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ロッテリア 糸満店 「蒙古タンメン&定食バーガー」

1沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

「ロッテリア 糸満店」へ行って来ました。
2015年5月26日(火)から6月下旬まで発売されるという、「蒙古タンメン&定食バーガー」を頂くための訪問です。「蒙古タンメン中本」といえば、東京を中心に多店舗展開されている有名ラーメン店となっています。特徴的な激辛ラーメンはカップ麺などにもなっており、店舗が存在しない地方でも、比較的知られたラーメン店ではないでしょうか。今回はその「蒙古タンメン」と「ロッテリア」がコラボするという、なんともぶっ飛んだ商品企画となっています。ちなみに同様な企画は去年も立てられており、ちょうど一年前の同じ時期に「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」なる品目が発売されています。当ブログにおいても取り上げました。お店には、平日のお昼過ぎの入店です。

2沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

店頭に貼り出されていた「蒙古タンメン&定食バーガー」のポスターです。
実は本品目が5月26日(火)に発売される前に、5 月19 日(火)より「蒙古タンメンバーガー(特製スープ付き)(650円)」と「蒙古丼バーガー(340円)」なる品目も発売されていたのでした。前者の品目は麺をパティに見立てたもの、後者はライスをパティに見立てた品目となっています。どちらにも中本特製麻婆豆腐が組み込まれています。今回の「蒙古タンメン&定食バーガー」は、麺とライス双方の見立てたパティが入っているという、一石二鳥(?)のもの。先行した二品目も継続して販売されているのですが、一度で二品目味わえる「蒙古タンメン&定食バーガー(特製スープ付き)(720円)」を頂くことにしました。

3沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

程なくして運ばれた「蒙古タンメン&定食バーガー」です。
Mサイズの「アイスコーヒー(単品では240円、セットでは140円相当)」がトレイに載せられているのですが、これは別途注文したのではなく、いまだけのサービスなのだそう(糸満店独自の設定かな?)。正直単価の高い品目ですし、熱心なラーメンファンにとっては「蒙古タンメン中本」は周知のネームバリューがありそうですが、一般の方向け、しかも沖縄の店舗では売り出しにくいことでしょうね(そもそも熱心なラーメンファンも興味を向けないかも……(^_^;))。バーガーのパッケージにも「蒙古タンメン中本」の店主、白根誠氏の画像が印刷されています。

4沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

包装を開き、こちらが「蒙古タンメン&定食バーガー」のご尊顔となります。
……うーん、ある意味バーガー系ファストフード店の特徴でもあるのですが、相変わらず宣伝用の画像と実際の品目内容に開きがありすぎます。先に掲載したポスターではかなり「盛って」いますよね(^_^;)

5沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

具材の盛り付けを見てみようとバンズをずらして見ました。
あれ? 麺と麻婆豆腐の具材は載っているものの、「定食」扱いとなるパティに見立てたライスが見当たりません。店員さんに訊いてみたところ、どうも「蒙古タンメンバーガー(特製スープ付き)(650円)」と間違ってオーダーされていたもようです。

6沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

ということで、改めてバーガー部分のみ差し替えて貰いました。
まあ通常のラーメン店など、オーダー間違いがあった時など作り直しとかはせずにそのまま頂いたりするのですが、こちらファストフードの店舗は代金先払いのシステムですし、何よりあまり待たないであろうことから再度用意して貰っています。といいますか、店員さんがさっさと下げてしまったのですけどね(^_^;)

8沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

改めて「蒙古タンメン&定食バーガー」のご尊顔です。
構成としては下から上へ順にパティに見立てた麺で次にライス、その上に特製麻婆豆腐が載せられています。上下をバンズで挟んでいるだけのため、どの内容物もとても不安定な状態となっており、包装からは出さずに丁寧に頂いていく必要があります。さてさっそくかぶりついてみましたが、前作類似の「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」と比較しますと、単品バーガーとしてだいぶ改良されていると感じました。前回はパティに見立てた焼き固め麺に味が全く付いておらず、別途つけ汁の容器が用意されていて、それを付けて食すというものでしたが、これはちょっと強引でした(バンズにつけ汁を直接浸すことは形状的に困難です)。今回は上部には特製麻婆豆腐、下部のバンズにはマヨネーズ(これは前作でもありました)が敷かれており、味わいは特殊ながらも充分にハンバーガーらしい食感となっています。

9沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

別途容器に用意された特製スープに、バンズから麺を投入して頂いてみます。
特製スープは温かく、具材としてはタンメンらしく、キャベツに豚肉にキクラゲなどが入っていました。前作から改良されている点として、麺がガチガチに焼き固められていないこと。型崩れしないよう周囲はもちろん焼き固められているのですが、中央部分に熱が入っておらず、ほろり麺が解きほぐせるようになっています。中太の麺は端部分はともかく、つるりと滑らかな作りとなっていました。その麺に絡む特製スープですが、そう辛味は強くない、味噌風味のものとなっています。ベースは中華風なスープですね。イメージとして元ネタはラーメンなのでしょうが、後追いで麺を投入するため、つけ麺風な印象です。そうそう、使用したお箸は元からトレイに載せられていました。

10沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

一度投入した分だけでは丸々スープが余ってしまうため、ずいぶんと崩れかけたバンズ側より、残った具材(?)を投入しました。パティに見立てたライス投入はラーメン店的品目と捉えても「有り」でしょうが、後半投入の麺にはバンズ側に付いていたマヨネーズが移っていますね(^_^;) 後半はバーガー部分と交互に頂くことにより、またアイスコーヒーを合間に挟むのもなにかカオスな感じでしたが、美味しく完食となりました。最後スープを飲み干した際は、さすがに喉元に辛味を強く感じましたね。

本品目は720円という決して安くない価格設定ですので、一般のラーメンファンとしたら、素直にラーメン店に寄ることでしょうね(^_^;) ふだん「ロッテリア」を利用しているお客さんとしても、ちょっと戸惑ってしまう品目かもしれません。個人的には、お店やそこで提供されている(特に未食の)品目を頂くことに楽しみを見いだす方ですので、今回も存分に楽しい時間を過ごさせて貰いました。しかし、実際の売り上げなどはどうなのでしょうね?(^_^;)

11沖縄 ラーメン ハンバーガー ロッテリア糸満店 蒙古タンメン&定食バーガー

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★(6)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県糸満市兼城400
電話:098-992-3275
営業時間:7:00-翌1:00
定休日:無休
駐車場:有り

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中華そば 三太 「ワンタン麺」

1沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

糸満市西崎の「中華そば 三太」へ行って来ました。
こちらは夏場の2014年8月以来の訪問になります。今回も来店までのきっかけがありまして、「おきなわ倶楽部11月号」に「三太」の半額クーポンが付いていたのでした。既食の品目でしたら、他のラーメン店を優先したかもしれませんが、前回訪問時にはメニューになかった「ワンタン麺」が半額対象とのこと(中華そば(550円)も半額可)。こちらはあっさり系統のラーメンを提供されており、二日酔い明けの訪問となりました。お店には、平日の午前11時過ぎの入店です。

2沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

「中華そば 三太」のお品書きです。
前回訪問時から新たにおすすめとして、「ワンタン麺(750円)」がメニューに加わっています。横側にかっこ書きで「ワンタン増量200円増し」とあるのですが、ベースが「中華そば(550円)」らしく、そのまま「ワンタン(200円)」にあたるのでしょう(さしずめ増量すると「ワンタン麺ダブル」といったところでしょうか?)。ちなみに「メンマ中華(中華そばから200円増し)」や「チャーシュー中華(同230円増し)」などがラインナップにありますが、どちらも基本は共通で、トッピング的に具材が増された内容となっています。さて今回の注文ですが、冒頭に書かれているとおり半額クーポンを利用して、「ワンタン麺(750円⇒400円)」をお願いすることにしました。その際に店員さんからサービス期間中として「ワンタン増量(200円⇒100円)」を勧められ、期せずして「ワンタン麺ダブル」の注文となりました。

3沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

先ほどのメニューから裏面です。
熊さんグループ創設者の杉本三太氏の顔写真とプロフィールが掲載されています。創業以来65年麺を作り続けているそうで、なんでも六千軒のお得意先の実績がある老舗の製麺所になるようです。そのお名前である「中華そば 三太」を屋号に掲げていることから、直営店になるのでしょうか? ざっと調べてみたところ、新潟県の方にも同店舗名で同品目を提供する中華そば屋さんがあるようですね。ちなみに西原町の「京家」も、同グループの麺を使用しているようです(「おきなわ倶楽部」の広告では同じページに掲載されていました)。

4沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

「中華そば 三太」のカウンター席上の様子です。
席上の調味料類としては胡椒に中華そばのたれ、お酢が用意されていました。前者二つは判りますが、餃子などのサイドメニュー類がない中でお酢の設定は面白いところです。ちなみに壁際の貼り紙には「三太の中華そばは減塩スープです。物足りない方は中華そばたれを少し足して下さい」と書かれており、実際に後半になって利用したのですが、その薄味であるぶん、お酢の方を投入するとダイレクトに酸味が来ます(^_^;)

5沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

「中華そば 三太」の店内の様子です。
平日早い時間帯ということもあって、店内は自分一人でありました。ただ帰る前には地元の方でしょうか、二組のお客さんが入って来ました。比較的年配の方でしたが、あっさり系統ということで、若い方よりかは年齢層がやや上の方に受け入れやすいのかもしれません。ちょうど売り出し中なのでしょう(笑)、「ワンタン麺」の垂れ幕が貼り出されていました(壁際にはサービス期間として、ワンタン増量200円⇒100円の貼り紙も)。

6沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

程なくして運ばれた「ワンタン麺」です。
今回は「ワンタン増量(200円⇒100円)」を追加した、「ワンタン麺ダブル」仕様であるため、ラーメン丼の上部をワンタンが多い、かなりの迫力となっております。そうそう、せっかくのワンタン増しということもあり、正規のメニュー表には記載されていませんでしたが、「肉みそおにぎり(70円)」も追加注文しております。

7沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

「ワンタン麺」のアップ画像です。
具材としては基本の「中華そば」と同様に、チャーシューにメンマ、中央にはネギとなるとが添えられています。それとたっぷりのワンタンが丼上を狭しと浮かんでいます。ちなみにチャーシューは二枚入りなのですが、以前基本の「中華そば」を頂いた時には4枚入りだったような……。具材としてはワンタンが主役のため、この品目では控えめな配置になっているようです。

8沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

「ワンタン麺」の麺ですが、ほどが良く固めで中細のややちぢれが入ったもの。「熊さんグループ」製麺のものということになりますね。店内にあった説明書きでは、『当店の中華そばは昔なつかしい、無着色、低かん水の体にやさしい麺を使用しています』とのことでした。西原町の「京家」の麺とも共通のものを感じます。その麺に絡むスープですが、ごくあっさりとした醤油味のもの。透明感のある見た目どおりに雑味のない、すっきり喉ごしの良い作りのスープとなっています。沖縄はこってりな濃厚豚骨(動物系)スープが多いなか、個性的な味わいにあたるかもしれません。さて今回の主役はなんといってもダブルで入った「ワンタン」になるでしょう。こちらのワンタンですが餡は少なめで皮は大きく、どちらかというと柔らかな皮を食べさせるタイプのようです。餡はワンポイントに薬味的な感じですね。実際に皮は柔らかで、するりと喉ごしの良さが美味しさに繋がる作りとなっていました。当初個数を数えようとしましたが、固まりにならないようにゆるく餡を包んでおり、途中で断念しました。8個かそれ以上あったかと思います。

9沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

追加注文した「肉みそおにぎり」です。
おにぎりには海苔が巻かれ、表面には胡麻が振られていました。具として「肉みそ」が入っているのですが、沖縄の濃厚な油味噌(アンダンスー)的な仕様ではなく、「三太」らしい上品ながらもしっかりと味わいのある作りとなっていました。70円と比較的安価ということもあり、たっぷり具材のワンタンも相まって、もう一個追加注文したいところでした(笑)

10沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

後半になって、卓上の調味料類を投入してみました。
あまり必要性は感じなかったのですが、せっかくですので中華そばのたれに胡椒を投入しています。ベースがごくあっさりとしたスープですので、胡椒の味が直球で感じられ、ちょっとチープな味わいになってしまうかも(でも好きです笑)。お酢も試しに投入してみましたが、「ラーメンにお酢」は濃厚スープに投入すべきですね(まろやかになるそう)。ストレートにお酢でありました(^_^;)

11沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

卓上にご自由にお取り下さいと用意されたスタンプカードです。
中華そば一杯に付き一押印で、4つ分埋めると次回来店時に「中華そば(550円)」一杯無料なのだそう。ちなみに他の品目の注文も可能なようですが、追加料金(差額分?)が発生するのだそうです。1グループでまとめて押印することが可能とのことで、家族連れでしたらあっという間に溜まりそうですね。ちなみに精算時に押して貰いましたが、有効期限は大体二ヶ月ちょっとほどで設定されているようでした。

南部地区の糸満市という立地の上、年中無休ながら営業時間は午前11時から午後4時までと、遠方の方にはちょっと寄りにくいお店かもしれません。ですが他ではあまり見かけないタイプの中華そばですので、未食の方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。今回のようにお得なサービスも用意されていますので、上手く利用するのも良いきっかけになるかと思います。ただ前回訪問時もそうでしたが、常にこういったサービスを実施されているようなのですよね。しっかり儲けはあるのでしょうか?(大きなお世話です(^_^;)) 今回は「ワンタン麺ダブル」で500円、「肉みそおにぎり」70円の合計570円で、満足感たっぷりにお店を後にしました。

12沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 ワンタン麺

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県糸満市西崎2-6-1
電話:098-994-4545
営業時間:11:00-16:00
定休日:無休
駐車場:有り

中華そば三太ラーメン / 糸満市)

昼総合点★★★★ 4.0

らあめん花月嵐 糸満店 「嵐げんこつらあめんブラック(7)」

1沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

糸満市潮平の「らあめん花月嵐 糸満店」へ行って来ました。
当ブログにおいては毎度お馴染み「らあめん花月嵐」への訪問ですが、今回は来店に至るまでに二つほどちょっと変わった理由があります。まず一点めですが、いつもでしたら期間限定麺を頂くための発売日初日の訪問のところ、今回は緊急に用意された数量限定品であるということ。元々は4月に発売された通常の期間限定品(言い回しが変ですね(^_^;))だったのですが、数量限定品切れ次第終了という形で急遽復活したようです。「花月」では期間限定品が発売されない月が年に二回ほどありますので、本来は9月がその月に当たっていたのですけどね。そして二点めですが、「ラーメン花月 糸満店」がいつの間にか「らあめん花月嵐 糸満店」へ変わっていたこと。そうです、同じ「花月」でも、実は糸満市の店舗だけ業態が違っていたのでした。とりあえずはリニューアルオープンになるのでしょうか? いちおうは未訪店にあたるということで、寄ってみることにしました。お店には、平日の昼過ぎの訪問です。

2.0沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック2沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

店内に入る前に以前の店舗外観(左)と現在の店舗外観です。
看板では「ラーメン花月」となっていますね。正直なところ取り扱い品目や店内サービスなどに変わりはなく、業態が異なるといっても店名と外観以外にどこが違うか判別がつきません(^_^;) 強いて挙げるとしましたら、「ラーメン花月」は内装が野暮ったく(失礼)、「らあめん花月嵐」は今風のちょっとお洒落な作りであることでしょうか。またはフランチャイズ店として、契約に関する条件が異なっているのかもしれません。

3沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

「らあめん花月嵐 糸満店」の店内の様子です。
カウンター席側から入り口側を写してみました。画面奥が座敷席、自分の背後がテーブル席で、向かい側が厨房となっています。店内の構成は以前と変わっていませんが、やや小綺麗に整頓された印象はあります(以前は雑多に新聞や雑誌なども置かれていたかも)。なにぶん建物自体が古いので、最近新規オープンされた「嵐」店舗とはやや趣が異なるのはしょうがないところです。そうそう、「ラーメン花月」から「花月嵐」にリニューアルされたのは、2014年2月のことなのだそう。想像していたより、ずっと前の改装だったようです。

4沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

恒例の卓上に用意されたリーフレットの紹介です。
左側の小さなリーフレットが前月発売の期間限定(とは言っても3ヶ月近く販売は続きます)「嵐げんこつらあめんブラック・デビル」、右側の大きなリーフレットが次月発売の期間限定となる「スーパーGTR」となっています。つい最近発売された「GTR(ガーリック・トマト・ラーメン)」は五作目にして原点回帰のようにナンバリングを外していましたが、このような隠し球を用意していたのですね。なんでも川越シェフとのコラボラーメンで、またもや意欲的に「味噌」を組み合わせたもののよう。変化球ながらも前作は何気に完成度の高いトマトラーメンでしたので、これまた発売が楽しみです。

そうそう、画像左側上部の紙片は、キャンペーン的な無料クーポンとなっています。クーポンの内訳としては『チャーシュー2枚・ニンニク豚めし・トッピングまたはライス』となっています。この日から配布されたらしく、いつまで配布しているか判りませんが有効期限は10月末日となっていました。受け取ったのは「糸満店」ですが、店舗独自の押印はないことから、全店共通のものだと思われます(未確認ではありますが)。珍しい応対だと感じたのですが、クーポンに記された「スーパーGTR」の価格は880円というこれまでの記憶にない高めの設定です。ホント「花月」は色々な意味で面白いことしますよね(その色々については来月の記事にて……)。

