太臓もて王ブログ

太臓もて王サーガに関するブログです。

第39章 Booby MAGIC

 前回のお話は作画が少し荒れていたような気がしたり、ネームが詰められていないようにも感じたのですが、今週は持ち直したように思います。うーん、これも掲載順位自体が若干ながら上位になったからでしょうか?(笑) いや、(笑)じゃないなー、苦笑いでないとイケナイくらい深刻な話しですな(^^;)

 今回のお話は前回から引き続き、間界から悠を慕ってやって来た翠(みどり)のお話です。前半部分は(これも引き続き)ギャグのキレが今ひとつだと思ったのですが、後半ヒットしました。まあかりんとうをう○こに見立てた、いわゆる幼児レベルの下ネタだったのが何ですが(^^;)(子供はエログロう○こネタが大好き)。
 不覚にも「かりんとうだと確信もって食ったんだよな?」で大笑いでした。しかしギリギリなネタやな。(この先生(?)の名前なんていったっけ? コミックス未収録のキャラは良く判らんです)

 後半は翠から、矢射子と宏海の話しにシフトして行きましたね。ついに矢射子のどさくさ紛れのセリフ「阿久津も来ること!」から進展し、二人きりで校舎の屋上で相対することになりました(身も蓋も無いう○こネタの犠牲者は矢射子でしたが)。しかし宏海に好意を寄せている矢射子はどうにも報われそうにないですね。宏海が徹底して鈍いですし、矢射子も反太臓側という立場上、彼には攻撃的な一面しか見せていないです。(あ、確かクリスマスネタの時に、ぬいぐるみに話しかける可愛らしい一面を見られたのでしたっけ。ぶっきらぼうに「誰にも言わねえよ」と言った宏海はホントにいい男ですよねぇ。考えてみればあの辺りから矢射子は宏海に惹かれ始めたのでしょうね)

 悠を慕う新キャラが出たり、恋愛感情の相関図は複雑さを増して来ています(好き→の矢印があちこちに飛び交っております)。大亜門先生は萌え系のお話やキャラを随分と狙っているのなぁと思っていたのですが、この漫画は太臓「もて王」サーガでした。宏海に突っ込まれるくらい、この作品のテーマを忘れていました(^^;) いやー、普通に(?)三バカ中心のギャグ漫画と捉えていたので、萌えの要素は余り意識していなくて……。

 女性キャラだと矢射子は確かに良いですね。ストレートに好意を言い出せない割に、素振りでは丸わかりのところとか。アクシデントから太臓のアスタリスクゲートに宏海と二人でくぐることになった矢射子。彼女の方は召喚の儀式を済ませていなかったからか(というか召喚したのは宏海だけだったし)、門を開くとなんと心身ともに融合しちゃって、妙なキャラになっています。身体と心が入れ替わるお話は結構あるのですが、今回は身体一つのなかに二人の意識が入っております。意識も混ざってしまえば、矢射子が好意を持っていることを宏海も悟るのでしょうが、そんなお手軽にはいかないでしょうねぇ……。この状態のまま次回へと続きます。

 さて、この先の展開はどうなるのでしょうか。元の姿に戻るには再度ゲートをくぐり直すなりしないとイケナイのでしょうが、これまたすんなりとは行かないでしょうしね。半日位は一緒の身体で過ごすことになりそうです。不幸な思いをしなければ良いのですが……(わくわく)。しかしこの融合技、使いようによっては面白いのでは? 例えば間界の住人達はランク付けされていますが、下位の魔物たちを融合して召喚したら、ゴールドやシルバークラスの魔物に変貌するのではないでしょうか? 確かそんなRPGが有りましたね(笑)

あ、3巻が6月に発売なんだ。

お久しぶりです。放置状態でごめんなさい。
もちろんもて王自体は読んでいたのですが、なかなか感想も書けずじまいで……。

それで今週のジャンプを読んだのですが、最後から3番目の掲載でしたね。巻末はジャガーと決まっているので、実質ラストから2番目の掲載です。こ、これは本格的にマズイ(打ち切りの危機?)のでは……? マジでアンケートハガキ出すことにします。もう安定して来たと思ったのに。

