香陽軒 「ラーメン」

1沖縄 ラーメン 名護市 香陽軒 ラーメン

名護市宮里の「香陽軒」へ行って来ました。
引き続いて「名護ラーメン紀行」の一環で廻ったお店になります。ラーメン類を取り扱っていることはもちろん事前に知って訪れているのですが、ラーメン専門店ではないこともあって、細かなお店の情報は殆どといっていいほど知らずに訪れています。まあこういうのもまた楽しみになるというものですよね。さてこちら「香陽軒」も同様な訪問の仕方なのですが、これまでのお店と少し異なるのが“内地の老舗ラーメン店”らしい、「○○軒」といった店名です。沖縄発祥という観点ではなかなか見かけませんので、変な方向で期待(妄想?)を膨らませての初訪となりました(笑) お店には、週末の午後2時頃の入店です。

2沖縄 ラーメン 名護市 香陽軒 ラーメン

「香陽軒」のメニュー表です。
ちょうど見開きで収まる品目数となっていました。取り扱っている内容は過去2店と同じく、“沖縄の昔ながらの中華料理屋さん”といった印象ですね。中華な品目はライス・スープ付きで、「マーボドーフ」が500円からと、お手頃な価格設定となっています。また「家族コース(5000円)」なる品目設定もありますが、これはお一人の値段ではなく、5~6名様用とのこと。それぞれ単品で頼むより、バラエティや分量も増されたものになっているのでしょう。せっかくですので、取り扱っているラーメン類を書き出してみます。『チャーシューメン(600円)・みそラーメン(650円)・とんこつラーメン(500円)・玉子焼き入りラーメン(550円)・五目ラーメン(650円)・ちゃんぽんメン(650円)・ラーメン(500円)』などとなっています。全部で7種類になりますね。比較的安価な価格設定ですが、老舗店らしい雰囲気あるお品書きの古さから、消費税増税後も価格の改定は行われていないようです。さて今回の注文なのですが、シンプルに最後尾記載の「ラーメン(500円)」をお願いすることにしました。

3沖縄 ラーメン 名護市 香陽軒 ラーメン

待っている間に店内の様子を写してみました。
お店は画面右手側入り口すぐにテーブル席が並び、その奥側が厨房となっています。入り口から左手側が座敷席になっており、今回はのんびりそちらに座らせて貰いました。お昼のピークも過ぎた頃合いでしたが、この後いくつかのテーブル席が埋まって行きました。客層はやや年配の方が多いようで、きっとずっと以前から常連さんとして通われている方々なのでしょうね。

4沖縄 ラーメン 名護市 香陽軒 ラーメン

卓上の調味料類です。
用意されていたのは餃子のタレに醤油、胡椒にラー油などとなっています。餃子のタレとお醤油の容器が一緒で、どことなく洋風なソース入れっぽいのはご愛嬌といったところです(区別が付くようシール書きがされていました(^_^;))。

5沖縄 ラーメン 名護市 香陽軒 ラーメン

程なくして運ばれた「ラーメン」です。
醤油ダレのオーソドックスなラーメンになるようですね。安価な価格設定ですが、店舗ではセットものなどは特に用意されていないようでした。それでも単品で「餃子(6コ入り)(300円)」と「ライス(100円)」を追加注文で頼んだとしても、900円程度に収まりますね。そういえばスタンダードな『みそ・とんこつ・しょうゆ』は用意されているのですが、なぜか「しおラーメン」は置いてありませんでした(老舗店では豚骨は無くとも塩は設定されているイメージ)。

6沖縄 ラーメン 名護市 香陽軒 ラーメン

「ラーメン」のアップ画像です。
具材はチャーシューが一枚に彩りよくたっぷりな青葱、もやしにメンマとなっています。500円という価格設定ということもあり、ごくシンプルな構成ですが、個人的にはこれもまた老舗店らしい風情があって、頂くまでの少しの間にも期待を抱いてしまいます。今風なトッピング(煮玉子など)は設定されていませんが、ラインナップにあった「玉子焼き入りラーメン(550円)」が今となっては気になっております(笑)

