らーめん工房 麺太 「うまかっ!! ちゃんぽん」

沖縄 ラーメン 南城市 ラーメン工房麺太 うまかっ!!ちゃんぽん 1

南城市大里の「らーめん工房 麺太」へ行って来ました。沖縄ラーメン大図鑑:半額9/39)
今回も「沖縄ラーメン大図鑑」半額企画参加店への訪問となります。こちらは去年9月にオープンしたお店で、開店1日目に訪れていますね。それからずっと再訪をしたいと考えていたのですが、なかなか機会が作れず今回も良いきっかけとなりました。当店に限ったことではありませんが、初回訪問だけで終わることなく、新規店には出来るだけ複数回は訪れるようにしたいものです(但し初回に連食をしましたので、ブログ記事としては今回が3つ目となります)。お店は南城市大里の複合商業施設となるアトール内にあり、一般のお客さんも多く訪れるであろう立地になりますね。お店には、休日の午前11時過ぎに入店となりました。

沖縄 ラーメン 南城市 ラーメン工房麺太 うまかっ!!ちゃんぽん 2

「らーめん工房 麺太」のメニューです。
以前訪れた際はA4一枚の用紙サイズの裏表に、コンパクトにまとめられていましたが、現在は冊子形式になり、より詳しく各品目が紹介されていました。初回訪問時には「白とんこつラーメン(600円)」と「炙り味噌ラーメン(700円)」を頂きましたが、画像に掲載されている「尾道ラーメン(550円)」は後から販売を開始されているのですよね。提供予定のお話自体も聞いていましたので、ずっと頂きたいと考えていたのですが、今回はぐっと我慢することになります(笑) ページでは品目の説明もされているのですが、それぞれバリエーションも豊富にあるようです。「尾道ラーメン」を例にすると、背脂なしの「あっさり」や、香油入りの「こってり」などを揃えているようでした。

沖縄 ラーメン 南城市 ラーメン工房麺太 うまかっ!!ちゃんぽん 3

「ちゃんぽん」と「お得なセットメニュー」のページです。
今回のお目当てとなるのが「うまかっ!! ちゃんぽん(750円⇒375円)」になるのですが、こちらは実は初訪問時から気になっていた品目なのですよね。ラーメンブログとして(?)、その際は遠慮しましたが、今回は晴れて堂々と注文することとなりました(笑) さて今回はハシゴラーメンという訳でもありませんので、隣のセットものからも何かを注文したいところです。これまたラーメンブログ的には「餃子&ご飯セット(250円)」辺りを押さえておきたいところでしょうが、鶏肉好きとしては「唐揚げ&ご飯セット(350円)」が気になるところです。最終的に「ちゃんぽん」は、野菜たっぷりの比較的あっさりしたスープだろうと考え、よりがっつりであろう「唐揚げ」の方を選択しました。すみません、単に好きなものを優先しただけですね(^_^;)

沖縄 ラーメン 南城市 ラーメン工房麺太 うまかっ!!ちゃんぽん 4

程なくして運ばれた「うまかっ!! ちゃんぽん」です。
野菜を中心とした具材たっぷりなのはもちろんですが、スープがイメージしたものより、かなり濃厚そうな色合いとなっています。ところで「長崎ちゃんぽん」なのですが、やはり本来のジャンルとしてはラーメンとは異なる扱いになるでしょうか? メニュー表にも説明がありましたが、元は中華の福建料理がベースとなっているようで、大枠のルーツそのものはラーメンと共通といっても良いのではないでしょうか。当ブログでもやや番外編的に、リンガーハットの「長崎ちゃんぽん」を過去に取り上げさせて貰っています。

沖縄 ラーメン 南城市 ラーメン工房麺太 うまかっ!!ちゃんぽん 5

「うまかっ!! ちゃんぽん」の麺ですが、中太のストレートのもの。くっきりぎゅっと詰まった食感の麺で、メニューの説明書きでは『麺はもちもちの食感にこだわった「自家製ちゃんぽん専用中太麺」を使用』なのだそう。濃厚なスープに負けない、存在感のある麺となっていました。そうそう、その麺に絡むスープですが、やや粘度も感じられる濃厚な豚骨スープがベースになっているようです。なんでも14時間以上かけてじっくり炊き出されたものを使用しているとのこと。どっさりと載った具材類との絡みも良く、単体でも充分にライスとの相性が見込まれる作りとなっています。その具材ですが、野菜類としてキャベツにもやしに玉葱、人参に木耳に葱など、また豚肉に剥き身の海老に烏賊に蒲鉾などなど、とても盛りだくさんの内容となっています。ラードを用い火を通しているのでしょうか、香りも良く麺やスープも含め、美味しく食べ進めることが出来ました。

