだけの予定でしたので、お店でもアピールされていた、持ち帰りの餃子をお願いしてみても良かったですね。

6沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

備え付けのラー油容器のアップ画像も掲載して置きます。
各原材料名が記載されていますが、辛味分である島唐辛子は当然のこととして、実食して一番目立った風味は「ウコン」でした。沖縄らしさを出すという演出からか、「沖縄のラーメン店」でも良く使われる食材ですよね。ぱっと思い浮かんだだけでも、餃子の皮に練り込んだり、味付玉子の風味づけに使われていたりします。

7沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

程なくして運ばれた「塩バタラーメン」です。
品目名では「バター」ではなく「バタ」と表記されています。はじめは誤記かと思ったのですが、別に「みそバタコーン(700円)」という品目もありましたので、間違いではないのでしょう。語感が良いからそうしたのかも。ちなみにトッピング扱いではなく(あるいは額が増されている訳でもなく)、標準でバター添えているのは、他のラーメン店ではあまり見られない設定かもしれません。

8沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

「塩バタラーメン」のアップ画像です。
具材としては、チャーシューが2枚にもやしにネギに半玉、そして品目名にあるとおりバターとなっています。北部の同様な雰囲気を持ったラーメン店でもそうでしたが、丁寧にもやしの髭は取り除かれていました。お店のおばあが、愛情と手間暇をかけて取ってくれたのでしょう(たぶん笑)。標準でバターは添えられているものの、基本はシンプルな構成の一杯ですね。

9沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

「塩バタラーメン」の麺ですが、中太の平打ちストレートのもの。やや柔らかめな茹で加減は、もうある意味お馴染みの懐かしい味わいを演出しています。その麺に絡む塩味のスープですが、かなりあっさりめな塩梅でした。老舗店でもあまりお目にかかれないあっさり具合でしたが、デフォでバターが入っているからなのか、あるいはお店オリジナルであるラー油の使用などを想定されているからこそなのでしょうか? バターをスープに溶かして、麺と具材のしゃっきり食感のもやしを絡めながら食べ進めました。

10沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

単調に感じて来たところで、お店オリジナルのラー油に唐辛子を投入してみました。先述したように、ラー油は辛味と共にウコンの味わいが強い作りとなっています。元より好き嫌いはありませんが、ウコンは風味が強く、結構「ウコン味の○○」になってしまうのですよね(^_^;) しかしながらこの味を加えてこそ、「ラーメン大将の“ラーメン”」が完成されるかもしれません。最後はしっかりと、スープの一滴も残さず完食です。

今回は「塩バタラーメン」しか頂いていませんが、「みそ」や「しょうゆ」もごくあっさりとした作りなのでしょうか? おそらくベースの出汁スープは一緒なのでしょうし、味わいとしては近い作りなのでしょうね。次回来店の機会がありましたら、餃子もアピールされていることですし、「ラーメンセット(みそorしょうゆラーメン+餃子5個+ライス)」あたりをお願いしたいですね。そうそう、なぜか「セット」や「チャーシューラーメン」では、“塩”は除外されていました。今回単品で「塩バタラーメン」頼んだのは、選択肢的に良かったのかも。ちなみに「餃子・ラーメン 大将」の営業は、夜間の比較的短い時間帯(4時間程度)しか開けていないようで注意が必要です。

11沖縄 ラーメン 本部町 大将 塩バタラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県本部町大浜879-16
電話:0980-47-5510
営業時間:18:00-22:00
定休日:無休
駐車場:無し

ラーメン 大将ラーメン / 本部町)

夜総合点★★★☆☆ 3.0

割烹 大鷲 「ラーメン」

1沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲 

本部町大浜の「割烹 大鷲」へ行って来ました。
“北部ラーメン紀行”の第三回記事となります。店名から判るとおりこちらはラーメン専門店ではないので、番外編にあたりますね。また店名からは判りにくいのですが、お寿司がメインの店舗となっています。こちらではお寿司と共に、ラーメンが300円という安価で提供をされているらしく、大抵のお客さんはセットで頂くのだそう(お寿司自体もお手頃な価格設定だそうです)。「異業種店のラーメン」ということで、北部訪問のなかでも楽しみにしていたお店でした。人気店ということも聞いていましたので、開店早々の午後5時に訪れたのですが、出前の仕込みでとても忙しく、午後7時以降に来てほしいとのこと(通常でも午後6時から営業だとその時はおっしゃっていました)。年末と週末の時期が重なっていたとはいえ、地元に密接に根付いた人気店なのでしょう。改めて午後7時に入店です。……この時点で、ほぼ満席状態になっておりました(^_^;)

2沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「割烹 大鷲」の店内の様子です。
カウンター席はまだ空いていますが、衝立で仕切られたこちら座敷席側はいっぱいとなっています。お店は年配のご夫婦が中心で見ているようで、職人気質のご主人が、延々と寿司を握っておりました(大皿の出前用お寿司をおそらく連続で何時間も握っていると思われます)。厨房内の仕切りはハキハキとした応対の女将さんが見ており、バイトらしい高校生くらいの女の子2名がフロア方面の対応をしていました。バイトの子は時期によって増員されているかもしれませんね。

3沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「割烹 大鷲」のお品書きです。
“御食事の部”として、提供内容はとてもシンプルです。握りの上と並、その他には巻ものにちらし寿司などとなっていました。最高額でも800円からと、とても気軽に立ち寄れるお値段構成ですね。ラーメンは最安価の300円となっています。さて今回の注文です。「ラーメン(300円)」は後ほどお願いするとして、まずは「握り(上)赤だし付(800円)」をお願いすることにしました。待っている間にも先客からの「ラーメン」の追加注文が続々入っていましたので、大抵はこの組み合わせで注文されているのではないでしょうか。

4沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

先ほどのお品書きの裏面です。
こちら側は“酒、飲み物の部”となっています。この日は宿泊が前提ですし、またすっかり夜になったことから、お酒も頂くことにしました。最近たまに頂くようになった「日本酒(各種)(400円)」をお願いしたかったのですが、残念ながら現在は取り扱っていないとのこと。沖縄ではやはりあまり出ないのかな? まずはということで、「ビンビール(400円)」をお願いしました。おそらく名護工場からほぼ直送となっていて、きっと新鮮なことでしょう(笑)

5沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

程なくして運ばれた「握り(上)赤だし付」に「オリオンビール」です。
握り寿司は10貫に、お豆腐や魚介の具材がたっぷりのお味噌汁まで付いていました。これで800円というのは、とてもお値打ちな価格設定ですね。また瓶ビールはわずか二週間ほど前に製造されたものでした。ビール類はあまり在庫を持たず、きっと回転率が良いのでしょう。400円という設定も良心的なのではないでしょうか。

6沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「握り(上)赤だし付」の構成ですが、玉子・シャコ貝・鰻・海老・鮪・鮭・鯖・烏賊などとなっています。紅生姜が箸休めと共に、彩りとしても一役買っています。「大鷲」の握りで特徴的な部分としては、シャリが楕円状ではなく、球体に近い形状だったことでしょうか。ネタの上からでは見た目では判りませんね(先の画像で見て取れるかも)。ネタとシャリを含め、口中では特に小ぶりさは感じず、ちょうど良い分量だったかと思います。ビールでも充分美味しかったのですが、せっかくの遠出でしたので、ここは粋に日本酒で行きたかったです(笑) 店内は注文が飛び交うお客さんで賑わっていたことから、中盤に差し掛かる前に「ラーメン(300円)」を追加注文です。

7沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

思っていたより早くに運ばれた「ラーメン」です。
大将は寿司づくりに専念しているため、ラーメンの対応は女将さんやバイトの子が見ているようでした。300円という安価な設定なことから、内容やボリューム感についてどうなのだろうと思っていましたが、充分以上に立派な構成ですね。お寿司やアルコールを飲み終えた後の締めの一杯のつもりでしたが、想定よりずっと早くに運ばれたため、全体のペースを上げることとなりました。

8沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「ラーメン」のアップ画像です。
具材としては赤身のチャーシューが3つにもやし、葱などとなっていました。先ほどの彩りも豊かな「握り(上)赤だし付」との対比もあるのでしょうが、シンプルな構成のラーメンがまた趣深いものがあります。主役(?)の握りを邪魔しない、細めの麺というのがまたいいですよね。

9沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

「ラーメン」の麺ですが、中細のストレートのもの。やや柔らかめの茹で加減でしたが、分量も想像以上にありました。その麺に絡むスープですが、ごくあっさりとした醤油味のもの。ここまでお寿司を10貫ぶんを頂き、またビールも飲んでいるため、重さもなく、最終的にちょうど良い分量と塩梅だったかと思います。締めのラーメンが異業種のお店でそのまま頂けるというのは、それだけでも幸せですね。いや、実は遠征スケジュールでは、この後の夜の部もハシゴラーメンを目論んでいたりするのですが……(^_^;) 最後はお寿司共々、スープの一滴も残さずに完食です。