7沖縄 ラーメン 名護市 香陽軒 ラーメン

「ラーメン」の麺ですが、中細のやや捻りが入ったもの。角があるタイプながらほんの少し柔らかめなゆで加減なのも、また老舗店らしい安心感のある作りだったかと思います。その麺に絡むスープですが、鶏ガラなどがベースになったシンプルな醤油味のもの。スープ表面には香味油分が結構浮いており、それもあってか比較的終盤まで熱さを保っていたかと思います。麺や具材に対する全体の塩梅もほどよく、最後まで美味しく食べ進めることが出来ました。最後はもちろん、スープの一滴も残さず完食です。

このような中華料理店系統のお店に寄るたびに少し残念に思うのが、なかなかラーメン以外の品目を試せないことなのですよね。さすがにフルサイズの二品目同時注文はなかなか出来なかったりします(まあ代わりにハシゴラーメンを敢行していたりしますが(^_^;))。次回来店の機会がありましたら、中華な定食類の注文は難しいでしょうが、ラーメンと共にサイド的な「餃子(6コ入り)(300円)」はぜひお願いしようかと考えています。

8沖縄 ラーメン 名護市 香陽軒 ラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県名護市宮里7-6-48
電話:0980-54-0148
営業時間:11:30-15:30 17:00-22:00
定休日:火曜日
駐車場:有り

香陽軒中華料理 / 名護市)

昼総合点★★★☆☆ 3.0

坦々厨房 「担々麺」

1沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

名護市大西の「坦々厨房」へ行って来ました。
前回ブログ記事からのハシゴラーメンになっています。こちらは「名護ラーメン紀行」の一環で廻ったお店になるのですが、(大抵の閲覧者の方にとって)遠方の名護市の記事が続くのもどうかと思い、少しずつ間を空けて更新しようと考えていたのですが、そろそろ実際に訪問した9月も終わりということで結局連続掲載の形になってしまいました(^_^;) さて前回記事の「龍安」は夜間営業のみということで、ほろ酔い気分の来店となりましたが、こちら「坦々厨房」はランチタイムも営業してはいるものの、いくぶん時間帯が短く、あえて夜の訪問に決めたのでした。お店には、午後10時頃の入店です。

2沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

「坦々厨房」のお品書きです。
お店の方向性としては「龍安」と同じくラーメン専門店というより、気軽に入れる“昔ながらの沖縄の中華料理屋さん”といったところでしょうか。こちらは「叩き胡瓜(300円)」や「えだ豆(300円)」など、酒の肴になりそうなお手軽な品目も用意されており、よりアルコール類の提供に特化した一面も見受けられました。ちなみに価格は税抜きと税込みが併記されており、判りやすさを優先ということで税込価格を記載することにします。

3沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

先ほどのページをめくってみます。
こちらでは「豚肉のカシューナッツ炒め(630円)」や「海老チリソース(1000円)」などが記されています。基本的に単品で提供をされており、後のページに記載されていますが、「ライスセット(160円)」と組み合わせることで定食の形になるようです。もちろん多人数で訪れるのでしたら、いくつか単品目を頼んだ上で「チャーハン(570円)」などを追加し、シェアをしても良いかもしれません。それも中華料理ならではの楽しみ方ですよね。

4沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

更にお品書きを開きますと、最終ページに麺類にご飯物が記載されています。
せっかくですので、提供されているラーメン類をすべて書き出してみます。『担々麺(790円)・広東麺(790円)・マーボー麺(730円)・ラーメン(正油)(570円)・四川ラーメン(680円)』となっており、全部で5種類のラーメン類が用意されていました。さて今回の注文なのですが、筆頭に記されてかつ店名にも関係していると思われる、「担々麺(790円)」をお願いすることにしました。今回はハシゴということもあり注文を控えたのですが、サイドメニューとして「焼き餃子(6コ)(410円)」や「鶏唐揚げ(520円)」なども提供されています。メニューのなかで赤く記されているのは辛い品目になるようですね。

5沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

テーブル席上の様子です。
はい、サイドは控えながらも「麦職人(生)(350円)」はしっかり注文をしております(^_^;) ラーメン類でしたら、ちょうど一杯飲み終えるかその前くらいに出来上がりますので、ちょうど手持ち無沙汰にならなくて良いのですよね(ペース早い?)。卓上の調味料類としてはお醤油にお酢にラー油、唐辛子に胡椒などと、ごく一般的なものとなっていました。きちんと確認しませんでしたが、「生ビール+サイド一品」の曜日替わりサービスメニューもあるようですね。

6沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

待っている間に店内の様子を写してみました。
店内はこぢんまりとしたスペースで、お店の雰囲気は中華料理店のそれより、ちょっと和風な小料理屋さんといった印象です。カウンター席などは軽くお酒を頂くのに都合が良いかもしれません。この日は帰る際まで、他にお客さんは見えませんでした。

7沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

程なくして運ばれた「担々麺」です。
水菜の青味が鮮やかで、また盛り付けも立体的でこれはなかなか美味しそうです。……ところでずっと気になっていたのですが、店名の「坦々厨房」はこの「担々麺」から来ているのでしょうか? お品書きでたまに誤表記されていたりするのですが、こちらはメニューではしっかり「担々」で、店名の方が「坦々」なのですよね。うーん、お店の意図が気になります(^_^;)

8沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

「担々麺」のアップ画像です。
具材としては挽肉に水菜、ざっくりと刻まれた白葱に青ネギ、上部に載っているのはザーサイかな? 先ほども書きましたが具材の盛り付けが立体的で、また色合い的に緑と赤色の対比が良く、スープから漂う湯気にのった香ばしい匂いと共に、これは食欲をそそられます。

9沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

「担々麺」ですが、中細のちぢれが入ったもの。程よく固めのゆで加減で、濃厚な担々麺のスープに良く絡んでいました。その麺に絡むスープですが、粘度や辛味はそこまで高くはないものの、何でしょう、ちょっと簡単には言い表せない旨味の詰まった作りとなっていました。正直なところこの段階でかなりアルコールが入っていたのですが、ちょっとした感動で一瞬我にかえりました(笑) 濃い味付けの挽肉に対して、しゃっきりした水菜と葱類が、味わい的にも食感的にも良いアクセントになっていました。練り胡麻でどろり濃厚かつ辛味で真っ赤な担々麺もそれはそれで良いのですが、今回のようなチューンの仕様はある意味では幅広く受け入れられる一品なのかもしれません。最後はもちろんスープの一滴も残さず完食です。

実はアルコール類も豊富に用意されているこちらのお店、名護市は宿泊込みの訪問の可能性が比較的高いため、次回来店の機会がありましたら当初からアルコール込みで予定を立ててもいいかもしれません。そうなって来ますとサイドメニューをいくつか試してみることが出来そうです。「焼き餃子(410円)」はもちろんのこと、「鶏唐揚げ(520円)」なども気になっております。最後は締めで未食のラーメン類を楽しみたいところです(笑)

10沖縄 ラーメン 名護市 坦々厨房 担々麺

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県名護市大西1-18-22
電話:090-8812-2775
営業時間:11:30-14:00 17:00-24:00
定休日:月曜日
駐車場:有り

坦々厨房中華料理 / 名護市)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

龍安 「しょうゆラーメン」

5沖縄 ラーメン 名護市 龍安 しょうゆラーメン

名護市為又の「龍安」へ行って来ました。
うーん、しまった(^_^;) 「中華そば偶もとなり 名護店」を皮切りとして、「名護市ラーメン紀行」を敢行したブログ記事を間を空けつつアップするつもりが、いつの間にか9月も下旬に差し掛かってしまいました。これは今月中に巡った全店分の掲載は難しいかも……。さてこちら「龍安」ですが、ラーメン類は扱っているものの、お手頃な価格な中華の定食なども提供されており、ラーメン専門店というより、“昔ながらの沖縄の中華小料理屋さん”といった趣きのお店です。営業時間が午後6時からとなっており、元より名護市での宿泊を兼ねていましたので、のんびり午後9時頃の入店となりました。はい、この時点でほろ酔い状態であります(笑)