沖縄 ラーメン 南城市 ラーメン工房麺太 うまかっ!!ちゃんぽん 6

一緒に頼んだセットの「唐揚げ」です。
思いのほか麺類とライスの相性が良かったのですが、もちろんこちらも美味しく頂きました。揚げたての熱々で、表面の衣はカリッとしつつ、なかはジューシーな仕上がりとなっています。贅沢を言ってしまえば、レモンのひと欠片でもあれば重さを感じることなく、より飽きずに頂くことが出来そうです。セットのご飯もたっぷりな分量でしたので、まあこれは本当に贅沢でワガママな言い分ですね(^_^;) こちらのセット分と併せて結構ながっつり構成となりましたが、最後はスープの一滴も残さず完食となりました。

こちらは全国のご当地ラーメンを頂ける形式を取っており、チェーン店らしいのですが、なかなかユニークな営業形態だと思います。店頭の看板ではそのご当地も固定されているようですが、定期的に限定麺なども提供されるようになったら面白いですね。またいつまで実施されるかは判りませんが、精算の際に半額チケットに店員さんがサインをされて、「次回来店時には他のラーメンも半額にて利用出来ます」と戻してくれました。お店には活気があり、先述した楽しさのある営業形態を含め、南部地区(南城市)の良店のひとつですよね。せっかく改めてチケットを頂けましたし、またそう遠く無いうちに再訪したいと思います。

沖縄 ラーメン 南城市 ラーメン工房麺太 うまかっ!!ちゃんぽん 7

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県南城市大里仲間1140-1 アトール内
電話:098-946-3654
営業時間:11:00-24:00
定休日:無休
駐車場:有り

ラーメン工房 麺太 「炙り味噌ラーメン」

沖縄 ラーメン 麺太 炙り味噌ラーメン 1

南城市大里の「ラーメン工房 麺太」へ行って来ました。
前回ブログ記事からの続きとなります。9月25日(火)にオープンしたばかりのお店ですね。初日に訪れて、まずは筆頭に記されていた“博多豚骨ラーメン”のなかから、「白とんこつラーメン」を頂いたのでした。ちなみに博多豚骨ラーメンには他に、香油や辛味噌を加えた、“黒”と“赤”のバリエーションが用意されていました。「麺太」では現在のところは、「北海道味噌ラーメン」や「長崎ちゃんぽん」なども取り扱っています。店頭に掲示された“広島”の文字が気になりますね。

沖縄 ラーメン 麺太 炙り味噌ラーメン 2

「ラーメン工房 麺太」のメニュー裏面です。
前回記事では上記の各品目が記された表面を掲載しましたので、今回はセットメニューなどが記された裏側をアップしてみます。単品メニューには「ご飯(150円)」、「唐揚げ(500円)」、「餃子(350円)」などが用意されており、それらを組み合わせたセットメニュー類が並んでいます。サイドに当たる品目は、比較的シンプルな構成となっていました。さて今回の注文ですが、前回頂いた「白とんこつラーメン」に引き続き、「炙り味噌ラーメン(700円)」をお願いすることにしました。

沖縄 ラーメン 麺太 炙り味噌ラーメン 3

待っている間に店内の様子を写してみました。
カウンター席に座ったのですが、こちらは入り口から向かって右手側になりますね。後方にテーブル席が用意されていますが、左手側にも多くのテーブル席が設置されていました。時間帯的には午後9時前でしたので、本来はピークは過ぎている頃合いなのですが、開店初日ということもあって特に反対側はとても賑わっていました(画像はお客さんが退けたタイミングを図って撮影したものです)。お店は人通りの多いショッピングモール内にありますし、今後も同様な繁盛をみせたら良いですね。ちなみに厨房側では、店員さんが忙しく調理に勤しんでいました。

