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支那そば かでかる 「わんたんめん」

1沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん 

与那原町与那原の「支那そば かでかる」へ行って来ました。
こちらは2015年8月にオープンされたようですね。しばらく前に一度お店に伺ったのですが、平日の午後一時過ぎでしたが「売り切れ閉店」となっていました(ままあるようです)。繁盛されているのはもちろんなのでしょうが、提供数自体に限りがあるのでしょうね。ということで今回は開店時間に併せての訪問です。お店の前に着いたところで「売り切れ終了」の看板が見えてびっくりしたのですが、単に「営業中」の看板をひっくり返していないだけでした(笑)

2沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

「支那そば かでかる」のお品書きです。
ざっと提供品目を書き出してみます。『支那そば(680円)・わんたんめん(880円)・焼豚めん(900円)・焼豚わんたんめん(1100円)』となっています。おそらく「支那そば(680円)」をベースとして、トッピング要素としてわんたんや焼豚を追加されているのでしょうね。その他「味付けたまご(100円)」などのトッピング類、おつまみとして「わんたん皿(300円)」なども用意されていました。アルコールの提供もされているようですね。さて今回の注文ですが、評判の良いらしい「わんたんめん(880円)」をお願いすることにしました。

3沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

待っている間に店内の様子を写してみました。
こぢんまりとした規模ではありますが、店内は居抜きではなく新築のようで、外装も含めて白色を基調とした店内は綺麗でした。お店は店主らしき男性の方が厨房を見ており、女性の方お二人でフロアなどを見られているようです。

4沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

店頭からも確認出来たのですが、製麺室の様子です。
ちょうど一番奥側のテーブル席に座らせて貰ったので、ついでにパチリと撮影です(笑) 麺は自家製のようですね。「てだこラーメン」の書き込みなどから、「かでかる」のルーツは内地の人気ラーメン店「かづ屋」というお店らしいのですが、例によって見た目などの事前情報は得てなかったので、この日も運ばれて来るまでが楽しみでした。

5沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

テーブル席上の様子です。
レンゲやお箸が常備されていますね。卓上の調味料としてはブラックペッパーにコーレーグース、お酢のようでした。一番奥にある容器には、揚げ葱とフライドガーリックが入っていました。後ほど利用させて頂きましょう。

6沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

興味を惹かれて注文した「キャベツ漬け(150円)」です。
酸味のなかに軽く甘味もあって、待っている間にポリポリと齧っておりました。バジルが散らされていたでしょうか、ちょっと洋風な感じのお漬け物です。ラーメンとライスとの相性も良さそうだなと感じてしまい、結局「ごはん(100円)」も追加注文してしまいました。お店に来るまではラーメン単品で済まそうと考えていたのですが……(^_^;)

7沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

程なくして運ばれた「わんたんめん」です。
スープの奥に見える麺は綺麗に折り畳まれていて、盛り付けが丁寧で見た目にも良いですね。具材としてはワンタンはもちろんのこと、チャーシューにメンマに海苔などとなっています。スープ表面には白葱が浮いていますね。色合いの濃いチャーシューやめんまが、「昔ながらの中華そば」といった印象です。ワンタンが追加されている分、それなりに丼上は賑やかなのですが、ノーマルの「中華そば」はどのような構成なのでしょうか。かなりシンプルなのかもしれませんね。あと個人的な印象なのですが、サイドの小皿類で、席上が賑やかになってテンションが上がります(笑)

8沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

「わんたんめん」の麺ですが、中細のストレートのもの。想像していたよりやや柔らかな麺でしたが、穏やかな味わいのスープと良く合っていました。その麺に絡むスープですが、動物系に節系魚介のやや酸味が加わった醤油味のもの。澄んだ口当たりのスープで、するすると麺が進みます。麺の大盛りも可能なようですが、食べやすさや見た目などから、やはり標準仕様の盛り付けがベストかもしれません。

9沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

今回具材の主役である「わんたん」を並べてみました。
いや、いくつ入っているのかなーと思いまして(^_^;) ひとつ皮が破れてしまいましたが、全部で五つ入りとなっています。つるりと滑らかな皮はほど良く厚みがあり、なかの餡はもちろん皮だけでも充分美味しく頂けました。あとある程度予想していたとおり、「わんたん」→「ごはん」→「キャベツ漬け」との連携というか相性がとても良かったです(笑)

10沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

中盤になって卓上に置いてあった揚げ葱を投入です。
ついでながら、隠れていためんまにチャーシューも全面に出してみました。めんまは当初見えていたより結構分量がありましたね。トッピングには「めんま大盛(200円)」なども用意されていますが、追加しましたら凄いことになりそうです。揚げ葱の投入によってスープに苦みが加わります。もちろんお好みでしょうが、強く味が変わりますので、利用をされない方もいらっしゃるかもしれません。個人的には後半の味の変化付けとなり、終盤まで楽しませて頂きました。最後はもちろん、スープの一滴も残さず完食です。

新興のラーメン店が新規出店されるのは喜ばしいことですが、来る途中で「風風ラーメン 与那原店」の建物取り壊しが行われているのを見ました。多店舗展開をされているチェーン店ですので、余所で頂くことは出来ますが、やはりもの悲しい心持ちになってしまいます。さてこちらの「かでかる」さん。次回訪問の際の注文内容も心のなかでは決まっております。もっとも、いつ訪れることが出来るか未定なのですが、再訪となる機会が楽しみであります。

11沖縄 ラーメン 与那原町 支那そば かでかる わんたんめん

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県与那原町与那原838-2
電話:098-946-1775
営業時間:11:00-15:00 18:00-22:00
定休日:月曜日
駐車場:有り

かでかるラーメン / 首里駅儀保駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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タンメン専門店 もとなり 「激辛肉タンメン」

1沖縄 ラーメン 与那原町 タンメン専門店 もとなり 激辛肉タンメン

与那原町東浜の「タンメン専門店 もとなり」へ行って来ました。(激辛チャレンジ:第九回
こちらは以前「たつぞう」が営業していた場所で、その後「二代目たつぞう」が後を継ぐ形となったのですが、“鮮魚系ラーメン”という先鋭的ラーメンだったことや、“二代目”の名称が旧来ファンからも戸惑いがあったようで、心機一転、本来の「偶グループ」として営業を再開されたようです。2015年早々から営業を開始されたのですが、看板の掛け替えがまだだと聞いてじっと我慢していたのでした。ただ寒い時期に訪れておきたい(理由は後述)というのもあり、耐えきれずの初訪問です。お店には、週末の午後8時過ぎの入店となりました。ちなみに幸いなことに、看板の取り換えは済んでおりました(笑)

2沖縄 ラーメン 与那原町 タンメン専門店 もとなり 激辛肉タンメン

「タンメン専門店 もとなり」のお品書きです。
さて「タンメン専門店」ということで、提供品目は潔い構成となっています。「タンメン(600円)」 ・「肉タンメン(700円)」・「激辛タンメン(600円)」 ・「激辛肉タンメン(700円)」の四品目となっています。いまどきこのボリューム感で「タンメン(600円)」 という価格設定は、充分安価なものだと思います。100円で肉増しというのも嬉しいですね。といいますか「エビス中瓶(300円)」というのもかなり安くないですか? 瓶ビールでは、大抵のお店は550円くらいの設定だったのではないかと思います。「もとなり」他の店舗でもそれくらいでしたので、“安価である点”も与那原店のカラーとしているのかもしれません。さて今回の注文ですが、辛さを4段階まで選べるという「激辛肉タンメン(700円)」を辛さMAXでお願いすることにしました。聞くところによると低めの設定でも結構辛いらしいとのことで、今回は当ブログ企画の「激辛チャレンジ:第九回」となります。

3沖縄 ラーメン 与那原町 タンメン専門店 もとなり 激辛肉タンメン

厨房側上部の壁際に掲示されたお品書き(?)です。
こちらを見ますと「海老タンメン」に「つけタンメン」、「カレータンメン」など、先ほどの正規のメニュー表以外にも取り扱い品があるように映ります。しかしながら価格が提示されていませんし、公式ホープページなどでも提供されている様子は伺えないのですよね。今後提供を予定している品目の紹介なのでしょうか?