お寿司+ラーメンという、いつもとは異なる組み合わせでしたが、存分に楽しく美味しい時間を過ごさせて貰いました。今回は軽くビールも頂きましたが、カウンター席では本格的に飲まれる方もいらっしゃいました。おつまみ的にお刺身(お願いしたら出来るのかな?)とアルコールを注文し、締めの一杯としてラーメンを頂いても良さそうです。地元に根強いファンがいらっしゃるこちらのお店、次回訪問の機会がありましたら、ぜひそのような使い方もしてみたいものです。

10沖縄 ラーメン本部町 割烹大鷲

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県本部町字大浜862-27
電話:0980-47-5513
営業時間:18:00-(?)
定休日:木曜日
駐車場:有り

大鷲寿し寿司 / 本部町)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

cafe gyutto(カフェ ギュット) 「塩ラーメン」

1沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

本部町伊豆味の「cafe gyutto(カフェ ギュット、と読みます)」へ行って来ました。
“北部ラーメン紀行”の第二回記事となります。こちらは2013年7月にオープンされたお店ですね。特色のある店舗ということもあってか、ネット上で取り上げられることも多いようです。今回、本部町への宿泊機会があり寄ってみることにしたのですが、高速道路を名護で降りてからも結構車を走らせました。やはり本部町は遠いです(^_^;) 今回はすっかり観光客(?)気分での訪問となりました。お店には、午後1時半頃の入店です。

2沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

店舗前の風景です。
お店は高台の上の方にあり、急な坂道を上ったところにあります。最後に店舗画像も掲載していますが、最後は切りだされた岩の階段を上るような形になっていて、年配の方や車いすの方などの訪問は難しいと思われます。お店をオープンするにあたり新築されたものとは思いますが、建築の難しい場所にお洒落な外観で建てられたあたり、オーナーさんの趣味が全開なのでしょうね。店内に入ると、より一層そう感じられる光景が繰り広げられます。

3沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

店内の様子です。なんでもテーマ(?)は、“列車の走る森のカフェ”なのだそう。
カウンター席で囲むような形に、Nゲージの列車が巨大なジオラマの風景のなかで走行しています。オーナーさんの趣味であると同時に、お店の売りのひとつのようですね。撮影は自由と言うことで、自分以外にもデジカメを持たれているお客さんがほとんどでした。ちなみに20分500円で操作をすることも可能なのだそう。

4沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

お店のアピールポイントですので、何枚か掲載します。
列車は数車両が走っていて、こちらは黄色い車体ですね。トンネルをくぐると、高架橋へと線路は続きます。

5沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

向こう側のトンネルが通る山は、ちょうどこの地のように森になっていました。窓ガラスの向こうも木々で緑色となっています。風景のなかには、放牧された牛や人なども散在していました。

6沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

「カフェ ギュット」のメニューです。
店内に用意されたお品書きは、小型の冊子形式になっていて一覧性がないため、店頭に掲示されていた大判のメニュー表を掲載しています。基本はカフェという営業形態ですので、コーヒー(「名護珈琲(600円)」)やちょっとしたスイーツ(「自家製パウンドケーキ(500円)」)などが主品目にあたるようです。コーヒーは自分で豆から挽くサービスも行っているようですね。さて当ブログとしての目的は、もちろん「ラーメン」となっております。

7沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

席上の冊子形式のお品書きから、「塩ラーメン」が掲載されているページです。
実際の提供はランチセットとなっていて、品目としては「gyutto lunch(ギュット ランチ)(800円)」となっています。「チャーシューご飯」が別途に付き、ラーメン単品での提供はされていないようですね。個人的にはこちらで頂く分は(ラーメン専門店ではないため)単品でもいいかな、と考えていたのですが、連食のペース配分を間違えてしまったようです(^_^;) さて今回の注文品ですが、もちろん先の「ギュットランチ(800円)」をお願いすることにしました。ちなみにラーメンランチには200円増しで、一種ドリンク選択の「ドリンクセット(1000円)」も用意されているようです(ちなみに各ドリンク単品は500円)。その他丼ものや、サンドウィッチもランチには用意されていました。

8沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

程なくしてトレイにて運ばれた「塩ラーメン」です。
「チャーシューご飯」に、調味料としてブラックペッパーが用意されていました。お店のチラシに書かれていたのですが、本品目は15年ラーメン店で修業をされていた店主が麺から手作りしているとのこと。それもあってか、なかなか雰囲気のある、美味しそうなビジュアルとなっています。器は丸みがあって、たっぷりな容量のものとなっていました。またこの日は特に寒く(緯度の高い北部だから?(^_^;))、実際に熱々でもあったのですが、スープから湯気がもうもうと立ち昇っていました。足元には電気ストーブがあったので、寒さで震えるということはありませんでしたが……。

9沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

「塩ラーメン」のアップ画像です。
野菜たっぷり、具だくさんの盛り付けですね。その具材としては、キャベツに青菜、赤色が鮮やかな人参に葱など、全般的にシャキシャキとした心地良い食感となっています。緑色を中心としながら、器上の盛り付けがとても綺麗に映っています。スープ表面には胡麻も浮いていますね。

10沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

「塩ラーメン」の麺ですが、中細のややちぢれが入ったもの。全粒粉を用いたものらしく、独特な色合いとなっています。全粒粉を用いた麺は、最近では各店舗でもちらほらと見かけるようになりましたが、特にお店のコンセプト(?)にも合っているのではないでしょうか。スープとの絡みが良い、美味しい麺でした。その麺に絡むスープですが、キレのあるすっきりとした塩味となっています。その上から香味油かな? どっしりと結構な油分も含んでおり、それもあってか最後の方まで熱々な状態で美味しく頂けました。先述したようにこの日はとても寒く、これまた身体に染みいるような味わいのスープとなっています。

11沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

セットの「チャーシューご飯」です。
セットということで、単体ではやや小ぶりな器ながらも、トータルでは充分な分量だったでしょうか。細かなチャーシューのブロックに、甘辛いタレがかけられております。「塩ラーメン」のスープを合間に挟みつつ、こちらも美味しく頂きました。最後はラーメン共々、スープの一滴、ご飯粒のひとつも残さずに完食です。

12沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

カフェらしい品目もということで、「バニラアイスクリーム(300円)」を注文です。
自分としては甘いものを頼むのは珍しいですね。ふつうに美味しく、後味もさっぱりとなりました。ここでコーヒーも頂きたくなりましたが、あまり長居をして、後続のお客さんを待たせることになるのもどうかと思い、これでお店を後にすることにしました。

立地条件や提供品目などお店の性質から、常連さんはなかなか付きづらい店舗ではないでしょうか?(そもそも近隣に民家がありません)。それでも観光スポット的な目線で、ネットなどを通して口コミなどでお客さんが訪れるのでしょうね。実際に自分の記事も含め、ちらほらとネット上で紹介されているのを目にしますが、これがどなたかの訪問のきっかけになれば幸いなことです。

14沖縄 ラーメン 本部町 カフェ・ギュット 塩ラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県本部町伊豆味1667-1
電話:090-1456-8343
営業時間:10:00−16:00
定休日:不定休

カフェ ギュットカフェ / 本部町)

昼総合点★★★★ 4.0

麺や 風゜太郎 「粋なみそらーめん」

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 1

本部町瀬底の「麺や 風゜太郎(ぷーたろう、と読みます)」へ行って来ました。
前回記事からの続きとなります。ようやく訪れることが叶った「麺や 風゜太郎」ですが、せっかくの北部遠征ということで、ラーメン一品だけではなく、追加注文することにしました。最初におそらく一番のあっさり系統であろう「中華そば」をお願いし、美味しく完食をさせて頂きました。この日はあいにくの雨空でしたが、北部地区の雰囲気ある古民家にて、のんびりとした気分により浸れたような気がします。

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 2

お店の外観も改めて掲載してみます。
建物自体はきちんとリフォームされていると思いますが、地面はアスファルトで舗装をされておらず、周辺が緑で囲まれているあたり、やはり古い民家の雰囲気が漂っていますね。特に内地からの旅行者などにとっては、とても風情を感じるものでしょう。

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 3

前回も掲載しましたが、「麺や 風゜太郎」ラーメンのページです。
前回記事では「中華そば」を頂き、追加注文の流れとしては「坦々麺」だろうと考えつつの入店でした。ところが「本部塩らーめん(700円)」と「粋なみそらーめん(800円)」が新しく追加されたようですね(提供を始めてから一年以上経ってはいるようです)。しばし迷ったのですが、ここではやはり新しい品目のなかから、「粋なみそらーめん(800円)」をお願いすることにしました。しかし二つ目のラーメンを注文することを告げますと、女性店主さんが非常に驚いていました。以前は初訪問店では結構当り前にやっていたことですが、やはり普通ではなかったのでしょう(^_^;)