あと心配だったのが今週号の作画が荒かったのように思えたこと。大亜門先生って実はかなり作画に時間をかけて、通常の絵柄として原稿を描かれている気がします。コミックスのおまけ漫画の描線が荒くて、実は担当編集さんに描かせているのでは?とか思ったりもしたのですが(ひどい(笑))、今回の原稿は線の固さに通じるものがあります。加えてネームも少しばかりと整理仕切れていないように感じました。前回の宏海の誕生日話しが良くできていたので、特にそう思えたのかもしれませんが。大亜門先生、進行的にかなり追い詰められているのでしょうか……?(色々と心配))

ちなみに前回のお話は題材が良かったのはもちろん、間界の住人たちの複雑な心情設定やきちんと矢射子の片思いの様子まで描かれていて、本当に良く出来たお話でした。

あれ? 今回のお話の感想になってませんね(^^;)
なにかあれば来週号までにまた書きます。

週一の楽しみ。

 どうもブログの文章を書いていて流れが固いなーと思ったら、(笑)や(^^;)などの文字を使っていなかったですね。単に辞書登録されていないPCで打っていたからなのですが……。きちんとした物書きさんでしたら、本来は使わない方が良いのでしょうが(便利だから)、そういうタイプでもないのでこれから使うことにします(笑)

 もて王、というか週刊ジャンプなのですが、以前書いた通りこちら沖縄での発売日は火曜日となっています。でも実は月曜日以前より読んでいたりするのです。近くの漫画喫茶ではどうも早売りだかのジャンプを直接入荷しているらしくて、土曜日には読めるようなのです。たまに行って週刊誌をまとめ読みしていたのですが、ここ最近は週一で通うようになりました。ジャンプも購入するようになったのに(^^;)

 でも感想は雑誌を購入して手元に無いと書けないので、やっぱりアップは火曜日以降になると思います。というか今週の掲載位置、かなり下がってましたねぇ。ちょっとドキドキ。

もて王感想 第34章 過度ガード

 なんやかやで、掲載が遅れたもて王感想です。

 夏に太臓たちがドキ高へ編入して来て、これまで季節感溢れるイベントをこなして来たのですが、きっちりと進級しています。高校一年生から二年生になり、これまで他のクラスだったサブキャラたちも、全て同じクラスになりました。どさくさ紛れでロボットのスピンちゃん(学校ではまわると呼ぶらしい)も転校生としてやって来ています。宏海にとっては悪夢のよう……。最上級生だった大木杉音は残念ながら卒業、大亜門先生いわく「いいキャラに育って来た」真白木サンは、留年して今も三年生のようです。あいすのストーカーとして必要なキャラですしね(今回は携帯で盗撮(?)しているところを氷漬け)。

 サブキャラたちが同じクラスメイトになって、イベント毎にかなり賑やかな展開になると思うのですが、心配なのが大木れいやです。彼は強度の「シスコンキャラ」として確立していたので、杉音が卒業してしまった以上、どのようにストーリーに絡んで行くのでしょう。一応、もて四天王の一人ではあるのですが、他の女性には全く興味がないために太臓も絡みにくいでしょうしね。あと麻仁温子がクラスメイトになって、ジョジョネタの比率が上がらないかも心配です(あまりマニアックなネタ連発はアンケートに影響しないかと)。

 さて、今回のメインキャラは宏海の妹である伊舞です。新入生としてドキ高に入学して来た彼女も、晴れてサブキャラの仲間入りですね。彼女には普通の高校生活を送らせてやりたいと願う宏海は、太臓たち間界人らと出来るだけ関わらせないように行動するのですが……。間界人がどうとかいうより、煩悩の固まりである太臓には近付けたくないか。