2沖縄 ラーメン 名護市 龍安 しょうゆラーメン

壁際に貼り出されたお品書きです。
三枚に分けて貼り出されていますが、左側が「八宝菜(950円)」などの定食類、中央がラーメンや丼ものにヤキソバなど、右側が「焼きギョーザ(350円)」やドリンク類などが記載されていました。おすすめとしてピックアップされているのが「ラーメン&チャーハン(700円)」でしたので、やはりラーメンはメイン品目にあたるのでしょう。さて今回の注文ですが、シンプルに「しょうゆラーメン(550円)」をお願いすることにしました。メニューには「ラーメン(550円)」・「チャーシューメン(650円)」と書かれていますが、この二品目は“しょうゆ・塩・みそ”が選択可となっています。

3沖縄 ラーメン 名護市 龍安 しょうゆラーメン

待っている間に店内の様子を写してみました。
元より今回はのんびりするつもりでしたので、ゆったり座敷席に座らせて貰っています。店内の様子なども判らずじまいでの初訪問でしたので、お客さんが混雑しない時間帯を選んで良かったです(画面に映っていないだけで何組かお客さんはいました)。木目調の店内はアットホームな雰囲気となっていました。ご家族で営業をされているのかな?

4沖縄 ラーメン 名護市 龍安 しょうゆラーメン

しっかり「瓶ビール(中)(450円)」も注文しております(笑)
名護市に来たらやはりオリオンビールですよね! 瓶から飲むのは自宅はもちろん、外飲みでもこういった機会がないとなかなか頂かないので新鮮であります。ビール自体もさすがは製造地、新鮮でありました(だったと思いマス(^_^;))。

1沖縄 ラーメン 名護市 龍安 しょうゆラーメン

程なくして運ばれた「しょうゆラーメン」です。
お盆に載せて運ばれて来ました。盛り付けが綺麗で、これは想像以上に期待が出来そうです。550円という比較的安価な設定ですが、4月の消費税増税時には値上げしなかったのかな? そうそう、先ほどご家族で営業されているのでしょうか、などと書きましたが、ラーメンを運んできてくれた娘が店内(家屋)に馴染んでいたのですよね。北部遠征をして勝手に感じ入りましたが、あちら地元特有の空気感だったのかもしれません。

6沖縄 ラーメン 名護市 龍安 しょうゆラーメン

「しょうゆラーメン」のアップ画像です。
具材としては厚みのあるチャーシューが三枚に青菜、こんもりと盛られたもやしに白葱などとなっています。思いのほか具材がたっぷりで、盛り付けも立体的で美味しそうです。チャーシューが三枚入っているのですが、実はチャーシューメンだったということは無いですよね?(^_^;) 具材の下の濃い色合いの醤油スープも、全体の華やかさを演出されているようです。

7沖縄 ラーメン 名護市 龍安 しょうゆラーメン

「しょうゆラーメン」の麺ですが、中細のほぼストレートのもの。程よいゆで加減で柔すぎることもなく、こちらも想像していたよりくっきりした食感の麺となっています。その麺に絡むスープですが、見た目にも濃い色合いでやや甘みを含んだもの。特に照明などの条件が合っていたのかもしれませんが、改めて画像を見返してみますと、とても美味しそうです(笑) 具材のもやしや白葱、青菜のしゃきしゃき食感も心地良く、合間にはチャーシューを挟みつつ、バランス良く食べ進めることが出来ました。瓶ビール込みながらも、最後はスープの一滴も残さず完食です。

個人的に遠い立地となる名護市であることはもちろん、営業が夜間のみということで、実は来店ハードルの高いお店に寄ることが出来て良かったです。営業時間が午後6時から午後10時までということは、正味4時間しか開いてないのですよね。お店の方は昼間は別のお仕事もされているのかも。次回の来店がいつになるか判りませんが、その際は中華な定食類……はおそらく頼みませんね(^_^;) おすすめという「ラーメン&チャーシュー(選択は塩かみそで!)」か、あるいは別のラーメンを頼み、サイドメニューから餃子などをお願いすることになりそうです。

8沖縄 ラーメン 名護市 龍安 しょうゆラーメン

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県名護市字為又1219-138
電話:0980-53-5142
営業時間:18:00-22:00
定休日:月曜日
駐車場:有り