沖縄 ラーメン 麺太 炙り味噌ラーメン 4

程なくして運ばれた「炙り味噌ラーメン」です。
メニューの説明書きによると、『北海道の有名店で学んだ本格味噌ラーメン。現地から取り寄せた秘伝の味噌を使い、魂を込めて仕上げたスープはまさに本場の味』とあります。博多豚骨ラーメンの説明でも“秘伝のたれ、香油”などと書かれていましたが、具体的な内容ではないところはチェーン展開をされる店舗のような印象ですね。個人的にはそういった方向性のお店も嫌いではありません(笑) 「炙り味噌ラーメン」の具材ですが、チャーシューにメンマ、炒められたもやしや玉葱に青菜、それに挽き肉などとなっています。彩り良く青ネギも盛られていますね。

沖縄 ラーメン 麺太 炙り味噌ラーメン 5

「炙り味噌ラーメン」の麺ですが、中細のちぢれたもの。“博多豚骨ラーメン”ではちぢれ麺と細麺から選択が出来たのですが、そちらのものと共通の麺になるのでしょうか? イメージよりやや柔らかめの茹で加減となっていましたが、弾力も感じられる美味しい麺だったかと思います。その麺に絡むスープですが、“炙り味噌”の名称どおり、香ばしい風合いを漂わせた仕上がりとなっています。単体でも美味しいスープではあったのですが、かなり熱々の作りですね(^_^;) 粘度はほとんど感じられないさらっとしたスープで、単純に分量自体も多かったようで、麺を食べ進めるなかでどうもバランス良く消化とは行きませんでした(スープが余ってしまう感じです)。具材の野菜類にも香ばしい匂いが移っていて、そちらの方も美味しく頂けました。麺や具材をすっかり食べ尽くした後、ゆっくりレンゲでスープを掬いつつ、最後はスープの一滴も残さず完食です。

来月にはお店の外側にも掲示された、広島のご当地ラーメンである“尾道ラーメン”が提供されるようです。まだ営業時間等は確定していないようですが、個人営業店という訳ではないようですので、曜日や時間帯を問わず、気軽に訪れることが出来そうな雰囲気の店舗です。南城市大里という南部地区に、また重宝しそうな新たなラーメン店が誕生しましたね。次回来店の機会がいつになるかは判りませんが、また新たな展開を見せた頃に再訪したいと思います。

沖縄 ラーメン 麺太 炙り味噌ラーメン 6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県南城市大里字仲間切合原1140-1
電話:不明
営業時間:11:00-未定(遅い時間までを予定しているようです)
定休日:未定
駐車場:有り

ラーメン工房 麺太 「白とんこつラーメン」

沖縄 ラーメン 麺太 白とんこつラーメン 1

南城市大里の「ラーメン工房 麺太」へ行って来ました。
こちらは9月25日(火)にオープンしたお店になります。しばらく前より南城市大里のアトール内にて、新規のラーメン店が開店準備をしていると聞いており、予定通りのオープンとなったようです。こちらの“アトール”ですが、複数業種の店舗が同じ敷地内に集まっている、いわゆる複合商業施設となっています。そのため、共用の駐車場はかなり広くスペースが取られていますね。名護市の「さんぱち」と、似たような立地条件となっていました。お店には、午後9時前の入店です。

沖縄 ラーメン 麺太 白とんこつラーメン 2

「ラーメン工房 麺太」のメニューです。
取り扱い品目は現在のところ、『博多豚骨ラーメン・北海道味噌ラーメン・長崎ちゃんぽん』の三種類となっています。「博多豚骨ラーメン」については基本のものから、二つのバリエーションを含め、三品目が用意されていました。今回は画像の掲載はしませんが、裏面には単品の「唐揚げ(500円)」や「餃子(350円)」などから、それらを「ごはん(100円)」と組み合わせたセットメニューなどが掲載されていました。さて今回の注文ですが、画像で見る限りは「うまかっ!!ちゃんぽん(750円)」にかなり心が惹かれたのですが、さすがにラーメンブログを運営していますので(笑)、筆頭に記されていた「白とんこつラーメン(600円)」をお願いすることにしました。