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 4

せっかくですので、他のページも掲載してみます。
“麺や”の冠を付けるラーメン店は多々ありますが、こちらはその名のとおり、和洋中(前回記事で掲載した冒頭ページでは“沖縄”(そば)も)を問わず、各種麺類を実に多岐に渡って取り扱っています。本見開きは『日本そば・うどん』となっていますね。双方とも“かけ”が500円からと、お手頃価格な設定となっています。

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 5

『スパゲティー・その他品目』のページです。
「辛子明太子スパゲティー(500円)」はお手頃価格といい、ぜひ実食してみたかったです。さすがに三品目目の注文は控えましたが……(^_^;) その他「飯物」に「しゅうまい(300円)」などの一品料理、また価格は日の仕入れによって変動するのでしょうか、日替わりのお食事メニューなども提供されているようです。

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 6

最後の見開きでは『御飲み物・夜の御膳』となっています。
アルコール類はビールに泡盛、日本酒などとなっていますね。「麺や 風゜太郎」はペンションの顔もあるようですので、そのように宿泊する機会がありましたら、ぜひ頂きたいところです(笑) また夜間には予約制となっているようですが、和・洋・中・沖(縄食)のコース料理も予算やお好みに応じて提供をされているようでした。

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 7

程なくして運ばれた「粋なみそらーめん」です。
用意された時に説明があったのですが、本来具材の煮玉子を切らしてしまい、代わりにチャーシューを二枚入りにされたとのこと。続けて二つめの煮玉子というのもなんでしたので、自分としては願ったりな変更でした。しかし偶然でしょうが午後の部は自分が最後のお客さんだったでしょうから、イレギュラーで注文した分を除くと、効率の良い準備の仕方をされているのでしょうね(笑)

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 8

「粋なみそらーめん」のアップ画像です。
具材としては先述のとおりにチャーシューが二枚(本来は一枚で代わりに煮玉子が入るよう)に自家製というメンマ、たっぷりのもやしにニラ、ねぎなどとなっています。もやしはひげが取られたもので、丁寧に作られていることが伺えます。またスープ表面には胡麻が浮いていました。基本的に地味な色合いになりがちな“味噌ラーメン”ですが、そのなかでもこちらの品目は、佇まいになかなか雰囲気がありますね。別途用意された小皿には、バター片が添えられています。

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 9

「粋なみそらーめん」の麺ですが、中太のややひねりが入ったもの。さきに頂いた「中華そば」と比べて太さが増したこともあって、もっちり感を含んだ食べ応えのある麺となっています。その麺に絡むスープですが、基本は王道の“味噌味”となっていました。そちらに油分を含んだ熱々の作りに、鷹の爪でしょうか、ぴりっとした辛味も加えられていて、ひと工夫をまじえた仕上がりとなっています。メニューの説明書きによると『味噌の産地は内緒ですが、合わせは千葉県産です。こくのあるスープに仕上げ、太麺との相性も粋。あぶり焼豚と焦がし油の香りがこれまた粋。手間隙かけて作った一品をご賞味あれ』なのだそう。中途にはバターを投入し、味の変化も加えています。もやしのしゃっきり食感が心地良く、合わせて麺にスープともども、とても美味しく頂くことが出来ました。本日は二杯目ということもあり、お腹いっぱい満足です。

最初に注文した「中華そば(500円)」が、お値段設定等を含めてインパクトは強かったのですが、ふたつめの「粋なみそらーめん」もたいへん美味しく頂けました。そうそう、本品目が運ばれた時にも写っているサービスの「くず餅」ですが、食後の控えめな甘さのデザートとして、こちらも美味しく頂いています。自分としては遠方の立地ということもあり、次回来店はいつになるか判りませんが、未食のラーメン品目もある以上、また機会を作ってぜひ再訪するようにしたいですね。

沖縄 ラーメン 本部町 麺や 風゜太郎 粋なみそらーめん 10

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県本部町瀬底45
電話:0980-47-3046
営業時間:12:00-20:00
定休日:木曜日
駐車場:有り

麺や風゜太郎ラーメン / 本部町)

昼総合点★★★☆☆ 3.5









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