ところで前月発売された期間限定品の「嵐げんこつらあめんブラック・デビル」ですが、個人的にとても気に入ったヒット限定品となっています。9月に「ブラック」が緊急発売されなければ、珍しくリピート品目になったかもしれません。当該記事にて『前作の「ブラックモンスター」は高評価だったようですが、「花月」常連のファンから今回はどう捉えられてるのでしょうか?』などと書きましたが、やはり賛否ある評価のようですね。常連ファンと他ラーメンも頂く者では、やはり嗜好にも違いが出るのでしょう。元々ラーメン自体がそういったものですしね(^_^;) さてずいぶんと前置きが長くなりましたが、今回はお目当てとなる「嵐げんこつらあめんブラック(740円)」を注文です。

5沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

待っている間にカウンター席上の様子を写してみました。
カウンター席には誰もいませんが、背後のテーブル席、左手奥側のテーブル席には昼過ぎながらもそれなりにお客さんが入っていました。チェーン店らしい安定した集客力をひしひしと感じるところです。卓上に用意された各種調味料類は、この後しっかりと利用させて貰うこととなっております(特に愛してやまない壺ニラですね(^_^;))。

6沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

程なくして運ばれた「嵐げんこつらあめんブラック」です。
しっかり「ごはん(100円)」の追加注文をしております。前作の「ブラデビ」は大盛り不可だったのですが、今回の「ブラック」は大盛り出来るようになっていました。とりあえずそちらの注文は我慢したということで(^_^;) それと花月マスターサービスから追加トッピングとして、「キャベツ(本来は100円)」をお願いしました。あまり利用しないトッピングなのですが、前回期間限定「ブラデビ」の標準具材として思いのほか似合っていたので、お試しでの注文です。盛り具合がかなりのものですね。また無料の「生ニンニク」も二人前を店員さんに告げて用意して貰っています。垢抜けない「花月」刻印のお皿が、旧営業形態である「ラーメン花月」の名残を感じさせます。

7沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

といいますか、注文時点で失敗していました(^_^;)
いつもでしたら「花月」のトッピングは別皿でお願いしていたのでした。今回はうっかり失念してしまい、生ニンニクが載せられた皿にキャベツを移し、本来の「ブラック」に戻して改めて全体画像を撮影です。ブログ記事冒頭の「ブラック」画像も、キャベツを別皿に移した後のものとなっています。多少盛り付けが崩れたことになったかもしれませんが、そのような裏事情があったことをご了承ください。といいますかそのような応対の間に、いつもの「花月めし」も作っていたりします。ライス側に壺ニラを載せて生ニンニクを絞り、更に卓上の「秘伝のたれ」を加えた癖になる(勝手に命名した)一品であります。

1沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

「嵐げんこつらあめんブラック」のアップ画像です。
具材としては大判のチャーシュー(※追記あり(^_^;))にメンマ、半熟味玉に葱に海苔などとなっています。ぱっと見た限りは4月発売バージョンと大きな変更点はないようですね。もっとも度々大きなアレンジが加えられる「一番星」などの期間限定ものと異なり、元は定評のあるレギュラーでもあった「ブラック」ですので、明らかな変更はなかなか出来ないのでしょう。ちなみに「ブラック」名称の由来となるスープに入るマー油ですが、前回発売時点で結構なパワーアップを果たしているのだそうです。

8沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

「嵐げんこつらあめんブラック」の麺ですが、「花月」お馴染み中細のストレートのもの。柔すぎることなく程よい茹で加減で、スープの色合いが移るほどしっかりと絡んでいます。その品目名どおりの黒い色合いのスープですが、焦がしニンニクの香りと苦みが効いた、濃厚な味わいとなっております。個人的にはジャンク感増しとなる背脂が少し物足りないような気がしましたが、これは前作からの比較印象(前作は背脂マシマシ)だったのかも。それでもやはり「花月」らしさを感じさせる一品ですよね。後半には更に、生ニンニクや壺ニラ、果てにはブラックペッパーまで投入し、思うぞんぶんに背徳な旨さを堪能させて貰いました(笑)

9沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

……ごめんなさい。「ごはん(100円)」を追加注文してしまいました。
せっかく見映えのある半熟煮玉子が標準で丸々一個付いているということで、つい先ほど「花月めし」を平らげながらも、我慢できずに「花月ブラックめし」を改めて作ってしまいました(^_^;) おまけの要素として追加トッピングのキャベツも添えられていますね。味玉が具材の要素にあると作らずにいられないのです。最後はラーメン共々、がっつりと完食です。

クーポン券を貰ったことにより、「糸満店」にはまた再訪することになるのかなーとも思いましたが、考えましたら店舗指定がされた券ではありませんでした。次の「花月」訪問は次回期間限定麺を頂くことになりそうですが、クーポン券利用が前提になりそうですね。いまのところ訪問店は未定となっております。