4沖縄 ラーメン 与那原町 タンメン専門店 もとなり 激辛肉タンメン

「タンメン専門店 もとなり」の店内の様子です。
当然ながら「たつぞう」、「二代目たつぞう」自体と店内の様子は大きく変わっておりません。さて「もとなり」は現在、本家「麺や偶」も含めますと6店舗が営業をされています。当初と比べ店舗ごとに色濃くカラーが出て来ており、偶グループファン・いちラーメンファンとしても改めて巡りなおしてみる必要があるようです。偶グループの最近のブームは「タンメン」のようで、確か久茂地店にて初提供をされたのでしょうか? ここ与那原町ではついに「タンメン専門店」が営業を始め、また名護市の営業店舗でも「やんばるタンメン」なる品目の提供を開始されたようです。

5沖縄 ラーメン 与那原町 タンメン専門店 もとなり 激辛肉タンメン

待っている間にテーブル席上の様子を写してみました。
ちゃっかり「エビス中瓶(300円)」をお願いしております。コップがキンキンに冷えているのが嬉しいところです。この価格設定でしたら、やはり頼むべきでしょう(笑) 激辛チャレンジをする上で、水分も必要になりますしね(言い訳が続く……)。でも、確かに水よりビールの方が辛さを緩和してくれそうな気もします(^_^;)

6沖縄 ラーメン 与那原町 タンメン専門店 もとなり 激辛肉タンメン

程なくして運ばれた「激辛肉タンメン(辛さMAX)」です。
元から「ライス(100円)」も追加注文する予定でしたが、なんと標準で小ライスが付いているとのこと。これはやはりサービス価格ですね。ちなみに単品での「ライス(100円)」ですが、お品書き画像を見る限り、こちらも100円とは思えないほどの盛り具合になっているようです。さて「激辛肉タンメン」ですが、お品書きは画像付きなので事前に判ってはいましたが、やはり結構な迫力がある一杯です。味の好みはもちろんあるでしょうが、金額が変わらないのでしたら通常の「肉タンメン」より「激辛肉タンメン」を、辛さを変えても価格に変動がないのでしたら、「MAX」一択なのが貧乏性の自分の選択となっております(笑) まあヘルシー志向の方でしたら肉抜きの「タンメン」一択という考えもあるかも。健康志向の方が、実際に頼まれるかどうかは判りませんが……(^_^;)

7沖縄 ラーメン 与那原町 タンメン専門店 もとなり 激辛肉タンメン

「激辛肉タンメン」のアップ画像です。
具材としてはもやしを中心としたセロリや人参に韮などのたっぷりの野菜類、そして丼の周辺を囲むようにたっぷり5枚分チャーシューが下がっています。野菜については一日に必要な量350gをカバーしているとか(これは確か久茂地店での謳い文句だったかな?)。スープの色合いはこの時点では良く見えませんが、野菜など具材そのものが真っ赤な色合いに染まっています。中央にはおろしニンニクも添えられていますね。ちなみに追加トッピングとしては「味玉(100円)」のみとなっていました。

8沖縄 ラーメン 与那原町 タンメン専門店 もとなり 激辛肉タンメン

「激辛肉タンメン」の麺ですが、中太のややひねりが入ったもの。がっつり豪快な盛り付けに負けない、弾力を含んだ食べ応えのある麺となっています。その麺に絡むスープですが、MAXな辛さを指定しただけあって、結構な激辛具合となっています。ただ当初イメージがハードル高かったからか、想像していたよりかは旨辛寄りの作りだったかと思います。確かに口の周りがヒリヒリしましたが、具材のたっぷり野菜からは水気が出ますし、合い間に挟むビールも辛さを緩和してくれたかもしれません(笑) 辛味が絡んだ具材の野菜はもちろん、たっぷりチャーシューとライスとの相性も良く、美味しく完食となりました。最後は辛さが前面に出てきたものの、スープの一滴も残さず完食です。