沖縄 ラーメン 麺太 白とんこつラーメン 3

メニュー表から「博多豚骨ラーメン」の項のアップです。
麺は替え玉はもちろん可能で、「ちぢれ麺」と「細麺」の二種類が用意されているようです。豚骨ラーメンで「ちぢれ麺」を選択出来のは珍しいですね。この二種類を選べるようなラーメン店がどこかにあったような……。確かうるま市の「味の蔵」が、そのような取り扱いをされていました(良く見ましたら紹介の文面も一緒です)。噂でもちらりと出ているようですが、何らかの関係がありそうですね(^_^;) ちなみに残り二つの博多豚骨ラーメンのバリエーションですが、「黒とんこつラーメン(650円)」は香油が足された形で50円増し、「赤とんこつラーメン(700円)」はその香油と辛味噌が足された形で100円増しとなっているようでした。

沖縄 ラーメン 麺太 白とんこつラーメン 4

程なくして運ばれた「白とんこつラーメン」です。
具材はシンプルにチャーシューにもやし、キクラゲにネギとなっています。そうそう、注文の時点で茹で加減は「カタ」でお願いをしました。卓上の調味料類としては豚骨ラーメンには定番といえる、『紅ショウガ・おろしニンニク・ごま』などが用意されていました。その他には醤油やラー油、試してみませんでしたが、山椒のような辛味調味料も置いているようでした。

沖縄 ラーメン 麺太 白とんこつラーメン 5

「白とんこつラーメン」の麺ですが、細めのストレートのもの。先述のように注文時に茹で加減を「カタ」でお願いをしています。その麺に絡むスープですが、ややタレの色合いが濃い豚骨となっています。メニュー表には14時間かけて煮だされたものと説明がされていますね。甘みが少しばかり強い豚骨スープになっていました。最近はこういった博多系の豚骨ラーメンを提供されるお店も多くなりましたので、熱心なラーメンファンの方にはこの甘みはどう映るか気になるところです。具材のチャーシューはとろとろに柔らかくて美味しかったのですが、もやしはやや茹で加減が強かったかも(^_^;) 中盤を過ぎた頃にスープの甘味が重く感じられて来たので、紅ショウガやニンニク、白ゴマなどを投入してみました。味の変化を付けつつ、最後はスープの一滴も残さず美味しく完食です。食べ終わった後で、「ちぢれ麺」との相性はどうなのか気になって来ました(笑)

「麺太」のメニュー表は大判で見やすいものでしたが、勝手な想像ながら、これには仕掛けがあるのではないでしょうか? 裏面の端にはラーメンの半額チケットが付いており、どうも宣伝で配布されたチラシを兼ねていたようです。お店の看板には『博多・北海道・広島』と掲示されているのですが、その“広島のラーメン”は提供されていませんでした。今後提供される予定(尾道(おのみち)ラーメンのよう)ですが、そのたびに簡易にメニュー表が変更が出来る形になっているようです。営業形態としても、全国のご当地ラーメンが気軽に頂けるのでしたら、(少なくとも県内では)ありそうでなかった方式になりそうですよね。さて当ブログをお越しの方は予想されたかもしれませんが、せっかくですのでもう一杯頂くことにしました(^_^;) ということで、次回へと続きます。

沖縄 ラーメン 麺太 白とんこつラーメン 6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県南城市大里字仲間切合原1140-1
電話:不明
営業時間:11:00-未定(遅い時間までを予定しているようです)
定休日:未定
駐車場:有り

カフェ くるくま 「センレックナーム(タイラーメン)」

沖縄 ラーメン くるくま センレックナーム 1

南城市知念の「カフェ くるくま」に行って来ました。
こちらは去年の1月以来の訪問となりますので、実に1年以上ぶりになりますね。最近になって知り合った友人がカレーを食べに行きたいという話をしていて、店名を聞いてみるとこちらの名前が挙がったので、便乗させて貰うことにしました。もちろん、まだ未食のラーメンがあったことを思い出したからです(笑) 前回頂いたのは「トムヤムクンラーメン」だったのですが、こちらの麺は米粉で作られたものですので、厳密にはラーメンとは言い難いのですが、まあ細かいことにはこだわらないことにします(^_^;) お店には、午後7時過ぎに入店となりました。