 今回のお話の軸は先に書いたように、妹に周りの間界人たちの正体をしられないように必死になる宏海にあります。この図式は今後も続きそうですね。ただでさえ太臓を抑えておくのに苦労しているのに、一筋縄ではいかないキャラが同じクラスに集合したために、危うさの導火線がかなり短くなっています。あいすもクラスメイトになったものの、逆に常にプレッシャーに晒されるという状況です。悠あたりはこの辺り敏感に察知して、宏海の慌てふためく反応を楽しもうと目論みそうですが……。最終的に「眼×操奴」の力で、妖怪大戦争の様子を夢だと伊舞に思い込ませるのですが、悠は絶対確信犯ですよね。一番始めに「一般人がいるから」と伊舞の存在に気付いていましたし、その上で存分に場をかき回したのだと思います。オチで宏海は助かったとお礼を言っていますが、遊ばれているのに気付かない彼は本当にいい人だなぁ。彼の負担がどんどん増えていってます。

 パロディネタをよく使う大亜門先生ですが、今回はコレに尽きるでしょう。
 とんでもない新クラスの様子をみた宏海のセリフ、
「もう担任が魔法使いのガキでも驚かねえよ…」
はい、元ネタはもちろん「ネギま!」ですね。あちらの作者の赤松先生も、コレを知ったら喜びになると思います。もっと挑発的に使って「だ、大亜門の野郎〜(笑)」などと日記に書いてくれる日を夢見てしまいます。久米田先生が同じマガジンに移って来てからは、余りそういう流れは出なくなりましたね。当初は久米田先生もネギま!を思いきりネタにしていたのですが。今回のコレは笑えたというより、個人的に嬉しく感じたネタでした。

もて王について個人的な周辺事情

※太臓の感想記事なのですが、打ち込んでいたテキストファイルが見つからず……。もう一度同じ記事を書く気力はないので、翌日載せる予定だった表題の記事を載せます。(どこかにファイルはあるはずなので、明日改めて感想記事はアップするかと)

えー、例によってジャンプ発売日もこちら沖縄では一日遅れのようです。普通に手早く書いたとしても、どうしても火曜日の夜になってしまうようです。まあごく個人的な感想なので、速報性や情報量など気にすることではないと思いますが。

さて、太臓なんですけど、ジャンプは購入していなかったものの、連載開始時から漫画喫茶などで読んでいました。先月初めに単行本2巻が発売され、それに合わせるように雑誌も購入し始めています。いままでマガジンを購入して、掲載作品の単行本も買っているのですが、両誌に違いがあることに気付きました。雑誌掲載時から単行本化まで、ジャンプはかなり遅く、マガジンはかなり早いということです。

マガジンは単行本収録話数が溜まり次第すぐに単行本化、一方のジャンプ作品は1巻分は余分話数が溜まる(つまり2巻分ストックが出来る)まで、コミックスにはならないようなのです。それぞれ出版社側の思惑があると思うのですが……。

自分は明らかにジャンプ手法よって困っています。例えば最新話では宏海の妹である伊舞が登場しているのですが、初登場時の設定とか良く憶えていません。大まかなエピソードは記憶しているものの、なにせ喫茶店で一回読んだ限りですので……。「もて王」は実は主要キャラと取り巻く登場人物がかなり多く、またエピソードも基本的に単発なので、人物相関を把握するのがかなり困難だったりします。単純に読者の視点としてそうなのですが、ネットで文章を公開する以上、あまりうろ覚えで記事を書くわけにはいかず、これから雑誌切り抜きなりで三ヶ月(単行本一巻12話分)は取り置きしないといけないことになります。

 ……しかし単純に作品を笑って楽しんでいるファンに取っては、どうでも良いことを小難しげに書き連ねているような。これまで関わってきたジャンルの影響なのでしょうかねぇ。

※この記事も慌てて書いたものですので、後ほど修正すると思います。
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