さて初訪問の今回は「激辛肉タンメン」を辛さMAXで頂きましたので、次回来店時には必然的に「タンメン」の方を注文することになるでしょうね。そうそう、この日は当ブログ企画「激辛チャレンジ」も兼ねていたので遠慮しましたが(ビールやライスを頼んでますが……)、サイドメニューのこちらも大ぶりな餃子やから揚げも気になるところです。なんといっても二つがいっぺんに楽しめる「“Dセット”(500円)」なる品目が用意されているのが嬉しいです。大のから揚げ好きですが、ブログ的にはやっぱり餃子を頼むべきかな、などと悩まずに済みますね(笑)

9沖縄 ラーメン 与那原町 タンメン専門店 もとなり 激辛肉タンメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県与那原町東浜2-4
電話:098-944-3670
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

二代目たつぞう 「濃厚鮮魚つけめん」

1沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

与那原町東浜の「二代目たつぞう」へ行って来ました。
近隣にて所用があり、食事はちょっと前に済ませていたのですが良い機会ということで訪れることにしました。オープンから遅ればせながら先月初記事をアップし、今回で二度目の訪問になりますね。前回は「淡麗鮮魚らーめん」を頂きましたが、取り扱い品目もそう多くはないので、機会があれば早めの再訪を考えていたのでした。さてこちらの「二代目たつぞう」ですが、元は沖縄県内における“まぜそば”のパイアオニア的名店である「たつぞう」だったのですが、残念ながら閉店をされて名前を引き継ぐような形で偶グループが経営をされているようです。ラーメン店の閉店の報を聞くたび一抹の寂しさを感じますが、名前が残っているぶん、いくらかそのような負方向な感情も緩和されるようです。お店には、週末のやや遅めの時間帯の入店となりました。

2沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

「二代目たつぞう」のメニューです。
先述したように取り扱い品目はそう多くないので、ざっと書き出してみます。メインは三品目で、『濃厚鮮魚つけめん(780円)・淡麗鮮魚らーめん(700円)・まぜそば(680円)』となっています。トッピングは「玉子(100円)」・「京都九条ネギ(100円)」)に、サイドメニュー類(「ライス(100円)」・「ネギ玉飯(120円))・「餃子(500円)」・「豚モツ皿(500円)」)なども含め、ごくシンプルな構成ですね。あとは「エビス(中瓶)(300円)」を含めたドリンク類となっています。さて今回の注文ですが、前回注文した「淡麗鮮魚らーめん」と対をなすような名称の「濃厚鮮魚つけめん(780円)」をお願いすることにしました。ちなみに大盛りはプラス150円なのだそう。

3沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

壁際に貼り出されていたサイドメニューの画像です。
「ネギ玉飯(120円)」は艶やかな卵黄を中央にのせ、廻りにネギ(画像では辛子高菜のように辛そうに見えます)を散らした飯ものとなっています。分量比は判りませんが、「ライス(100円)」に対して120円ですので、お得感がありますね。そして、「餃子(500円)」はお品書きだけを見ますとやや高めに映りますが、7個入りでタレも特製(ネギまみれ?)のようです。この日は既に食事を済ませていたこともあり、サイドの注文は控えたのですが、思い切ってどちらかを注文すれば良かったと今になって少し後悔です(^_^;)

4沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

程なくして運ばれた「濃厚鮮魚つけめん」です。
器は「淡麗鮮魚らーめん」と同じく、青色を基調としたもの。お品書きも同様な色合いでありますが、これは「鮮魚」をイメージしたものでしょうか? いまさらではありますが、沖縄ラーメン界全体を見回しても、なんとも特色のある魚介系から更に踏み込んだ、意欲的な“鮮魚系”を謳っているのですよね。過去に「麺や偶もとなり」では、「3:7 バランスの破壊(らーめん)」なる鮮魚を扱った実績があるのですが、レギュラーメニューで提供するのはなんとも前衛的ですらあります。

5沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

「濃厚鮮魚つけめん」の麺側のアップ画像です。
具材としてはチャーシューにぱっと見てキクラゲと思ったのですが、これは地元は与那原産のひじきののようですね。それにヨモギが添えられていました。ヨモギは出汁に鮮魚を扱っていることから、薬味と共に臭み消しにもなっているのでしょうか? 淡い色合いのチャーシューはそれほど厚みがなく、見た目的にも少しさびしい気もします。彩りとしてはトッピングの「玉子(100円)」を追加するとちょうど良いかもしれません。

6沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

「濃厚鮮魚つけめん」の麺ですが、中太のややひねりが入ったもの。ラーメンの麺でしたら充分太めでしょうが、つけ麺のイメージでみますと、中太から太めにあたるくらいでしょうか? 始めにそのまま口にしましたが、形状は角があるタイプで冷水で良く締められており、弾力感のある美味しい麺でありました。

7沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

つけ汁に麺を投入し、さっそく頂いてみます。濃厚を謳うだけあり、どろりと粘度のあるつけ汁となっています。濃厚さを演出するために動物系の出汁も合わせているようですが、基本はマグロの皮から「鮮魚」の旨味を抽出しているのだそう。濃厚な味わいに判りやすい魚粉は添えられておらず、この辺りは「鮮魚の矜恃」を感じました。濃厚どっしりとしたつけ麺の味わいと共に、繊細さも感じられる一杯でありました。「3:7」でも印象的だった、フーチバーが良いアクセントになっていましたね。フーチバーからの連想で思いついたのですが、どこか県内のお店で日本初(?)の「山羊出汁のラーメン」を実験的に提供して欲しいかも(さすがに先鋭的すぎ?(^_^;))。うーん、実質ラーメン専門店では難しいでしょうから、山羊汁専門店などに交渉してみた方が早いかも。などという妄想全開な余談はさておいて、今回はサイドメニュー類を頼まなかったこともあり、あっという間の完食とあいなりました。

「鮮魚」を素材にしたつけ麺ということで意欲的でもありますし、実際に美味しかったのですが、「つけ麺」の一般的なイメージと比べますと、ボリューム感などから少し物足りなさを感じたかもしれません。「淡麗鮮魚らーめん」の方は結構な華やかさもありましたし、個人的には当店舗ではラーメン推しの方になってしまうでしょうか? さてこちらではレギュラー品目の未食品としては「まぜそば(680円)」のみとなっています。なんといってもあの「たつぞう」の名を継いだ上での「まぜそば」の提供ですので、いつかは試してみたいですね。そうそう、その際はしっかりお腹も空かして、サイドメニューも追加注文で頂くつもりです(笑)

8沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 濃厚鮮魚つけめん

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県与那原町東浜2-4
電話:098-944-3670
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

二代目たつぞうラーメン / 首里駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

二代目たつぞう 「淡麗鮮魚らーめん」

1沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん 

与那原町東浜の「二代目たつぞう」へ行って来ました。
実際に訪れてからブログ記事掲載まで、かなり遅れてしまいました。こちらはつい最近更新した「らぁ麺SHOP hid'e」記事中でも触れましたが、元は沖縄県内における“まぜそば”のパイアオニア的名店である「たつぞう」だったのですが、残念ながら閉店をされて本店舗がその跡地を引き継がれたようです。名称こそ“二代目”を名乗っていますが、経営は偶グループが担っているらしく、おそらくそれまでの栄えある営業努力に対して、敬意を込めたられたからこそ名付けられたのでしょうね。新興の住宅地である東浜が現在のように活気が出る前から営業をされていて、馴染みのある地元の方々はきっと残念に思っていることでしょう(そういった経緯を踏まえての命名なのかも……)。お店には、週末の午後9時過ぎの入店となりました。

2沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

「二代目たつぞう」のメニューです。
取り扱い品目を見てみますと以前の「たつぞう」と比べ、いえ沖縄ラーメン界全体を見回しても、なんとも特色のある魚介系から更に踏み込んだ、“鮮魚系”を謳っているようです。これはなんとも意欲的というか先鋭的というか……(^_^;) 実は過去に「麺や偶もとなり」では、同じく鮮魚を扱った「3:7 バランスの破壊(らーめん)」なるイベント期間限定麺を提供されたことがあるのですよね。鮮烈な印象のとても癖のある一品でしたが(それでいながら美味かった!)、そこから更にチューンした品目になるのでしょうか? 改めて取り扱い品目に触れますと、メインは整理された三品目で、『濃厚鮮魚つけめん(780円)・淡麗鮮魚らーめん(700円)・まぜそば(680円)』となっていました。トッピング「玉子(100円)」・「京都九条ネギ(100円)」)やサイドメニュー類(「ライス(100円)」・「ネギ玉飯(120円))・「餃子(500円)」・「豚モツ皿(500円)」)なども含め、ごくシンプルな構成ですね。さて今回の注文なのですが、記載筆頭は“つけめん”ながらも、ここはブログ名に倣い(?)、「淡麗鮮魚らーめん(700円)」をまずはお願いすることにしました。

3沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

待っている間にテーブル席上の様子を写してみました。
訪問時はあまり意識していなかったのですが、卓上には追加要素となる調味料類は一切置かれていませんでした。これは提供する品目に冒険するだけあって、かなりの覚悟と自信が伺えます。いえ、県内では提供品目に先例がないぶん、まずはプレーンな状態での反応を素のままで確認したいということかもしれませんね。……ところでお箸が収められている容器に「ネギ玉飯(120円))」の画像が貼られていますが、なにかブログ記事を書く際に改めて見るにつけ、お手頃で美味しそうだったりするのですが(^_^;)

4沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

店内の様子も写してみました。
ラーメン店舗としてそのまま引き継いでいますので、内装としては大きく印象は変わっていません。正面ドアにはイメージを一新するように大きく「鮮魚系」をアピールされていますね。時間帯的には遅めの来店となっていて、お客さんは自分以外いませんでした。

5沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

程なくして運ばれた「淡麗鮮魚らーめん」です。
ぱっと見て印象的なのが小皿に用意されたわさびと、ラーメン丼側に具材として加えられているレモンスライスですね。全体の意外性のある配置や色合いなど、これはワクワク感のある見た目となっています。ちなみに以前「麺や偶もとなり」で期間限定で提供された「3:7 バランスの破壊(らーめん)」ですが、比率3が鮮魚で、比率7が豚となっておりました。この割合でも鮮魚側の主張がずいぶんと強かったのですよね(臭み消しにフーチバーが載せられていました)。

6沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

「淡麗鮮魚らーめん」のアップ画像です。
具材としては大判のチャーシューに印象的なレモン、ネギ(九条ネギ?)に玉葱の粗みじんに海苔にキクラゲなどとなっています。基本はあっさり設定となる一杯ですので、充分以上にバラエティ感のある構成となっていました。ちなみにスープの色合いから推察するにあたり、先述した豚骨分を多く占めた「3:7 バランスの破壊(らーめん)」とは異なり、鮮魚から取った出汁+醤油ダレに拘った一品になっているようです。

7沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

「淡麗鮮魚らーめん」の麺ですが、中太のストレートのもの。それほど径があるわけではないですが、どっしり重みを残しつつ角があるタイプで、口中で存在感のある麺となっていました。その麺に絡むスープですが、あっさり感を前面に押し出した醤油味のものとなっています。当初想像していたより鮮魚出汁から来る生臭さはなく、むしろどちらかというと甘めで、和風で上品な作りとなっていました(麺も同様な印象です)。食べ進めるなかではレモンの酸味を加えたり、また別皿に用意されたワサビを加えることが出来たりと、清涼感溢れる細やかな味変を楽しめる仕様となっています。具材のなかではどうしても華やかなチャーシューが目立ちますが、九条ネギや玉葱、そしてキクラゲなども口中で食感に変化を付けてくれて、飽きさせないような作りとなっていました。先鋭的な“鮮魚系”を謳うにあたり、色々と考えたうえで、ずいぶんお工夫を凝らされているようです。最後はもちろん、スープの一滴も残さず完食となりました。

いちラーメンファンとして、とても楽しく美味しく頂けた一杯だったのですが、いくぶん沖縄のラーメン界では先鋭的過ぎるような気もしました。東浜の繁栄と共に育っていただろう「たつぞう」提供の麺とがらりと変わり、地元の方はきちんと受け止めているのか、またいわゆる熱心なラーメンファンもリピーターになってくれるのか気になるところです(それほどの存在感が以前の「たつぞう」にはありました)。余計なお世話もいいところですが、応援の意味も含めて、そう遠くない内に全ての品目を試す機会を作りたいと考えていたりします。