沖縄 ラーメン くるくま センレックナーム 2

「くるくま」のメニューです。
前回訪れた時とメニューの内容は大きく変わってないようでしたが、サイズがコンパクトになっていたようでした。大きいと確かに見やすいのでしょうが、代わりに一覧性が損なわれるので、個人的には現在のサイズで丁度よく感じました。品目それぞれに画像と説明付きですので、充分に判りやすいですしね。さて今回の注文ですが、「センレックナーム(1000円)」をお願いすることにしました。こちらはメニュー表にはかっこ書きで、「タイラーメン」と記されています。それと、今回の主旨が“カレー”だったこともあり、せっかくですので、「ホーモックタレー(900円)」なる品目も追加でお願いをしました。

沖縄 ラーメン くるくま センレックナーム 3

程なくして運ばれた「センレックナーム」です。
ラーメン単品で1000円と書いてしまうと割高に感じるかもしれませんが、こちらは全体的な分量と具の豊富(豪華)さは、お値段以上のコストパフォーマンスが感じられると思います。書き忘れてましたが、「くるくま」は高台の見晴らしの良いロケーションに立地しており、観光客の方はもとより、ドライブコースの中継点にしても良さそうです(夜間に車を走らせると、寂しくなるような田舎道(失礼)になってましたが(^_^;))。画像右上にある四連の調味料類は、それぞれ『酢と唐辛子とにんにくのたれ・砂糖・ナンプラー・一味唐辛子』となっていました。スープは透明感のあるあっさりとした作りでしたので、好みで味の調整をするためのもののようです。具材は見てのとおり、書ききれないくらい入っています(^_^;) 印象的なのは、単品メニューにもあるタイ焼き鳥(ガイヤーン)、海老、メンマなどでしょうか。メンマでラーメンらしさを加えているのでしょうね。その他、人参やもやし、香草類などがたっぷりと入っていました。

沖縄 ラーメン くるくま センレックナーム 4

「センレックナーム」の麺ですが、平打ちの太めのもの。表面が滑らかでツルツルと柔らかい麺です。原料が米で作られたもので、「センレック」の名称はこの麺のことを指すようです。その麺に絡むスープですが、ベースは鶏ガラなどのようで、とてもあっさりとした作りとなっていました。味は魚醤で調えられているのでしょうか、ニンニクの風味もごく軽いものでした。用意された調味料類からは、「酢と唐辛子とにんにくのたれ」が一番バランスが良く(というか結局こちらしか使いませんでした(^_^;))、スープに酸味を加えて食べ進めました。やはり具材の分量が多く、なかなか器の内容が減らなかったです(笑)

沖縄 ラーメン くるくま センレックナーム 5

一緒に頼んだ「ホーモックタレー」です。
結論からいいますと、これはカレーではないですね(^_^;) ライス付きでカレー風な一品ではあったのですが、料理の種類としてはちょっと異なるものでした。牡蠣やムール貝、イカなど、たっぷりのシーフードがココナッツミルクなどでとじられて、蒸されたものでした。それなりに美味しく頂けたのですが、この日はカレーを頂きたかったというのもあり、後から素直にメニューにあった王道の「ビーフカレー(1000円)」などを頼めば良かったと、他の方が食べているのを見てちょっと後悔です(^_^;) 実際に、美味しそうでありました(笑)

今回も友人数名とのちょっとした会合を兼ねていたのですが、こういった場合の時間の流れは早いですね。基本的に自分が頂いたものしか画像の掲載はしていませんが、他の料理が見られる(味見が出来たりする)のも、楽しいものです。遠方の立地のため、次回の機会がいつになるかは判りませんが、その際はカレーメインで注文したいと思います。とりあえずラーメン的な品目は、これですべて頂きましたしね(笑)

沖縄 ラーメン くるくま センレックナーム 6

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県南城市知念1190
電話:098-949-1189
営業時間:10:00 - 20:00
定休日:無休
駐車場:有り

カフェくるくまカフェ / 知念村)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ラーメン パーラー ムサシヤ 「汐ラーメン」

沖縄 ラーメン ムサシヤ 汐 1

南城市玉城字奥武島の「ラーメン パーラー ムサシヤ」に行って来ました。
前回ブログ記事からの続きとなります。前回は、“武蔵家Family presents”として企画された限定品の「冷やしホットトマト」を頂きました。冷たく辛味のある“まぜそば”でボリュームがあり、また夏の奥武島というロケーションも加わって、ビールとも良く合う一品でした(笑) この日はそのままのんびりと、ビールを飲みつつ涼んでいても良かったのですが(笑)、なかなか来られない「ムサシヤ」ということもあって、まだ未食のレギュラーメニューを追加で注文することにしました。ちなみに3月に訪れた時は、二種あるレギュラーの中から「まぜそば(700円)」を頂いています。