龍安中華料理 / 名護市)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

中華そば偶もとなり 名護店 「中華そば」

1沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

名護市大南の「中華そば偶もとなり 名護店」へ行って来ました。
こちらは2014年4月にオープンしたお店なのですが、これまでなかなか機会を作れず、初訪問までずいぶんと間が空いてしまいました。9月に入りようやく北部は名護市への遠征が可能となりましたので、本店舗も含め数店舗紹介する「名護市ラーメン紀行」を実施したいと思います。ただ特定地域のラーメン店を連続で紹介するのも、閲覧されている方も面白みがないかもしれませんので、間を開けての更新になる予定です。さて「麺や偶もとなり」といえば、那覇市や浦添市を中心に多店舗展開をされている勢いのあるラーメン店ですが、ついに北部進出となりましたね。しかも扱っている品目がこれまでの濃厚豚骨がメインではなく、比較的あっさりめらしい「中華そば」を主力品に据えているとのこと。すぐに訪れることが出来なかったこともあり、ずいぶん楽しみにしての初来店となりました。お店には、週末の午前11時過ぎの入店です。

2沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

「中華そば偶もとなり 名護店」の券売機です。
基本の取り扱い品目としては「中華そば(650円)」・「濃厚中華そば(700円)」・「濃厚中華つけそば(800円)」の三種類となっているようです。バリエーションとしてそれぞれ100円プラスして「肉」増しメニューも用意されているようですね。その他に基本麺類に180円プラスして用意されている定食(日替わりメニュー・漬け物・サラダ付)や、各種トッピング類、サイドメニューとして「ギョーザ(6個)(300円)」や「カラアゲ(5個)(300円)」など、それにビールなどのドリンク類を提供されているようです。この時点では画像掲示などは特にされていませんので、一見さんにはそれぞれどのような品目なのか、具体的には見えない形ではありますね。個人的には定食のボリュームや構成がとても気になっています! さて今回の注文ですが、初訪問ということもあり、単品で筆頭に記されている「中華そば(650円)」をお願いすることにしました。

3沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

店内隅に掲示されていた各提供品目の紹介ボードです。
先ほどはどのような品目かは具体的に見えづらいと書きましたが、こちらではイラストではありますがビジュアルと共に各麺類の説明書きがされていますね。具体的な内容については後ほど触れることとしして、こういった応対はいちラーメン好きとしてとても興味深いものです。

4沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

「中華そば偶もとなり 名護店」のテーブル席上の様子です。
開店早々ということもありお客さんは他にはおらず、ゆったりとテーブル席に座らせて貰いました。卓上に用意されている調味料類はとても豊富で、「フルーツ酢・粗挽き胡椒・唐辛子・胡麻・タバスコ・カレー塩・ゆず塩・魚粉」などとなっています。これらは多彩な味変が楽しめそうで、実際の品目提供前にも期待感が高まりますね。那覇市の「もとなり」店舗ではお馴染みだった、紅ショウガや辛子高菜などは置かれていないのが、“中華そば偶もとなり”をメインに謳っていることが伺えます。それと「名護店」でなにより特徴的なのが、自由に頂ける「ゆで玉子」です。偶グループ本拠である、浦添市の「麺や偶」のこれまた特徴的なラーメン丼に盛られていました。ここでトッピング類に、ラーメン店では定番の「味玉」がなかったのが納得です(笑)

5沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

待っている間に店内の様子を写してみました。
外観よりかは思いのほか店内は広く、仕切りなどもないことから開放感のある作りとなっています。この日は帰るまで他のお客さんは見えませんでしたが、お昼時になどは先に触れた定食などを目当てに常連さんなどで賑わっていることでしょう。これまでの「もとなり」店舗においては、昼夜問わず若い客層が遊びに出る流れのなかで、気軽に食事に立ち寄るラーメン店といった印象でありました。

6沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

程なくして運ばれた「中華そば」です。
“濃厚豚骨”のイメージの強い「もとなり」ですが、期待通り(?)にこれまでの印象とまったく異なるラーメンが運ばれて来ました。いつもとは異なるスープの色合いもそうですが、「もとなり名護店」オリジナルの器も鮮やかな“中華らしい”白と赤色となっており、イメージを一新されているようです(これまでの「もとなり」店舗では、重厚な黒っぽい器を使用している印象でした)。そうそう、品目提供と同時に「つけそば半額券」を頂きました。次回来店の動機付けがさっそく出来たと共に、今回「中華そば」をお願いしたのも幸いでありました(笑)

7沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

「中華そば」のアップ画像です。
具材としてはチャーシューにカイワレ、海苔になるとなどとなっています。なるとは「中華そば」では外せないワンポイントですよね。刻まれて入ってるのは柚子に玉葱かな? 盛り付け自体も丁寧にされていますが、鮮やかな器と共に華やかさが演出されていますね。あとお店の方が意識されているかは判りませんが、スープの分量がやや少なめで、結果として具材や麺がくっきりと浮き立ち、綺麗な盛り付けに映っています(メディアが良く取られる手法だったりします)。まあ毎度がっつり頂く側としてはスープが多めでも困る訳ではありませんが、足りないといった印象はありませんでした(笑)

8沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

「中華そば」の麺ですが、中細のやや捻りが入ったもの。程よく口中でくっきりと固めで、スープの絡みも良い美味しい麺となっていました。その麺に絡むスープですが、(これまでの「もとなり」のイメージもあってか)魚介の風味漂うあっさりとした醤油味のものとなっています。とはいっても背脂も浮いて旨みと塩梅が効いた味わいとなっており、お店の説明書きによりますと、『とり・豚などの動物系、カツオ・サバなどの魚介系を合わせたWスープに、自家製のしょうゆダレで仕上げたあっさりな一杯』なのだそう。基本は醤油ベースのあっさりな指向性を保ちつつも、動物系のしっかりとした旨味も加えて、とても食べ進めやすい一品でありました。柚子の香りも効いています。

9沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

そうそう、記事を終える前に、せっかくなので卓上の各種調味料を加えてみました。
豊富な調味料類をひと通り投入したため、ちょっと何が何だか判らない状態に(^_^;) ここでのポイントはやはり卓上の無料サービスとなるゆで玉子でしょう。やはり見た目はもちろん、具材としても必要な一品になりますね。最後はスープの一滴も残さず完食です。

今回はオープン当初から気になっていたお店に、ようやく訪れることが出来ました。北部の名護市という立地ですので、個人的にはそうそう訪れる機会を作れないのですが、近隣で開いていましたら早々に全品目を試していたことでしょう(笑) 大まかにいって、未食の品目は「濃厚中華そば(700円)」と「濃厚中華つけそば(800円)」になりますが、次回訪問の機会がありましたら、まずは後者から頂くことになるでしょうか? タイミング次第ではありますが、また遠くない内にその日が来るのを楽しみにしております。

10沖縄 ラーメン 名護市 中華そば偶もとなり 中華そば

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★★(7)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県名護市大南1-12-27
電話:0980-53-7074
営業時間:11:00-22:00
定休日:無休
駐車場:有り

もとなり 名護店ラーメン / 名護市)

夜総合点★★★★ 4.0

ラウンジ ファミーゴ 「チャーシュー入りつゆそば」

1沖縄 ラーメン 名護市 カヌチャ ファミーゴ

名護市カヌチャベイリゾート内の「ラウンジ ファミーゴ」へ行って来ました。
たまたま近隣に所用があり、立ち寄ってみることにしました。しばらく前に同リゾート内の「広東名菜 龍宮」へ訪れたのですが、今回の店舗も同じエントランス内の建物に居を構えています。フロントがある建屋なのですが、ちょうどゴルフのクラブハウスも兼ねているような形になっていますね。「広東名菜 龍宮」は建物の一番奥側に位置しており、しっかりレストランの雰囲気となっているのですが、こちら「ラウンジ ファミーゴ」はもう少しフランクな雰囲気となっています。通路沿いにメニューが掲示されており、ラーメン類も扱っていることを知り、お昼時ということもあってこちらで食事をとることにしました。お店には、午後1時過ぎの入店です。

2沖縄 ラーメン 名護市 カヌチャ ファミーゴ

上記の説明ではイメージがわきにくいでしょうか、お品書きの掲示はこんな感じです。
取り扱い品目は中華系統の品目が多いのですが、沖縄そばやサンドウィッチなど、やや軽めのラインナップなども提供されています。営業時間も午前10時半から午後3時までと、ランチタイム専用の店舗のようですね(朝食含む)。軽く食事を済ませたい方向けに、「広東名菜 龍宮」とは客層を分けているようです。