8沖縄 ラーメン 与那原町 二代目たつぞう 淡麗鮮魚らーめん

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県与那原町東浜2-4
電話:098-944-3670
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

二代目たつぞうラーメン / 首里駅

夜総合点★★★★ 4.0

風風ラーメン 与那原店 「バリ黒豚骨(3)」

1沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

与那原町の「風風ラーメン 与那原店」へ行って来ました。(沖縄ラーメン大図鑑29/40
今回も沖縄ラーメン大図鑑半額企画参加店への訪問になります。「沖縄ラーメン大図鑑」は今回を含め毎年3冊が発行されているのですが、いずれの半額企画にも「風風ラーメン 与那原店」は参加をされています。県内においても多店舗展開をされている「風風ラーメン」ですが、企画参加は「与那原店」のみとなっており、全店廻ろうと考えている身には助かったかも……。しかしながら「与那原店」は過去2回とも「バリ黒豚骨」でエントリーをされており、今回はスープの別バリエーション(醤油or味噌)で注文を出来ないか、確認してみるつもりの来店となりました。はい。冒頭画像ではちょっと判別出来なかったとしても、記事タイトルで察していただいたことでしょう(「バリ黒豚骨」固定なのだそうです(^_^;))。お店には、週末の午後6時前の入店となりました。

2沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

「風風ラーメン」のメニューです。
各種ラーメン類にセットメニュー、また特選メニューと称して各種単品ものなどが記されています。こちらも2014年4月の消費税増税後からは、ラーメンメニューなどは20円程度値上がりをされているようですね。トッピング類もお手頃かつ判りやすい100円単位からではなく、110円になっていました。さて今回の注文ですが、お目当てとなる「バリ黒豚骨(720円⇒350円)」をお願いです。またお得なセットメニューから「ライスセット(100円・単品では140円)」も追加注文です。

3沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

上記画像では見えづらいと思い、ラーメンメニューのアップ画像です。
定番のメニューでは「とんこつ・しょうゆ・みそ」(なぜか「しお」は定番ラインナップからは離されていました)、その他にも「坦々麺(670円)」に「油そば(670円)」、「つけ麺(720円)」に「台湾らーめん(720円)」など、ひと通りの品目が並んでいます。後半の各種品目はいまでこそ沖縄でも珍しくなくなりましたが、何年か前まではなかなかラーメン専門店でも見かけなかったものですよね。そうそう、ちょっと迷いましたが、ここに記載の「麺大盛り(100円)」も追加注文しております。

4沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

先ほどのお品書きから裏面です。
毎月22日は「風風の日」として、「とんこつ・しょうゆ・みそ」が390円で提供をされているのですが、「風風ラーメン」さん頑張りました、消費税増税の値上がり後も変わらず継続をされているようです! とんこつラーメンが670円なのでよりお得感があるのですよね(他は620円)。ちなみにそれぞれ3種の麺が用意されているのですが、取り替えることも出来るそう。次回訪問の際はぜひ試してみようと思います(とんこつ:細いストレート麺・しょうゆ:中ちぢれ麺・みそ:太いちぢれ麺)。それと辛子高菜も無料で提供をされているのですが、こちらはお店オリジナルとして自信のお品のようですね。別にポスターなどでもアピールされていました。

5沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

別紙で用意されたおすすめ麺です。
「辣辣麺(からからめん)(700円)」に「冷やし中華(690円)」は夏季限定メニューになるのでしょうか? 冷やし中華は「ごまピリ・梅・醤油」から味を選べるようで、どちらも暑い夏場には美味しく頂けそうですね。「パーコー坦々麺(900円)」については、単純に「坦々麺(670円)」とトッピングで用意されている「パーコー(230円)」を組み合わせたものとなっています。そういえば一般のラーメン店では珍しい、ここで定番の「パーコー」は未食でありました。こちらも機会があったらぜひ試したいですね。「風風の日」狙いがいいかな?(笑)

6沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

待っている間に店内の一角を撮影してみました。
セルフで無料の漬物類が用意されています。先ほどの「辛子高菜」のほか、「つぼ漬け・かっぱ漬け・きくらげこんぶ」が自由に頂けるのは太っ腹なサービスです。待っている間に手持ち無沙汰にならず単品でも頂けるのも良いのですが、白米大好きな自分としては、ラーメンとの間につまめるのもまた嬉しかったりします。またこちらには「おろしニンニク」も置かれていますね。

7沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

カウンター席上の様子です。
さきほどのお漬け物はしっかり4種すべてを頂いております。また、卓上側にも豊富な調味料類が用意されているのも、チェーン店の「風風ラーメン」らしさが現れています。紅ショウガに赤味噌、すりごまなどは後ほどしっかり活用させて頂きました。その他餃子のたれやラー油、お酢に胡椒などが置かれています。

8沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

程なくして運ばれた「バリ黒豚骨」です。
具材がたっぷりのラーメンに白米、そしてこれまた種類豊富なお漬け物など、これは見ただけで幸せになれる組み合わせです(笑) 前回訪問した際は「餃子ライスセット(300円)」も併せて注文したのですが、“おかず過多”な状態になりましたので、ライス単品でも充分ですね(ってお店の方すみません(^_^;))。

9沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

「バリ黒豚骨」のアップ画像です。
具材としてはチャーシューが3枚に煮玉子、メンマにネギに海苔などとなっています。丼の上からはぐるりとマー油が掛けられていますね。スープの色合いが豚骨ということで白濁色のうえ、大盛りにしたことで麺も前面に浮いており、黒色のマー油がコントラストとなって良い彩りとなっています。これはワクワク感を煽る盛り付けでありました。

10沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

「バリ黒豚骨」の麺ですが、細目のストレートのもの。豚骨ラーメンとしては、ある意味王道な仕様ですね。店内の目立たない場所に“麺の茹で加減も指定可能”といった貼り紙もされていましたが、程よく固めでのど越しの良い茹で加減となっています。大盛りにしたこともあり、最終盤には時間が経ってコシがヘタって来ましたが、通常仕様ですと充分以上に美味しい麺でありました。

11沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

具材群をライス側に移し、「風風バリ黒豚骨めし」を作ってみました。
煮玉子とライスがあればついやってしまいます(笑) 今回はラーメン側の具材だけではなく、「風風ラーメン」らしさのあるお漬け物も追加して載せております。ラーメンと共に、白米も美味しくがっつりと頂きました。炭水化物大好きですねぇ……(^_^;)

12沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

中盤になって各種調味料類をラーメン丼へ投入しました。
「麺大盛り(100円)」にするか迷っていたのですが、結果的にとても良い選択でした。麺を増量したことにより、後半から味の変化付けを思う存分楽しむことが出来ました。通常の麺の分量ですと、おそらく先ほどまでの「ライス+お漬け物」とラーメンとのラリーで、ずっと早くに麺を啜り尽くして完食になっていたかと思います(^_^;) さて追加の調味料類ですが、「紅ショウガ・おろしニンニク・すりごま・赤味噌・辛子高菜」となりました。これはとても多様な“味変”を試せることとなり、それぞれ細かく部分ごとに麺を啜り、フルに味の変化を楽しむことが出来ました。最後はもちろん、スープの一滴も残さずに完食です。

個人的にチェーン展開をしているラーメン店には良いイメージを持っている方なのですが、改めて見ましても「風風ラーメン」は、色々と細やかなサービスが行き届いている印象です。理由は判りませんが、なぜか中毒性というかリピート率がそう高くならないのですが、安心安定して訪れることの出来る良店ですよね。普段使いに定期的に来店したいラーメン店のひとつでありました。

13沖縄 ラーメン 与那原町 風風ラーメン バリ黒豚骨

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県与那原町上与那原424-1
電話:098-944-7577
営業時間:11:30-翌1:00
定休日:無休
駐車場:有り

風風ラーメン 与那原店ラーメン / 首里駅儀保駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5









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