沖縄 ラーメン ムサシヤ 汐 2

本題に入る前に、「ムサシヤ」から見える奥武島の海岸線の風景です。
遠浅の眺めが、ゆったりとした空気として流れていますね。奥武島自体は周囲がごく1.6㎞ほどの小島ですので、あっという間に一周廻れてしまいます。この日はなんでも「スク」がたくさん捕れたそうで、ムサシヤの店長さんからも帰りにお裾分けして貰いました。ありがとうございました! “スク”というのはアイゴの稚魚(というか「エーグヮー」ですね)なのですが、沖縄県内ではこれを塩漬けにした、「スクガラス」がとおりがいいでしょうね。お店などで、ふつうに瓶詰めにされて売られています。島豆腐の上に載せて食べる、お酒飲み御用達のお魚です(笑) 

そうそう、余談ついでに、帰りには“奥武島名物(?)の行列の出来る天ぷら屋さん”にも寄りました。店名は「中本鮮魚店」だったかな? 島てんぷららしからぬ、具たっぷり(笑)でさっくりとした衣が確かに特徴的で、美味しかったですね。魚・いか・ウィンナー・野菜を頂きましたが、どれも一律一個あたり65円でした。しかしずっと行列を作っていたのですが、いつ途切れるのでしょうか。沖縄ではこういった風景は珍しいですよね。さて、ラーメンの注文の方ですが、先に書いたとおり今回が初めて頂くこととなる「汐ラーメン(600円)」をお願いしました。

沖縄 ラーメン ムサシヤ 汐 3

程なくして運ばれた「汐ラーメン」です。
前回頂いた「冷やしホットトマト」と同じ器ながら、系統は正反対といえるような一品となっています。ですが、「ムサシヤ」お馴染みの“一反藻麺”は、こちらにもしっかりと入っていますね。ちなみに“一反藻麺”とは、アーサ(県産青海苔)を練り込んだ、もっちりとした幅広の麺となっています。その他の具材としては、チャーシューが二種類(ひとつは燻製を炙ったもの?)に、アーサ、青ネギに刻みタマネギ、などとなっています。魚粉が載せられているのですが、そちらからは結構な甘みを感じました。あと缶ビールも一緒に写っていますが、二缶目を頂いております(笑)

沖縄 ラーメン ムサシヤ 汐 4

「汐ラーメン」の麺ですが、中太のストレートのもの。エッジが付いていおり、透明度のあるスープとあいまって、綺麗な麺ですね。程よい固さもあって、美味しい麺だと思いました。どちらかというと、がっつりした“豚骨”のイメージが強い“武蔵家ファミリー”ですが、この「汐ラーメン」では、塩味のすっきりとした鶏ガラスープとなっていました。あっさりな系統ながら旨味もしっかり出ており、スープ単体でも美味しく頂けました(前回忘れていたレンゲの使用を思い出しました(^_^;))。歯ごたえの良いチャーシューが二種入っていることもあり、「ムサシヤ」らしい、がっつり感もきちんと演出がされています。また刻みタマネギのしゃっきりとした食感が、良いアクセントになっていますね。さりげに各提供品に加わっているようですが、この“汐”については、特に外せない具材だと感じました。二品目でありながら、最後まで美味しく完食です。

今回の「汐ラーメン」ですが、(こってり豚骨好きの人が多い?)沖縄県民にも特に受け入れられやすい一品ではないでしょうか。価格設定が600円というのも、色々な条件を考えますと、随分と頑張っているように思えます。ただ自分が二品連続で頂く時は、ちょっと順番が間違っているのですよね。本来ならば“あっさり系”から“こってり系”へと移るのが、きちんと味わうには良いはずなのですが……(^_^;) 今回も舌が慣れるのが遅くなったかも。まあその時々で好きなように頂いているので、これはしょうがないところでしょう(笑) 久しぶりとなった「ムサシヤ」ですが、また訪れる“きっかけ”が出来ることを楽しみにしたいですね。

沖縄 ラーメン ムサシヤ 汐 5

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県南城市玉城字奥武島198
電話:無し
営業時間:12:00 - 18:00
定休日:月曜日-金曜日