3沖縄 ラーメン 名護市 カヌチャ ファミーゴ

「ラウンジ ファミーゴ」のメニューです。
当ブログ的にはもちろんラーメンが目的となるのですが、ラインナップを見ますと品目や価格設定など、「広東名菜 龍宮」と重なっている部分も見受けられます。「担々麺(パクチー入り)」という特徴なども一緒となっているようです。実際に同じ品目を注文してみないと全く共通な作りなのかは判りませんが、どちらもカヌチャリゾート直営の店舗ですし、そうだとしてもおかしくはないですね。さて今回の注文ですが、あっさりながらもボリューム感のある品目狙いで、「チャーシュー入りつゆそば(900円)」をお願いすることにしました。リゾートホテル料理としてはお手頃感のある価格設定ですが、この金額から10%のサービス料に8%の消費税がかかることになります。個人的にはそれでも充分にお値打ち感のある設定だと思います。

4沖縄 ラーメン 名護市 カヌチャ ファミーゴ

程なくして運ばれた「チャーシュー入りつゆそば」です。
トレイに載せて用意されました。香辛料として「ピィヤーシ」なるものが添えられていますが、実は卓上にもしっかり用意されています。風味豊かな辛味のある胡椒系統の調味料でした。卓上の中央部にはお醤油やラー油、お酢などと共に置かれていましたが、特にラーメン用としてお勧めというかお使いくださいということなのでしょう。ちなみに竹富島名品と記載されていましたが、種類としてはいわゆる“ピパーツ”になるのでしょうか。

5沖縄 ラーメン 名護市 カヌチャ ファミーゴ

「チャーシュー入りつゆそば」のアップ画像です。
具材としては厚めのチャーシューが5枚ほどにメンマ、葱にもやしにわかめなどとなっています。シンプルな構成ながらもなかなか迫力がありますね。この日は味くーたーなものは避けたいと思いつつも、しっかり食べ応えのある注文となりました。

7沖縄 ラーメン 名護市 カヌチャ ファミーゴ - コピー

別の日にお願いした「Cセット(1100円)」です。
こちらもサービス料と消費税は別途かかるのですが、それでもやはりお得感のある構成ですね。内容としては先に紹介した「チャーシュー入りつゆそば」のハーフサイズに島豚入りという焼き餃子、半チャーハンに和え物などとなっています。ラーメンと半チャーハンがセットなのも嬉しいのですが、何より目を引くのがフルサイズ(という表現で良いのかな?(^_^;))の焼き餃子です。

9沖縄 ラーメン 名護市 カヌチャ ファミーゴ

焼き餃子のアップ画像です。
羽根つきというよりぱっと見ではパイのように見えますね。円状に配置された餃子の廻りを、綺麗に生地が膨らんでいます。なかの餃子の個数としてはたっぷり8個入りとなっていました。本格的な作りのラー油が入った専用たれをお伴に、美味しく頂いております。ラーメンのサイズこそハーフながらも(というかフルサイズだと完食は厳しいかも(^_^;))、半チャーハンに食べ応えのある餃子と、満足感溢れるセットメニューでありました。

さてこちらカヌチャリゾート内で頂けるラーメンですが、今後も頻繁ではありませんが、来店する機会はありそうです。といいますか近隣に用事が出来たとしますと、他にはほとんど飲食店が無い(ラーメン限定としたらおそらく皆無(^_^;))のですよね。こちらは一般のラーメン店を基準としましたらさすがに割高に映りますが、ロケーションや品目内容なども含めて、満足感は結構なものだったりします。幸いなことに未食の品目もまだまだありますので、次の訪問機会を楽しみにしたいと考えております。

10沖縄 ラーメン 名護市 カヌチャ ファミーゴ

ごちそうさまでした!

満足感:★★★★★★☆(.6.5)
※個人が感じた満足感です。その時の体調や、注文したサイドメニュー(ってこら(^_^;))などにも左右されますので、客観的な参考(味の評価等)にはならないと思います。

住所:沖縄県名護市安部156-2
電話:098-869-5500
営業時間:朝食6:30-10:30 ブランチ10:30-15:00
定休日:無休
駐車場:有り

ファミーゴカフェ / 名護市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5