10沖縄 ラーメン 糸満市 花月 ブラック

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県糸満市潮平620-1
電話:098-992-6691
営業時間:11:00-24:00
定休日:無し
駐車場:有り

ニンニクげんこつラーメン花月 糸満店ラーメン / 糸満市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5


中華そば 三太 「温・冷セット」

1沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

糸満市西崎の「中華そば 三太」へ行って来ました。
こちらは2014年3月末頃にオープンしたお店になります。当ブログでは4月に初訪問を果たし、その際に「中華そば」を頂きました。今回の再訪は、夏季限定と思われる「冷たい中華そば」を暑いうちに頂こうと考えてのことです。また7月1日より業態を「朝ラーメン」に変更されたらしいですね。「朝ラーメン」とは文字どおり早朝からラーメンを提供することで、「三太」の営業時間は午前7時から午後3時までとなっているようです。なんでも福島県喜多方市や静岡県藤枝市などで見られる業態のようで、沖縄県のラーメン専門店ではここしかやっていないのではないでしょうか。以前那覇市に店名もそのものずばり「朝ら麺(閉店) 」なるラーメン店もありました。その辺りも含め、店内の変化がないか確認する意味でも楽しみにしつつの訪問です。お店には、週末の午前11時に入店となりました。

2沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

「中華そば 三太」のお品書きです。
前回訪問時から「冷たい中華そば(550円)」が品目に新しく加わっていますね。基本の「中華そば」と同じ価格設定になっています。バリエーションとして「チャーシュー中華(230円増し)」・「メンマ中華(200円増し)」も変わらず用意されていました。また100円増しで大サイズが用意されているのも同様です。さて当初の目的は先述のとおり「冷たい中華そば(550円)」だったのですが、ひとつ気になる品目が。「温・冷セット(700円)」はどのようなものかお店の方に訊ねたところ、通常の温かい「中華そば」と「冷たい中華そば」がセットになったものとのこと。サイズ的には3分の2程度らしいのですが、食べ比べの出来る面白いセットということで注文してみることにしました。ちなみに「どちらから出しましょうか?」と訊かれましたが、「一緒にお願いします」と返答しています。

3沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

「中華そば 三太」の店内の様子です。
白を基調とした明るい雰囲気の内装は以前と変わりありません。入り口から左手側にカウンター席、右手側がテーブル席となっているのですが(そして奥側が厨房)、今回はテーブル席に座らせて貰いました。前回訪問時は女性の方お二人で応対をされていたのですが、この日は男性お一人で調理とフロアを見ていました。

4沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

テーブル席上の様子です。
前回訪問した際は、卓上の調味料類としてはシンプルに黒コショウと白コショウのみでしたが、現在は「胡椒」に、新しく「中華そばのたれ」に「お酢」などが加わっていました。沖縄では珍しいかなりあっさり系統の中華そばですので、「中華そばのたれ」の設置はお客さんからの要望があったのかもしれません。「お酢」については「冷たい中華そば」用なのかな? どちらにしても後ほど利用することになりそうです。

5沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

程なくして運ばれた「温・冷セット」です。
うーん、見た目になんとも不思議な感じです(笑) 店員さんから説明もあったのですが、「冷たい中華そば」は通常の「中華そば」のまんま冷たい仕様とのこと。右が「冷」で左が「温」なのですが、画像ではまったく判別がつきませんね(^_^;) 実際に見ると左側の器からは、しっかり湯気が立っていました。それと通常より器はやや小ぶりなサイズ(いま思い直せば器自体は共通で盛り付けで調整されている?)となってはいますが、なにせ二杯分ですので、視覚的な情報量というか、ボリューム感は結構なものとなっています。

6沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

ちなみに通常サイズの「中華そば」です。
「温・冷セット」の器と比較対象がないので判りにくいのですが、こちらはたっぷり一杯分のサイズとなっています。また見た目で異なる点はあちらのチャーシュー2枚に対し、こちらは4枚分が入っている点ですね。その他の具材構成は共通となっています。あれ? 改めて画像を見直してみますと盛り具合だけが異なっていて、器自体は共通なのでしょうか? いつか大サイズの注文や、チャーシュー・メンマ増しなども試してみたいものです。

7沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

「セットの冷たい中華そば」のアップ画像です。
具材は小ぶりながらもチャーシューが2枚、細く裂かれたメンマ、中央にはネギになるとが添えられています。細く裂かれたメンマは特徴的ですね。見た目は全く一緒ですので、「セットの中華そば」のアップ画像掲載は控えさせて頂きます(笑)

8沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

「セットの冷たい中華そば」の麺ですが、中細のややちぢれが入ったもの。「熊さんグループ」製麺のものということになりますね。店内にあった説明書きでは、『当店の中華そばは昔なつかしい、無着色、低かん水の体にやさしい麺を使用しています』とのことでした。今回は冷水で締められた上にスープも冷たいため、より一層固めかつ弾力感があるものとなっています(ちなみに器自体もよく冷やされていました)。その麺に絡む冷たいスープですが、ごくあっさりとした醤油味のもの。透明感のある見た目どおり、雑味のない、すっきり喉ごしの良い作りのスープとなっています。ただ冷たい分、勢いよく飲めるものでもありませんね。せっかく用意されていましたので中盤にはお酢も投入してみましたが、食欲を刺激する酸味が加わったぶん、やや飲みにくさも増しました(ベースがあっさりした分、酸味も際立ちます。冷やし中華のスープ(たれ)などはごくごく飲めるものではないですよね(^_^;))。フルサイズの分量ですと持て余してしまったかも……。

9沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

「セットの中華そば」です。
ここからは「セットの冷たい中華そば」との比較になります。まず麺ですが、前回は程よく固めだと感じたものが、さすがに「冷やし」に比べるとやわめに感じます。というか当初はそれぞれ並行して食べ進めたものの、ひと通り比べた後は「冷やし」の方から頂くことにしました(身体が冷える「冷」より、締めは「温」の方を欲したようです)。それもあってやや延びてしまった分もあるかも。スープの方もお酢の追加も影響しているのでしょうが、やはり冷たい方がやや尖っていた印象があります。バランスを取るため「中華そばのたれ」なども投入しつつ、二杯分を完食しました。注文上は単品ですが、結構な具合におなか一杯です(^_^;)

10沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

会計時に渡されたスタンプカードです。
今回一品頂いたということで既にひとつ分は押印済みです。次回来店時に「中華そばor冷たい中華そば(各550円⇒300円)」に、次々回訪問時にはなんと「中華そばor冷たい中華そば(各550円⇒100円)」になるのだそう。期限は8月末日までと余りありませんが、これはお得なサービスですね。このサービスを知っていれば今回は未食の「チャーシューorメンマ中華そば」などを注文し、次回も未食の「冷たい中華そば(300円)」、次々回は締めに二度目の「中華そば(100円)」をお願いしたことでしょう。今回で(フルサイズではないとはいえ)「冷やし」は頂き済みのため、残念ながら今月中の利用はなさそうです。といいますか、8月中は「沖縄ラーメン大図鑑半額企画」など、スケジュールがかなり立て込んでおり、同一店舗三回来店自体が厳しかったりします(^_^;)

さて「朝ラーメン」という珍しい業態に挑んでいるこちらのお店、立地が南部ということもあり、住んでいる地域によっては訪問ハードルの高いラーメン店にもなっています。ただそれだけに、地元の方で利用される常連さんもいらっしゃるということなのでしょうね。次回訪問の機会がありましたら、しっかり早朝の時間帯に訪れようと考えています。おそらく二日酔いを解消するための来店になることでしょう(笑)

11沖縄 ラーメン 糸満市 中華そば三太 温・冷セット

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県糸満市西崎2-6-1
電話:098-994-4545
営業時間:11:00-15:00
定休日:無休
駐車場:有り

中華そば三太ラーメン / 糸満市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5


中華そば 三太 「中華そば」

1沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

糸満市西崎の「中華そば 三太」へ行って来ました。
こちらは2014年3月末頃にオープンしたお店になります。糸満市に新たなラーメン店が生まれたのは喜ばしいことですが、実は「豪ーめん」が閉店したあとの跡地に出店されているのですよね。「豪ーめん」といえば“二郎インスパイア系”のラーメンを提供され、後期では味噌ラーメンも取り扱っていると聞き、機会を見つけて再訪しようと考えていた矢先の閉店の報でした。ラーメン店の新規出店も続いていますが、同様に閉店の報せもちらほら聞こえてくるのは寂しいところです。お店には、平日の午後2時前の入店となりました。

2沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

「中華そば 三太」の店内の様子です。
しばらく「豪ーめん」には訪れていませんでしたが、内装関係は特に変更されていないようです。もとよりシンプルかつシックな作りでしたので、あらためて改装する部分も少ないのでしょう。居抜きではありますが、全くの新店のような印象となっていました。自分が訪問した際は、お店は女性二人で切り盛りをされているようでした。

3沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

「中華そば 三太」のお品書きです。
お品書きの横には製麺所の『熊さんグループ創業者 杉本三太氏』のプロフィールが記されています。なんでも「創業以来65年間麺を作り続け、現在北海道から沖縄まで5工場と15の営業拠点を設け、全国六千軒のお得意先においしい麺を届けて」いるのだそう。店名はこの方の名前から取られたのでしょうね。確か西原町の「京家」も関連店舗らしいとのことです。さて今回の注文ですが、筆頭に記されていた「中華そば(普)(550円)」をお願いすることにしました。もっとも基本は「中華そば」一本のようで、230円増しで「チャーシュー中華(普)(780円)」、200円増しで「メンマ中華(普)(750円)」を提供されているようです。大盛りは各100円増しになりますね。サイドメニューもシンプルに「ライス(小)(90円)」と「いなり(2個)(100円)」などとなっていました。

4沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

待っている間に卓上の様子を写してみました。
お冷や以外に調味料類としては、これまたシンプルに黒コショウ、白コショウとなっています。餃子などのサイドは扱っていないため、付随するような調味料は置いていませんね。こちらは沖縄ではいささか簡素過ぎる品目構成にも映りますが、営業が落ち着いて来ましたら、また何らかの変化が表れるかもしれません。

5沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

程なくして運ばれた「中華そば(普)」です。
サービスとして「いなり(2個)(本来は100円)」を付けてくれました。実際に訪れたのは少し前ですが、営業開始からまだあまり期間が経っていないことから行っているサービスなのでしょう。現在もやっているかは不明です。ご飯ものは次回来店機会にでも頼もうかと考えていたので(その際は「チャーシュー中華」+「ライス」をお願いするかも)、嬉しいサービスでありました。

6沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

「中華そば(普)」のアップ画像です。
具材は小ぶりながらもチャーシューが5枚、細く裂かれたメンマ、中央にはネギになるとが添えられています。細く裂いたメンマはあまり見かけませんね。230円増しの「チャーシュー中華(普)」はそうもでないですが、200円増しの「メンマ中華(普)」はやや高めにも映りますので、どのような分量の盛り付けになっているか気になります。今回の「中華そば(普)」はスープには透明感があり、見た目にも綺麗な盛り付けとなっていました。

7沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

「中華そば」の麺ですが、中細のややちぢれが入ったもの。「熊さんグループ」製麺のものということになりますね。店内にあった説明書きでは、『当店の中華そばは昔なつかしい、無着色、低かん水の体にやさしい麺を使用しています』とのことでした。程よく固めで弾力感を含んでおり、特にあっさり系統のラーメンに似合いそうな麺でした。確か「京家」も同じタイプの麺だったかと思います。その麺に絡むスープですが、ごくあっさりとした醤油味のもの。見た目の透明感のとおり、雑味のない、すっきり喉ごしの良い味わいのスープでした。麺はもちろんのこと、合い間に挟む具材のチャーシューや細切りメンマとの相性も良く、これはなかなか完成度の高さを感じさせる一杯です。550円というお手頃な価格設定も良いですよね。

8沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

中盤を過ぎた頃に、卓上の黒コショウを投入してみました。
透明感のあるすっきりしたスープには、思いのほか黒コショウの辛味と香りが強く感じてしまいました。せっかくのスープが勿体なかったかな? ただ何も投入しないまま、最後まで食べきるのもまた単調に感じてしまったかもしれません。こちらの品目には、白コショウの方がバランス的には良かったのかも。

9沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

サービスで頂いた「いなり(2個)」です。
「中華そば」を頂くなかで、全体の流れでとても良いアクセントになっていました。いなりの油揚げは、完全になかの酢飯を包む仕様のものでした。合い間に口にする酢飯の酸味が、その都度味の変化付けになってくれたようです。「中華そば」ともども、スープの一滴も残さず完食です。

今回はサービスもありましたし、また550円というお手頃な価格設定から見ましても、とても満足感をもってお店を後にしました。一杯のラーメンとして充分に美味しく頂けたのですが、ここ沖縄では、リピーターを掴むのはなかなか難しい系統のラーメンにも感じます。あまり県内では見かけない、ある意味硬派(?)な店舗ですので、心情的にはとても応援したいところではあります。次回来店の機会がいつになるか判りませんが、その際はなんらかの新たな変化があることも期待したいところです。

10沖縄 ラーメン 糸満市 三太 中華そば

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県糸満市西崎2-6-1
電話:098-994-4545
営業時間:11:30-15:00 18:00-21:00
定休日:不明
駐車場:有り

中華そば三太ラーメン / 糸満市)

昼総合点★★★★ 4.0










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